旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:判明分他、訂正 [2004年08月19日(木)]

Name:龍八
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> 激安って・・・・・確かに!(笑)
> かつてはハーベストのスターであった黄家達
>が、流れ流れて韓国で巨龍と共演。そこにだけ、
>本当にその一点にだけ価値のある作品ですね。

そうですね(笑)。黄家達が出てなきゃ激安以下の捨値映画ですからね。巨龍の映画って海外じゃDVD4枚パックとか10枚パックとかで売られていて日本でも2000円前後で買えますからね…正に激安!あ、でも巨龍の映画って結構リピートで観てるんですよ、僕(笑)。

> これまだ見ていないんですよ。そんな場面が
>あるのなら後で見てみましょう。

これ、僕も本編観てないんですが…以前、海外のサイト(どこか忘れましたがRKMではありません。)でアクション・シーンの一部がアップされていたんです。ズラをつけた黄先生がなかなかカッコ良かったです。

Re:アテネ五輪 [2004年08月19日(木)]

Name:fake
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 五日目も終わりましたが日本柔道凄いですね!

 女子63kgの谷本選手、女子70kgの上野選手は
共に金。男子90kgの泉選手は銀と、これで柔道は
金5つの銀2つ。やりましたね。
 今日から重量級ですね。絶対金のプレッシャー
はあると思いますが、井上康生選手には取って欲
しいです。

 塘内は勝てませんでしたが、男子81kgは凄い内
容で、今大会でも最も印象に残る階級になるんじ
ゃないでしょうか。

 塘内を一回戦で破ったロシアのノソフは、準々
決勝で腕を負傷。3位決定戦には出てこないと思
われる中、引き腕の動かない状態で出場。物凄い
闘志を見せるノソフは、痛む腕を庇いながらも攻
め続け、最後はロシア格闘家らしくカレリンズ・リ
フトで技有り!彼のファイティング・スピリット
に免じて一本をあげたくなるほどでした。
 残り時間をまだ攻めにいくノソフ、バッティン
グで額から出血しながらも勝利。血を拭って雄た
けびを上げるノソフは今大会最高のファイターで
すよ。

 ブラジリアン・トップ・チーム仕込みの柔術マ
ジックで次々とグランド技を披露、ノソフと共に
見事銅メダルに輝いたブラジルのカント。
 このノソフとカントには、プロが目をつけたん
じゃないですかね?将来のミドル級戦線を沸かせ
る存在になるかもしれませんよ。

 金メダルに輝いたのは地元ギリシャのイリアデ
ィス。それも文句の無い綺麗な一本でメダルを手
にしました。ギリシャが柔道でメダルを手にする
のは史上初だそうで、激戦のこの階級を飾るに相
応しい、地元の英雄による大団円。歓喜に沸く地
元応援団の姿も微笑ましい。死闘を闘いあったイ
リアディス、ゴンチャク、ノソフ、カントはメダ
ルを貰う壇上に上がり、お互い笑顔で称え合う。


 アノリオシア・ホールにゴッド・アングルが舞
い降りましたね!

 これですよ、コレ!

 真摯で美しい闘いには、神も味方するもんなん
です。

 この男子81kgは格闘技の歴史に残る素晴らしい
闘いでした。なんとかGPなんか"糞"ですよ。(しつ
こい?・笑)

Re:判明分他、訂正 [2004年08月19日(木)]

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 判明分訂正

 The Golden Chaku タイ映画?
 Bolo-The Brute 03/10/7日記 楊斯

 (判明)Rage of the Dragon/Mission for the Dragon
 →鷹拳

 Enter the Panther 何宗道
 Great Hero/Magunam Fist 何宗道
 Treasure of BL(Bruce Lee)/Kung Fu Street Fighter/
King Boxer2 01/9/26日記 呂古龍
 Duel Flying Kicks 01/6/20 譚道良
 Unbeaten28 孟飛
18 Weapons of Kung Fu 李藝
 Way of the Black Dragon 黄家達 ロン・ヴァン・クリーフ

 (判明)10 Magnificent Killers 楊斯 白彪
 → 十大殺手

 Invinsible from Hell 韓国モノ Master Lee? (IFD Film)

 (判明)Kwangdong Viper 韓国モノ 黄正利 廣東蝮

 Black Magic 3/Queen of Black Magic タイ映画?
 Tiger Man 王道 アメリカ・ロケ 怪作!

Re:判明分他、訂正 [2004年08月19日(木)]

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 龍八さんこちらもご無沙汰しています。

 さすがに韓国モノはお強いですね!ありがと
うございます。

>> Rage of the Dragon/Mission for the Dragon 巨龍、黄家達
>『鷹拳』(韓国原題)…赤い功夫着に黒いサングラスかけた黄家達が自分のアクションに酔いしれる巨龍と闘う激安映画の1本ですね(笑)。冒頭.悪党が使う蛇拳の効果音が“ピコピコ”って…カワイイぞっ!

