旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

ご返答ありがとうございます。 [2004年06月09日(水)]

Name:なるこう
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>クリス・ケントの海外版ダビングに満足しなかった東宝東和
確かによく考えればこれはそうですよね。

>『燃えよドラゴン』以外の怪鳥音は本当に本人が行ったのか?という疑問が拭えません。
>それにも関わらず怪鳥音だけ吹き込むなんて本人がするのでしょうか?
>この三作(『燃えよ』『道』『怒り』)が同じ人のものには
思えない

いやー拭えないでしょう。どうしてもアフレコ問題がありますから。
ただ私は怪鳥音はやはり(「危機一発」「死亡の塔」のあとから使い回し等を除いて)本人が入れたのではないかと思います。
なぜなら、単純にもし他に怪鳥音をアフレコした人がいたならば
他の功夫映画を観てて
「あれっ?今の声?(戦っている時の掛け声ですが)」
ってことがあるような気がするんですね。
当時、ジャッキータイプはこの人、ロイ・チャオタイプはいつもこの人、サモハンは・・・って感じでよく聞いてみると
「全部同じ人じゃん」
と同じ声優さんがたくさんの作品をこなしていますよね。当然、たくさん出てたくさん稼いでってことと、声優さんもそんなにたくさんいたわけではないということだろうと。
だとすると、もし怪鳥音を入れる声優さんがいたならばその声を使わないわけはない(李小龍死後)気がします。あこぎながらそれで生活ができるじゃないかと。
李小龍のために怪鳥音は封印したとか、仕事を変えたとかいうのは若干不自然な感触がありますね。
勿論、これを言ってしまうと先の「怪鳥音だけダビングしたのか」って問題に戻ってしまい、堂堂巡りなんですが。

>慣例は破れなかったとしてもせめて怪鳥音だけは自分で・・・これならあり得そうです。

私も同感です。
一旦あの怪鳥音を聞いてしまうと、他の方の偽怪鳥音は実に情けないもので声にいたっても比類なきものだとやはり思います。
「こんなしょぼい掛け声なら俺自身がやるわっ」
ってところが本人にあったのではないかと思いますね。「危機一発」の前例がありますし。
「ドラゴン怒りの鉄拳」クライマックスなんかは本人だからこそシチュエーションを誰よりも理解して出せたと思われる怪鳥音であるような気がしてます。

Re:今さら聞きにくい質問ですが [2004年06月09日(水)]

Name:fake
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URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>「ドラゴンへの道」「死亡遊戯」
>これら2つは何故"偽怪鳥音バージョン"と"本物怪鳥音バージョン"とあるのでしょうか?

 『死亡遊戯』に関しては本人が完成前に亡くなっている
から、ですね。クリス・ケントの海外版ダビングに満足し
なかった東宝東和が、他の怪鳥音をサンプリングしてダビ
ングしたものです。
 『ドラゴンへの道』は・・・・どうしてでしようね?(笑)

 私は『燃えよドラゴン』以外の怪鳥音は本当に本人が行
ったのか?という疑問が拭えません。当時の香港映画はダ
ビングが慣例で、ブルース・リーといえどもその壁は破れ
なかったといいます。

 しかしあれほど自己顕示欲の強い人が、怪鳥音だけダビ
ングするということを納得するのでしょうか?北京語版な
いし広東語版のダビング(セリフの)は慣例に従って断念し
たとしましょう。

 では英語版は?当時製作された英語版のダビング(セリフ)
を聞く限り、ブルース・リー本人が吹き込んだ方が良かっ
たように思いますし、彼もそれを望んだのではないでしょ
うか?
 でも実際には別人が吹き替えていますよね。それにも関
わらず怪鳥音だけ吹き込むなんて本人がするのでしょうか?

 逆の考え方の場合、どうしても本人は自分でやりたかっ
た。少年時代の広東語映画も、アメリカ時代も自分で喋っ
ている訳ですから、慣例は破れなかったとしてもせめて怪
鳥音だけは自分で・・・これならあり得そうです。

 それでも私はふたつの理由からやはり疑問符をつけるの
です。

 それは『燃えよ』の時の怪鳥音と他の作品との差異です。
この三作(『燃えよ』『道』『怒り』)が同じ人のものには
思えないのですね。
 もうひとつは倉田証言です。彼は怪鳥音だけダビングし
たという話を完全に否定しています。確かに、倉田証言に
は首を傾げる様なことも多いのですが、やはり同時代を生
き、ブルース・リーと親交があり、撮影現場を訪れた人間
の証言は強いです。

 実際のところは真相が不明なのですが、著しく疑わしい
というのが本音になります。

 この件で誰か明確な情報をお持ちの方は続いてレスして
下さい。私自身長年の疑問なんです。
 
>怪鳥音に著作権でも発生してたんでしょうか。

 サウンドトラック(含むSE)にはどんなものでも著作権が
発生すると思いますよ。

Re:お久しぶりです。 [2004年06月09日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>お久しぶりです。etsukenでございます。お元気でしょうか。

 おひさしぶりですね。最近は仕事が普通になってき
たので元気になってきたところです。

>01/2/22の電影日記、「fakeの誰もが知りたがっているくせにちょっと知ることが出来ないジャッキー・チェンのKUNG FUのすべてについて教えましょう」は、個人的には痒いところに手が届いた内容でございました。

 これはこのHPが開設されて初期の頃に書いたもので
す。
 当初人に読ませる文章など生まれて一度も書いたこ
となかった私が、それなりの方向性を自分で発見した
最初のものになりますね。個人的にはその点で非常に
思い出深いです。

>最近あまりネットサーフィンしてなかったのですが、昨日内Pに
>ジャッキーが出演したため、突発的にfakeさんのサイトに遊びにきちゃいました。

 出ていましたね。普段はTVを見ないのですがこうい
う登場も最近では珍しいと思いチェックしましたよ。
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