旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

また今後も宜しくです [2004年06月06日(日)]

Name:Toru
Email:
URL:

皆さま、また今後も些細な疑問を書き込む事があろうかと思いますがその時にはご教授宜しくお願いします。

三文治がサンドイッチとは意味深なタイトルなんですね。

ところでまたも話が変わって恐縮なのですが、最近嘉禾の旧作『大路強人』『粉「骨古」髏』『凶蠍』の三本を入手しようと思っていまして、現在某ショップにてお願いしている所なんです(とは言え今までの実績から確率的には五分五分なんですが(苦笑))
入手出来るかどうは運次第のところがあって微妙なのですが、この三作品、自分に取っては全く内容すら解らない未知の作品でして、fakeさんはたぶんこの中でご覧になっている作品が幾つかあろうかと思いますが、この三本の中でお薦めみたいなのはありますかね。
ちなみに個人的に興味があるのが韋白の『粉「骨古」髏』でして、以前『壞小子』が非常に面白かったので些か期待してますが、ただ唯一馮淬帆が監督というのが引っかかるぐらいです(前に観た『福星闖江湖』の演出を見る限りちょっと不安(笑))

Re:お久しぶりです! [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>LLさんのサイトは皆さまご存じの事と思いますがアドレスを貼っておきますので宜しければこちらもどうぞ↓
>http://www.forleslielovers.net/index.html
>因みにこちらの香港電影的日常さんのアドレスをLLさんの掲示板に勝手ながら貼ってありますので、今現在行き来しておられる方がいると思います(自分含めて(笑))

 プロフィール欄を読む人がいるんだなぁ。もしかし
てみんな一回は目を通すのかな?(笑)

Re:頼むぞ「秘宝」軍団! [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>ラッキーですよ。あの内容で1500円(だったかなぁ)は痛かった! 多分fake様にとって目新しい事はなんも書いてないでしょう。僕は手放す前に一部のコピーすら取りませんでしたから。  

 読んでないものは読んでみたいとは思っているんです。

>キビシイなぁ。彼の仕事歴からすると、僕よりはfake様向けの内容になると思われるのですが・・・ 

 もう発売されているのかな?明日は県外まで出るので
発売されていれば買ってきます。

 過去の倉田本では「激突ドラゴン武術」が最高でした。
あれこそ倉田保昭にしか書けない本でしたね。功夫映画を
技術面から解説した本は他にはありませんでしたから。

 秘宝やキネ旬などのインタヴューを読む限り、重複する
内容が多く、もうあまり目新しい内容は出てこないように
思います。それでも当時のことを知る人間の生きた発言は
貴重ですから、ショウブラ発売に合わせてこういう本が発
売されるのは良いことですよ。

Re:お騒がせ致しました! [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>三文治・・・・つまり、サンドイッチですね(笑)

 そうなんですか!(笑)

Re:お騒がせ致しました! [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>fakeさま、神拳小子さま、そして皆さま、今回は大変にお騒がせ致しました。

 いや解決して良かったですよ。この疑問には私は答
えられなかったですから。

Re:Deadly Kick [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>>そのふたりは出ていませんね。
>し、失礼致しました(汗)…。

 いえいえ。

>早速、調べてみました(笑)。
>『Deadly Roulette』なる作品は1986年に羅烈が監督した韓国映画『Deadly Kick』の海外タイトルのようですが…すみません、韓国タイトルや他のスタッフ・キャスト、ストーリーなどは一切不明でした。

 やはり『Deadly Roulette』=『Deadly Kick』ではある
んですね。

>そのかわりと言ってはなんですが…監督 Ko Young-Nam、脚本 Kim Ha-Rim、製作 Kim Tae-Su、出演 bobby kim、Ro Re(羅烈)で『王龍』(1976年・韓国/英語タイトル『Wang Yong』または『Dragon King』、77年には続編の『王龍2』が同スタッフ・キャストで製作されています。)という作品を発見しました。製作会社はTae Enterprises Co., LtdでしてPanword Filmsではないのですが…。

 製作会社は発行などで何社も絡んでいる場合がある
し、英語のクレジットも当てにはなりません。

>参考までに76年の『王龍』の英語版ストーリーを添付しますね。↓

 読みました。どうやらこれが『Deadly Roulette』=
『Deadly Kick』に間違いないようですね。

>追記
>『国際警察』について…1976年の韓国映画で製作会社 Tae Chang Enterprises Co., Ltd、製作 Kim Tae-Su、脚本 Yoon Sam-Yuk、監督 Ko Young-Nam、撮影 Lee Seok-Ki、出演 Ro Re(羅烈)、 Bang Su-Il、 Bobby Kimというデータを発見しました。

