見つかりました! [2005年02月18日(金)]

Name:なるこう
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>陳惠敏の後ろにいるのがジャッキー
昔の映画を見ると毎回のように出てくる元奎捜索は慣れているのですが(笑
当のジャッキーが見つからないとは・・・アップがあったのに。
元彪も見つけました。他、貴HPにある名前に関しても見つけました。
しかしこの映画はほんとに端役に有名どこが多いですね。

>原題は『碼頭大決鬥/碼頭小子』、『碼頭龍虎闘』
ありがとうございます。判明していたのですね。

作品自体は・・・
うむむ余りにも「空手ヘラクレス」を考えるとタイトル負けしてますね。
幼い当時、「香港電影百科」の作品解説を読んではヤンスエに慄いていましたが
あれも大袈裟な解説ですね。

Re:ドン白扇の劉永ファッションチェック  [2005年02月18日(金)]

Name:fake
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>袁和平側からでしたか。そーゆえば、出演予定だった袁小田の存在を忘れてました。某DVDジャケには出てもいない袁小田が洪金寶と共にアップで載ってますからね。

 あのジャケットは後から作ったものですけど、生前の袁
小田が撮影に参加している写真(洪金寶&袁和平とのスリー
ショット)が載った雑誌持ってますよ。

>高校の同じ体育会系部の同期(13年生)で、袁和平は4年以上の先輩(だから先の連中とは面識が無い)って感じがするんですよ。ここで、袁和平と洪金寶は于占元の学院に同時期に在籍していた(かどーかは知りませんが)・・・とかゆーツッコミがあっても勘弁してください。

 彼らの繋がりはそんな部活レベルの甘いものではありま
せんよ。同門の先輩後輩という繋がりは相当に大切にされ
ています。

 そればかりか、彼らは京劇出身者同士で横の繋がりも大
事にしていたはずです。学院卒業後のジャッキーたちは韓
英傑という京劇出身者を頼り、元彬たちは袁小田の弟子・唐
佳を頼りました。林正英ら春秋出身者や、火星のような東
方出身者たちなど別の学生たちとも協力しあい、香港映画
界に京劇出身者による相互扶助会を形成していたはずです。

 ショウブラが映画製作を停止した後も、ショウブラにい
た京劇閥はみなサモたちに拾われていたことから見ても、
いち京劇学校の枠を越えての協力体制が敷かれていたと見
るべきです。

 特殊技能の専門集団である彼らにとって、同門の先輩は
直接の先輩でなくともリスペクトすべき存在であるのは当
然のことですよ。

>なるほど。火雲邪神と大家夫婦の闘いの最中に、シンと親子だったとゆー事が発覚すれば、盛り上がるし納得が行きますね。

 こうして考えると『カンフーハッスル』の欠点は見えて
くるでしょ?実際の仕上がりがいかに物語として整合性を
欠いているか、にもかかわらず魅力的な映画だから余計に
ひとこと加えたくなるということも。

>むしろ『國産凌凌漆』は、続編作ってほしいくらいなんです。

 『大内密探零零發』は続編のはずだったんですけどねぇ。

>ちゃんと根拠があったんですね。“いつ見ても”なんですか(笑)。その写真ごっつ興味ありますわぁ(『狂情殺手』本篇以上に)。

 「Black Belt」とかに載っていますよ。

>古本でですか、定価でですか? fake様がアジア映画全般に興味があるのでしたらいいのですが、香港電影しか興味無いとしたら、あの定価はちょっとなぁ・・・

 定価でした。私はアジア映画全般に興味があるので非
常に役に立つ本でしたよ。それにしても作者の人が、私
と同じようなことをしていたので驚きましたよ。(大学の
図書館で資料を漁ったとか・・)

>うわぁ、ここヒジョーーーに気になります! 救成主さんも『師弟出馬』は『酔拳』の続編だ、みたいな事仰ってましたし。

 kingkingさんに『ヤンマス』を見せていただいたらレ
ヴューを書く約束をしているので、その時にでも。

>蘇化子(蘇乞兒)の格好した師匠キャラは『酔拳』以降ウンザリするくらい見るんで、最初はどの映画なのかといつか質問するつもりでした。僕が問題にしているのはあのファッションについてのみなんでfake様の研究している事とはハズレるかも知れませんが、研究発表を首を毛深くして待ってます!

