旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:どもっ! [2005年05月26日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>ホント久しぶりです。なんかネットに書き込みする
>こと自体、半年ぶりくらい。生きてます。元気です。
>仕事以外は、少しづつ買いそろえているショウブラ
>日本版DVDを少しづつ観るくらいしか愉しみもな
>いんですよ。とほほ。

 しばらくお見かけ致しませんでしたが、忘れずに帰
ってきて下さってありがとうございます。お元気なら
なによりですよ。

>>『現代任侠史』
>これ、高倉健が「飛行機に乗る」んじゃなくて、確か
>旅客機のドアが開くと、いきなり着流し姿の健さんが
>現れる。するとお見送りのスチュワーデスが長ドスを
>差し出し、健さんはそれを脇に差して悠々とタラップ
>を降りる、という、とんでもないオープニングの映画
>だったと思います。私も『キル・ビル』観て、タラは
>このシーンから着想を得たのではないかと思いました。

 そうでしたか。封切りの時以来見ていないのでそん
な場面は覚えていませんでしたね。梶芽衣子とか安藤昇
なんかが出ていたのだけは覚えているのですが。
 しかしそれなら『キルビル』の元ネタはそこにありそ
うですね。

>んじゃまた。定期的に観てますんで、このページ閉鎖
>しないで下さいよ。そのうちまた色々書き込みします
>から。

 体力の問題だけなんでねー。(苦笑) がんばります!

Re:「鐵観音 」について [2005年05月26日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>fakeさん、こんばんわ。

 こんばんわ!

>SB作品の「鐵観音 Angel with Iron Fists」(羅維監督、リリー・ホー主演)なのですが、ナレーションで「007」に影響されて作られているそうで、主人公が女スパイ「009」で、OPタイトルや音楽(BGM)、秘密兵器など一部流れた映像は諸「007」を匂わせる作りになっていたんですがこの作品ご覧になられたことはありますか?
 
 何莉莉は一番好きな女優でございまして『鐵觀音』シリ
ーズは大好きですよ。続編は『鐵觀音勇破爆炸黨』で主要
スタッフ&キャストは同じです。
 もろに『007』の影響を受けていますね。第一作『ドクタ
ーノオ』が作られたのは62年ですが、世界的にこのジャンル
のブームが始まるのは第三作『ゴールドフィンガー』(65)の
後です。マイケル・ケイン『国際諜報局』宝田明『100発100
中』リチャード・ハリスン『ベイルート作戦危機突破』など、
イギリスで、日本で、イタリアで同様のスパイ映画が量産
されるのは65年からなのです。

 そんな中、世界で最も早く『007』を取り入れたのは日
本の東宝が作った三橋達也の『国際秘密警察』シリーズ。
 『ドクターノオ』の翌年にはシリーズが開始され、67年
まで続いています。何莉莉の『鐵觀音』シリーズは66年と
遅く、やはり『ゴールドフィンガー』以降の作品です。ま
んま『007』ですが、どちらかというと当時のショウブラ
スタッフに参加していた日本スタッフからの影響が多いの
か、『国際秘密警察』シリーズのテイストに近いですね。

 何莉莉に功夫が出来るのか?とのことですが、厳密な
意味では女性の功夫スターは大島ゆかりとシンシア・ロス
ロックしかいないということになります。(01/3/9日記参
照)
 でもそれを言い出したらキリが無いので、衣依(マリア・
イー)はちょっと駄目だけど、せめて苗可秀(ノラ・ミャオ)
くらいなら・・・・という人や、せめて茅瑛(アンジェラ・マオ)
くらい出来なくては・・・・という人が見比べて、何莉
莉のアクションがどのくらいかは、好みの問題になるので
はないでしょうか?

 私自身は『十四女英豪』などにみる彼女のアクション
は悪くないと思っておりますよ。
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