 激安って・・・・・確かに!(笑)
 かつてはハーベストのスターであった黄家達
が、流れ流れて韓国で巨龍と共演。そこにだけ、
本当にその一点にだけ価値のある作品ですね。

>> Kwangdong Viper 韓国モノ 黄正利 廣東?
>『廣東サルムサ(廣東のマムシ)』(韓国原題)…黄正利の初監督作品ですね。

 サルムサって蝮のことかぁ・・・・。そういやViperも
蝮だったっけ。直訳だったのか!(笑)

>これって黄正利ひとりが野原で数十人の敵を蹴り倒していくシーンがあったんじゃないかなぁ?…

 これまだ見ていないんですよ。そんな場面が
あるのなら後で見てみましょう。

更新 [2004年08月19日(木)]

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 8/19日記更新。本日は、今に至るもファンの多い
孟飛主演『關東五大侠』です。「南海」作品ですよ。

『關東五大侠』 [2004年08月19日(木)]

『關東五大侠』'77年製作、監督:申江、主演:孟飛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画のオリジナルポスターが近代映画社発刊の「香港映画スペシャル」P.77左下段に載っている。その頃から見たいと思っていた映画だが、なぜか製品化されておらず、中々入手出来なかった。ところでこの映画、「南海電影」の制作なのだ。「南海電影」といえばショウブラが初期に設立した下請けの会社で、「長弓」を設立する以前の張徹も出資者として絡んでいた。'80年代には映画制作は中止し、配給だけの会社になってしまったようだが、'97年の返還以前までは活動していた。(今はどうなっているのか不明) 以前香港で映画会社を片っ端から訪問した時、この「南海電影」はショウブラの敷地内にあることを知って驚いたことがある。100%下請けだったんですね。そんな訳でこの映画の出演者もショウブラからの出向組が多い。岳華、高飛、梁家仁、羅烈など、勝手知ったる顔触ればかりだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主演の孟飛は大陸から香港へ渡った直後に、19才で映画界からスカウトされ『小拳王』でデヴュー。その後も「南海電影」のエースとして、『方世玉/武道大連合 復讐のドラゴン』『小老虎』などに主演。目を掛けていた張徹の引きで、ショウブラ・オールスター作品『少林五祖』に抜擢を受けたりもした。ショウブラとはいえこの時の作品は台湾「長弓」で、以後彼は台湾をメインに活動するようになる。最初の当たり役"方世玉"が持ち役で、同役では西の傳聲か?東の孟飛か?といわれた。古龍武侠片の"楚留香"なども得意とし、白扇を持つ"佳人"的イメージを持ち続けた。この映画は孟飛の映画人生の中でも脂の乗った時期の作品で、ショウブラ出向組に台湾で築いた人脈(金剛、游天龍、李中堅)を従え、「南海電影」のエースとしての貫禄を見せている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画は、英語版であるため定かではないのだが、どうやら康熙帝時代にロシアと締結された「ネルチンスク条約」に関係あるようだ。康熙帝の時代(1662〜1722)に入ってようやく落ち着きを見せ始めた清国と、シベリアを占領して南下の動きを見せ始めたロシアとは、共に長い国境線で接している両国には国境の確認は切実な問題でした。当初ロシア側は北京に使節を送り、国交と通商に関しての話し合いを求めました。しかし黒龍江方面の国境線がはっきりとしていなかった為、ヌルハチの一族にとって出自に近い土地"黒龍江"は絶対死守せねばならなかったのです。アイグン城を築き、ロシアより強力な常設軍を置くことで、何とか均衡を保っていました。もうひとつの問題は清国朝廷の慣例にあります。清国こそが"天下の国家"であるとの考え方に乗っ取っているので、朝廷が特別の計らいでもって商取引の権利を与える(要するに臣下の礼をとる)というのでなければならず、これをロシア側が受け入れることはなかったからだ。だが辺境の安定を求めた両国によって、1689年に「ネルチンスク条約」が締結。清国はロシアからアルバジン城を奪還、アルグン河と大興安嶺南東を清国の領土として認定させました。一方のロシアは、"国と国"として通商を結び、清国にロシアを対等の国家として認めさせたのですから、清国は"名"をロシアは"実"を取ったといえるでしょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーストーリーは、条約をロシア側に有利に展開させるために、暗躍している売国奴を探し出し、国家を守るために派遣された孟飛と游天龍が活躍する活劇だ。条約の内容如何によっては死活問題になる辺境の少数部族(金剛、李中堅、高飛)らも協力し、反清の闘士・岳華も大同団結して売国奴を炙り出す。売国奴を演じているのは、この顔触れなら言うまでもなく羅烈と梁家仁で、No,2の馬金谷が続く。鐵人、張宗貴、何維雄、林仲の鉄の爪護衛団を率いる羅烈の野望を砕くため、虚々実々の駆引きが展開される。武術指導も務めた游天龍は各人の見せ場にも気を配りつつ、集団戦のクライマックスまで緊張感のあるアクションを展開する。制作の時期的にそろそろコメディ調のものが求められていたのか、途中途中に軽いお笑いが挿入されているのだが、あまり成功はしていない。とはいえ、総督府を射程距離に治めた大砲陣地を巡る攻防戦は、サスペンスもたっぷりで、ちょっと往年の『ナバロンの要塞』を思わせる。未だ入手困難な作品であるが、機会があったら見て欲しい佳作である。
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