Re:吉田くんと小川くん [2005年11月16日(水)]
Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164
>原作が何歳の設定か詳しくはわかりませぬが、私はちょっと年食ってる気はしましたね。
こういうのは実際の年齢よりイメージですよね。
>サム・シェパードでも良かったかもです。
役所広司かと思わせといて、あえて千葉真一だった
・・・みたいな効果はあったのかな?
>やりとりの最後の方では神を“半神半人”(by ナッチ字幕)呼ばわりしていたので、この冒頭部分では観客に「コイツは本当に敬虔な信者なのかよ?」と思わせてるのでしょうかね。
>故に最後の苦悩のシーンが生きてくるのかな?
公開時にはそういう解釈で見ました。私はまだDVDを
見直してないんですよ。
キリスト教において"3"が重要な意味を持つのはマ
タイ伝による"東方の三賢者"の話があるからです。
イエス・キリストに贈られた(知恵の)贈り物は三つ、
それが"東方の三賢者"=Three Wisemen。
キリスト教では"死"は神の恩寵であるという考え方
もあって、Three Bad Guyは同時にThree Good Guyに
なりうる。すなわち死後に"東方の三賢者"=Three Wi
semenとなりうるんですな。
全ては神にゆだねられているということなんでしょう
が、三悪人が改心して三人賢者になるというこのカソリ
ックの寓話「三人教父」を、ピーター・B・カインが小
説化したのが「三人の名付け親」。
何度も映画化されていますが、一番有名なのはジョン
・フォード、ジョン・ウェインの53年作品で、これの原
題が『"Three God"fathers』。
映画の方は子供を助けて親(名づけ親)の方が死ぬ物語
だし、直接の関係はないかもしれませんが、Three God
と聞いて連想するのはこの映画でした。
キリスト教については、まだまだ掘り下げてみると何
か出てくるのかもしれません。
>"Trouble in my family come by the pound." の件もありがとうございました。
>巧い訳はないものですかね。
poundで食事を分配することで分け前を巡っては争い、
食い意地がはって沢山取った人はpound=体重が増える。
体が大きくなれば狭いトレーラーハウスでは、スペース
を取り合ってまた争いに。だからTrouble come by
the poundなんですなこの家族は。ということなら、体
重が、という訳は意訳だが悪くない訳なのでは?
>キャメロン・クロウの『エリザベスタウン』は予定にないですか(笑)。
行く予定ですよ。多分今度の休みですね。
>ブリッジスは、「君が来てから妻は明るくなった。関係を持つのは構わんが、後背位は動物みたいで娘がショックを受けるからイカンね」と妙な怒り方(笑)。
正常位のことを英語ではMissionary Position(宣教師
の体位)って言うんですよ!(笑) そりゃ後背位Doggy St
yle(犬のセックス)じゃ駄目だわ!(笑)
>この映画の方は、ルークがオーウェン叔父夫婦が殺されオビワンとタトゥイーンを去るまでぐらいまでしか、描かれないんですよ。
せめてデススターは攻略しないとね(笑)。
>『ガープの世界』や『ホテル・ニューハンプシャー』のアービング原作で、もうすこし風刺の効いた(ある意味ギャグのような)物語だと思うんですが、
アービングならシニカルな作品なんでしょうねー。
>『ドミノ』は公開以前に噂や情報がなく、こんな映画あったんか、というような公開ですな。
予告はやっていたんで公開するとは思うのですが・・
・・・。
>父親とのやりとりは、「またかい!」という感じですが、それまでのウンパ軍団のミュージカル・シーンはどうでした?(笑)
ロアルド・ダールの原作もその昔に読んでいるし、ジ
ーン・ワイルダー版もみているので、ウンパさん自体の
インパクトはないんですよ。ミュージカル場面は思わず
笑ってしまうものではありましたが、『マーズアタック
!』を撮った人とは思えないパロディの掘り下げ方の甘
さが、やっぱ大衆におもねているようで(苦笑)。
ただ、最近の作品の中ではラストの言い訳を除けば良
く出来た映画だったと思いますけど。
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164
>原作が何歳の設定か詳しくはわかりませぬが、私はちょっと年食ってる気はしましたね。
こういうのは実際の年齢よりイメージですよね。
>サム・シェパードでも良かったかもです。
役所広司かと思わせといて、あえて千葉真一だった
・・・みたいな効果はあったのかな?
