旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:そういう意味ではないと思いますよ [2005年11月29日(火)]

Name:白扇仔
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> マーシャル・アーツ俳優と同一視して論じているように見受けられます。

その通りです。他にも格闘シーンを演じる役で出演している作品が数本(彼の全フィルモグラフィーにおける比率などはわかりませんが)あるので、僕の中で彼はMAスター扱いをしていたのです。

> キャラダインのキャリアを判っているのなら、彼は通常の俳優として評価するのが自然であり、それゆえに「アクション云々」と批判する意見は筋違いに思えるのです。

うん・・・ 僕は最初から一貫して彼の動きのみを取り上げて、他のMAスターたちと比べて見栄えがしない(主観で)とかぬかしていただけで、演技力に関しては一切触れていません。
俳優という括りではなく、MAスターという括り(この括りについては反論があるかも知れませんが、ここではひとまず置いといて下さい)の、更に“格闘スタイル”のみを批判してきたので、筋違いではないと思うのですが。  

そもそも議題は「キャラダインの格闘スタイルについて」なのであって「“俳優”D・キャラダインについて」ではないのです。
それにfake様も僕に対し、彼を俳優として評価すべし、だとか彼に関する認識を変えよ、と迫ってはいないはずです。

> どの様な視点で映画を鑑賞するのは、ご自由ですけど、批判するのであれば、その対象について、ある程度勉強してから行われた方がよろしいかと思います。

対象はキャラダインの“格闘スタイル”(彼の武道歴に関係なく、あくまで画で見た印象。ぶっちゃけ個人的嗜好の問題)のみで、比較対象はこれまで名前を挙げたMAスターたちの動き(彼ら以外も含め、かなりの量を見てきた上で)、なので、ある程度の勉強はしたうえでの発言のつもりなのですが。
“俳優”D・キャラダインではなく、彼の格闘スタイルとゆう“一部分”の批判はしてきましたが、俳優としての彼にケチをつけるつもりは毛頭ありません。  

相手は俳優なんだから格闘スタイルだけの批判はではダメで、演技力などの全体像でもって評価or批判すべし、と言われると(そうは言っていないと思いますが)、議題から外れますし、今回俳優論議をするつもりはハナから全く無いので大変困ります。
fake様が俳優論になっていったのは、お互いの彼に対する認識の前提からして違っているよーなので、それを確認するための方便でそうなったのだと思いますし、副産物のようなものだと思いますよ。

Re:『ランダウン』の裏テーマはタイソン批判? [2005年11月29日(火)]

Name:白扇仔
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> オマケ・・・本編もちゃんと見てやって下さいよ。闘うにもそれなりの理由があったり、

お菓子は食べずに捨てる子じゃないですよw。お菓子がマズけりゃオマケが欲しくても買いませんし。  
殺陣はどうってことなかったけどストーリーが面白かったと思った(日本語字幕無しで)作品もありますし。

> 技の攻防にも意味があったりするから、殺陣への評価も変わるのが普通だと思いますし。

技の攻防にも意味がある、とゆーことが見てわかる境地には達していないよーです。達すればこれまでの格闘シーンに対する評価は一変すると思います。

> ・・・うん、アレ?気を悪くなんかしてないですけれど。

気を悪くされてはいないはずとは思っていましたが、一応確認しておかないとと思い尋ねてみました。実は

> キャラダインの足元はおろか、その半径1000km以内にも近寄ることは不可能

とまで言われたことに驚き

> その格闘の動きを持ってしてのみで同列に語られるのは片腹が痛いというのが正直な感想ですよ。

“片腹が痛い”とゆー感情表現(だと思いますよ)が登場するに至って、こりゃヤバいのかな? と感じたもので。

> 今回は格闘アクション論から、演技論、MA映画まで幅広い議論が出来たと喜んでいたし、白扇仔さんもそのつもりで付き合ってくれているものだと思っていましたが。

そう言っていただけると助かります。僕もそのつもりでしたよ。
今回の議論で学んだことは「議論に入る前にお互いの前提を確認or一致させておくべし」ですね。

> 私の発言は掲示板全体を意識したものである、ということです。演技論と肉体アクションに対する、この掲示板の指針だとお受け取り下さい。

こないだの「京劇学校OB」の件で、上のことは承知しておりました。あと、この書き込みへのレスを書く前に、愛香さんへのレスも読んだ上で返事を下さい。レスは個別でも構いませんので。