 映画で最初は・・・という観点からは研究はしていま
せん。もっと中国文化の根本的なところです。ま、お楽
しみにして下さい。いささか老婆心ながら、毛はそった
方がいいよと申しておきましょう。(笑)

Re:探しています [2005年02月18日(金)]

Name:fake
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>「空手ヘラクレス」を見たのですが、画質が悪いこともあって
>ジャッキー、ユン・ピョウが見つかりませんでした。
>よろしければどの辺に出ていたかお教えいただけますでしょうか。

 まず開始15分過ぎ、米を盗んだ男女の替わりに陳惠
敏が金を払おうとする場面があります。そこで画面左
から李文泰、陳惠敏、元奎という構図になる場面があ
ります。その時、陳惠敏の後ろにいるのがジャッキー
です。その後元奎から順番に顔がアップになりますが、
元奎の次に登場するのもジャッキーでしょう。
 顔髪型服装などは『廣東小老虎』をイメージすると
探しやすいですよ。

 元彪は、梁天が最初に波止場に現れてから帰る時に、
その隣りに立っています。この後すぐ陳惠敏の治療場
面に切り替わります。
 李天鷹が梁天の屋敷に乗り込んで殺される場面でも、
窓枠越しに見るカットに元彪は出てきます。
 45分過ぎ、黄宗迅が梁天の腕を折る場面の時、李文
泰の後ろにアップで出ます。
 1時間過ぎの江帆が沖仲仕たちを煽る場面でも元彪は
後ろに立っていますよ。ラスト前の乱闘場面にもいる
はずです。

>それとこの作品は「碼頭龍虎闘」であるということはまだ確かではないんですよね?

 まだ書いてなかったかな?原題は『碼頭大決鬥/碼頭小
子』、『碼頭龍虎闘』も恐らくは別タイトルでしょうね。

 レヴュー楽しみにしていますよ!

Re:春節 [2005年02月18日(金)]

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>「ライフ・イズ・コメディ」観て来ましたよ。

 いいなぁ。こちらでは今のところ公開予定なしなん
ですよ。
 伝記ものはどうしても中途半端にならざるを得ませ
んね。この間『レイ/Ray』を見てきましたが、そこで
終わっちゃうの!?という作りで、びっくりしました。

>今日立ち読みしてきた「ニューズウイーク」日本版でも特集が組まれてました。

 今日放送日だったので仕事の合間に見ていました。
そろそろ終りが近いのか、いくつかのエピソードに急
展開がありましたね。しかしオチはどうすんだろうな
ぁ、これ。これだけ評価されているのなら、そのうち
日本でも放送されるかもしれませんが。

>見かけないと思ったらそうなんですか・・・。

 何でそこまで嫌われてしまったのか不明なんですが、
それを端的にあらわす面白いエピソードがあります。

 台湾で趙文卓と一緒にTVシリーズ『新方世玉』の主
演をつとめた時のこと、アクション場面の撮影中に趙
文卓の蹴りがアニタ・ユンの顔面に入ってしまい、怪
我のため撮影が一時中断してしまいました。
 撮影中からずっとふたりの不仲が伝えられていたた
め、新聞各社は趙文卓がわざと蹴ったのでは?と書き
たてたんです。
 コメントを求められた趙文卓は、不仲説こそ否定は
しなかったものの、蹴りはあくまでアクシデントであ
ると強調しました。
 その時の記者とのやりとりで趙文卓は「本当な訳な
いだろう、僕が本当に蹴ったのなら彼女は生きてはい
ないよ」と冗談を言って場を和ませたそうです。

 ここで面白いのは、誰一人顔を蹴られて怪我をした
女優に同情している人間がいないことです。趙文卓は
勿論、記者の誰一人として、です。

 ここまでマスコミに嫌われてしまったそもそもの理
由はいったい何だったのか?それを私も知りたいとは
思っているのですけど。

>今回はフランキーと一身同体になるほど役作りに没頭したということですね。

 reachだけで、"手を精一杯伸ばして掴む"という意
味も口語だと内包しています。没頭して同化した・・・
でいいでしょうね。

>この作品だとすると、例のシーンの後に、
>「コッチもスゴイぞ」みたいな感じで
>見せてたのかな?

 うーん、そうだったような気もします。(笑)

>何かを見た時の、ギョッとした表情と間の取り方というのは、
>なかなか越える人はいないですねぇ。

 表情も豊かですが、エディの言葉の使い方は絶品で
すよ。毒がなくなってしまったのが惜しいですね。
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