旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
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 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

re: [2005年01月10日(月)]

Name:なるこう
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「悪漢笑撃隊/Mob Busters」は脚本の昇華次第で傑作に成り得た作品だなと思いました。
その脚本書いたのも監督らしいのですが、自身が昇華出来ませんでしたかね。

>この映画実際は台湾とアメリカの合作映画で、台湾側の監督は陳俊良です
それを踏まえて実際のテイストを考えると85%ぐらい陳俊良監督じゃないかと思われるような台湾テイストでした。ほんとにアメリカの監督が作ったのか?と疑いたくなるような感じです。

まぁ色んなキャストは出てくるので、それだけでは楽しめませんがそれだけがウリになっちゃったかなぁ・・・

>初公開当時も彼がアップで登場すると場内は爆笑
目立ちすぎ!
ただもう1人気になるおじさんがいるんですよねぇ。
あのジム・ケリーと賭けをする中条静夫さんみたいなおじさん。

「あずみ」ご報告、ありがとうございます!

>間合いも無茶苦茶なら、刃筋もヘロヘロ、充分な腰溜めの出来てない状態からの足運びでは、とても人は斬れない
そうなんですよ。
なんか締めの部分だけで後のスピード・テンポが全然なってないなと思いました。
全然迫力が出ないですよね。
殺陣師スタッフに「暴れん坊将軍」のメンツを入れるべきでしたよ。冗談ではなくて。

>香港の連中が同じことをやり続けて世界に出たのを見れば、日本は時代劇をもう少し大事にするべきなのは一目瞭然
ここ最近で世界にお披露目した日本の時代物と言えば「御法度」「座頭市」「たそがれ清兵衛」というところでしょうか。
1つは新撰組と言っても大島ワールド、1つはたけしで本当の時代劇を望めるべくも無く、もう1つはやはり山田ワールドということで、どれも時代劇としてはほんとは異質なものですよね。
結局、日本は王道時代劇を作れる人間がいなくなってるんですねぇ。

>だが映画『あずみ』にはセックスの匂いが全く無い!
確かに全くありませんでした。
まこれは上戸さんだからミニスカなファイトシーンが精一杯だろうと思っていましたが、そう言われると確かに変ですね。
原作からそうだったとすると、最初から
"面倒くさいし描かないでおこう"
ってところになりますね。
だからこそアイドル映画としても成り得ると目を付けたのでしょう。

ロバート・アルドリッチも「ハッスル」 [2005年01月10日(月)]

Name:邪亜邪亜
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師父、なぜに急に「あずみ」なんですか?(笑)

>セックスの匂いが全く無い!

仏の「ニキータ」では、ヒロインが普通の世界に戻って、最初にすることは、セックスでしたな。

>第一女の刺客や忍者にとってセックスは最大の武器のはずだ

時代と、放送される時間が違うということもありますが、
ちょっと前にリメイクされた、北大路版「子連れ狼」って、全然エロくないんですよね(笑)。昔は色仕掛けの柳生の刺客とか出てきたし、哀しき夜鷹のエピソードなんかもあったんですが・・・。
健全な世界じゃ大五郎は成長しませんよねぇ(笑)。

「あずみ2」には、アドバイザーとしてユージン・レビィ氏を招聘しましょう。彼は親切ですよ!



>少年は地球を救っても、いつもと同じ満面の笑みをみせるだけなのがいいんですよ。

目的を達成して満足という点で、「スペ・カウ」のイーストウッドとおんなじですね(笑)。
あれもそもそもの原因を作った上司を断罪することなく終わりましたから。

さて、「カンフー・ハッスル」です。

鑑賞後に師父の日記を拝見させていただき、「KILL BILL」的な小ネタ・大ネタを楽しむ面白さがあったことは認識出来ました。
しかし、ここらへんの事情に疎い私が、イチ作品として見ると、やはりイマイチかなという印象でした。

前半での斧頭会の群舞や"豚小屋砦"の住人のエピソードが楽しくて良かったのですが、火雲邪神が登場する件から、熱血モード過ぎて、しょうもないギャグとかお遊びが少なくなり、シンチーがメインとなることで、急にサブキャラのウエイトが軽くなったのが残念でした。

主人公に邪険されながらも彼から離れない林子聰演じるキャラクターも、主人公とヒロインのような過去の回想を入れてくれると、2人の繋がりに深みが出たし、"豚小屋砦"の住民たちも覚醒して、斧頭会軍団と一大バトルを繰り広げ、その中でシンチーが最後のトドメを刺すという展開なら良かったんですけどねぇ・・・。

でも、シンチーが病院内の廊下で、“J・ニコルソン化”しますが、アレはウケましたね。
世界公開を視野に入れてるのなら、ああいうクンフー以外のパロディをふんだんに盛り込んだ方がもっと楽しめると思うのですが、「マトリックス」→「HERO」と見てきた西洋の観客には、クライマックスは、ちょっと大味に感じるのでは・・・。

しかし、かつて音楽家を目指し、一度挫折したが再び情熱を取り戻した、あのナイスガイが半ケツで理容師やってたとは思わなかったですね(笑)。
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