Re:ムーアの危機 [2005年01月16日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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>But, in this case, Moore's rep told me yesterday: "Michael laughed along with everyone else, and took Mr. Eastwood's comments in the lighthearted spirit in which they were given."
>Phew.

>しかし今回の件で、ムーアの代理人は昨日、私にこう語った:
>「マイケルは他のみんなと一緒に笑っており、2人は打ち解けあっているので、彼は屈託のない心でイーストウッド氏のコメントを受け取りました。」

 訳としてはそれでいいと思います。

>だいたいはわかったのですが、最後の文の、
>“in which they were given”
>がちょっと不明なので、よろしくお願いいたします。

 “in which they were given”はイーストウッド
のコメントに対してのムーアの反応を、代理人が語って
いるというところがポイントです。

 Mr. Eastwood's comments in the lighthearted spirit
 イーストウッドの冗談めいたコメントを、

 Michael laughed along with everyone else, and took
 ムーアは笑って受け流した。

 だからここはそれを受けた第三者の目線であるべきで、

 in which they were given.
 彼らはそれで了解し合っている。

 という代理人自身の記者へ向けた言葉になるわけです。

 ここでのwhichはthey were givenを強調するものですね。

 ところでムーアといえば、先日のピープルズ・チョ
イス授賞式に、ブランドスーツを着こなし(スタイリス
トがついたそうです)、髪もヒゲも短く整えた姿で現れ
たことが話題になっています。

 全米三大ネットワークとCNNは一斉にムーア批判を始
めており、もはや庶民の味方ではないとキャンペーンを
はっていました。

 どんな格好をしようと自由なのですが、この人のキャ
ラだとジーンズと帽子は制服のようなものだっただけに、
このキャンペーンは本当にムーアの危機ではないかと・・・。

Re:野○ソで覚醒 [2005年01月16日(日)]

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>この間見たレンタル・ビデオの予告に「アメパイ3」がありました。
>まだ続いていたのですね。
>レビィ氏、今回は新婚生活の心得を説いていました(笑)。

 これがビデオスルーになってしまったのは残念です
よ。21世紀のグローイングアップとしてがんばって欲
しかったのですが。

 コメディアンとしてのユージン・レヴィは、シニカ
ルな毒舌家として有名で、こういう役をやるとは思わ
れていなかったんですよ。第一作が公開された時、ア
メリカではニュース番組でも取り上げられたくらいな
のです。彼にとってはかつてのキャラクターを逆手に
とった新戦略が成功したことになりますね。

>1/13の日記を拝見して、さらに本作の魅力に触れた思いです。
>林子聰の扱いに関しても、私にレスをしてくれたようで納得ですね。

 『少林サッカー』との比較は多いのですが、結局好き嫌
いだけで語っているものがほとんどです。『少林』の方が
シンチーとしては異色作である、という根本も見落として
いる人が多いのも残念ですね。
 『ハッスル』の出来は確かに中途半端ですが、シンチー
本人の功夫・武侠片への思いが隅々まで行き渡った作品に
は仕上がっていました。ファンとしてそこだけは評価して
おきたいのですよ。

>私個人も特訓シーンが無いことには不自然に感じなかったし、特に必要ないと思います。
>奨学金をはたいてまで秘伝書を購入したという場面だけで、少年時代にかなりの練習を積んでいることを想起させてくれるからです。
>この作品の場合いつ覚醒するかというのがポイントですものね。

 功夫片の歴史は無視しても、逆に特訓があったりしては、
少年時代のあのエピソードが生きないんですよね。その死
に物狂いの練習が覚醒前に身を結ばなかったことが彼を悪
の道に走らせている訳ですから。

>観ていないのに勝手な想像ですが、イーストウッドの「ミリダラ」も、
>「ロッキー」のような特訓シーンは(皆無とはいいませんが)、サラリと流す程度のものと踏んでるのですが、日本の観客にはそこがツッコまれそうですね。

 イーストウッドのダンディズムなら、"汗は人前で流すも
のではない"という映画になってはいそうですね。

>やはり私は豚小屋砦の住人が“チーム”として機能してなかったのが不満なんでしょうなぁ・・・。

 各エピソードとキャラクター間の繋がりの無さはこの映
画の欠点です。それは批判されてしかるべしですよ。

>一昔前のザッカー・ブラザース(ZAZ)の映画のような、画面の奥の方で何気なく展開されるギャグに私は惹かれます(笑)。

 下ネタ・残酷ギャグはシンチーの真骨頂ですからね。野
グソ君のようなキャラはシンチーにとって最高にイジりが
いがあるんでしょう。これからの活躍に期待したいです。(笑)

