暴走パニック大激突 [2005年11月23日(水)]
Name:愛香
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>とはいっても、無理やりカルト映画のシンパになろう
>とすることが、解っている行為だという風潮は、自主上
>映華やかなりし頃より変わらないのもまた事実。
ご指摘される観点については私も自認しています。
もっとも、第三者から「解っている」を装っているように思われたくないので鑑賞後は、劇場のロビーでスカさずに早々に退散した方が良いと思っています。
>当時、ブルース・リーとそれ以外を分けて考えられる
>人は少なかった。リーが日本におけるパイオニアなのは
>確かなんですが、リー以外の映画が映画として面白いか
>否かを論じる以前に、ブルース・リーとは違う!という
>ことから語られるのが、同じブルース・リー・ファンと
>してどうしても妥協点が見出せなかった点です。
李小龍はスターとして最もバランスが取れていて、誰にでも理解できる魅力がありましたし(実際は容易に読み取れない要素がフックになっていたと思いますけど)、内容よりも、スター目当てで映画を見るという感覚もあると思いますので、それはそれで理解できます。李小龍は唯一無二の存在ですから、「リーが一番好きなんだ!」で良いのですけど、それで他の功夫系は全て有象無象と切ってしまう見解は納得できません。まだ、そんな考え方してるファンっているんでしょうかね?もう髪の毛も薄くなってモッズヘアも出来ないでしょうに。
>よく調べたらDVDも町山氏の監修でした。日本語字幕な
>んか読んでなかったから気がつかなかったよ!
私は外国映画の国内板DVD自体ほとんど見たことがありません。香港映画だったらVCD(要するに安いから)中心ですし、仮に国内仮のDVDを観ても中文字幕か英語字幕を選択するのが常ですので日本語字幕を観る確立は低いのです。私にとっては、日本語字幕で観ても得るものは多くないですし。
>置いちゃうんですか、団次郎?(笑)
すみません、団次郎は「帰マン」と「少年探偵」と数年前の「ハリケンジャー」くらいしかちゃんと観てないのです。その他の仕事もチラチラとは接した記憶はあるのですけど。草刈正雄とMG5のCMに出てたかな。
>アンジェラの代表作ですよ!
「破戒」は脚本もよく練られていますし、武術指導の動作設計も洗練されてます。冒頭のクレジットに西洋人が描いた清朝人の絵画をチョイスするセンスからして、これは従来の功夫片とは一線を画す気合が感じられました。
確かに梁小龍の出演は作品に花を添えていますけど、ドラマでの存在は「トラック野郎」に例えれば、その時々の千葉ちゃんとか、若山富三郎とか吉川団十郎くらいのポジションではないかなぁ。
>当時の日本映画が早撮りでも高い技術力を維持できた
>理由は、熟練の職人が全ての部門にいたからですよね。
>香港はその職人を育ててる前に早撮りだけ会得してし
>まった(苦笑)。
勝新太郎の漫画で読みましたが、昔の日本映画は二本立て、
それも毎週のように興業してたから、現場は凄まじい状態だったようですね。こんな状況で効率良く仕事をするには、各部門にプロフェッショナルな職人を配置できるスタジオの完備・・・というのは当然のことですねぇ。
>日本映画に限らず、世界の映画界がスタジオシステム
>の崩壊と共に職人の技術を失ったんです。西部劇とチャ
>ンバラと功夫の衰退は、時代の趨勢でもあるんです。
アメリカでは職人さんたちが作っていた映画が当たらなくなって、ニューシネマの台頭で、まあ素人っぽい技法で撮られた映画がナチュラルで新鮮に感じられたことがスタジオシステムの崩壊に拍車を掛けたのでしょうかね。
最近では日本映画も若干盛り返しているようですが、それでも映像的技術に深みがある映画は多くないように感じます。
いや、私の主義として「昔は良かった」的なことは言いたくない
のですけど・・・
>一応、女番人気もひと段落した頃で、サンドラ・ジュリ
>アンやクリスチナ・リンドバーグを呼んできてた頃の作品
>でしたよねぇ。ご指摘の通り、新東宝時代の"女王蜂"映画
>から、返す刀で東映任侠路線に向けられたエロ・グロの刃
>が、石井輝男ならではの奇妙な味わいを残していたと思い
>ます。
サンドラ出演作はソフト化されておりましたが、クリスチナの方は人気が無かったのか出ておりません。クリスチナが出てる方が「お蝶」の第一作なのですよね。
サンドラと共演してた宮内洋はいい男でした。フランス語も喋ってましたし。
>東映の本線はもう実録路線に向っているはず(たしか公開
>は『仁義なき戦い』と同じ年)で、その中であえて手垢の
>ついた任侠路線を大真面目にエロで再構築した手腕は鮮や
>かでした。
「仁義」がA面で、添え物には「女番長」と「恐怖女子高校」があり、本命の闘うヒロイン路線では「女囚さそり」まであったはずなのに、数年前に終わった女任侠物をベースにあれだけの娯楽映画に転生させた訳ですね。
現在の価値観もありますが映画そのものは新鮮な魅力に溢れていました。だからといって、これを現在の監督が安易に監督がやったら単なるゲテで終わりでしょう。
>そうそう、池玲子は声が魅力的なんすよ!お蝶のブルー
>ス聞きたいな・・・・。
基本的に池玲子の声は伊達な姐さんという感じでして、
お蝶のブルースも最初はそんな発声ですけど、
音程が不安定になる部分は普通に18歳の少女に戻ってました。
>うん、片山由美子なぁ・・・。今でもイケますかね?
