Re:暴走パニック大激突 [2005年11月24日(木)]

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>もっとも、第三者から「解っている」を装っているように思われたくないので鑑賞後は、劇場のロビーでスカさずに早々に退散した方が良いと思っています。

 昔散々いやな目に遭いましたが、やっぱり今でも変
わらないものなんですね。

>李小龍は唯一無二の存在ですから、「リーが一番好きなんだ!」で良いのですけど、

 そうなんですよ、それだけで構わないはずなんです!

>まだ、そんな考え方してるファンっているんでしょうかね?もう髪の毛も薄くなってモッズヘアも出来ないでしょうに。

 残念ながらまだいますね。全てのブルース・リー・
ファンがそうではないし、良心的な方々も多くいるの
も承知はしておりますが。心無い一部の人間は、未だ
にジャッキーは武術家じゃないからとか、ジェットは
表演だからとか言っているのも事実。
 ジャッキー・ファンは、ブルースは二階から飛び降
りることは出来ないとか言わないし、ジェットのファ
ンが、5年連続チャンピォンになってみろ!なんて決
して言わないのに・・・。

>香港映画だったらVCD(要するに安いから)中心

 私もVCD派なんですが、私の理由は中文英字幕が二段
で出るからなんです。DVDもそうして欲しい!

 ブルースとジャッキー、逆にマイナーな映画のDVDは
極力国内版を買っています。国内でのこうした市場を潰
したくはなく、微力でもお力添えが出来ればと思ってい
るのです。
 国内版も字幕は読まないのは私も同じです。ヨーロッ
パ映画で英語字幕がついてない場合は日本語字幕はあり
がたいですが。

>すみません、団次郎は「帰マン」と「少年探偵」と数年前の「ハリケンジャー」くらいしかちゃんと観てないのです。その他の仕事もチラチラとは接した記憶はあるのですけど。草刈正雄とMG5のCMに出てたかな。

 いや、普通そんなもんですよ団次郎(笑)。

>これは従来の功夫片とは一線を画す気合が感じられました。

 黄楓のセンスなんでしょうね。

>「トラック野郎」に例えれば、その時々の千葉ちゃんとか、若山富三郎とか吉川団十郎くらいのポジションではないかなぁ。

 やはり任侠映画における藤純子に対する高倉健や、鶴
田浩二のイメージですね。

>こんな状況で効率良く仕事をするには、各部門にプロフェッショナルな職人を配置できるスタジオの完備・・・というのは当然のことですねぇ。

 マイナス面のカバーも早かったですよね。日活では裕
次郎以下、みんな怪我で撮影に穴を空けましたが、興行
に穴が空くことはなかった。

>アメリカでは職人さんたちが作っていた映画が当たらなくなって、ニューシネマの台頭で、まあ素人っぽい技法で撮られた映画がナチュラルで新鮮に感じられたことがスタジオシステムの崩壊に拍車を掛けたのでしょうかね。

 ニューシネマ自体は完全にスタジオが崩壊していたから
世に出たはずですよ。ただ、その時の新鮮感とリアリティ
(リアリズム、ではない)が、とどめを刺したのだけは間違
いない。

>最近では日本映画も若干盛り返しているようですが、それでも映像的技術に深みがある映画は多くないように感じます。

 そこはまだこれからでもいいと私は思っています。80
90年代の邦画の壊滅的状況からみれば、面白い映画を撮る
ことだけが最優先事項ですよ。

>いや、私の主義として「昔は良かった」的なことは言いたくない
>のですけど・・・

 懐古趣味と懐古主義は違いますからね。

>サンドラ出演作はソフト化されておりましたが、クリスチナの方は人気が無かったのか出ておりません。クリスチナが出てる方が「お蝶」の第一作なのですよね。

 クリスチナ・リンドバーグの方がマニア人気は高かったと
思っていますが、興行人気はサンドラ・ジュリアンだったよ
うに思いますね。サンドラのあのちょっとバタ臭い(死語)感
じが、昭和の大人たちが考える外人のエロを体現していたは
ずで、これがシャロン・ケリィだとちょっといき過ぎるとい
うか・・・・(笑)。

 そういえば、某浪漫アルバムに物申したいのですが、シャ
ロン・ケリィは"浮き沈みの激しいポルノ界で、何時の間にか
フェイド・アウト・・・"なんてしていませんよ!
 彼女は帰国後コリーン・ブレナンとして80年代半ばまでア
メリカン・ポルノの発展を支えた重要人物なんですよ!こん
なことくらい洋ピン・ファンなら誰でも知っとるわ!調べて
書け!調べて!

