旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:逃學威龍2&3 [2005年01月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>ミシェル・ファイファーの恥ずかしい作品(笑)。

 当時の鑑賞記に「この女は将来必ずくる!」と書
いたのですが(笑)、「FBB」までは長かった!

>さすがに、今見ると、「T2」と「氷の微笑」ネタは失笑ですね(笑)。

 時代が出てますよね。

>逆に2での、キリストの磔ギャグは、メルギブの「パッション」みたいで笑えましたが。

 あのジョーク、ブッシュ政権下のアメリカではカッ
トですよ。(笑)

>しかし、「T2」&「氷」って2本ともカロルコ・プロ作品ですな(笑)。

 「ショーガール」もやって欲しいですね!(笑)


>アンソニー・ウォンのオフィスビルに潜入して、掃除夫に化け、
>掃除機で鳥を吸い込んだり、女性の胸に吸い込み口を当てる部分は、
>「ピンク・パンサー2」と、全体的にピーター・セラーズを意識してるのかなと思われる箇所がいくつかありました。

 あー、ピーセラ!ホイ兄弟みたいだなーと思ったので
すが、ホイ兄弟のネタ作り自体がピーセラの影響受けて
いますから、ピーセラだったであっていると思います。

 ジェフリー・ラッシュがピーセラになる伝記映画が公
開されますね。アレック・ギネスやピーター・クックは
誰が演じるんでしょーかねー?(出るとしてですけど)

>女署長が、叔母に扮装する場面は、于素秋とは表記されず、有名女優と同性の高級娼婦だと名乗っていたと思いましたが・・・。

 そういう手を使っていましたか。

>「1」は比較的まともに答えてますが、
>「2」「3」では、はっきり失敗作、つまらない作品と答え、
>印象に残るエピソードを聞かれても、ないよと答える始末。

 そりゃー面白いですね。でも「2」「3」は失敗作だと思
っているんだ。

>確かに正直で良いとは思いますが、実際に購入したファンにとっては、そりゃないだろう・・・という感じですね。
>事務所のデスクみたいなところで、面倒くさそうに話すちゅうのは、
>いけませんぜ、シンチーさん。

 それは香港映画人の特徴でしょうね。その手のインタヴュ
ーでまともに答えている人の方が少ないのですよ。袁和平、
呉思遠、洪金寶しかり。みんな事務所で、しかも面倒くさそ
うですよ。(笑)
 身振り手振りで熱演していた劉家良師傅、ちゃんと少林僧
の格好でスタジオ撮影していた劉家輝なんか珍しい方だと思
います。

>"It's just that I know what I see when I see it.

 know what I when I は、そこに"see"以外、"do"や
"think"が入っても訳としては同じものです。ただ、前後の文
章でニュアンスが変わるだけですね。

 だからこの場合は早撮りであることを受けて、"ただ(それは)
自分が、やるべき時にやるべきことを分かっている"からで、

>I'm not afraid to print and move on. But, by the same token, I stay till I get it."

 だから、"進めることを恐れてはいない、それがそこで(結果
として)得られるであろう(ことは分かっている)から"

 私も全体のニュアンスが今イチ掴みづらかったので、
職場のアメリカ人に教えて貰いました。文章としてはこ
の場合二段でひとつの意味を考えるんだそうで、かなり
遠まわしな言い方らしいです。

 それからひとつ教えて貰ったのですが、"see"のとこ
ろは"do"でも構わないと書きましたが、全体的に"print
and move on"など、他の言葉でも代用が聞くはずなの
にこういう表現をしているということは、映画用語とい
うか業界用語で喋っているんだろう、とのことでした。

>美術スタッフがイーストウッド好きなのか・・・(笑)

 かもしれませんね。

Re:再度ご無沙汰でございます [2005年01月26日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>同じ内容の文章を作成しようとも考えまましたが、既に違う話題が飛び交う中、空気の違うとも感じてしまい返答もしないままで過ぎてしまいました。大変申し訳ございません。