 私もZAZは好きでした。途中打ち切りのTV『フライングコ
ップ』が彼らのピークでしたね。これも今なら受け入れられ
るでしょうけど。

>>The Butterfly Effect
>なんだかフィリップ・K・ディックの映画みたいですね。

 ちょっとでも書くとネタバレになる映画なので何も書きま
せんが、切ない系の映画ですよ。

Re:はじめまして [2005年01月16日(日)]

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> fake様
> 早々のレスありがとうございます。
> そうでしたか・・・
> 謎が解けて、スッキリ致しました。
> 大変勉強になります。

 お役に立てればなによりです。

> ショウブラ作品がTVの電波に乗って!
> 過去の話といえど、タダでショウブラ!
> うらやましい・・・・。夢のようなお話です。

 封印前の一時期(80年代の初め頃)には、香港で正規
版のLDが出ていた時期もありますし、海外配給を担当
していたワーナーから、英語版のビデオが発売もされ
ていたんです。この時期にショウブラの展開を期待し
ていたファンは、突然の封印にガッカリしたものです
よ。

> そういえば、以前「香港エマニエル」を見たとき
> 呉孟達の地声じゃなくて、随分寂しい思いをした
> 記憶があります。声って重要なんだなぁとその時
> 実感しました。

 これは重要でしょうね。長年ジャッキーの広東語版
を担当していた声優さんが亡くなられたあと、本人の
声になるまでの間、『シティハンター』や『酔拳2』の
声が別人だったのは何だか馴染めなくて・・・いっそ
本人に再録して欲しいくらいですよ。

> fake様、
> 無知な私のちっぽけな疑問にこんなに素早く、
> しかも丁寧にお答え頂きまして
> 本当にありがとうございます!感激です。

 ありがとうございます。喜んで頂けて良かったです
よ。

> 気になることがあった時は、またこちらに
> お邪魔するかもしれません。
> その時はどうぞ宜しくお願いします。

 疑問はみんなで考えた方が早く解決するものです。
掲示板などというものはそのために存在していると思
っていますし。
 私も全てに精通している訳ではありませんが、ここ
を見ている方々なら誰かが答えをくれるのではないで
しょうか。

> 周星馳特集の続き、
> 今からゆっくり拝見させて頂きます。

 忙しくて前に進まなくて申し訳ないです。今週はも
う少し早くUP出来るようがんばります。

ムーアの危機 [2005年01月16日(日)]

Name:邪亜邪亜
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連チャンすみませぬ。

以下はアメリカのネットで拾った記事です。

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Moore is in the line of Clint's ire



Clint Eastwood squinted like Dirty Harry Tuesday night as he took aim at Michael Moore.
"Michael Moore and I actually have a lot in common - we both appreciate living in a country where there's free expression," Eastwood told the star-dotted crowd attending the National Board of Review awards dinner at Tavern on the Green, where Eastwood picked up a Special Filmmaking Achievement prize for "Million Dollar Baby."

Then, the Republican-leaning actor/director advised the lefty filmmaker: "But, Michael, if you ever show up at my front door with a camera - I'll kill you."

The audience erupted in laughter, and Eastwood grinned dangerously.

"I mean it," he added, provoking more guffaws.

Sitting well out of range at a table in back, Moore - who received a special "Freedom of Expression" award for his anti-Bush polemic "Fahrenheit 9/11" - chuckled.

What a difference from last summer, when Moore's supporters complained that death threats were arriving almost daily and the director showed up at the Democratic Convention with a security detail.

Back then, Moore was outraged when CNN anchor Bill Hemmer suggested during an interview that some folks might want to see him dead.

"Can you think of any other interview in the history of television where a politician or a movie director was asked about people wanting to see him dead?" Moore seethed to me at the time.

But, in this case, Moore's rep told me yesterday: "Michael laughed along with everyone else, and took Mr. Eastwood's comments in the lighthearted spirit in which they were given."

