香港国際警察 [2005年03月14日(月)]

Name:mersey
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fake さん、お久しぶりです。
観てきました、「香港国際警察」。

よかったなぁ!

ポスターを見ていると、つるりとした顔をした若い連中に囲まれたジャッキーが浮いている、というか、まるで水と油みたいなミスマッチぶりなので、どんなもんかなと思ったのですが、杞憂でした。

ボンドが「ゴールデンアイ」で、自身が現代からはズれた存在だということをパロディにしてアップデイトしたような、それと同様の感じを受けました。うまいことやるなぁ。

それにしても、ジャッキーは独身役が好きですね。全部とはいわないまでも、かなりの主演作を観ているはずなのですが、家族もちの役って覚えがないんですよ。ありましたら是非、教えて下さい。

奥さんや子どもを守るために闘うお父さんというのは、ハマリ役だと思ったりするのですが、脳内試写すると、今ひとつフィットしないような。自分のイメージに関しては、ものすごい深慮遠謀があるのでしょうか。”チェン”という役名を好んで使っているのも、そうすることによって、却って実像と虚像の境目が消えてしまっていると思うんです。こんなことに成功している役者は、ほかにいませんもの(ブルース・ウィリスが”ブルース”という役名で出てきたら、やっぱオカシイ)。

しかし、痛快だったなぁ。
「要らないものを捨てれば、必要なものが残る」というのも、いいセリフだ。
リンチェイとの共演作の話しはどうなったのでしょう。早く観たいもんです。
ではまた!

オスカー雑感 [2005年03月14日(月)]

Name:邪亜邪亜
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どうもです!

他県遠征ご苦労さまです・・・。
ちなみに「香港」は近所でも上映されてません。
札幌のような都市でも、たった1館ですねぇ。

>てめぇらは恵まれてんだよ

拍手! いやあお気持ち察しますです。

私はシネコン利用者ですが、観たい映画が全くかかりません。
宮崎アニメは好きなのですが、あれがロングランされると、それだけ一本別の作品がかからないのですよ。外国アニメの吹き替え・字幕それぞれ上映されるのもなんとかして欲しいなあ・・・。

いや、特別、小難しいアート系の作品が観たいわけじゃないんですよ。
今や、ふつうの娯楽作品でも、何故か単館系になってますからね。
困った時代になりましたよ・・・。

>これで日本公開に弾みがつくといいですね。

ありがとうございます!
配給会社も薄情なもんで、早速チラシが出来てますな(笑)。
というか「アビ」もMDBも松竹なんですよ。
どっちに転んでもいいわけですが、3時間の長尺の「アビ」の方がホントは良かったんじゃないかな。

>デカプの露骨な事前運動は間違いなくマイナスでしたよ。

ですね。ミラマックスも主要新聞にデカデカ広告出してたみたいですけど、日本では「オペラ座」の“アカデミー賞最有力!・笑”なんてやっても許されてますが、ああいうのってアメリカではどうなんでしょう?
普通にやってるんですかね。
ああいう物量作戦に嫌がられたのでは?

といいつつ、MDBの方がけっこうズル賢いんですよね(笑)。
わざと12月に9館から公開始めて飢餓感煽って、選考期間に一気拡大公開という・・・。
これからのオスカーは、19月頃公開の作品というのはもう無い事みたいになりますねぇ。

>お祖母ちゃんでも可

やっとBSで放送された授賞式のダイジェスト観ましたよ。
ジェイミーのお祖母ちゃんネタはもう食傷気味っす(笑)。
間の取り方がまた巧いんだな、これが!

C・ロックの司会はつまらなかったな。
やっぱイーストウッドみたいなジジィをイジってなんぼでしょ。
「リアル・スターはイーストウッドだけ」なんて持ち上げてどうする。
おちょっくても大丈夫な奴だけネタにしてる感じですね。
中途半端な毒舌だから、ショーン・ペンが怒るのも無理はないですよ。

>ノミネート作品唯一の"作品"だったということでしょう。

ですね。しかしこれも脚色作品だし、もうまったくオリジナル作品で受賞というのは至難の技なんでしょうね・・・。

>君は(その契約)全てに乗らなければならない
>Ride自体にはそれも引っ掛けているかも

なるほど、解説ありがとうございました!
牛追いの話に例えてるから、カウボーイのこと言ってるのかな、と思いました。
ニュース配信社からのトピックスは、比較的わかりやすいですが、
インタビュー記事等は、その背景がわからんと、辞書使ってもダメなんですよね。


えと、遠征といえば、私も“裏・作品賞”の「サイドウェイ」を観てきました。
同監督の「ハイスクル白書」や「アバウト・シュミット」は巧くできてると思うのですが、やること全てカラ回りしてしまう人物を高見の見物してるような冷めた視点が気になって、イマイチ好きになれませんでした。
今回も主役二人を見る視点はそんな感じなのですが、これまで脇の登場人物がエキセントリックな人間ばかりだったのに対して、今回はバージニア・マドセン扮する女性の役が、珍しく善い人物で好感が持てました。

まあワインのトリビアを人生の隠喩にしてるところが、向こうではウケたんでしょうね・・・。
展開の巧さよりはセリフの妙味で評価されたと思います。
小生、ワインの方の知識が無いモンでセリフがピンと来ないのが残念。
日本酒でやられても、ピンと来ませんが(笑)。


しかし、バージニア・マドセンを観たのは、デビュー作の「エレクトリック・ドリーム」以来ですよ。
これが小品ですが実にエエ映画でしてねぇ。
サントラも買っちゃったけど、
ボーイ・ジョージとELOのジェフ・リンのコンピレーションでっせ。
泣ける・・・。


最後に、“鉄頭”を主人公にした「少林サッカー 外伝」なるものをレンタル店でみかけましたが、これどうなんでしょう・・・?
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