旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

Re:2005年 W・トラッシュ大賞 [2005年12月27日(火)]

Name:fake
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>早いなあ、もう今週で2005年終わりですねぇ。

 年取ると時間の過ぎるのが早いですね。恒例のベスト
&ワーストはもう少しお待ちを。水曜にもう数本見に行
く予定なので。

>タラちゃんといろいろあったらしいですから、トニスコなりの落とし前なんでしょうかねぇ。

 それを感じましたね。

>最近のホラーは、どうも脚本上の都合としか考えられない、理解不能なキャラが多いッス(笑)。

 で、無駄に上映時間が延びてしまうんだからなぁ・・・。

>ハイ、それは期待してしまうです!!
>でも、何も活かされてなかったと(笑)。

 何しに出てきたの?って感じです(笑)。

>よく考えればアレンもCEも全部同じですもんね。

 CEはリメイクというほどではありませんが、アレ
ンはどれ見てもほとんど一緒ですもんね。

>3040代の監督ってところですかね。

 概ねそうですね。

>日本でも『インフェルノ』を観て影響された監督とかいたりして・・・(笑)。

 ああ、それはいて欲しいな(笑)。オチがみんな『シャ
ドー』みたいな監督とか。

>宣伝等ではその名を出すのはタブーなのか(笑)、出してませんよね。

 日本にはカッスラー・ファンはいないのかな?

>そういえば『キングコング』も『オリバー・ツイスト』も前の作品がなかったことにされてますよ(笑)。

 『ファンタスティック・フォー』なんか「宇宙忍者ゴ
ームズ」の話題は完全に封印されてしまいました。

>今度の「香港国際」もそうですけど、未婚の役をまだ演じてるくらいだから、父親役はまだまだ先か・・・。

 もう息子がデヴューしているんだから、そろそろねぇ。

>同感ですね。
>最初からうらぶれている感じですから、何も知らない人が観ると主人公に感情移入は出来ないですね。

 そこがこの映画の弱点ですよ。個人的には凄く好きな
のですが、一般的には勧め難い映画なんです。 

>今年の“ホワイト・トラッシュ大賞”は、「ミリダラ」の家族で決まりですか?(笑)。

 彼らに敵う人はいないでしょう(笑)。ホラー映画の食
人家族並に怖いです。

>近所では『バットマン ビギンズ』の横に並べてますから(笑)。

 それは素晴らしい!

>『セルラー』は、伏線がけっこういい加減かと思いましたら、後でチェックし直すと、ちゃんと繋がってるですねぇ、これは巧い。

 裏『フォーン・ブース』ということですが、『PB』の
時にこのアィディアを捨てられなかった気持ちはこれを見
ると良く分かりますね。

>『ライフ・アクアティック』は、ウィレム・デフォーの使い方が良かったです。

 デフォーは美味しいところを全部さらいましたね。最近
ミッキー・ロークも調子いいし、『ホワイト・サンズ』を
その年のベストワンにしたこともある私には嬉しい限りで
す。

>アンジェリカ・Hの近年の“ドラッグ・クイーン化”は何なんでしょうか(笑)。

 ジョン・ヒューストンがずっと女装しているんじゃない
んですか?(笑) 

>『バタフライ・エフェクト』は、『BKTF』と思いきや、結局ラブストーリーだった、というのが良かったです。

 悪くなかったでしょ。主人公の選択が、我慢をすること
であるのが、青春の挫折と、大人への成長を表わしている
点も含め、映像だけで処理されているのにセンスを感じま
した。

>DVDの特典にラストで2人が会話するハッピー別エンディングが収録されてますが、これはイカンですよ。

 らしいですね。↑の意味合いがなくなってしまう。

>次回は年内ラストになると思いますが、お正月映画チェックと行きますか!!

 やべっ、猿もゲイシャもまだ見てねぇや!(笑)

Re:スイカを爆発させるボロやん [2005年12月27日(火)]

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>んんっ? 殺陣or映像がそーなる理由って描けるんですか?