Phew.
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以下、私の拙訳です。

Moore is in the line of Clint's ire

ムーア、クリントの怒りの中に
(「ザ・シークレット・サービス」の原題に掛けてますね・・・)

文:ロイド・グローヴ (Lloyd Grove)


火曜日の夜、クリントイーストウッドはマイケル・ムーアに狙いを定め、ダーティハリーのように目を細めた。
「マイケル・ムーアと私は、意外に思うだろうが本当に多くのことが共通しているんだ。--- 私たちは共に、自由な表現が出来る国に住んでいることに感謝しています」
イーストウッドは、ニューヨークの "Tavern on the Green" で行われた“ナショナル・ボード・オブ・レビュー”賞の受賞式のディナーの席で、出席しているスターを含んだ聴衆にそう語った。
この受賞式で、イーストウッドは "Million Dollar Baby" に対して特別映画製作功労賞を受けた。

次に、共和党寄りの俳優兼映画監督は、左派の映画制作者にこうアドバイスした:

「でも、マイケル、もし君が私の家の玄関にカメラを持って現れるようなことがあれば、--- 私は君を殺すだろうね。」

聴衆はどっと笑い、イーストウッドは危険なほどにニヤリと笑った。

彼は「本気だよ」と言い加え、より多くの笑いを誘った。

イーストウッドの背後のテーブルという射程範囲外にうまく座っているムーアはくすくす笑っていた。
--- 彼は監督作の反ブッシュの論争学「華氏 911」に対し“表現の自由を反映した特別映画賞“を受賞した。

ムーアの支持者がほとんど毎日殺人予告が到着すると訴え、ムーアが警護員と共に民主党の大会に現れた、去年の夏からみると何という違いだろう。

当時、CNNのアンカーのビル・ヘマーがインタビュー中、国民の何人かは彼が死ぬところを見たいかもしれないとほのめかし、ムーアは侮辱された。

「政治家や映画監督が、人々が自分の死ぬところを見たがっていることを尋ねられるなんて、テレビの歴史の中でそんなインタビュー、他に何か思いつくかい?」

しかし今回の件で、ムーアの代理人は昨日、私にこう語った:
「マイケルは他のみんなと一緒に笑っており、2人は打ち解けあっているので、彼は屈託のない心でイーストウッド氏のコメントを受け取りました。」

ふーっ。
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だいたいはわかったのですが、最後の文の、

“in which they were given”

がちょっと不明なので、よろしくお願いいたします。

野○ソで覚醒 [2005年01月16日(日)]

Name:邪
Email:
URL:

どうも。

あずみの件、すみませぬ。
前後の投稿にちゃんと目を通さなかったもんで・・・。

なるこうさん、ごめんなさい!

>理解のある大人でしたね、彼は。

この間見たレンタル・ビデオの予告に「アメパイ3」がありました。
まだ続いていたのですね。
レビィ氏、今回は新婚生活の心得を説いていました(笑)。


>でもネタを踏まえてもう一度見て欲しいですよ。功夫映画への溢れんばかりの愛情だけは感じられますから。

1/13の日記を拝見して、さらに本作の魅力に触れた思いです。
林子聰の扱いに関しても、私にレスをしてくれたようで納得ですね。

私個人も特訓シーンが無いことには不自然に感じなかったし、特に必要ないと思います。
奨学金をはたいてまで秘伝書を購入したという場面だけで、少年時代にかなりの練習を積んでいることを想起させてくれるからです。
この作品の場合いつ覚醒するかというのがポイントですものね。
観ていないのに勝手な想像ですが、イーストウッドの「ミリダラ」も、
「ロッキー」のような特訓シーンは(皆無とはいいませんが)、サラリと流す程度のものと踏んでるのですが、日本の観客にはそこがツッコまれそうですね。

やはり私は豚小屋砦の住人が“チーム”として機能してなかったのが不満なんでしょうなぁ・・・。



>野グソ

そうそう、そうなんです!
私がこの作品で一番印象に残ったのが、野グソシーン。
一瞬なんですが、ちゃんと地面に紙を敷いてましたね。
一昔前のザッカー・ブラザース(ZAZ)の映画のような、画面の奥の方で何気なく展開されるギャグに私は惹かれます(笑)。
ネットで感想とか拾っても、野グソに言及している人っていないのが残念でした。


>The Butterfly Effect

なんだかフィリップ・K・ディックの映画みたいですね。

アシュトン・カッチャー氏って、本国では人気あるようですが、
ピンと来ないですねぇ。
エリック・ストルツの名がありましたが、彼が鍵を握ってるのかな??

えさて、また英語添削して欲しい文があるのですが、長いので、
別スレにします。
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