Re:ドン白扇の劉永ファッションチェック  [2005年02月17日(木)]

Name:白扇仔
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> もともと袁小田も出る予定でしたし、袁和平側からの企画にサモが後輩として協力したんですから。

袁和平側からでしたか。そーゆえば、出演予定だった袁小田の存在を忘れてました。某DVDジャケには出てもいない袁小田が洪金寶と共にアップで載ってますからね。

>> 洪家班&成家班や、元奎&孟海みたいな京劇出身者つながりとは別に、違う派閥(洪、劉、袁、成)の人間
> 袁和平も京劇閥ですよ。それに彼は于占元のところにいたこともある訳だし

fake様の日記で読んで知っていましたが、言葉が足りない&適切でなかったよーです。うん何て言ったらいいのか・・・ 上に挙げた京劇出身者つながりとゆー連中は喩えて言うと、高校の同じ体育会系部の同期(13年生)で、袁和平は4年以上の先輩(だから先の連中とは面識が無い)って感じがするんですよ。ここで、袁和平と洪金寶は于占元の学院に同時期に在籍していた(かどーかは知りませんが)・・・とかゆーツッコミがあっても勘弁してください。

> 達人たちとデブは除いて、大家と女の子に絞ります。女の子は豚小屋砦の住人で、これで彼女は本筋に絡みます。あの大家夫婦が実は達人だった!というサプライズでひっぱり、実は星の生き別れの親子だった・・・で泣かせと覚醒の理由も確保。話もすっきりして過不足なく描くことができます。

なるほど。火雲邪神と大家夫婦の闘いの最中に、シンと親子だったとゆー事が発覚すれば、盛り上がるし納得が行きますね。さらに僕が付け加えると、大家夫婦はそれには気付かずに、ラストバトルに向かう直前にシンが打ち明けます、「とーちゃんかーちゃん、行ってくるぜ」って。なんてーのはいかがでしょーか。

> 続編云々はリップサービスだと思いますよ。『少林』の時だって散々続編の話してましたけど、完全にうっちゃってますから。
> 特に本人がコントロールするようになってからはどれも一話完結なのでは? 

むしろ『國産凌凌漆』は、続編作ってほしいくらいなんです。

> プライベート写真はいつ見てもそんな格好をしているからです。

ちゃんと根拠があったんですね。“いつ見ても”なんですか(笑)。その写真ごっつ興味ありますわぁ(『狂情殺手』本篇以上に)。

> 『アジア・映画の都』はこの間入手致しましたよ。

古本でですか、定価でですか? fake様がアジア映画全般に興味があるのでしたらいいのですが、香港電影しか興味無いとしたら、あの定価はちょっとなぁ・・・


ここからは、fake様と愛香さんのやり取りの中から気になった部分について。

> ジャッキーにとっては黄飛鴻ものとしての不満はあった模様です。その回答が『ヤンマス』と『ドラロー』になるみたいですね。

うわぁ、ここヒジョーーーに気になります! 救成主さんも『師弟出馬』は『酔拳』の続編だ、みたいな事仰ってましたし。

> 『酔拳』にみる仙人然とした老師にはもともと別のベースがあると思っています。今その研究をしているところなので、いずれ機会があれば日記などで発表致しますよ。

蘇化子(蘇乞兒)の格好した師匠キャラは『酔拳』以降ウンザリするくらい見るんで、最初はどの映画なのかといつか質問するつもりでした。僕が問題にしているのはあのファッションについてのみなんでfake様の研究している事とはハズレるかも知れませんが、研究発表を首を毛深くして待ってます!

探しています [2005年02月17日(木)]

Name:なるこう
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「空手ヘラクレス」を見たのですが、画質が悪いこともあって
ジャッキー、ユン・ピョウが見つかりませんでした。
よろしければどの辺に出ていたかお教えいただけますでしょうか。
それとこの作品は「碼頭龍虎闘」であるということはまだ確かではないんですよね?

更新 [2005年02月17日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 2/17日記更新。本日は、魯俊谷主演の『鐵指唐手』で
す。

春節 [2005年02月17日(木)]

Name:邪亜邪亜
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ハウディ!

「ライフ・イズ・コメディ」観て来ましたよ。

構成が凝っていてなかなか楽しめました。
先日仰っていたラジオ番組「グーン・ショー」は冒頭に、
ちょっと紹介されるだけで、やはり映画界に進出してからの
エピソードが中心になっていました。

もっと知りたい&観たいので2時間ちょっとは物足りないかな。
「指輪」は、疲れるからもう観たくないですが、
「ピーセラ物語」3部作(3時間ずつ)なら、観てみたいかも(笑)。



>評価は高くてもここらで大きなヒットを飛ばさないときついことになっ
てくるかもしれませんね。

ですね。本国では
「アビエイター」や「サイドウェイ」の方が入ってますからね。



>"あるある!"と"ないない!"の両極端のギャップが
凄いドラマなんですよ。

そうでしたか。
今日立ち読みしてきた「ニューズウイーク」日本版でも特集が組まれてました。


>GG授賞式では、受賞もしたハッチャーの人気が凄かったです。
>作品賞受賞時もキャスト全員ステージに上げてたのが壮観でした。



>彼女は急に映画界から干されてしまった。

見かけないと思ったらそうなんですか・・・。


>reachのニュアンスはもう少しハードに達成するなので

なるほど!