 遅くなっても伝えたいなら書くもよし、もう書かな
いでよいと思われるなら、それもまた良し。ご判断は
御任せ致します。ただ、ここはいつでも開放しており
ますことだけはお伝えしておきます。

>私が行った旺角の映画館のビルでは複数の部屋(というのでしょうか)で「カンフーハッスル」を上映していました。実はこの時期の香港では、他の香港映画は一切公開されていなかったのです。

 シネコンですね。洋画扱いということなんでしょう
か?それに加えて、年末興行を避けたというか、競争
力がなくなったというのですかね?

>私が行ったのは午前11時であり、客層の大部分が小中学生で、あとはカップルだったりしました。複数の部屋で上映していたにも関わらず満席でしたよ。観客の反応もよく、どのギャグシーンも受けておりました。

 子供に受けていれば未来はありますね。

>作品自体に対する所感も皆様と共通しております。

 受ける印象は同じようなものでしょう。

 日記では触れなかったのですが、周星馳の年齢の問
題もありますね。もう下町のチンピラを演じること自
体に無理がありますよ。62年生まれの周星馳は今年も
う43才。本人は「作りたい映画を作らせてくれ」と言
っているそうですし、穴があることは承知でやってい
るのかも。

>香港人以上に香港映画を熟知されている方にとっても味なネタが詰まっていること

 このHPでは前もって『如来神掌』や李小龍の童星時
代、ショウブラ暴力路線を紹介しておいて良かったで
すよ。

>作品自体を「APPRECIATE」した上で、批評しているのならともかく
>特訓が無いことをマイナス材料にする人もいるのは困りますね。

 一番困るのは好き嫌いと批評を間違えていることで
しょう。『少林』の方が好きなのは構わないのですが、
だから『ハッスル』が駄目ではね。

>私は「ブルース・リャンの足技が少ない」とか、もっともらしいこと言い出す人がいるのではないかと思いました。またはCGとワイヤーを否定材料にする人とか。そんな人がいたとしたら「まだそんなこと言ってるのか」と寒く感じてしまいます。

 以前ここで何度も書いたのですが、昔ながらの功夫・
武侠片はスタジオシステムの崩壊と共に消滅しているん
です。
 徐克映画を経て『風雲』の登場が、将来のスタンダー
ドになることが読めていれば、今に違和感はないはずな
んですけど。

>香港ではVCDを大量に購入してきました。新旧合わせて40本くらいでしょうか。ショウブラザース物は10本程度で、これらの作品については追って書きたいと思います。

 おっ!沢山購入されましたね。感想、レヴューは何時
でもどうぞ!

>どの店もショウ作品はあまり置いてなく、あちこち探し回った挙く、銅鑼湾駅構内にあるCD屋で偶然発見いたしました。

 ショウブラのメインターゲットは大陸なんです。だか
らリージョン3にしてあるんですよ。

>割と新しい作品で「大事件」と「忘不了(セシリアの)」ですが、面白かったですよ。あと「新警察故事」も中々充実しておりました。

 『大事件』は傑作ですね。『PTU』と共に是非日本公開
を実現して欲しいです。ジャッキー作品は劇場で見たい
ので待ちの段階です。公開が楽しみですよ。


>「萬佛朝宗」を受けた周星馳がのたうちまわりながら「龍剣飛、さすがだな」という台詞を発するシーンは香港の観客も吹いてしまったことでしょう。

 『如来神掌』は本当に面白いんですよ。
 彼は何度も「萬佛朝宗」を自作に登場させてますね。あ
のセリフは私も吹いてしまいましたよ。

>香港のHPでは「周星馳自創武功」とも書いてありましたので彼がギャグで考え出したのかもしれません。今度、香港人出所をに聞いてみますね。
 
 その字面なら多分オリジナルでしょうねー。
trackback Blog by isao.net