>やりとりの最後の方では神を“半神半人”(by ナッチ字幕)呼ばわりしていたので、この冒頭部分では観客に「コイツは本当に敬虔な信者なのかよ?」と思わせてるのでしょうかね。
>故に最後の苦悩のシーンが生きてくるのかな?
公開時にはそういう解釈で見ました。私はまだDVDを
見直してないんですよ。
キリスト教において"3"が重要な意味を持つのはマ
タイ伝による"東方の三賢者"の話があるからです。
イエス・キリストに贈られた(知恵の)贈り物は三つ、
それが"東方の三賢者"=Three Wisemen。
キリスト教では"死"は神の恩寵であるという考え方
もあって、Three Bad Guyは同時にThree Good Guyに
なりうる。すなわち死後に"東方の三賢者"=Three Wi
semenとなりうるんですな。
全ては神にゆだねられているということなんでしょう
が、三悪人が改心して三人賢者になるというこのカソリ
ックの寓話「三人教父」を、ピーター・B・カインが小
説化したのが「三人の名付け親」。
何度も映画化されていますが、一番有名なのはジョン
・フォード、ジョン・ウェインの53年作品で、これの原
題が『"Three God"fathers』。
映画の方は子供を助けて親(名づけ親)の方が死ぬ物語
だし、直接の関係はないかもしれませんが、Three God
と聞いて連想するのはこの映画でした。
キリスト教については、まだまだ掘り下げてみると何
か出てくるのかもしれません。
>"Trouble in my family come by the pound." の件もありがとうございました。
>巧い訳はないものですかね。
poundで食事を分配することで分け前を巡っては争い、
食い意地がはって沢山取った人はpound=体重が増える。
体が大きくなれば狭いトレーラーハウスでは、スペース
を取り合ってまた争いに。だからTrouble come by
the poundなんですなこの家族は。ということなら、体
重が、という訳は意訳だが悪くない訳なのでは?
>キャメロン・クロウの『エリザベスタウン』は予定にないですか(笑)。
行く予定ですよ。多分今度の休みですね。
>ブリッジスは、「君が来てから妻は明るくなった。関係を持つのは構わんが、後背位は動物みたいで娘がショックを受けるからイカンね」と妙な怒り方(笑)。
正常位のことを英語ではMissionary Position(宣教師
の体位)って言うんですよ!(笑) そりゃ後背位Doggy St
yle(犬のセックス)じゃ駄目だわ!(笑)
>この映画の方は、ルークがオーウェン叔父夫婦が殺されオビワンとタトゥイーンを去るまでぐらいまでしか、描かれないんですよ。
せめてデススターは攻略しないとね(笑)。
>『ガープの世界』や『ホテル・ニューハンプシャー』のアービング原作で、もうすこし風刺の効いた(ある意味ギャグのような)物語だと思うんですが、
アービングならシニカルな作品なんでしょうねー。
>『ドミノ』は公開以前に噂や情報がなく、こんな映画あったんか、というような公開ですな。
予告はやっていたんで公開するとは思うのですが・・
・・・。
>父親とのやりとりは、「またかい!」という感じですが、それまでのウンパ軍団のミュージカル・シーンはどうでした?(笑)
ロアルド・ダールの原作もその昔に読んでいるし、ジ
ーン・ワイルダー版もみているので、ウンパさん自体の
インパクトはないんですよ。ミュージカル場面は思わず
笑ってしまうものではありましたが、『マーズアタック
!』を撮った人とは思えないパロディの掘り下げ方の甘
さが、やっぱ大衆におもねているようで(苦笑)。
ただ、最近の作品の中ではラストの言い訳を除けば良
く出来た映画だったと思いますけど。








