旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:やっほー! [2005年09月29日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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>ご無沙汰です。今年は仕事の方で三つほど立て続けに大きなヤマがありそれが済んだので、

 大変でしたねぇ。ご心中お察しいたします。

>で、劉家良特集をまとめて読んでおりますが、面白いですね。

 ありがとうございます。このHP旗揚げからご覧下さ
っているTFさんなら、かなり初期の段階から劉家良特
集については告知していたのをご存知かと思います。
 いつまでたっても始まらないのでどうしたんやと思
われていたかもしれませんが、準備に長い時間をかけ
た分それなりのものに仕上がったと自負しています。
 
>そういえば円谷英二の愛弟子、有川貞昌氏が二二日に逝去されましたが、代表作として『北京原人の逆襲』を挙げていました。

 そうですね、同時代のゴジラやウルトラよりは遥か
に手の込んだセットでしたものね。この映画、何回も
繰り返して劇場でみた作品なのですが、ギラーミンの
1/100の予算で1000倍は面白い映画に仕上がっていま
した。その一翼を担ったのが日本の、円谷譲りの特撮
人であったことを誇りに思います。

>徐克の『セブンソード』、とにかく国内で興行的に成功して欲しいです。スタッフ・キャスト表には劉家良の名が「出演兼アクション監督」と出ているほか、愛称クマキン(熊欣欣)も「武術指導」としてクレジットされていますが、どういう共同作業になるんでしょうか。まあクマ氏は劉家班の出身だそうだから、別に問題はないのかな。

 くまさんは大丈夫でしょう。勝手に撮影したりはし
ませんよ!(笑)

 宣伝が『HERO』『LOVERS』に便乗しているのが気に
なりますね。ジェット、マギー、トニー、金城、アンデ
ィ、ツィイーの出演陣と、奇麗なビジュアルで売った映
画と比べられては、ヒットの鍵を握る婦女子の動員はち
ょっと望めそうもないですし。
 韓流、台流に圧されていますが、『インファナル』は
成功したし、『頭文字D』なんかも同時期公開ですから、
ここらで香港映画の底力も見せて欲しいところなんです
が。

>久しぶりでなんかズルズルと書いてしまいました。ではまた。

 落ち着きましたらちょくちょく覗いてやって下さい。

Re:『上海灘馬素貞』 [2005年09月29日(木)]

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>fakeさん、ご無沙汰しております。
>しばらくこちらにお邪魔出来ずにいました。

