fakeさんへお知らせ [2005年06月13日(月)]

Name:なるこう
Email:
URL:

只今当HPにて更新いたしました「中華丈夫」のレビューなんですが、
この映画が血の出ない映画であるということもあり、
6/12にfakeさんが更新されました内容に類似する点があることをお許しくださいませ。よろしくお願い申し上げます。
偶然タイミングが重なっているだけですが同時期に同じ人のレビューをやってるのも何だか面白いですね。
お客様方に両方ご覧になって頂いて楽しんでもらいたいです。

:「龍虎少爺」の発売が延びたかもしれません。早くほしいなー

Re:如来神掌 [2005年06月13日(月)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>fakeさん、はじめまして。
>最近なるこうさんのBBSにおじゃましている、Eyanと申します。

 Eyanさん、はじめまして。

>迷になってたかだか5ヶ月足らずの身で書き込みするのも気がひけますが、

 書き込みをするのに資格があるわけではありません
し、そもそもこのHPは初心者向けに作ったページです
から。

>数カ月前に偶然こちらに来ていたことに初めて気づいたんです。改めてお礼申し上げます。

 『如來神掌』のレヴュー、お役に立ったようでなによ
りです。『カンフーハッスル』を見たとき、『如來神掌』の
レヴューも無駄ではなかったと思ったものですが、こう
してレスポンスをいただけれは書いたかいもありました。

>「如来神掌」で、「小刀會組曲」が鳴り響いた時は涙が出そうになりました。またすべてのキャラクター(西島長離はいまひとつ・・)が非常に魅力的で、特に火雲邪神には泣かされます。

 この映画は当時のオールスターキャストを動員した大
作ですが、キャラの立ち具合とストーリーが密接に絡ん
でいて素晴らしいですね。

>彼が「六鼎古廟」で死ぬ場面は言葉にできないほどすばらしいと思います。この場面は「カンフーハッスル」で火雲邪神に半殺しにされたシンが楊過と小龍女に運ばれる廟(こちらは「萬朝古廟」(!)ですね)とリンクしていますね。

 火雲邪神の最後は名場面でした。これを見た当時、本
当に手に汗握って次のVCDを入れ替えたものですよ。
 ご指摘の「六鼎古廟」=「萬朝古廟」はチェックして
いなかったなぁ。よく気がつきましたね!

>時々自室で第二式を撃ってみたり(爆)するんですが、これで壁がバーンと壊れたら気持ちいいだろうなあ、などと妄想してしまいます(笑)。「如来神掌」にはそういうロマンがあるのかも。

 やりたくなりますよね、あのポーズ。(笑)

>fakeさんは、他のバージョンで観られた作品はありますか?

 私もオリジナルとショウブラ版、『摩登』しかみていま
せん。ショウブラ版はほとんどダイジェストですから、
過去のシリーズを知っている人にはそれなりに楽しめま
すが、初めて見る人には何だかつまんない映画でしょう
ね。ちなみにショウブラ版のレヴューは03/8/17にあり
ますよ。

 他に曾江版やTV版の『如來神掌』もあるようです。この
作品は本当に面白いので、いつかは比べてみたいと思っ
ています。

 オリジナル版の面白さは古典的な定石娯楽の最良の形
でしょう。『如來神掌』と同時代の古い作品も多数見て
いますけれど、この映画の面白さは圧倒的です。

>シンから如来神掌を授けられたブルース・リャン火雲邪神が、この後龍剣飛と出会い、さらに技を授けるということになるんでしょうか。「2」の制作が決まったなんて情報もありますが。

 時代がパラレルになるのでそうとは言い切れませんが、
解釈としてはそれも面白いですね。
 続編はどうでしよう?TVシリーズで同キャラを使うと
の話もあるようですし、シンチーは基本的に続編は作ら
ない人だと思っていますけど。 

>長々とすみませんでした。これからどうぞよろしくおねがいいたします。

 いえ、こちらこそ!うちは別に長く書いてはいけない
とか、連続投稿(荒らし以外の)が駄目とかは言わないの
で気兼ねなくどうぞ!