>サンドラと共演してた宮内洋はいい男でした。フランス語も喋ってましたし。

 彼は今でも"風見四郎"ですから(本人談)。

>数年前に終わった女任侠物をベースにあれだけの娯楽映画に転生させた訳ですね。

 そうなんですよ!しかも、あくまで石井輝男のフィー
ルドで勝負しているところに凄みを感じるんです。

>現在の価値観もありますが映画そのものは新鮮な魅力に溢れていました。だからといって、これを現在の監督が安易に監督がやったら単なるゲテで終わりでしょう。

 娯楽映画とは何たるか?今の監督がここから学ぶこと
は多いはずですけどね。上っ面をなぞるようなのが出て
来ると最悪ですね。

>音程が不安定になる部分は普通に18歳の少女に戻ってました。

 普通の18歳!普通の少女!(笑) 

>「プレイガール」とか「女囚さそり」は昭和の風景ですけど、「恐怖奇形人間」の冒頭では現代的で可愛かったったのです。どこかの掲示板では若槻千夏みたいとまで書かれてましたよ。

 若槻千夏、ああ・・・そういえばこの娘もちょっとレ
トロな感じ。「コメットさん」とか似合いそうだし(笑)。

>当時チェリーの分際で堂々と書店で購入した「別冊スクリーン」だか「近代映画」でよく名前を拝見しておりました。

 「別ス」←こう縮めるんです。買ってましたか?!私
も熱心な読者でしたよ!(笑)

>この人は声優もやってましたよね。

 あんま声優方面は詳しくありませんが、このくらいの
ベテランならわかりますよ。ムーミン・パパですよね。

>「やっぱり蘇化子は小松方正だよな!」と主張される貴兄には是非とも「女番長ブルース/牝蜂の逆襲」「女囚さそり」そして日活ロマンポルノにも手を染めていただきたいです。

 いや東映もいいけど、小松方正は大島渚の映画だと
思うな。

>どうでもいいのですが、藤木孝。
>いままで4本くらい(輝男と則文ので)お見かけしまして
>爬虫類みたいな粘液質の卑劣漢を演じておりました。
>そんな彼についてご存知ならご教示くださればと幸いです。

 もともと文学座の人でしょ。ロカビリー歌手の経歴を
生かして現在は日本のミュージカル界を支えていらっし
ゃいます。人はわからんもんだ(笑)。

Re:裸の王様に何が起こったか?! [2005年11月24日(木)]

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>武打片に関して僕は、言わばオマケ目当てでお菓子を買うよーな人間なんですよ。明らかに間違ってます。

 オマケ・・・本編もちゃんと見てやって下さいよ。闘
うにもそれなりの理由があったり、技の攻防にも意味が
あったりするから、殺陣への評価も変わるのが普通だと
思いますし。

>気を悪くされたのでしたらすみません。僕が彼のことを悪く言い始めた時点で、「あまり彼を悪く言わんでくれる?」とか言ってくだされば、あんなに行数を費やして彼のアクション批判をしなかったのに。 

 ・・・うん、アレ?気を悪くなんかしてないですけれ
ど。今回は格闘アクション論から、演技論、MA映画ま
で幅広い議論が出来たと喜んでいたし、白扇仔さんもそ
のつもりで付き合ってくれているものだと思っていまし
たが。
   
 ひとつ付け加えておきますが、私はデビッド・キャラ
ダインのファンでも何でもありません。

>あと、理解してくれているといいのですが、欧米のB級MA映画や俳優について語るときに、香港映画と同列には扱っていませんよ。

 重々理解しておりますし、私もそのようなことを申し
た訳ではありません。もう一度よくお読みあれ!

 以前も申し上げましたが、私の発言は掲示板全体を意
識したものである、ということです。演技論と肉体アク
ションに対する、この掲示板の指針だとお受け取り下さ
い。

>モーションが大きいとか、動きが派手なだけで、カッコイイと思えたことが無かったので。

 主観論ではなく客観論では"見栄えが良い"ということ
にはなりますか?どうも白扇仔さんはいつも主観論だけ
のように思えるもので。
 批判とは、主観論と客観論の両方からなされなければ
相手には伝わり難いという側面もありますよ。もちろん
ですが、主観論を述べること自体は悪いことではありま
せん。

>え? なに? ナニ? 何があったとですか?!

