Re:白ピーコの『功夫』ファッション・チェック [2005年02月06日(日)]

Name:白扇仔
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丁寧なレスを有り難うございます! 前回で書き尽くしたと思っていたのですが、fake様のレスを読んで改めて気付かされた事も出て来たので、またもや長文ですが宜しくです。

> 覚醒はあくまでも肉体的な問題で   

そーだったんですか。じゃああの文は間違いです。シンが大家夫婦側に加担するに至るまでの心理描写を僕にもわかるよーに描いてほしかった、と訂正します。  

>> 気になるのは袁祥仁   
> 彼は偽物だが売ってる秘伝書は本物だった、という解釈を含めてどっちでも良いのではないかと思っています。ここでは決めつけずに含みを持たせた方が作品解釈の幅は広がっていいと思います。   

そのとーーーりですね! fake様が挙げた選択肢が完全に抜け落ちていました。 そーゆえば『カンフーハッスル インサイダー』収録のインタビューでその件の正解らしき事を言ってますが、それを読んだ上で、どっちでもイイやと取る事にしました。
ただ、袁祥仁とゆー人選(であの格好)は、『武状元蘇乞兒』を見た人なら彼についてああいった想像が出来てさらに楽しめるよーに、含みを持たせるための人選であり、あの格好だったはず(敢えて断言)。   

>> ハナからシーン別に武術指導家を分けて使うとは考えなかったのかなぁ?   
> トラブルの元ですよ。   

確かにそのおそれ大ですが、『勇者無懼』の袁家班&洪家班や、『黄飛鴻』の袁祥仁・信義&劉家榮とゆー組み合わせがあったりしたわけで、それらはメインで依頼された人が、他人に手伝ってよと言っての協同作業だったのかも知れませんし、また『酔拳2』のよーに、表記上は劉家良&成家班となっていても内実は例の通りだったりといった事もありますが、最初の契約から完全に棲み分けしていれば可能ではないかと・・・ とゆーより上の発言は『功夫』を例に挙げましたが、今後武打大作が作られる時に、そーゆー事があってもいいんじゃない?的発言です。 やっぱり「船頭多くして船、山に昇る」ですかね?   

>> 『勇者無懼』の時と逆の展開になったら・・・と一瞬期待してしまったのは僕だけでしょう。    
> 私も一瞬連想しましたよ!   

それは嬉スィーーー!!! 日本唯一の馮克安ファンの僕だけだろーなぁと思ってたんで。 きっと星哥もそれを狙ってやったと思いたい!   

> 逆説的にではありますが、それだったら彼らはそもそもいらなかったと言えるんです。   

えぇーーーっ!! どゆ事?どゆ事? 大家夫婦だけでも良かったって事っすか? ちゅー事は、三達人の活躍琴の刺客のシーンまで不要って事ですか?  
あなたの隣に住む人が実は恐るべき達人なのかもよ、とゆーのもこの作品の肝だと思うので二人では少な過ぎるのではないでしょうか。 
よろしければ詳しくお聞かせ願いたいっ!   

>> ズボンのすそをくびってないのはどーしてなんでしょうね。  
> ここはいただけませんねぇ(苦笑) 『危機』と『ドラ道』は結んでないから・・・ということで許してやりますか!   

fake様はこの時代を舞台にした武打片も多数見ているだろうと思い、その上で、むしろすそをくびってない方が正しいんだよ、とか仰るのではないかと勝手に思ってました。 
『燃えドラ』の李小龍のオマージュである“あの衣装”なんで、すそはくびるべきやん、と思いますよね。ここで大きな疑問が生まれます。なぜ星哥はすそをくびらなかったのか? です。李小龍フリークの彼が、忘れていたor見落としていたわけは無いでしょうから、何らかの理由があって敢えてそーしたのだと思います。この点について「秘宝」が突っ込んで聞いて欲しかったなぁ。 上半身裸になってからの闘いで蹴りとか出してれば、『ドラ道』へのオマージュ用にくびってなかったんだろうと深読みできますけど(苦しい!)。 
あ、C・ノリスの胸毛をむしり取るシーンの再現もしてほしかったなぁ(梁小龍の頭髪をむしり取っても可)。  

