旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:更新 [2004年06月22日(火)]

Name:救成主
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fakeさん、こんばんは!

またまた、日記面白かったです!

>常に趙魯江と共同でクレジットされている徐學良も

徐學良←この人もなんか少し興味でてきました(笑


Re:PRIDE GP二回戦 [2004年06月22日(火)]

Name:fake
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>知りませんでした!じゃぁ、いつか見ようっと♪

 えーっと、発売は7/14で「秘蔵 新日VS UWF Vol.1」
に収録されます。VSニールセンも入って6300円。高ぇ!


>僕もバッティング!?と思いましたが、違うように思います。マットに頭を打ち付けてから、軽く頭も顔に入ったような感じに見えますよ。但し、僕は完全にジャクソン贔屓の人間ですけど(笑)でも、ジャクソンはあの手の投げは得意技らしいですよ。サクとやった時(パワーボム系)のよりもスゴイのがあるよ♪みたいなインタビューを読んだことがあります。また、映像確認してみよっと♪

 いやいや完全にバッティングでございますよ。ジャク
ソンの額のカットはあの時頭が当たったからで、あれほ
どカットするならばそうとうの当たりであったかと。も
ちろんパワーボム自体の威力もそうとうのもんはあった
でしょうけど、マットに打ち付けてから完全に頭を押し
付けています。故意か偶然かは不明ですが、偶然にして
もサクのリベンジが許されるのなら、アローナにもチャ
ンスを与えるのが筋というものです。

>シュルトは今回良かったですね。スタンドのパンチ。でもグラウンドのパンチも痛そうでした。ハリトーノフ負けるかとヒヤヒヤしました。

 空手出身のパンチは体の表面に与える威力が違います
からね。薄いオープンフィンガーならなおさらです。

>やっぱりシルバ相手なら1Rで決めないとダメですよね(某ヒーリングへの嫌味です:笑)

 よほどの事が無い限り負ける相手でも無いはずなので、
もう少し相手の力を八にも九にも引き出してから、十の
力で倒しても良かったのでは?彼がプロレスラーを公言
するならば、ね。

>ハントは良かったですね!最後のあそこは攻守の選択を間違えてますよね。パンチを打つよりもまずは守って安全な状態を作ってからですよね。しかし、それができるようになったら強いかもしれませんね。

 仰る通りです。しかし初めてだと頭では理解出来ても
体がついてこないはずですよ。それを差し引いてもハン
トは良くやったと思います。

>ランデルマンのレスリング力はfakeさんの予想通り、現王者を圧倒していましたね。本当に見所の多い試合内容でした。

 グラウンド&パウンドだけで行くべきか?それとも関節
技の修得もするのか?ハンマーハウスも岐路に立たされ
ています。選手の個性ということを考えれば、このまま
でいて欲しいのですが、ノゲのような奴ですらが真剣に
ボクシングの特訓をするほどレベルが上がってきた競技
の中で、現状のままでは居られないでしょう。

>そうですね!
>決勝大会・準決勝は、やっぱり、ヒョードルvsハリトーノフ、ノゲvs小川でしょうね。

 打撃VS組み技をふたつ組む方が公平だとは思います。
でも↑のようになるでしょうね。それがベストかどうか
は結果次第ということになりますか。

更新 [2004年06月22日(火)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 6/22日記更新。本日は、一部では話題の人物(笑)趙
魯江を取り上げました。マイナー過ぎて興味ない?(笑)
まぁそう言わんと。「趙魯江の役割り」についてでご
ざいます。

「趙魯江の役割り」 [2004年06月22日(火)]