 いえいえ、お忙しい中ありがとうございます。

>遅くなりましたが、劉家良特集お疲れ様でした。
>毎回楽しみで飽きる事は無かったです。

 そう言っていただければなによりです。ちょっと考え
ていたよりもかなりの分量となってしまったので、飽き
たなぁと感じた人もいたのではないかと思っていまし
たから。

>さて、『上海灘馬素貞』ですが、血、血、血、そして
>斧を使っての壮絶なラストと思いきや『仇』と比べると

 馬素貞ものというよりアンジェラ・マオのハーベスト
作品でもありそうな感じでしたね。ラストが斧でなかっ
たのにはちょっと拍子抜けはしたのですけど。

>基本的にはシリアス路線ではあるものの聞江龍のキャラも
>どこかコミカルに見えたりするので全体の雰囲気を変えるほど
>大きく影響しているような感じがしました。

 彼にとっても珍しい役柄ですよね。やはりデヴュー間
もない頃には固まっていなかったんでしょうね。

>龍君兒は当時、星華玉女と呼ばれていたのでしょうか。

 あれは多分売り出しの為の謳い文句でしょう。

>過去にはいろいろなドラマがあったんですね。

 スクリーンの姿からは一番そういうことには無縁そう
に見えるんですけど・・・。

>この『上海灘』は初期のころの作品にしては、
>良く出来ているのではないでしょうか。
>もしかして初主演

 女功夫ものとしても良く出来ていたと思いますよ。 
 資料が正しければ初主演でしょう。それを抜きにして
もあの初々しさは他の映画にはない感じです。

>あと『緋牡丹博徒』シリーズとの照らし合わせの考察は
>面白かったです。やはり日本映画の影響はいろいろな
>ところで観られるのですね。

 これが馬素貞じゃなかったらシリーズ化されていたか
も。『馬素貞 一宿一飯』とか『馬素貞 仁義通します』と
か(笑)。

>別題の『十面威風』ですが、楊洋主演の別の映画があるみたいです。
>VCDをみたのですが『十面威風』のタイトルではじまり、
>英語のタイトルも同じTHE SHANGHAI BOXERとなっていました。

 ということは資料が間違っている可能性も大ですね。
これだから香港の資料は・・・(苦笑)。

Re:龍君兒 [2005年09月29日(木)]

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>『大武士興小[金票]客』にはそんな裏話があったのですね。
>あの映画の彼女はあまり良い役ではなかったなぁ・・・

 現場で揉めてたのが反映されたんでしょうかねぇ。スナ
ップに写るふたりは良さそうな雰囲気ですけど。

>元彪vs陳星というレア対決がありますけど。

 元彪が大成してからの絡みも見たかったですね。

>ただ功夫映画を見るときに彼女が出ているとヒロインの質の安定感があります(なんじゃそりゃ)。
>「この人ならいつも可愛いからね」という。

 古いB級作品は女優の質で泣かされることありますもん
ね。その点では龍君兒なら顔もアクションも安定銘柄でし
た。

>特に「英雄有涙」での彼女は可愛かったなぁ。「片腕カンフーvs空飛ぶギロチン」の彼女も初々しくて良かやなぁ・・・

 『英雄』少し見ました、途中で止めたのは傅聲の『英雄
無涙』との関連を調べるべく一緒に見ようと思ったからで
す。何か似たような場面もあるんで。
 彼女の出番は少しでしたけど、いい感じに撮れてました
ね。

>こちらは芸術家・龍君兒のHPです。近影が見られます。

 ありがとうございます!そんなに変わってはいませんね。

Re:F(フリーク)1・グランプリ2005 [2005年09月29日(木)]

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>サッカー・サポーターや阪神ファンより熱烈で、
>ヨン様追っかけよりハードで精力的ですね。

 遠征ついでに遊んできました。『トレース・・』は
大変面白かったですよ。

>フェイトーザ、負けちゃいましたねぇ。
>やはり、グローブ使用は極真選手に不利ですか・・・。

 実は連休前にDVDレコーダーが壊れてしまって修
理に出したものですから、ここしばらくは何も見れ
ないんですよ(泣)。

 空手家こそ寝技対策をしっかりやって総合に転向
するべきでしょう。グローブの衝撃に頼らない空手
家のパンチは、薄い総合系グラブでこそ威力を発揮
するというものです。

>女子バレー選手やフィギュア・スケート系のような中途半端さは、イカンと(笑)。

 イカンです。水泳選手のような崩れ加減ならアリ
かもしれませんが(笑)。

>もはや国際試合はキチっと技を決める本来の柔道ではなく、あくまでポイントを稼ぐ競技という方向ですものね。

 そうなんですよー。それを上回る一本の柔道をや
れ!と口で言うのは簡単ですが・・・・ねぇ。

>やはり伝記映画はその方が断然面白いですよね。
>『アビエイター』もそうなのでしょうがヒューズの場合は財政的困難が無い分、感情移入出来ないんですよね。

 結局『アビエイター』は見れなくって。奇人では
あってもシンパシーを得られる人物ってのが理想で
すけど、ハワード・ヒューズでは最初から観客の側
には立ってないですもん。

>シャロン・ストーン他出演の、『ウーマン ラブ ウーマン』という3本立てオムニバスのTVムービー(未・ビデオ)が、モロ、女性の同性愛がテーマなんですが、コミカルもの有りと巧い構成でした。

