旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:フリーバード、フリー○ックス [2005年12月06日(火)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>スーザン・サランドンのエピソードとかゴチャゴチャですよね。
>正直、中盤まで何やりたいのかわからなかったですもん。

 夫の死後スタンダップコミックに目覚める妻、こ
れだけで一本撮れてしまう(笑)。

 それに父への理解、挫折した男の立ち直り、グッド・
オールド・サウス、気のいい女とのラブコメ、スキ
ナード・トリヴュートなバンドのエピソードまで入っ
ているんだから。

>でも、サム・ライミよりはキュートに撮れてましたよね。

 この娘はヘタすると不細工な人面魚みたいな顔で
すからね。

>でもやっぱり“甘酢”主義者の私は好きですねこの作品、支持します。

 今年面白かったと思うアメリカ映画って私は10本
もないんですが、この映画はその中に入ると思いま
す。

>なるほど、ウェインもほぼそうでしょうね。
>ただ彼の場合、黄金期以前の初期の作品まで網羅してるのかな。

 100%かどうかはわかりませんが、VHS時代にはウェ
インだけは全部揃うっていわれていましたから、DVDも
ほぼ揃っているんじゃないかな?

>師父がアルジェント!!これは“想定外”ですねぇ(笑)。

 聖アルジェント主義を信奉する私は、好きな監督は
ダリオ・アルジェント、好きな女優はアーシア・アル
ジェントと、アルジェント一族に身も心も捧げている
んですよ!

>近作でこれはオススメというのはありますか?

 『サスペリア2』は彼のベストとするアルジェンタ
ーズは多いですよ。
 邪亜邪亜さんの近年・・・っていうのはいつくらい
からですか?まさか『2』以降!?(笑)

 最近作という意味でしたら『スリープレス』は相変
わらずな感じでしたが、『デスサイト』は途中まで?
??でして、とてもアルジェントの作風には思えない。
 制作体制、脚本が何度も変更になったとはいえ、も
のすごーくあっさりした作りで驚かされます。ただ最
後に至ってアルジェント風味が爆発するので・・・。

>アブない人ですよね(笑)。
>『ミスリバ』や『ミリダラ』が“救いがない”というのなら、この人の作品はどうなる(笑)。

 非ハリウッド系ゲンナリ右派!

>“ピーター・サスガード年”優秀の美ですね!!(笑)。

 いやまったく!最後まで付き合いましたよ(笑)。

>ベトナム帰還兵をテーマにした70年代後期の作品群と、敵は身内にありという『プラトーン』を筆頭とする80年代ベトナム戦争映画でもう全て語り尽くした感はありますよね。
>90年代の『ライアン』みたいに観客に擬似体験させて戦争の恐怖を訴える作風もありますが、戦地が変わっても、伝えたいメッセージは一緒ってことなんでしょうね。

 敵は身内にとかってのもアルドリッチが『攻撃』で描
いて以来のものですし、戦争の疑似体験やトラウマも『西
部戦線異常なし』やキューブリックの『突撃』あっての
ものでしょう。

 テーマを繰り返し、掘り下げていくこと自体は悪いこ
とだとは思いませんが、映像のイメージが過去の作品を
切り貼りしたものになっているっていうのがどうも・・・。

 『Jarhead』はそれがワザとなのか作家が貧困なのか
が微妙で。映画自体は大変面白かったんですけど。

>私は『ハリポタ』に抹殺される前に慌てて観に行きましたよ(笑)。

 いちおう見てきました『炎のゴブレット』。このシリ
ーズは四本かけて『SW』であったんだなぁと感じまし
た。まあ今回が『帝国の逆襲』ですかね。

>知らない名前ばかりですよ!

 すんません。ちょっと燃えてしまいました(苦笑)。

>師父は洋ピンの造詣も深いのですね。

 80年代初期のまだ映画作品だった時代のものまでで
すけれど。

>別HN“ミリオン”名義で「香港電影日記」ならぬ「米ハードコア日記」として、執筆していただきたいです(笑)。

 西部劇、チャンバラ、コメディ映画の英語ネタ解説
、ミュージカル等やりたいことは山積みなんですが、
時間がないよなぁ・・・・。

>ドキュメンタリーとしては、作品が出来るまでのエピソード、公開後の騒動についての当時の関係者の証言をまとめたオーソドックスな作りでした。

 それなら余計に楽しみです。

>第三者の発言として、“性解放の貢献”“ポルノに革命をもたらした”、うんぬんは確かに出てきますが、ダミアーノ自身はいたって冷めているのが印象に残りましたね。

 そうでしょうね。ダミアーノ自身はハレンチでスキ
ャンダラス好きのおっさんですから。

>キルマーってしかし、ジム・モリソンとか、実在のカリスマキャラを演じるのが多いですけど、オスカーには無縁ですなあ(笑)。

 演技的にモリソンと同じですけど(笑)。地も同じと
の噂も・・・。

>ニクソン・アレルギーはいまだ根強いですなぁ。

 解放時の弾圧を除けば、一番規制が厳しかったのは
パパ・ブッシュの時代なんです。今はあれほどではあ
りませんが、ハリウッドや音楽に至るまで規制がかか
っていることを思うとね。

>あいかわらずバカはやってますけど、割と誠実で“大人”の男でしたよ(笑)。

 それも嫌だなぁ・・・サンドラーよ、お前もか! 