 当たり前のことですが、設定と状況を徹底的に作りこ
むことです。たとえ現代劇であっても、この映画ではこ
の映像表現で勝負するのだっ!という作り手の意気込み
が、映画の作りこみに現れていれば納得がいくのでは?

>見栄えだけで説得力皆無に思えたのですが、いかがでしょーか?   
 『赤裸』は見ていないので映画の殺陣については何と
も言えません。


>好きとゆーわけではないのですよ(『酔拳』の、喉ぼとけ潰しの件を覚えてらしたのでしょーか?)。   

 はい。

>それではなく、あのオブジェを使ったかぁ! と(シャレてて)感心したのです。   

 それは話に聞いても洒落ていると感じますね。

>もしfake様がこの作品以外で、浸透勁が出て来る毛唐の映画を御存じでしたら教えて下さい。   

 いや思いつかないですね。

>自分があとで読み返して、ああ書けばよかったのにィーと後悔したくないためで、どこへの書き込みでも“基本的には”そうしてるんですよ。  

 そうなんですか、私なんか比較的何でも(含む日記)ち
ゃっちゃっと勢いだけで書いてしまう方なので(笑)。

>今後は自分の芸風のまま、主観の突出を抑えられたら、と思います。
>なるほど、"意思"の書きわけ ですね。了解しました。   

 まあ基本的には、書きたい様にでどうぞ。

>今まで書き込みをアップする際に“長過ぎます”とゆーエラー(そんな制限があるのかは知りませんが)になったことは無いのですが、他の方と比べて長過ぎだなぁを感じていたもので。

 確か文字数の制限はあったはずです(私自身は文字オー
バーが出たことも)。
 長いと感じたら分ければいいんですよ。その方が読みや
すいですし。

>僕は“ニューシネマ”の頃の作品名が並ぶと思ったのですよ。その頃のは、結末が爽快じゃなかったりするのかな?  

 爽快感を中心にしたのでニューシネマは外しました。ニ
ューシネマはそういうものとは最もほど遠いジャンルです
よ。

>よろしければ今度は、爽快感はなくても良いので、主人公の弱点やクセが面白い、とゆーものがあったら教えて下さいませ。

 ちょっとずれるかもしれませんが『フレンチ・コネクショ
ン2』の野球談義とかはキャラクターを描く上で印象に残り
ますね。女房の浮気ばっかり心配している『フリービーとビ
ーン大乱戦』とかも印象深いですよ。 

 いつも映画の話題が出てくる『エクソシスト』のリー・J
・コップとか、アナログ・レコードに拘る『ザ・ロック』の
ニコラス・ケイジ、若い恋人にジミヘンをけなされて怒る『
シェイクダウン』のピーター・ウェラーは、毎日「紫の煙り」
を聞いていた。こういう描写は映画の出来とは関係なく内容
を豐にします。

 弱点というなら『ダイハード』の高所恐怖症や、『インデ
ィ・ジョーンズ』の蛇なんかが有名でしょうが、70年代とか
だと老眼鏡をかけたりする『刑事ニューマン』なんかにリア
リティを感じるのです。

 癖という点では、『ブルー・サンダー』のロイ・シャイダ
ーは、ベトナムの悪夢を払拭するため(己の正常を確認するた
めにも)、常に駐車場を一定時間で走っていたりしますね。

 卵が嫌いで、卵にキレるのは『シティ・ヒート』のイース
トウッド。『マンハッタン無宿』の、都会に迷い込んだ田舎
者警官なんて、それ自体が弱点であり利点として働いている
秀抜なシチュエーションです。

 で、一番のお勧めはフレッド・ウォードの『マイアミ・ブ
ルース』!この刑事の弱点は・・・・・是非その目で確認を!
 