 Eyanさんはシンチー・ファンのようですから、もし宜
しければうちのシンチー特集(02/5/131,05/1/531)
もご覧になって下さい。ご感想などもお聞かせ下さいま
すれば幸いでございます。

Re:極私的『香港国際警察』 [2005年06月13日(月)]

Name:伊東かんふー
Email:kungfubaka@yahoo.co.jp
URL:

fake師父、またもやごぶさたごぶさたしておりました。
まあ…もうDVDも出ようというのに、今更のネタで恐縮ですが、レスさせて頂きます。

>出てきましたね!
はい…でも、タケノコとか冬眠から覚めたカエルじゃないんですから(笑)。
まあ…こちら的には同じようなものかな。それこそ長く"潜ってた"ようなもんでしょうし(苦笑)。

『新警察故事』>
>伊東さん的には"どこから"がここ最近の香港作品と
>いうことになりますか?私は『ゴージャス』はイレギ
>ュラーで『酔拳2』が最後だったという認識なんですが。
うーん、自分で言っといて考え込むのも甚だ無責任ではあるんですが、私的にはザックリと過去10年という意味合いで使いました。ですから『紅番区』『霹靂火』以降と考えて戴いて結構です。ただしこの頃は香港作品といいながら、海外ロケや英語でコミュニケーションする映画がほとんどなんで、純然たる"香港(ロケ)作品"じゃないだろっ!ってツッコミが入るだろうことも先刻承知です。
本音はですね、『雙龍會』以降って言う風に括りたかったんですよ。ただ、そうなると15年近くのタイムラグがあるわけで、技術面及び香港映画界の変遷状況を比較するとやはり無理があるかなと。というわけで最初申したとおりザックリイッてみたわけです。

>『WHO AM I ?』がギリギリの線でしたかね。それ以降は
>ジャッキーの出ている映画といわれても仕方ないもの
>でした。ただ、アメリカ映画の文法はあれでも構わない
>というのが私の見方ですけど。
概ね私も同意見です。以前おっしゃられてたNG集に対する米国人観客の視点などは、やはり個人的に依然違和感を感じる部分ではあるんですが、作品個々の出来はともかく歩み方としては間違ってないんじゃないかなと。ですから、

>ハリウッドだけでなくフランス映画とかにも出て欲しいですよ。
>とにかく、偏って欲しくないんです。両立できるのも
>ジャッキーだけ!ってことを証明して欲しいし
という御意見も賛成ですね。今はジェットが一歩先んじてる感もありますけど、彼はあくまで"俳優"の部分での進出であって、ジャッキーのトータルな"映画人"としての才能とキャリアにヨーロッパ的な繊細さと捻り具合が加われば結構無敵という気はします。確かにフランスなんかは欧州コメディーの本場でもあるわけですから。ローワイコンも出た香港ロケの『俺たちは天使だ!』なんか、脈絡のない展開ですけど結構好きな作品です。また香港を統治してきた英国もfakeさんがこよなく愛する「モンティパイソン」のお膝元ですしね。まあ別にコメディーにこだわってる訳じゃないですけど、今のハリウッドで大人も本格的に愉しめる作品を産むのが無理であれば、ヨーロッパでってのはありだと思います。その時こそfakeさんがおっしゃってた
>"溜め"の新鮮感
っていうのがより活かせるような気がしますね。

>ジャッキーが出る映画、という枠を崩してしまっては
>作る意味は無いと思います。
>確かに『香港国際警察』は最高傑作ではない、でも
>ジョニー・トゥと同じである必要も無い。
ジョニー・トゥや無間道系列ではない形で、批評家や一般層に自身を真の映画人として記憶させていくかがジャッキーの今後のテーマだと感じますし、実際そう動いてって欲しいなと思います。
『無間道』は長年香港映画をさげすんできた批評家層を打ち破る展開を見せたことは事実ですが、やはり"香港映画=バカ"という偏見はまだまだ拭い去れてないのが現状で、それをもっとも説得力ある形で払拭してみせられるのはジャッキーしかいないんじゃないかって気はします。
おなじみ「鉄腕DASH!」も彼の持ち味として支持はしますが(笑)、ハリウッドはともかく日本でもうピーカブー路線はよしましょうよと毎回見るだび複雑な思いにかられます。でも…コレ本人もしっかり愉しんじゃってますからねえ(笑)

>きつい意見かもしれませんが、"遅い!"とも思いました。
>90年代後半から始めてハリウッドへ行くまでに一通りの
>若手俳優と共演しておくのがTOPの責務ではなかったか?
遅いというのは、まったく私も同感です。
ご指摘された年代は作品路線はもちろんのこと、ジャッキーのみならず香港映画全体にとっても過渡期だったわけで。今回共演したダニエルやニコラスが台頭する以前、イーキンを始めとする若手陣とあえて共演しなかったのはJCにとって確かに誤算だったかもしれません。ただその時共演することによって、彼らの個性を潰しかねない部分が当時のJCにはまだ残ってた気がするんですよね。