>色褪せた昭和の風景にしか出てこねぇや(苦笑)。
「プレイガール」とか「女囚さそり」は昭和の風景ですけど、「恐怖奇形人間」の冒頭では現代的で可愛かったったのです。どこかの掲示板では若槻千夏みたいとまで書かれてましたよ。
>これじゃ"にっかつ"ですよ!じゃあ初老の作家は高木均
>で(笑)。
当時チェリーの分際で堂々と書店で購入した「別冊スクリーン」だか「近代映画」でよく名前を拝見しておりました。
この人は声優もやってましたよね。
声の仕事もこなされていたといえば小松方正。
「やっぱり蘇化子は小松方正だよな!」と主張される貴兄には是非とも「女番長ブルース/牝蜂の逆襲」「女囚さそり」そして日活ロマンポルノにも手を染めていただきたいです。
どうでもいいのですが、藤木孝。
いままで4本くらい(輝男と則文ので)お見かけしまして
爬虫類みたいな粘液質の卑劣漢を演じておりました。
そんな彼についてご存知ならご教示くださればと幸いです。
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>とはいっても、無理やりカルト映画のシンパになろう
>とすることが、解っている行為だという風潮は、自主上
>映華やかなりし頃より変わらないのもまた事実。
ご指摘される観点については私も自認しています。
もっとも、第三者から「解っている」を装っているように思われたくないので鑑賞後は、劇場のロビーでスカさずに早々に退散した方が良いと思っています。
>当時、ブルース・リーとそれ以外を分けて考えられる
>人は少なかった。リーが日本におけるパイオニアなのは
>確かなんですが、リー以外の映画が映画として面白いか
>否かを論じる以前に、ブルース・リーとは違う!という
>ことから語られるのが、同じブルース・リー・ファンと
>してどうしても妥協点が見出せなかった点です。
李小龍はスターとして最もバランスが取れていて、誰にでも理解できる魅力がありましたし(実際は容易に読み取れない要素がフックになっていたと思いますけど)、内容よりも、スター目当てで映画を見るという感覚もあると思いますので、それはそれで理解できます。李小龍は唯一無二の存在ですから、「リーが一番好きなんだ!」で良いのですけど、それで他の功夫系は全て有象無象と切ってしまう見解は納得できません。まだ、そんな考え方してるファンっているんでしょうかね?もう髪の毛も薄くなってモッズヘアも出来ないでしょうに。
>よく調べたらDVDも町山氏の監修でした。日本語字幕な
>んか読んでなかったから気がつかなかったよ!
私は外国映画の国内板DVD自体ほとんど見たことがありません。香港映画だったらVCD(要するに安いから)中心ですし、仮に国内仮のDVDを観ても中文字幕か英語字幕を選択するのが常ですので日本語字幕を観る確立は低いのです。私にとっては、日本語字幕で観ても得るものは多くないですし。
>置いちゃうんですか、団次郎?(笑)
すみません、団次郎は「帰マン」と「少年探偵」と数年前の「ハリケンジャー」くらいしかちゃんと観てないのです。その他の仕事もチラチラとは接した記憶はあるのですけど。草刈正雄とMG5のCMに出てたかな。
>アンジェラの代表作ですよ!
