Re:マギー、もう大女優なのに… [2004年05月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>そうかー。初来日なんですね。それで想い出したん
>ですが、確か1995年のリンゴ・スターの来日公演に
>ジョン・エントウィッスルが参加していて「ボリス
>のくも野郎」をやったんですよ。もちろんドラムに
>ザック・スターキーもいて、私はBS放送で観たん
>ですが、いま思えばあれけっこう貴重な演奏だった
>んだなあ。

 そうそう、ジョン・エントウィッスルが最初に来日
したThe Whoのメンバーになるんですよね。そのジョ
ンももう・・・・。(泣)
 ザックはこの後にThe Whoと一緒にプレイしたんで
なかったっけか?

>それに「女優賞は香港出身の俳優」って…おいおい
>マギーの名前ぐらい書いてやれよ。

 ひでぇはなしだなぁ・・・。

Re:やべっ! [2004年05月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>なんだか勝手に呼ばれた気がして(笑)ひさびさ投稿です!

 minnieさんも行くのかなー?と思ってましたよ。
 去年のThe Doorsといい生きていれば良いこと
ありますね。

>私は大阪のほうに行きますよ。横浜より近いし屋内だし・・。
>でもまだチケットが手元にないのでちと心配です^^;

 おいらも大阪です。もしかしたら会場で・・・。

>TheWho情報は私のお友達サイトの
>http://www5d.biglobe.ne.jp/%7Ethewho/CIRCLES/WHOHP02.htm
>http://members.shaw.ca/holidaycamp/j/index_who.htm
>にて詳しく情報得られますよ

 ありがとうございます。まだ一緒に行く奴を手配
しているのでチケット買ってませんが、参考にさせ
て頂きます。

Re:転職斡旋おじさんがやって来た! [2004年05月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>当時でそれなりってんじゃあ、まるで期待出来ないに決定ですね。

 まあ、そう仰らないで。温故知新ということもあり
ますから。

>ハハハハ、何で釣具屋なんすか?(PCの前で笑っちゃいました!)

 『野獣捜査線』でそんなこと言ってませんでしたっけ?

>あらら、米人向けに洋楽をたーくさん揃えた空桶箱とかあるのかな、と思ったんですが・・・ ちなみに、ウチの地元にそんなもんが有るのかは、米人や基地内従業員に知り合いがいないので情報がありません。

 前はあったんですけどねー。職場の空桶が一番品揃
えが豊富なんです。

>『BUDO-RA』16号(李小龍が 表紙)は、購入されましたよね? 

 この本は売ってないんです。田舎ですから。本屋さ
んも知らんと言ってました。ちなみに先月号は他県に
出たついでに購入しましたが、そうそうそんなことも
出来ないので。

>fake様は『アジア・映画の都』(松岡環 著 発行 めこん)とゆー本を御存じでしょうか。

 この本は知りませんでした。ちょっと興味はありま
すね。まだ売っているのかな?

>が、つい最近読んでみたところ、邵氏と國泰についてなかなか詳しく書いてあり、fake様の日記には書かれてませんでしたが(知ってたけど書かなかっただけなのかも、ですね)嘉禾設立の際に鄒文懐にいくつかの幸運が味方した事とかが書かれてあり、とても役に立つ本でした。

 キャセイ映画はボチボチ集めているので、いつか特
集を組むつもりです。もちろん、その為にネタは置い
てあるんですよ。(笑)

更新 [2004年05月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 5/26日記更新。本日は、片腕モノ中のレア作品『
獨臂空手刀』です。

片腕ドラゴンズ・5thイニングス『獨臂空手刀』 [2004年05月26日(水)]