 『北陸代理戦争』撮影中、雪原でジープを乗り回すと
いうアクションに挑んだ渡瀬、いつものようにノースタ
ントでやってみせるはずだった・・・。

 ジープは横転、その場に居たスタッフ全員が"死んだ・・・"
と凍りつく中、怪我を負ったものの奇跡的に一命は取り
留めた。

 急遽、渡瀬の役に伊吹吾朗を代役をたてて撮影を乗り
切ったが、東映イチの命知らずとの称号はこの時から渡
瀬のものに。

 ちなみに、予告編の撮影は公開に間に合わず、渡瀬バ
ージョンが流れた。現在でもどこかの東映ビデオで確認
できるはず。

>見なくても、早送り巻き戻しをするだけでもいいと電器屋さんが言ってました。

 らしいですね。今年中にはDVD-Rに焼ける体制を整え
るつもりです。なにせ来年引っ越すのでそれまでにはV
HSは減らしておきたい。

>ブランク?期間とゆーか、プライベートなことは言ってなかったようです。七小福時代についても言及してなかった気がします。

 そうですか、それでもやはりこの人の素の喋りはみた
い。

>『喜劇王』はどうでしたか? 僕はほとんど笑えなかった(日本語字幕のみでは)作品なんですが。

 『喜劇王』は中文英字幕ではみていないのですが、最
近好きな映画になってきました。いや、破綻した映画だ
とは思いますけどね。

>『ランダウン』
>映画として最高でした! 格闘シーンもすべて良かったっす! 久々に見終ったあと爽快な気分になった作品です!!   

 そうですか、それはお勧めした甲斐がありました。

>あれをアイルランド・スタイルと呼んでいいのでしょーか? 

 伝統的な(映画の)アイルランド・スタイルです。もち
ろん現代的な味付けはしてありますけど。

>その後、アリ VS タイソン(アリが絶対勝つ)の話題が出ましたが、fake様はどう思われますか?   

 タイソンの試合はほとんど八百長ですよ。格闘技経験
者ならカラクリが見える試合ばっかりで・・・。弱くは
ありませんが、アリには手も足(反則)も出ないでしょ。

>この時、飛行機の操縦士が言う詩のよーなもの( ノーマーシー とか聞こえました)が気になりました。何か原典があるのでしょーか?   

 見たのは一年以上前ですし、ちょっとそこの所覚えて
いないので、もう一度確認してみます。

>そしてダブル・ショットガンで撃ちまくる彼に「ライフルマン」の再来を感じました(見たことないクセにw)。   

 いやここは完全にジョン・ウェインでしょ。

>あと、酒場でトラビスと鞭使いが互いに「ボケ」と罵りあってた時の英語はディックヘッドと言ってるのでしょーか?   

 でしょうね。ボケとかマヌケとかは大抵Dick Headです。

>とにかくイイ映画でした! 僕の洋画オールタイム・ベスト20には入りそうです。
 
 私もこの映画は気に入っています。アメリカ映画本来の
あるべき姿だと思っていますよ。

Re:膝蹴りブーム [2005年11月24日(木)]

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>こんばんは、“ナブーの最低巨神兵”邪亜邪亜です(笑)。
>レイ・セフォーの悲痛な表情が印象に残るK-1GPでした。

 試合は総じて面白かったですね。ヘビー級GPとして
は近年にない完成度でした。途中、クラウベが繰り上が
ってきた時はゲンナリしたものですが・・・。

>DVDの吹き替えは夏八木勲ですから、たぶんそうだと思われます(笑)。

 えーーーーっ!そうなの?!DVD持ってるんだけど・・・・。
 本当だ!(笑) 後で聞いてみようっと。

>お買い上げありがとうございます!!