Re:吸血鬼にも精神安定剤は効くんですね(笑。 [2005年12月06日(火)]

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>まるで生き急いでいるのかのようなリリースっぷりですね(笑。

 リリースも凄いですが、新作映画が作られていること
に感動しますねぇ。

>来年は、もしかしたらユニバーサルから鬼打鬼が出るかもしれないですし、まだまだリリースは続きそうな予感です。

 サモハン・ホラーでは『鬼猛脚』が気になりますね。
これって正式リリースされていないと思う(LDはあったよ
うな・・・)し、海賊版でも見かけないので未見なんです
よ。

>さすが再来キョンシーズ(大家發財)でキョンシーになっても「オジサンの青春を返せ」とか言ってただけの事はあります(違。

 『酔拳』ではジャッキーにボコられてたのにね。

>案外、急に部下に襲われた林正英の役人は証言してくれなさそうな気もしますが(生きてたらですが)、それすらもサモハンのせいにされそうですね(笑。

 いや逆に全員死んでいれば生きている側につく方が
利益がありますよ。

>打!の一文字だけなんですね(笑。
>脚本のプロット立てる段階では殺陣まで思いついてはいないでしょうし、その場でいいアイディアを取り入れていくなら案外やり易いかもしれませんね。

 元彪は黒板とかで形を書きながら撮影前にミーティ
ングするって言ってましたね。それでも現場で変わる
のが当たり前なんでしょうけど。

>「脚本でキャラの動きまで指定あしてあるとウザい」

 倉本聰ですな!

>やはりずっと叫びっぱなしですから喉使いますし、きっかけを掴む明確なセリフがあんまり無いので作業は大変だったと思います。

 そんな現場なら出たくない人もいたでしょうね。「
今日の現場はまたカンフーものかよ」って(笑)。

>茅山道以外にも神打的な技はあるんですね。

 普通の道教にも降霊術はありますね。

>まぁ一種のトランス状態に追い込んで使う感じだと思っているのですが、そういえば同じく神打を使っていた龍の忍者では何故か肝心のラストバトルでは使ってなかったような・・・(苦笑。

 映画上は降霊なんじゃないですかね?だからニセ者
が現れるというパロディ(『神打』のような)が成立す
るんじゃないかな。
 『龍の忍者』のラストバトルは、神打が女人に触れ
て術が破れてしまいます(だから黄正利は爆発する)。

>私は知らない人でしたが、あの憎たらしい演技は忘れられません(笑。

 居直るところが憎らしいんですよね(笑)。

>キョンシー好きな人は、本文に「西洋彊屍(つまりヴァンパイア)」とあった時点で興味が無くなった人もいますが

 キョンシー映画自体はヴァンパイアのバリエーショ
ンなので先祖返りしただけなんですけどね。

>「ジャッキーVS人外(ヴァンパイア)」というカードにドキドキして見ました。

 これだけでもこの映画は価値ありましたよ!

>話がちょうど中だるみ・・・では無いですけど

 中だるみどころか、最初っからユルユルで(苦笑)。と
ても21世紀の映画には思えなかったっすよ。

>欲を言うなら、西洋人の吸血鬼はヴァンパイアで、中国人ならキョンシーになる・・・と言った差別化

 キョンシーは基本的に鎮めなければならない肉親の死体
で、カソリックが規定する魔(悪)の存在として退治される
べき存在のヴァンパイアとはその成立が違います。並立し
た悪の存在として映画に共存は難しいと思われます。 

>もし3を作るなら、個人的には1の続きにしてほしいところです。

 2はこちらではまだ未公開でして(1も今年の8月が初公
開でやっと見ることが出来ました)。でもせっかくなら1の
続きはみたいですね。

>ジャッキー主演映画の時より少し声が低めで、ちょっとローテンションでした(笑。

 俺主役じゃないのか・・・・と思ったかどうか。

>もしや・・・とおもいましたが、わからなかったようですね。

 まず『少林寺への道』『カンフーキッド』なんかを見せて
からでしょう。

>ちなみに、最近私には「ブラッキー・コーがどうの」とやたらブラッキー・コーのネタを出してきます。

 ブラッキーなら03/12/19の日記をどうぞ!

フリーバード、フリー○ックス [2005年12月06日(火)]

Name:邪亜邪亜
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どうも!