>この書き込みが今年最後の書き込みとなります。今年も1年私めの相手をして下さり誠にありがとうございました。  
>来年はこのサイトの存続問題がありますが、無事にこのままの形で続けられることを切に願っています。  

 来年もよろしく!と、とりあえず言っておきます。

>P.S. 『フォース・ファイブ』はそろそろ届いたかなぁ。  

 まだわかりませんが手には入りそうですよ。

Re:刀不留人 [2005年12月27日(火)]

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>じゃこれからは遠慮なく。SB作品もいろいろ溜まってきたので
吐き出させていただきます(^^ 
とりあえず孫仲最高!って叫びたい気分です。はい。

 いくらでも吐き出して下さい!(笑)

 孫仲いいでしょ。ストーリーとアクションが有機的に
結びついたダイナミズムでは、ショウブラ随一の腕前だ
ろうと思いますね。『教頭』は自分も奇麗な画面で見た
いので楽しみですよ。

>ここはレベルが高すぎて皆さんROMだけで済ませているんです。
無くなると困る人は大勢いるはずですよ。

 うん、まあ無理に書けというのも好きではないので
すけど、もう少しレスポンスが欲しいかなと思うときは
ありますね。あまり反応が無いと、面白いと思ってくれ
ているのかどうかも分からなくて、書いてて不安になる
ことがありますし。

>武侠作品でしかもミステリアスな展開は大好きなのでこれはたまらんですね。気に入りました!

 やはり言葉の問題は絶対付いてまわるので、未公開映
画を中心にしている以上、極力ストーリーも載せておき
たいんですよ。
 でもこのミステリアスというのは曲者でして(苦笑)、
どこまでストーリーに触れていいか悩むところなんです。
 一応映画の内容や作品の性格で分けて書いているんで
すが、オチそのものが映画の構成分子で重要な役割を果
たすもの以外は書かないようにとかね。

>過去ログ見たらこの作品、スタープラスで放送されたんですか!?
>うわすげみたい!日本語字幕でみたい!

 醒龍さんも触れていますが、スタプラ版は貴重ですよ
ね。明らかにブートより奇麗でしかも日本語字幕付き!
海外コレクターから送られてきたGHものがスタプラ版だ
ったなんてことも(苦笑)。

>あそうですね。たしかに『天龍八將』に比べたらインパクト弱い感じがしますね。って『天龍八將』まだみてないけど(笑

 手堅いのですが、二週目のラインナップって感じです。
初っ端はやはり派手派手しい方がいいので、鄒文懐の判
断は間違っていないと思います。

>いや綺麗っす。また見たブートが白飛びしてたものですから余計に彼女の顔が白くて綺麗にみえました。

 何と言うか・・・・ちょっと神々しい美しさ、であり
ます。これ以後ももちろん美しい人なんですが、この神々
しさは薄れてしまいましたね。やはり業界に毒されてし
まったのでしょうか?(笑)

>今注文中のペイペイ主演の「Flying Dagger」も短剣ものですよね?
>これの影響もあるのかな?

 「Flying Dagger」って何だっけ?ああ『飛刀手』だ(笑)。
 この作品もやはり『大酔侠』の影響下にありますが、こ
の時期の女武侠片もののいくつかは短刀を持った女性が
登場するものが散見されますね。施思の『龍虎會風雲』な
んかもそうでした。

Re:更新 [2005年12月27日(火)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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>同じ題材をぶつけて競作をアピールするという事が
>あるんですね。見る楽しみが増えました。

 それにしてもジミーさんは果敢ですよね。挑戦する
相手が張徹と胡金銓だもの。

>全訳の方は少し厚い本なのですが、○○の話とか○○の次第とか、
>よく獄中であれだけの量の話が出来たなぁと思いました。

 批判派にはその辺も突っ込みどころではありますね。
獄中で聞いた話にも尾ひれはついているとは思います
けど。

>訳した方のあとがきに書かれているマルコの旅を否定しながら
>「東方見聞録」の意義を浮かび上がらせたことについては
>正しくそうだなと思いました。

 実際にマルコがフビライと会ったかどうかはともか
く、あの時代に遥かなる旅をしたことは事実でしょう。
逆説的にではありますが、彼らが後追いすることでマ
ルコの旅を現実のものとしていますね。そこに歴史の
ロマンは感じられます。

>GHの話題なのにスミマセン。

 いえいえ、うちは"何でもあり"ですから。

>私もまだまだ休みが取れませんねー。

 お疲れ様です。ラストスパートに向けてお互いがん
ばりましょう!

