旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:嵐を呼ぶドラゴン/空手ヘラクレス [2005年03月05日(土)]

Name:Dennis Clary
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こんばんわ。たいへんご無沙汰しています。
遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

>その第一回は『方世玉興洪熙官/嵐を呼ぶドラゴン』です。

実はこの作品の収録時間で疑問があるのですが、fakeさんは何か知っていますか?現在発売されているDVDには本編91分と表記されていますが、これはノーカット版なんでしょうか?資料や媒体によっては収録時間が違うんですよ。

>まだ書いてなかったかな?原題は『碼頭大決鬥/碼頭小子』、『碼頭龍虎闘』も恐らくは別タイトルでしょうね。

「空手ヘラクレス」の北京語版ビデオを持っているんですけど、上記のいずれとも違います。いろいろと改題されたんでしょうかね。ちなみに台湾では73年に公開されていて、その年のワースト10の第4位に入っていました。芳賀書店の「ドラゴン大全集」では“啓発電影公司”と表記されていますが、“開發”が正解です。

巨匠とヒッチコック倶楽部 [2005年03月05日(土)]

Name:邪亜邪亜
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どうも!
もう一回、どうも!(笑)

いやあ、気分の良い1週間でしたな(笑)。
逆転勝利っぽいところがまた痛快ですぜ、ガッハッハ!
これも師父が温かく支えてくれたおかげです。師父のエージェントにも感謝します!

主演と脚本ダメだったから、"BIG 5" は達成不可でしたけど、
内容の暗さ、受賞の意外性を考えると、
「羊たちの沈黙」以来の傑作の誕生ということになるんでしょうか! ←(バカ)。

まあ、マジな話、ここんところ金のかかった大作続きだったから、
地味目の話が好まれたという運もあるんでしょうかね。
スコセッシも「アリスの恋」みたいなセンだったら、良かったのかも。


さて、また質問でございます。
以下は「タイム」誌における、CEの特集インタビューの一部ですが・・・、

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Q: I WAS WITH YOU ONCE WHEN YOUR FANS SORT OF GOT OUT OF HAND. YOU SAID, "WELL, WHEN YOU SIGN ON, YOU SIGN ON FOR THE WHOLE RIDE." WOULD YOU LIKE TO EXPAND ON THAT A LITTLE?

It's just, you know, a trail boss--ism. I used to get a kick out of actors who'd have 10 minutes of fame and they'd start going, "Oh, my God, I can't stand this, and I don't really like it and I just wanted to be an actor. I didn't want to really be successful." And you go, "Oh, come on. Who the hell are you trying to bulls?" The only people who are working are the ones who are successful.

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ええっと、質問部分の、"THE WHOLE RIDE" とは何ぞや?、ということなんです。

ファンが言う事を聞かない、というその詳しい背景が明らかにされていませんが、文章から察するに、多分、「オレをマルパソで雇ってくれ!」という人に対しての言葉だと思います。

"THE WHOLE RIDE" は、そのまま直訳すれば、全部の乗り物、ということなわけですが、CEの発言内容から考えると、

「君がうちで働くということは、“馬を完全に乗りこなす”ということだよ」と言ってる気もするのですが、どうでしょう?

よろしくお願いします。

『陸阿采與黄飛鴻』 [2005年03月05日(土)]

Name:醒龍
Email:awaken_dragon@infoseek.to
URL:

fakeさん、こんばんは。ご無沙汰しております。

私も『陸阿采與黄飛鴻』観ました。この作品は「ドラゴン大全集」等
の写真でしか見たことなかったのですが、劉家良2作目であり劉家輝
主演作ということで興味を持っていました。
合わせて『洪拳與詠春』の日記も再読させて頂きました。

後年のコメディ作品をいくつか観てきた流れで観ますと劉家輝が
許冠英に功夫の教えを請うシーンとか正直ニヤリとしてしまう場面も
あるのですが、やはり『少林三十六房』に代表される正統派という
感じがしました。
また修行のシーンも面白かったですが、とにかくニヒルな陳観泰が
好きですね。

それから英語題の「Challenge of the Masters」ですが、
直訳すれば「マスターの挑戦」となりますが、
どの様に解釈したらいいのでしょうか?
原題そのままであれば、○○&○○のようになると思うのですが、
違うタイトルを付けているのはテーマとして訴える必要があるからでしょうか。
また全編を通してルールを守らないことに対する黄飛鴻の挑戦でしょうか。

あと愛香さんも仰っていました『醉拳』との関係ですが
私が少し変わった見方をしているかも知れませんが
ちょっと気付いた点などを挙げてみます。

両作品とも黄飛鴻の映画ということですが厳しい父親が出てくるのは
避けられないのですね。又、父親が功夫を教えるシーンも存在しませんでした。

確かに『醉拳』の影響は大きかったと思います。
後に劉家輝も『少林酔八拳』で逆何仙姑(!?)を演じてましたので、
彼も影響を受けているという事ですね。

酔拳のルーツという観点では劉家良が演じた『中華丈夫』もありましたね。
公開は『醉拳』が先のようですが、製作はこちらの方が先なのでしょうか?
もっと古い作品ですと私は観たことありませんが、
關徳興が酔拳を演じたという60年代の作品も気になりますね。

余談ですが、キャストの共通点は流石にない…と思っていましたら
黄哈が出演していました。『陸阿采』では殆ど活躍の場が
ありませんでしたが『醉拳』では御存知の通り見せ場はありました。
彼は洪拳を扱った影片には多数出演されておりますが『陸阿采』にも
出演していたのは驚きでした。

といったところで『神打』『陸阿采』と来ましたので次の『洪熙官』も続けて
観てみようと思っております。
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