 一時話題になったやつですね。もうビデオになっ
てましたか。

>そのリスゴー氏も『ガープの世界』のゲイ役でブレイクしたわけで(笑)。

 リスゴーといえば『ミッドナイト・クロス』が先
ですよね!それに『レイジング・ケイン』は『殺しの
ドレス』のマイケル・ケインのバリエーションだし。

>他所での感想を見ると、今回はかなり丸パクリのようです。

 予告でそんな感じがしたんですが、やっぱりそう
なんだ。今の日本の警察フェティッシュな描写や、
機構の描き方なんかは全部『パトレイバー』が先鞭
をつけたもので、「警視正 大門寺さくら子」なんか
も含めて全部この影響下にありますね。

>宣伝で金かける割には、作風がVシネ水準なんですよねぇ・・・。

 儲かる、と思って舐めているんでしょうね。

>『ノロイ』は評価がかなり割れてますが、いかがでしたか?

 ぶっちゃけ『食人族』であり『ブレアウィッチ』な
んですが、良くは出来ていましたよ。怒っている人
は、『食人族』であることを知らなかったので怒っ
ている人と、『食人族』をやったから怒っている人
の二通りいると思うんですよ。それを抜きにしてみ
れば、良く出来ていたなぁ・・・とは思いますがね。

>ちなみにパンフは郵送・返却して、交換してもらうとか・・・。

 もう面倒くさくなって・・・・。古本屋とかネット
で捜します。『室井』のパンフ・・・差し上げましょ
うか?(笑)

>ハハハ! そうなんですか。それ最高(笑)。
>映画のハチはそれほどじゃなかったですよ。

 なんだ少女漫画の方が現実的なんだな(笑)。

>なんだか、桃井かおりと壇ふみみたいなカップリングでしたけど(笑)。

 凄いな、それ!"あたいは・・・"とか言ったりしそう。

>私的には、B・ミドラー&バーバラ・ハーシーの『フォーエバー・フレンズ』の日本版みたいな感じで楽しみました。

 スーザン・サランドン&ジーナ・デイビスではないん
だ(笑)。

>日本の場合、少年誌、青年誌、エロコミと妙にそれぞれの倫理規定が決まっていますからねぇ・・・。
>永井豪先生は昔から別ですけど(笑)。

 今の少女漫画はバンバンとセックスについて描いてい
ますが、そちらには倫理規定は無いということですかね?
 永井豪先生も最近はバカなエロ漫画は書いてませんね。
「いやはや南友」や「花平バズーカ」よ今何処?!

>あぁ、師父はそうでしたもんねぇ・・・。
>隠れテーマは『ビッグフィッシュ』まんまだし、原作が子供の教訓話みたいなので、師父は今作もダメかもしれないス・・・。

 うーん、微妙だなぁ。来月はとにかくインディーズの
上映が多すぎなんですよ。しかも一週間だけの上映で、
一日一回とかばっかり。もうハリウッド作品は全部切ろ
うかと思っているくらいでして。

>私は内容をよく知らないで行ったので、『オースティン・パワーズ』のオープニングみたいなヘタウマ・ミュージカル・パートに驚いて、ウケが良かったのですよ。

 ↑をみると見たくはなりますね。

>というわけで、遠征がむばって下さい!

 遠征ついでで『頭文字D』を見てきました。予習して
いたアニメ版と同じキャストによる吹き替えがマッチし
ていて、原作に合わせたキャスティングが出来ているな
と驚きました。
 これは間違いなく編集の勝利ですね。レース場面もそ
れほど複雑な撮り方をしている訳でもないのに、あれだ
けの迫力を出せるというのは編集の力以外何物でもない
っす。
 漫画の実写化としては成功した世界的にも稀有な例で
は?レース映画としても悪い出来ではないですね。
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