>> そーゆえばあの花のよーな武器は実在するんでしょうか?> 私も全く同じ物は見たことありませんね。   

おや、そーでしたか。 僕は火雲邪神が暗器を使うよーなキャラだったんで、少しガッカリコちゃんした(自分の腕に絶対の自信を持っていて、武器には頼らない達人であってほしかった)んですが、シンがそれを竹トンボのよーに飛ばすとゆー闘いの終わり方に大感動して、やっぱ大正解でした、許すを感じました。

> 劉永はやっぱりまだ役者やってましたよ。   

報告ありがとうございます! あの(実業家ふうな)格好は、そーゆー役の撮影の合間にインタビューに答えていたからかも、とゆー可能性に今頃気付きました。 
最近香港ヤフーのオークションで張敏(最近の)超セクシーな水着写真(エステサロンの宣材)数点を見つけCDに保存したんで『狂情殺手』のポスターはもおどーでもよくなっちゃいました(映画の方は見たいですが)。

かなり購入したのですが [2005年02月06日(日)]

Name:愛香
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もともと周星馳のこと知っている人間、ことさら香港の観客は全員知っているわけで、実年齢と役柄の設定について「そろそろな」とも考えられますが、いまのところ「少林サッカー」と「カンフーハッスル」しか知らない日本の観客には問題無いのかもしれません。
結局は「オレの作りたい映画」が変な方向に行かないことであればよいのですけど。


年頭に連続して書かれた「カンフーハッスル」の解説は粤語長片とそれ以降の金庸等の武侠の世界観、張徹が得意とした暴力とニヒリズムについて書かれていたfakeさんの日記の大集成でしたね。
ちなみに去年は「細路祥」と「孤星血涙」を見に行きまして粤語長片の世界を堪能させていただきました。後のアバウトな香港映画などより、しっかりした作りだったことも新鮮に思えました。
実際アバウトな作品も多いけど、それが香港映画と言い切られは困りますし・・・

>一番困るのは好き嫌いと批評を間違えていることで
>しょう。『少林』の方が好きなのは構わないのですが、
>だから『ハッスル』が駄目ではね。

もっともライターでも共演者の経歴の話題のみ
に終始して、映画上の演出と構成にはほとんど触れていない
のがあったりしますね。


>徐克映画を経て『風雲』の登場が、将来のスタンダー
>ドになることが読めていれば、今に違和感はないはずな
>んですけど。

ちなみに私自身、ワイヤーには興味無いのです。
必要なら使えばよいし、必要なければ入れなくて結構という
程度の感覚です。一番困ってしまうのは、ワイヤー使用のみを取り上げて、作品全体が駄作のように取り上げる姿勢は頂けないのです。
たとえば「メダリオン」の失敗は成龍のCG使用を原因に挙げる意見をネット上で読みました。しかし、あのストーリーでは生身のアクションで勝負したとしても結果は同じだったと思います。個人的には成龍と黄秋生の共演に期待してたのですが、黄秋生の個性も全く活かされてなく残念でした。


「大事件」ですが、犯人逮捕を香港市民に対するショウとして
警察が動く点も斬新で、またケリー・チャン、リッチ・レン、張家輝
との関係を中心にした展開がスリリングでした。「PTU」は「大事件」に比べて淡々としたものですが、冒頭の食堂のやりとりから一気に引き込まれる硬質なドラマに引き込まれます。ジョニ・トーはキャラクターの造型とか物語の複線の張り方に特色があります。
またジョニ・トーは「痩身男女」のようなラブコメも面白かったりするのです。正統派のラブストーリーで未開封作品「向左走向右走」を楽しみにしています。ただ「マッスル・モンク」はどう受け止めてよいのか微妙です。まあ嫌いではなく何回も繰り返して見てたのですけどね。



年末年始、香港で購入したVCDと友人からお借りしたものも
含めて、ショウ作品はかなりの本数を鑑賞しました。
具体的なレビューは次回にいたします。、
実はですね、先に書いたようにショウブラザースはさんざん探し回った挙く銅鑼湾駅構内で見つけたのです。そのとき、ほしい作品を全部買ってしまうと楽しみが減ってしまうと思い、ある程度の本数を購入して、翌日また来ようと考えていたのです。翌日、地下鉄乗って銅鑼湾駅を改札出ようとしたら財布掏られたらしくて、持ってる香港ドルを無くしてしまい警察に行ったりクレジットカード止めたり、日本に電話して伊東かんふーさんに私の銀行の電話番号調べてもらったりで何時間か潰れてしまい、残りのショウは泣く泣く諦めたのです。そういったわけで「神打」も買えない有様でして。

それではまた。
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