>『エリザベス・タウン』
>詰め込み過ぎて印象が却って散漫になってしまっているのがもったいない。

これは同感ですね。
事前情報無しで観たので、序盤の展開から『エージェント』のような主人公が自分で会社を興す物語と思ったのですが、スーザン・サランドンのエピソードとかゴチャゴチャですよね。
正直、中盤まで何やりたいのかわからなかったですもん。
ただ、サランドン自体は良かったですね→オスカー候補になるかな??

>キルステンは映画史上最も(男にとって)都合のいいキャラクターだな。

おっしゃるとおりで!!(笑)

スッチーから逆ナンされて、編集テープ(ディスク)もらえるなんて、『カンフーハッスル』の比ではない、「ありえねぇーーーー!!」(笑)。
でも、サム・ライミよりはキュートに撮れてましたよね。

でもやっぱり“甘酢”主義者の私は好きですねこの作品、支持します。


>ジョン・ウェインはどうなんですかね?出てそうですけど。

なるほど、ウェインもほぼそうでしょうね。
ただ彼の場合、黄金期以前の初期の作品まで網羅してるのかな。


>監督だとダリオ・アルジェントとジョン・カーペンター
はコンプ済みです。


師父がアルジェント!!これは“想定外”ですねぇ(笑)。
私は『サスペリア2』は大好きでソフトとサントラはもってますけど、近年の作品についてはほとんどスルーですね。
近作でこれはオススメというのはありますか?



>ソロンズは・・・・映画監督とかアーティスティックな職業がなかったら社会不適格者ですよ!

アブない人ですよね(笑)。
『ミスリバ』や『ミリダラ』が“救いがない”というのなら、この人の作品はどうなる(笑)。



>"過去のイイとこ取りみたいな作品"これ最近の作品に多いですね。

『クローサー』なんかもそうでしたね。

>『Jarhead』みてきたんですが

“ピーター・サスガード年”優秀の美ですね!!(笑)。

>いつかどこかで見た戦争映画の記憶の羅列でもありました。これは
わざとなのか?これがハリウッドの限界なのか?

ベトナム帰還兵をテーマにした70年代後期の作品群と、敵は身内にありという『プラトーン』を筆頭とする80年代ベトナム戦争映画でもう全て語り尽くした感はありますよね。
CEの新作も基本的には前者のような帰還兵のトラウマ話ですよ。

90年代の『ライアン』みたいに観客に擬似体験させて戦争の恐怖を訴える作風もありますが、戦地が変わっても、伝えたいメッセージは一緒ってことなんでしょうね。

しかし、未だにストーンズやレッド・ツェッぺリンかけるのもどうかな(笑)。



>『インサイド・ディープ・スロート』
>やってないんです!(泣)

私は『ハリポタ』に抹殺される前に慌てて観に行きましたよ(笑)。


>古くからの洋ピン・ファンはヘンリ・パシャードやハロ
ルド・ライムの方を作家としては評価しています。
>・・・女性の心理描写と性の関係性などを鋭く描いたパシャードやチャック・ビンセント、娯
楽映画としてのポルノにストーリーテリングの面白さを持ち込んだアレックス・ディレンジーなど

知らない名前ばかりですよ!
師父は洋ピンの造詣も深いのですね。
別HN“ミリオン”名義で「香港電影日記」ならぬ「米ハードコア日記」として、執筆していただきたいです(笑)。


>どのような描かれ方をされているのか
>性解放の貢献者=すぐれた監督という傾向にはクエスチョンマークを提起しておきたいですね。


ドキュメンタリーとしては、作品が出来るまでのエピソード、公開後の騒動についての当時の関係者の証言をまとめたオーソドックスな作りでした。
ダミアーノ本人はもちろんですけど反対した体制側の人間の話も多く、バランスのとれた構成だと思います。
第三者の発言として、“性解放の貢献”“ポルノに革命をもたらした”、うんぬんは確かに出てきますが、ダミアーノ自身はいたって冷めているのが印象に残りましたね。



>『ワンダーランド』(ベスト10候補です)

おおっ!オススメですか!
もうソフト化されていると思うので借りてみますです。
キルマーってしかし、ジム・モリソンとか、実在のカリスマキャラを演じるのが多いですけど、オスカーには無縁ですなあ(笑)。


>共和党政権下はポルノ弾圧が厳しいですから、そのカウンターの意味もあったのでは?

当時はニクソンが指揮を執っていたとのことで、映像も出るわけですが、
ニクソン・アレルギーはいまだ根強いですなぁ。


>ポルノ関係者の証言ですと、別の"モノ"を突っ込みにきて
たようで・・・(苦笑)。

なるほど(笑)。



>サンドラーの幼児性を包み込むドリューという構図でしょうか?

おっしゃる通りですね。
ただ今回は幼児キャラは控え目ですね。
あいかわらずバカはやってますけど、割と誠実で“大人”の男でしたよ(笑)。

ではでは・・・。
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