旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:年末のぼやき [2004年12月22日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>どもども邪亜邪亜です。

 ども!そろそろ恒例のベスト10を考えているところ
ですよ。

>読むと、ジョニー・トゥ監督の「柔道龍虎榜」という映画に触れられており、黒澤明の「姿三四郎」へのリスペクトが含まれている・・・うんぬんで、なかなか興味深い内容でした。

 ジョニー・トゥの黒澤リスペクトはかなり有名なの
ですよ。『柔道龍虎榜』は既に見た人の間ではカルト
化しているようです。

>東大教授が書いてるコラムですが、その文体というか切り口が、師父の日記のようで、思わず作品が見たくなる文章でございました。
>「東京フィルメックス」という映画祭で上映されたようですが、劇場公開は予定してないのかな??

 "流しのストリート柔道"という狂った題材がカルト
化の要因らしいのですが、一般公開は難しいかもしれ
ませんね。
 こちらでは散々前宣伝をうち、ローカルTVでも特集
を組んだ『マッスル・モンク』が公開直前に見送られ
るという事態でして、傑作『大事件』も公開されない
し・・・・、『ミッション』の評価は低かったんすか
ね?不遇だなジョニーさん。

>先日も話題に出た、J・フォックス氏がG・グローブ、トリプル・ノミネートとは凄いですね(笑)。

 レイ・チャールズもやったんですよね、たしか?映
画の評判は今イチのようですが。

>トム氏はホントにあげちんだなあ・・・。

 もうちょっと背が高けりゃ天下とれるのになぁ。 

>いや、彼は演技に関しては今でも大根なのは私もわかってはいるのですが、ジョン・ウエインだってオスカーもらったじゃないですか。
>最後かもしれないのに(おお大胆発言)サービスしてくれたっていいじゃんと私は思うのですが・・・。

 大根っていうけど、スターの演技って基本的に誰が
何やってもその人でしょう。上手いとされているデ・ニ
ーロやパチーノだって、何をやってもデ・ニーロでパ
チーノな訳ですから。
 それがスターの条件なのですから、スターは全員ス
ター演技しかしていないものなんですよ。ジョン・ウエ
インやイーストウッドだってその点では変わりはしな
いはずなんですけどね。

 役者イーストウッドが賞に無縁なのを援護しておく
と、ウエインのオスカーは、'64年に最初の癌手術を
受け、その後の再手術、闘病生活を乗り切り、役者と
しての再起後の'69年に貰ったものです。ある意味で
"本当にこれが最後かもしれない"という状況で送られ
たもので、オスカーの好きなタイプの演技ではないイ
ーストウッドという役者が、普通に受賞するのは難し
いと言えるかもしれません。

>「チーム・アメリカ」も見たいな・・・。

 いちおう公開予定にはあがっていますが・・・"北"
の問題も絡むし、さてどうなりますやら。
trackback Blog by isao.net