>役と同一化し得た

そうか! そういう日本語表現が!

今回はフランキーと一身同体になるほど役作りに没頭したということですね。


>マーフィが「EBONY」という有名な黒人向けの雑誌を手
にとるのはこの映画じゃなかったっけ?違ったかな?

私もなんかそんなシーンを見た記憶が・・・(笑)。
これでしたっけ・・・他の作品かなぁ?
この作品だとすると、例のシーンの後に、
「コッチもスゴイぞ」みたいな感じで
見せてたのかな?



ウィル・スミス等、現在売れてるブラック・アクターは、
確かにマーフィより洗練され、トークや演技も巧くなっているのですが、
このマーフィのエロネタに代表とされる、
何かを見た時の、ギョッとした表情と間の取り方というのは、
なかなか越える人はいないですねぇ。

『鐵指唐手』 [2005年02月17日(木)]

『鐵指唐手』'72年製作、監督:許國、主演:魯俊谷ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー70年代の一時期、小さな独立プロながら工夫を凝らした作品を作り続けた「長江電影」という会社があった。楊曼怡と彼の一族(楊曼安、楊曼伍)率いるこの会社は、過去にもこのページで紹介した『怪客』や、『戦北國』『男子漢』など、B級ながら良質な作品を残している。脚本担当で倪匡が絡んでいるのがミソで、この多作な天才が関わったことで、ストーリー面でひと味もふた味も違う面を見せることが出来たのだった。もちろんこの『鐵指唐手』も倪匡脚本だ。 「長江電影」お抱えの主演スター・白彪と魯俊谷が交互に主役を張り、ベテラン高遠が脇を固め、大抵は高岡が悪役である。ヒロインには胡菌菌か薛家燕、もしくは新人があたり、いつも同じ顔ぶれのためか、さながら一座のようでもあった。監督はほとんどの場合、張森か楊曼怡本人が担当している。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー後に監督に転向する魯俊谷は、ほとんどの場合"魯俊"名義でクレジットされているが同一人物である。彼が監督としての手ほどきを受けたとしたらこの「長江電影」の時期だと思うが、後のショウブラ作品『背叛師門/北派小子』での手堅い演出や、『巡捕房』『五爪十八翻』におけるドラマチックな構成など、楊曼怡から学んだのではあるまいか?『功夫/カンフーハッスル』の大家さん・元秋(=甘家鳳)は彼の私生活上の奥さんだ。 今回、白彪はゲスト出演のみで、全編に渡って魯俊谷のひとり舞台だ。悪役は相変わらずの高岡、手下に馬宗徳、梁成熊。薄幸なヒロインは新人・佩[女尼]。舎弟役で高遠が出演しているのはいつものことだが、後の魯俊谷監督作品常連役者の劉鶴年と陳流も出演しているのがうれしい。この頃からの付き合いだったのか!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー資本家の高岡は近くの農村から人攫い同然に人夫を徴集、安い賃金で森林伐採に従事させる。男手の無い家は女を攫い、売春婦として売り払う極悪非道な男だ。 秘拳・鐵指唐手を会得するため故郷を出て修行にいそしむ魯俊谷。師匠の白彪から免許皆伝を得て生まれ故郷に錦を飾るべく帰国の途についた。途中、恋人・佩[女尼]との甘い思い出に浸る魯俊谷。湖で、滝で、川で楽しく遊んだ記憶が甦る。・・・・何故か水辺ばっかやな。(笑) 帰宅して彼女の家を訪ねると、母は気が狂っており、彼女は行方不明となっていた。舎弟の高遠からの情報を基に、タイにある高岡の会社で人夫として働くこととなった。 舎弟の高遠は血気盛んで、不正を正すべく会社側と揉め事ばかり起こしているが、真相を知りたい魯俊谷は腰抜けと罵られながらも忍従していた。このタイでの工場側と人夫の軋轢はまるでブルース・リーの『唐山大兄/ドラゴン危機一発』そっくりで、魯俊谷は半袖シャツでブルース・リー・スタイルのアクションを見せている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー魯俊谷が工場の様子を探る場面は『精武門/ドラゴン怒りの鉄拳』で、この映画の公開時期は不明だが、72年3月『精武門』公開後のことであろうな。 出しゃばり過ぎた高遠は殺され、やっと見つけた佩[女尼]は売春婦生活がたたり廃人と化していた。 工場は麻薬と武器密売の温床であり、その証拠を掴んだ魯俊谷は、彼らに闘いを挑んでいく。鞭使いの梁成熊、ナイフ投げの馬宗徳を死闘の果てに倒し、ついにはボスである高岡の牙城に迫っていく。 逃げる高岡を追い、果てしない闘いはいつまでも続くのだった・・・・・。 いつもの彼らの作品に比べると捻りも何も無く、平凡な作りであるのは否めない。倪匡の脚本も、当時のブルース・リー・ブームにあやかっているだけだろう。しかしそれでもそれなりに見せるのは、ラストのアクションが水準を保っているからで、野を越え山越えして闘う呉思遠タッチの激闘は、当時のB級映画の中では光っている。   
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