 今まで内緒にしてましたけれど、役者として全作品コ
ンプリートを目指しているのはイーストウッドだけです
よ。監督のコンプは他にもいますけど、役者で全部集め
ようという人はなかなか・・・。

>原作ではこういったやりとりはないんですよ。
>脚色での肉付け的な軽い息抜きシーンでもある一方で、クライマックスへの微妙な伏線でもあるわけですが、いろいろ読み説くと面白いですね。

 前後のセリフをもう一度聞き直して確認する必要があ
りそうですね。し、しかし今月は無理や・・・(苦笑)。

>因みに原作での神父は主人公と同じ年齢の幼なじみであるという設定で、原作通りであれば、R・デュバルなんかが演じれば良かったかなと思っています。

 イーストウッドって役者として同時代性を共有するラ
イバルってのがいないと思いません?70年代の一時期、
アメリカでは間違いなくバート・レイノルズがライバル
だったのは確かですが、イーストウッドの活躍が多岐で
息が長い分、ライバルもいなくなってしまった。

>ちょうど後背位の時に娘が目撃してしまうという場面なんですよ。
>目撃した娘は「ギャー」と叫んでしまうという(笑)。

 そこだけ見てぇ!(笑)

>私はジーン・ワイルダー版も見ていないので、ウンパさんにはKOされたわけですが。

 今回のウンパさんの方がインパクトがあるのは確かです
けどね。

>過去にバートンはダール原作の『ジャイアント・ピーチ』を製作していますね。
>これはビデオで観たのですが、割と勧善懲悪モノが好きですよね、バートン。

 『ジャイアント・ピーチ』は未見ですが、勧善懲悪が好き
なのは、バートンが影響を受けた5060年代のAIPやハマー
作品がそういうものだったからでは?

>昔はヒネくれたアプローチの一方で妙な哀感があったんですが・・・。

 今にして思えば、まだ思春期だったんでしょうな(苦笑)。

>『コープスブライド』もそれなりに楽しめましたが、ディズニーのような普通の“道徳アニメ”とさほど変わらないのですねぇ。
>今のカミさんの影響ですかね(笑)。

 子供が生まれて本人が大人になった、昔を振り返ると青いこ
とやってんなと恥ずかしくなる。その気恥ずかしさが、最近の
作品の言い訳に表れているように見えてしまうというか、その
まんまでしょうね。

Re:マルコポーロ [2005年11月24日(木)]

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>fakeさん、どうもお気遣い頂きまして感激しております。
>お陰様ですっかりよくなりました。

 それは良かった!

>プリントアウトしてあった未読の日記は一気に読みました。

 ありがとうございます。最近忙しくて更新が滞り
気味ですけれど(苦笑)。

>まず驚きましたのは李桐春の出演です。

 私のはイタリア語版ですのでクレジットの確認は
出来ないのですが、やはりノンクレジットでしたか。

>李桐春と言いますと、やはり『拳精』でクレジットされていたのが有名ですね。
>その名前から女性っぽい感じもあったので鳳児(子?)だと思っていました。

 私は京劇のことを調べていて彼のことを知りまし
たが、混乱は多かったようですね。

>台湾の京劇俳優である彼についてfakeさんから昨年お聞きしたのを思い出しました。
>他にも出演作品があることが分かって良かったと思います。

 多分映画はこの二本くらいですよ。本当に貴重な
出演だと思いますね。

>でもよく考えたら女優の武文秀ってちょっと凄い名前ですね。

 うん、でも"武"姓はともかくとして、"文秀"って
のは女性名ですよね。続けて読むと"文武に秀でる"と
読めてしまうのですけど。これも混乱の原因かな?

>こちらは未見ですが、『馬哥波羅』よりも前の作品になりますでしょうか?

 『馬哥波羅』が75/12/25、『八國聯軍/神拳三壯士』
が76/1/29の公開です。この短さなら間違いなく同時撮
りでしょう。

>マルコポーロが本当に中国へ行ったのかを説いた本もあるとか。

 ありますよ、私も読んだことがあります。今回の資料
にいくつか使いましたよ。

>そして以前も書きましたが黄家達の出演は本当に驚きました。
>タイミングよく実現したのですね。SBとGH対決はなかなか
>見たくても見れない訳ですから仰る通りだと思います。

 いい感じの登場なんですよね。一応それなりの客演扱
いをしてくれているし。

>この作品は意外な見所が多かったので気に入ってしまいました。

 本文にも書いたのですが、完成度の点では不満は残り
ます。ですが、それを補って余りある魅力に溢れている
と思います。

Re:夜鷹 [2005年11月24日(木)]