>> カッコイイと思えたことが無かったので。
> 主観論ではなく客観論では"見栄えが良い"ということにはなりますか?どうも白扇仔さんはいつも主観論だけのように思えるもので。

“いつも主観論だけ”とは耳が痛い!! きっとそーなんでしょうね(号泣)。
文献やネットでも千葉ちゃんの動きをカッコワルイとする意見は1個も見たことが無いんですが、いかんせん僕は上に書いたとーりにしか見え(思え)なくて。
客観論とゆーものがメジャーな意見のことであるならば、彼は日本のみならず外国でもすごく人気がありますから、多くの方が彼のアクションをカッコイイとか見栄えがすると思っている、であろうと推測は出来ます。よって“見栄えが良い”ということになるのでしょう。

> 批判とは、主観論と客観論の両方からなされなければ相手には伝わり難いという側面もありますよ。

千葉ちゃんの動きをカッコ良くは思えない(カッコワルイとは言ってません)とゆー僕の嗜好はよほど変なのかなぁ? 
ここでの発言はキャラダインの格闘スタイルについての発言とは違い“批判”ではなく(好きか嫌いかで言えば好きです)、個人的な嗜好から来る“感想”を言ってるのですが。  

了解しました。今後はなるべく客観論も取り入れた論を展開出来るよーに・・・なれたらいいんですけど。

> 急遽、渡瀬の役に伊吹吾朗を代役をたてて撮影を乗り切ったが、  
> 予告編の撮影は公開に間に合わず、渡瀬バージョンが流れた。現在でもどこかの東映ビデオで確認できるはず。

そーゆーことがあったのですね。雪原で転倒してもアスファルト上での転倒とは違って、そんな大惨事にはならないのではないか、とゆー思いがよぎりましたが(この発言は聞き流して下さい)、実物を眼で見て確かめないことにゃあーね。  
ちゅーことは、裸の王様は本編には登場しない、とゆーことですよね? 近々千葉ちゃんの未見作を中心に東映作品を何本か見る予定なので、その予告を見られるといいのですが。

> 『喜劇王』は中文英字幕ではみていないのですが、最近好きな映画になってきました。いや、破綻した映画だとは思いますけどね。

破綻した映画とは思っているんですねw。 
まず、タイトルと中身が合ってないんじゃないか、と思いましたし、クライマックスのバイオレンス描写がエグ過ぎて(顔色悪くて目がイッチャッてるやつや、コマ送りにすると銃弾を受けて粉砕される顔面が確認できるところなど、そこらの犯罪モノより雰囲気有り過ぎだった)バランス的にヘンな作品だとも思いました。

> タイソンの試合はほとんど八百長ですよ。格闘技経験者ならカラクリが見える試合ばっかりで・・・。

それがわからない僕のよーなシロートさんたちへ、(脚本家が)どーしても伝えたいメッセージだったんでしょーねw。  
でもその質問をした人は、劇中でも強くて現実では玄人だったりするから、もっと邪推や想像が広まります。

>> この時、飛行機の操縦士が言う詩のよーなものが気になりました。何か原典があるのでしょーか? 
> 見たのは一年以上前ですし、ちょっとそこの所覚えていないので、もう一度確認してみます。   

fake様なら即答出来る類の質問だろうと思ってしまい、軽い気持ちで訊いたことなので、わざわざお手を煩わせることはありません。この件は、判明する機会がもしあったら、とゆーことで。

>> 「ライフルマン」の再来を感じました。
> いやここは完全にジョン・ウェインでしょ。

え? 彼もダブル・ショットガン(orライフル)をやってたんですか?

> アメリカ映画本来のあるべき姿だと思っていますよ。

苦しめられている人々を救うヒーローものでも、手話知事やスタロンなどの作品らとは違う正義のヒーロー像みたいなものを感じました。殺戮最小限だし。  
あと言い忘れましたが、外見に似合わずメモ魔とゆーマメな性格、とゆー主人公のキャラ(は初めて見るようです)設定も作品の魅力の一つでした。
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