片腕ドラゴンズ・5thイニングス『獨臂空手刀』製作年度不明('70,'71年説有り)、監督:不明(董今狐、巫敏雄、候錚説有り)、主演:陳鴻烈ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回紹介する片腕モノでもレア中のレア作品だ。海外の功夫サイトでもレア作品に指定されており、作品そのものの入手も難しいが、その内容も十分レアなものとなっている。今回"片腕ドラゴン"特集ということで取り上げるが、ジミーさんの独断場であったこのジャンルに、クサビを打ち込んだ一本として記憶に残る映画である。[金票]局の護衛を襲う謎の剣士。突然の襲撃にうろたえる護衛を撹乱し、護衛隊長をおびき出すと一騎打ちを申し込む。笠を上げて顔を見せた襲撃者・陳鴻烈を、「二師弟!」と呼ぶ護衛隊長。隊長は不思議な力を持つ陳鴻烈の前に倒れ、乱戦の中はぐれた隊長を探して途方に暮れる弟子の江彬たち。その江彬たちが帰宅する前に[金票]局を訪れた陳鴻烈、自分で殺しておきながら悠々と夫人に対面した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夫人はかつての妹弟子で、護衛隊長、陳鴻烈の三人は同門の兄弟弟子であった。夫の悲劇を知らない夫人は、兄弟子の陳鴻烈と久闊をあたため合う。酒を過ごして泊ることを勧められた陳鴻烈、夜半寝床の中で過去の悪夢を思い出す。陳鴻烈は同門の妹弟子に惚れていた。現在は人妻の夫人に愛の告白をするのだが、陳鴻烈のファナティックな性格を見取った夫人はそれを拒絶。兄弟子と結婚してこの地に[金票]局を開いた。これが陳鴻烈の全ての動機であった。同地を出奔後、不思議な力を身につけた陳鴻烈は、兄弟子を殺し、夫人を思い通りにするため現れたのである。酒に酔った夫人に襲い掛かり陵辱の限りを尽くすが、卑劣な陳鴻烈から夫の最後を聞かされた夫人に逆襲を食らった。反射的に剣を抜き、彼女の左腕を切り落とし、さらに左目を潰してしまう。ここでこの映画の全貌が見えてきたかな。これは只の"片腕ドラゴン"ではなく、張清清の『女獨臂刀』と同じく"女片腕ドラゴン"であり、さらには"丹下左膳"でもあるのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー実質この"片腕ドラゴン"というジャンルは、ジミーが開拓し(最初は張徹の企画だったとしても)、ジミーが育てたジャンルであり、他のスターの食い込む余地はなかった。しかし、果敢にもこのジャンルに挑戦した人々はいたのだ。片腕モノの基本は、主人公が片腕になる→片腕で闘う特訓をする→片腕で仇を討つ、というのが基本的な流れである。ジミーが独断場足りえたのは、最初に片腕の経緯を描いた後、いつもジミーが片腕で登場しても、観客におかしいと思わせない世界観を確立したことにある。翻って他の片腕モノだ。『女獨臂刀』、徐克の『刀/ブレード』など、やはり最初は片腕までの経緯を描き、特訓、仇討ちというストーリー展開にならざるを得ない。この『獨臂空手刀』が内容面でもレアなのは、本来主役であるべき"片腕ドラゴン"を最初と最後にしか登場しない狂言回しとして設定した点にある。この映画の実質上の主役は悪役の陳鴻烈なのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー陳鴻烈は、悪に走った動機から丹念に描かれ、やがては師匠から破門され出奔する。追い詰められた陳鴻烈が呪いの妖剣を手にし、無敵の力を得た後、復讐戦を開始。師匠や一門を殺され、片腕を残して行方不明となった夫人の変わりに、復讐に立ち上がるのは江彬ら生き残りの護衛隊だ。江彬以外にさして有名でない台湾の俳優たち(李[王旋]、金蓮、游天龍)が、挑んでは殺されていく展開は、黄家達(カーター・ワン)の銀魔王に決死の挑戦を試みて殺されていく『太極元功/ドラゴン太極拳』の龍世家らを思い起こさせる。次々と門弟達を失う江彬らは、陳鴻烈の師匠だった馬驥に相談。その間、夫人も女丹下左膳として姚小章の下で空手の訓練を積んでいた・・・・。最後には決戦の場に突然登場した夫人が、空手の一撃で陳鴻烈を倒すのだが、名前も定かではない女優に出ずっぱりで主役を貼らせる訳にはいかなかったにせよ、逆転の発想がこの映画の独創性を高める結果となっている。最後に、この映画の英題は『One Armed Boxer(もしくはSwordsman) VS Karate/aka Unparalleled Judo Knife/aka Heavenly Sword』というのだが、"One Armed Boxer"が"Karate"と闘うのではなく、"One Armed Boxer"が"Karate"で闘う映画であるのは言うまでも無い。片腕ドラゴンズ・・・まだまだ続くのだ!
trackback Blog by isao.net