2005年 W・トラッシュ大賞 [2005年12月27日(火)]

Name:邪亜邪亜
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早いなあ、もう今週で2005年終わりですねぇ。



>ちょっと『NBK』を思い出しましたよ。

『NBK』+『トゥルー・ロマンス』的というか、後者の場合、タラちゃんといろいろあったらしいですから、トニスコなりの落とし前なんでしょうかねぇ。



>そんなだったらあのシークエンス自体が無駄になるのにねぇ。

ひと昔前の「13金」や「エルム街」等、無軌道な若者=バカは登場するんですが、それは“成敗”されるお約束としての必然性からくるキャラなんですよね。
最近のホラーは、どうも脚本上の都合としか考えられない、理解不能なキャラが多いッス(笑)。

>田舎の閉鎖性みたいのもあったと思いますが、どうなんでしょう?


>今回セルマ・ブレアなんですよぉぉぉぉ!これはちょっと期待してしまうでしょ?

ハイ、それは期待してしまうです!!
でも、何も活かされてなかったと(笑)。

>ふたりとも同じテーマを違うシチュエーションでリメ
イクしているだけなんです。

なるほど。
よく考えればアレンもCEも全部同じですもんね。



>最近アルジェント・リスペクトな監督は増えてきましたね。
>韓国映画界にもアルジェント・ファンは多く、アン・ビョンギの作風や映像には明らかな
影響が見て取れます。

そうでしたか。
3040代の監督ってところですかね。
日本でも『インフェルノ』を観て影響された監督とかいたりして・・・(笑)。


>映画としては『レイズ・ザ・タイタニック』に続く映画化ということになりますな。

宣伝等ではその名を出すのはタブーなのか(笑)、出してませんよね。
そういえば『キングコング』も『オリバー・ツイスト』も前の作品がなかったことにされてますよ(笑)。


>まだ実際に父親役はやっていませんね。

やはり、そうですか。
今度の「香港国際」もそうですけど、未婚の役をまだ演じてるくらいだから、父親役はまだまだ先か・・・。


>もう少し伝説のカリスマであることは強調しても良かった。その方が転落していく
彼の人生と対比できたのに。

同感ですね。
最初からうらぶれている感じですから、何も知らない人が観ると主人公に感情移入は出来ないですね。



>最近のアメリカはホワイト・トラッシュの描き方だけ
は抜群にうまいですね。それだけ社会における彼らの存
在感が増しているんだなぁ。

今年の“ホワイト・トラッシュ大賞”は、「ミリダラ」の家族で決まりですか?(笑)。

>『マニシスト』
>なんででしょう?痩せたいのかな?(笑) 

やはり、あのジャケですかね。
近所では『バットマン ビギンズ』の横に並べてますから(笑)。


さて、その『マニシスト』を除いて、とりあえず『“これは観ておけ”祭』が終了。

『セルラー』、『ライフ・アクアティック』、『バタフライ・エフェクト』、
いずれもブラボー!!!

『セルラー』は、伏線がけっこういい加減かと思いましたら、後でチェックし直すと、ちゃんと繋がってるですねぇ、これは巧い。

『ライフ・アクアティック』は、ウィレム・デフォーの使い方が良かったです。アンジェリカ・Hの近年の“ドラッグ・クイーン化”は何なんでしょうか(笑)。

『バタフライ・エフェクト』は、『BKTF』と思いきや、結局ラブストーリーだった、というのが良かったです。
DVDの特典にラストで2人が会話するハッピー別エンディングが収録されてますが、これはイカンですよ。

いやあ、師父に感謝、多謝。



次回は年内ラストになると思いますが、お正月映画チェックと行きますか!!

ではでは。
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