「破戒」は脚本もよく練られていますし、武術指導の動作設計も洗練されてます。冒頭のクレジットに西洋人が描いた清朝人の絵画をチョイスするセンスからして、これは従来の功夫片とは一線を画す気合が感じられました。
確かに梁小龍の出演は作品に花を添えていますけど、ドラマでの存在は「トラック野郎」に例えれば、その時々の千葉ちゃんとか、若山富三郎とか吉川団十郎くらいのポジションではないかなぁ。
>当時の日本映画が早撮りでも高い技術力を維持できた
>理由は、熟練の職人が全ての部門にいたからですよね。
>香港はその職人を育ててる前に早撮りだけ会得してし
>まった(苦笑)。
勝新太郎の漫画で読みましたが、昔の日本映画は二本立て、
それも毎週のように興業してたから、現場は凄まじい状態だったようですね。こんな状況で効率良く仕事をするには、各部門にプロフェッショナルな職人を配置できるスタジオの完備・・・というのは当然のことですねぇ。
>日本映画に限らず、世界の映画界がスタジオシステム
>の崩壊と共に職人の技術を失ったんです。西部劇とチャ
>ンバラと功夫の衰退は、時代の趨勢でもあるんです。
アメリカでは職人さんたちが作っていた映画が当たらなくなって、ニューシネマの台頭で、まあ素人っぽい技法で撮られた映画がナチュラルで新鮮に感じられたことがスタジオシステムの崩壊に拍車を掛けたのでしょうかね。
最近では日本映画も若干盛り返しているようですが、それでも映像的技術に深みがある映画は多くないように感じます。
いや、私の主義として「昔は良かった」的なことは言いたくない
のですけど・・・
>一応、女番人気もひと段落した頃で、サンドラ・ジュリ
>アンやクリスチナ・リンドバーグを呼んできてた頃の作品
>でしたよねぇ。ご指摘の通り、新東宝時代の"女王蜂"映画
>から、返す刀で東映任侠路線に向けられたエロ・グロの刃
>が、石井輝男ならではの奇妙な味わいを残していたと思い
>ます。
サンドラ出演作はソフト化されておりましたが、クリスチナの方は人気が無かったのか出ておりません。クリスチナが出てる方が「お蝶」の第一作なのですよね。
サンドラと共演してた宮内洋はいい男でした。フランス語も喋ってましたし。
>東映の本線はもう実録路線に向っているはず(たしか公開
>は『仁義なき戦い』と同じ年)で、その中であえて手垢の
>ついた任侠路線を大真面目にエロで再構築した手腕は鮮や
>かでした。
「仁義」がA面で、添え物には「女番長」と「恐怖女子高校」があり、本命の闘うヒロイン路線では「女囚さそり」まであったはずなのに、数年前に終わった女任侠物をベースにあれだけの娯楽映画に転生させた訳ですね。
現在の価値観もありますが映画そのものは新鮮な魅力に溢れていました。だからといって、これを現在の監督が安易に監督がやったら単なるゲテで終わりでしょう。
>そうそう、池玲子は声が魅力的なんすよ!お蝶のブルー
>ス聞きたいな・・・・。
基本的に池玲子の声は伊達な姐さんという感じでして、
お蝶のブルースも最初はそんな発声ですけど、
音程が不安定になる部分は普通に18歳の少女に戻ってました。
>うん、片山由美子なぁ・・・。今でもイケますかね?
>色褪せた昭和の風景にしか出てこねぇや(苦笑)。
「プレイガール」とか「女囚さそり」は昭和の風景ですけど、「恐怖奇形人間」の冒頭では現代的で可愛かったったのです。どこかの掲示板では若槻千夏みたいとまで書かれてましたよ。
>これじゃ"にっかつ"ですよ!じゃあ初老の作家は高木均
>で(笑)。
当時チェリーの分際で堂々と書店で購入した「別冊スクリーン」だか「近代映画」でよく名前を拝見しておりました。
この人は声優もやってましたよね。
声の仕事もこなされていたといえば小松方正。
「やっぱり蘇化子は小松方正だよな!」と主張される貴兄には是非とも「女番長ブルース/牝蜂の逆襲」「女囚さそり」そして日活ロマンポルノにも手を染めていただきたいです。
どうでもいいのですが、藤木孝。
いままで4本くらい(輝男と則文ので)お見かけしまして
爬虫類みたいな粘液質の卑劣漢を演じておりました。
そんな彼についてご存知ならご教示くださればと幸いです。