>警察路線も開き直ってダニー・リーのようにやっても
>いいんじゃないかと。いつまでも陳家駒でなければなら
>ない理由はないでしょう。
大分前(といっても昨年ですが)に李sirの『公僕』をやっと見たんです。とても低予算の映画でしたけど、今見ることによって色々思い巡らすことの出来る作品でしたね。まあ、要は『プロジェクトA』と同時期にこういう映画が撮られてたんだなと。太保も出てたし。

『龍的心』>
>これジャッキーの映画じゃねぇよ!映画自体が駄目って
>言うんじゃないけどさ。
fakeさんは日本公開版と香港版どちらがお好みですか?
私は日本公開版のみしか見てないですけど、やはりどこか奇妙な味のする映画だという思いは今のところ不変ですね。

>ニコラスは・・・・・ごにょ、ごにょ。ごめん、まだ言えないっす!
ンムフフフ。お待ちするとしましょう。

>でーもね。若者のゲーム感覚の犯罪って『ポリス2』
>じゃん!こっちは『踊る』より早ぇーぞ!
確かにそうなんですが、当時はゲーム感覚の犯罪という概念が今イチ根付いてなくて、単なる愉快犯という意識で見てましたね。JCが彼らのキャラを描ききれてなかったのか? うーん、どうでしょうねえ…。

>でしょ?でしょ?って喜んでる場合じゃないか。(笑)
今回の公開劇場数については、同意しますしまあ笑い話でも済まされる話題なのですが、まあ地方でのロードショー激減は予断を許せぬネタではありますね。全盛期とはいかぬまでも何とか全国ロードショーのレベルは保ってほしい名とは思いますが…。

>そう思って欲しいですよね。すべての人に。
まあ巷間ではどうやら"ヒット"のようですし(東京では試写会の好評と口コミ)、下手なことは言えませんがイイ流れになればいいなと。あえて言うなら日本じゃ壮絶にコケた『ツインズエフェクト』のパート2が、今回のヒットの余波で劇場にかかればなと思ってるんですがね。噂ではダメダメらしいですけど、どうダメなのか確認したいんです(苦笑)。

ではまた。

如来神掌 [2005年06月13日(月)]

Name:Eyan
Email:
URL:

fakeさん、はじめまして。
最近なるこうさんのBBSにおじゃましている、Eyanと申します。
「カンフーハッスル」に衝撃を受けて、功夫片、武侠片、星馳片を観るようになりました。迷になってたかだか5ヶ月足らずの身で書き込みするのも気がひけますが、最近気づいたことがありましたので、ちょっと書かせていただきます。

「カンフーハッスル」を観た当時、シンが会得する如来神掌にオリジナルがあると知り、どうしても観たかったんですがまだ購入の仕方がわからなかったんです。物語だけでも知りたいと思い、ネットを検索していたところ、fakeさんの01年2月の特集にたどりつき、むさぼるように読みました。
その後ようやくVCDボックスを購入して、無事全話観ることができ、大感動でした。こちらの日記で予備知識を入れていたからこそ、さらによく理解できたんだと思います。最近なるこうさんのHPでリンクされているこちらのサイトを見させていただき、数カ月前に偶然こちらに来ていたことに初めて気づいたんです。改めてお礼申し上げます。

「如来神掌」で、「小刀會組曲」が鳴り響いた時は涙が出そうになりました。またすべてのキャラクター(西島長離はいまひとつ・・)が非常に魅力的で、特に火雲邪神には泣かされます。彼が「六鼎古廟」で死ぬ場面は言葉にできないほどすばらしいと思います。この場面は「カンフーハッスル」で火雲邪神に半殺しにされたシンが楊過と小龍女に運ばれる廟(こちらは「萬朝古廟」(!)ですね)とリンクしていますね。
時々自室で第二式を撃ってみたり(爆)するんですが、これで壁がバーンと壊れたら気持ちいいだろうなあ、などと妄想してしまいます(笑)。「如来神掌」にはそういうロマンがあるのかも。

「如来神掌」の魅力は、本当に語り尽くせません。すべてのバージョンを観たいと思っています。ショウブラ版はわたしにはいまひとつ・・・。「摩登如来神掌」は鐵面修羅を出してきたところがうまい!と思いました。fakeさんは、他のバージョンで観られた作品はありますか?
「カンフーハッスル」のアダプテーションは改めてすばらしいと感じますが、ひょっとしたらこれは、如来神掌前夜の物語なんでしょうか?つまり、シンから如来神掌を授けられたブルース・リャン火雲邪神が、この後龍剣飛と出会い、さらに技を授けるということになるんでしょうか。「2」の制作が決まったなんて情報もありますが。

長々とすみませんでした。これからどうぞよろしくおねがいいたします。


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