「趙魯江の役割り」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージャッキー初監督作『笑拳怪招/クレージーモンキー笑拳』には、初めてで不慣れなジャッキーのために数人の助監督がつけられたことは良く知られている。趙魯江以外にも助監督はいたが、何故かクレジットされたのはこの無名の男ただひとりだった。それは何故だったのか?という事を検証してみたい。当初、呉思遠プロに貸し出した『蛇拳』『酔拳』のヒットで一躍スターとなったジャッキーの新作は羅維が監督する予定であった。ロケ先の韓国までは赴いたものの、相変わらずの古臭い羅維スタイルに嫌気が差したジャッキーは現場を後にする。これは結果に過ぎず、ここまでの羅維とジャッキーの関係にこの決裂の原因があるのだが・・・・。とり合えずジャッキー自身が監督するということで羅維が妥協し、『笑拳』の撮影はスタートした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『笑拳』の助監督を務めたのは三人以上がいることが判っている。曾志偉(エリック・ツァン)は自分の初監督は『笑拳』と公言しているし、『蛇鶴』や『天中拳』を撮った陳誌華も関わった。その中で趙魯江のみがクレジットされる栄誉に与ったのであるが、この三人の中で彼の役割りが一番大きかったということではなかろう。この趙魯江という人物、詳しい経歴などは判っていない。著名な監督の助監を長年務めたということもなければ、この後に監督昇進して活躍したということもない。例えばであるが、羅維プロで脚本を書いていた金[金/金金]や、武術指導を務めていた陳全などは、同プロで監督に昇進させて貰っているのだが趙魯江にはその様なこともなかった。彼がクレジット上に姿を現すのは『新精武門』からである。この時は趙鷺生名義で、常に趙魯江と共同でクレジットされている徐學良も徐小龍名義で助監督を務めている。(『飛渡捲雲山』の時は趙鷺江名義) ジャッキー主演作以外でも羅維の助監督として仕事をしていながら、同じ羅維プロ作品でも陳誌華作品では助監督の仕事をしていない趙魯江は、完全に羅維の子飼いであったことが伺い知れる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそもそも羅維にジャッキーを推薦したのはマネージャーの陳自強と羅維夫人の許麗華で、羅維自身はあまりジャッキーのことを認めてはいなかったようだ。このギクシャクした関係は、『蛇拳』『酔拳』のヒット後一気に表面化する。売れない俳優のレッテルを貼られ、羅維もとっくにスターにすることを諦めた。ジャッキーが彼の仲間と作ったささやかな実験(『天中拳』のこと)はオクラ入りにされ、ジャッキーから見れば古臭さの権化でしかない独裁者の羅維とは互いに相容れない事が解ったのである。そこで呉思遠プロに貸し出されたのだが、スターに成ってみれば手の平を返したようにチヤホヤし、新作もまた古臭い感性でコントロールしようとする。そこで初めてジャッキーが反抗し初監督の権利を勝ち取るのであるが、いくらスターとはいえ新人の初監督に全権を預けるほど羅維も甘くはなかった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー曾志偉はスタントマンや武術指導上がりで、彼が『笑拳』で果たした役割りはジャッキー本人が出演する場面の武術指導をチェックするための監督であったはずだ。陳誌華はジャッキーのポン友であり、恐らく最もジャッキー本人が信頼を置いた助監督であったろう。しかしこの面子では実際のところ素人の集まりである。後年のジャッキーの監督としての振る舞いを見る限り、撮影現場では彼が暴君と化すことは周知の事実だ。恐らくその芽は武術指導家としての彼の姿にも表れてたのではなかろうか?これでは現場を統括出来るはずもなく、羅維プロの予算内に仕上げるには羅維が信頼出来る人物が現場で指揮を執る必要があった。そこで白羽の矢が立てられたのが子飼いの趙魯江で、彼のみが助監督としてクレジットされた理由は、羅維プロ内部でのジャッキーと羅維による主導権争いの結果であったことが見えてくるのである。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本来ならここで終わってもいいのだが、どうしても書いておきたいことがあるので、本文のテーマとはズレるのを承知で書き止めておく。『笑拳』の現場にはもうひとり大物の俳優がノンクレジットで撮影に協力したという噂があるのだ。その人物は曾江(ケネス・ツァン)、神怪武侠片の時代から活躍し、『警察故事3超級警察/ポリスストーリー3』の麻薬王・チャイバや『英雄本色/男たちの挽歌』のタクシー屋の親父などを演じた俳優だ。欧米での彼のファンサイトには監督作品として『笑拳』が挙げられているし、IMDBなどでも彼の監督としての仕事の中に『笑拳』が入っている。この噂を肯定する場合考えられるのは、趙魯江ではジャッキーの抑えが利かないという可能性だ。そもそも羅維自体を尊敬している訳でもないジャッキーが、万年助監督・趙魯江の言うことを聞くはずもなく、睨みを利かせられるベテラン俳優が選ばれた、ということだ。しかし現状では否定の材料の方が多い。やはり、今までどこにも書かれたことの無い情報であることが第一点。いくら睨みを利かせる為とはいえ、これほどの大物をわざわざ雇うであろうか?というのがその最たるものだ。この情報、正直言って信頼度40%以下だとは思うのだが、最近中国のデータベースでも『笑拳』の監督として曾江の名前が挙がり始めているのだ。果たしてその真相は如何なるものか?
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