 おー、重ね重ねありがとうございます。

Re:わ!!!!! [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>ふえいくさますみません。。。
>改めて日記ちゃんと読んでみましたら。。。
>何から何まで、本当にすみません。

 誤解された方がひとりではなかったのでちゃんと書
き直しました。やはり分かりやすいのが一番ですから。
(それでなくても訳分からん、って言われてるし・笑)

更新 [2004年06月06日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 6/6日記更新。本日は「七小福とは何であったのか?」
のPart.1です。

 以前別の掲示板で出た疑問に答える形になっていま
すが、これを機会にもう一度"七小福"を定義してみた
いと思います。

 ちょっと出かけますので帰ったらレスします。しば
しお待ちを!

「七小福とは何であったのか?・1」 [2004年06月06日(日)]

「七小福とは何であったのか?・1」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとあるインタヴューで元奎は「七小福全員で狄龍に斬りかかった・・・」と答えたという。普通一般に"七小福"といえば、元庭(呉明才)、元龍(洪金寶)、元樓(成龍)、元彪、元奎、元華、元彬とかを想像するか。では彼らが狄龍と闘う映画は存在するのか?これはいくつかの理由から否定されるのだ。まずそこから検証していこう。この場合、一番のネックになるのはサモハンである。71年に旗揚げされたゴールデンハーベストと武師契約を果たしたサモには、以後ショウブラとの接点がない。一方、狄龍のデヴューは69年で、85年にショウブラが映画製作を停止するまで、台湾の系列会社以外の作品には出ていないのだ。サモもショウブラ映画に出ていた時期はある。映画会社の王者がショウブラだった頃、やはりサモもショウブラ作品に出演していた。子役時代はともかく、既に一人前の武術指導家としてそれなりの評価を得ていたサモは、朱元龍名義で武術指導兼武師として、『蕭十一郎』(78年の狄龍作品とは別の71年作品)や『五虎屠龍』などでその姿を確認出来る。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここで注目したいのは、サモはそれなりの役を貰っているという点だ。他の七小福はこの時期顔も確認し兼ねる様な役なのに対し、端役とはいえ顔もアップになるし、役名もセリフもあるのだ。こうなるとサモは目立つ。サモがハーベストと契約するまでの狄龍作品は、『獨臂刀王』から『小殺星』までの六本。私が未見なのは『死角』のみで、これを含むどの映画にもサモが出演したということは確認出来ない。元奎のインタヴューを否定する材料はこれだけではない。この時期の狄龍は張徹と契約をしており、74年までは別の監督の映画には出ていない。唯一の例外は、朋友・姜大衛の監督作品に出演したことと、会社命令で合作映画『奪命刺客/暗殺指令シャター』に出向したこと、自分の監督デヴュー『電車單』に出演したことのみだ。狄龍が張徹作品に出ていると何故サモ出演の可能性が狭まるのか?それは武術指導が劉家良だからだ。劉家良本人がハッキリと答えているが、89年の『群龍戯鳳/ペディ・キャブ・ドライバー/帰って来たデブゴン昇龍拳』まで、ふたりは一緒に仕事をしたことは無い!と。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー未見の『死角』をこの目で確認していない以上、100%のことは言えないが、サモが狄龍作品に出ている可能性は限りなく低い。(狄龍監督の75年作品『後生』にノンクレジットでカメオ出演しているが狄龍との絡みはない)サモだけではなくジャッキーもその可能性は著しく低いと言わざるを得ない。当HPでは端役時代の知られざるジャッキー映画を多く発掘してきたが、独立志向の強いジャッキーは他の"七小福"仲間のようにサモに頼る様な事もなく、大手ショウブラの作品にもほとんど出演していない。ショウブラには『梁山伯興祝英台』『大酔侠』『香港過客』『四王一后』『金瓶雙艶/金瓶梅』『北地[月因]脂』など数本にしか出演していないのだ。彼が端役時代に出演した作品はほとんどが独立プロ作品であった。第一、当の元奎からしてショウブラ作品にはあまり出演していないのだ。彼もまたジャッキーと同じく独立志向が強かったのである。では元奎は嘘を言っているのか?これはそうは思わない。元奎の言っている"七小福"が、先に挙げた面子と異なれば良いだけのことだ。そこで改めて"七小福"を定義つけたいと思う。(続く)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<追加情報>サモが『後生』に出ているという情報は「亞洲影帝 姜大衛☆陽中帯陰」管理人DHSさんより。同映画の武術指導:陳全との付き合いから出演したと思われるが、ハーベストとの契約以降は異例の出演である。
trackback Blog by isao.net