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>なるこうさんがお書きになられた「マンマン」の語感センスが私の「死穴」というか「笑穴」を捉えてしまったようです。

 結構気を使うものではあるんですよ。セッ〇スと書く
よりはセックスのままが良いだろうとか・・・。特に女
性器の呼称は難しいですね。

>これは成田三樹夫が主役と思って差し支えないですよね。

 烏丸少将に続いてファンキーな役でして、この二本で
東映ファンに認知されたような感はあります。何しろ当
時はまだ"大映の人"という呼び方をしている人は多かっ
たですし。

>役柄が宇宙人でも何でもよくなっている千葉ちゃんの時代劇調の決め台詞、

 基本的にこの映画は『SW』ではなく『里見八犬伝』で
すから、千葉ちゃんのアプローチは決して間違ってはい
ないはずですよ。

>着実に役者としてステップアップし出した宇宙暴走族・真田広之も初々しく

 真田はこの後のTVシリーズの方が活きていましたよ。織
田あきらとのコンビも悪くはなかった。

>パープルの「ハイスター」の向こうを張ったようなゴキゲンなミュージックが流れますが、ここも自分にとっては見所としておきます。

 そんな音楽でしたっけ?これも公開以後再見したことは
ないですね。

>しかし、東映って肩書きに「宇宙」ってつけるの好きですね。

 取り合えず"宇宙"って感じが東映テイストです(笑)。

>劇場を後にしたときは何故か皆一様に無口でございました。

 既に発生していた熱心な『SW』ファンからの罵声もあ
りました。東映の映画に目くじら立てんなよ、と思ったも
のです。

>沢たまきが司会の「独占!大人の時間」で平然と放映されるストリップとか見て「ウッシッシ!」でしたので、ピュアな子供でもなかったことは確かです。

 うちは「11PM」とかこういうのは放送してなかったんで
すよ。最も私は既に池玲子や杉本美樹の洗礼を受けた子供
でしたから・・・(笑)。

>未見ですけど「温泉スッポン芸者」のポスターでの山城新吾は心温まるものがあります。

 あの寄り目のやつ(笑)。

>それにしても、岡田さん、「怪猫」の前年に「ストリップ映画はキワモノ!」とポルノを撤退を表明したのでは・・・

 だからこそ山城の演技が必要だったんでしょう!

>和彦はスター(かなぁ)監督だと思いますので
>その時代の接点が薄そうです。

 スター監督でもないでしょうが、接点もなかった
でしょうね。 

>倉田さんの言によりますと、香港ロケは俳優兼現地コーディネーターとして酷使されたようですし、

 いや、単にその方が効率が良かったからだと思
います。現地ロケは倉田で!みたいないい加減な
ノリだけで決まったのでは?

>固定のジャンル映画しか見ないと、往々にしてマニアック度知識競争に終始する傾向が薄いなと思うのです。
>そのジャンル映画フェチでも、(よほど趣味が合わないのならともかく)そのジャンル以外の映画も観ないと見識が広まらないと思います。

 おっしゃる通りでございまして、結局、木を見
て森を見ないというようなことになってしまいま
す。

>秘宝がリストアップしないと興味が持てない、秘宝がカルトみたいに言う映画を観るのが「通」とでも思ってるような雰囲気がイヤです。
>その最たるものが、ギロチンのときだったのです。

 それは秘宝が存在する限りこれからも続くでし
ょうね。

>映画人のような、芸術家気質の人は、やはり左寄りの傾向はあります。

 当時は舞台演出家や漫画家などもそうでしたね。

>ニュー東映とかもそんな状況だったのでしょうか?いや、最近、こういった大昔の日本映画界のことにも興味がありますので。

 ニュー東映は、東映が儲かってしょうがないので
二つにしたら二倍儲かると、単純にバカな計算をし
たことから誕生したというのが定説ですが、本当は
どうだったんでしょうねー。

>しかし左的行動で生まれたにも関わらず、新東宝は東宝より資本主義的な映画を連打してた印象がありますよね。大蔵貢についても、もっと調べてみようかなと思ってます。

 大蔵貢は興行師の出でして、新東宝が船出に躓い
た後に入ってきた人です。彼は会社設立の経緯や、
カラーよりも、興行を優先したんですよ。
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