「2005年、my ベスト&ワースト」 [2006年01月06日(金)]

Name:邪亜邪亜
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こちらでいつもボヤいてますけど、やっぱ地方在住者は時間&お金は不利ですよねぇ。
仮に悠々自適なリタイア生活だとしても、体力が持たないですよ(笑)。


まず、師父の“ベスト&ワースト”から。

「おいおい、上野樹里びいきかよ!」ってのは冗談ですが、彼女は去年から良作に恵まれているようですね。

「亀」も「サマータイム」も観たかったけど、近所でやってくれないんだもん!
ソフト化待ちですね。

その他もタイトルも知らない映画ばかりでコメント出来ないッスぅぅぅ!

『パッチギ!』は私も邦画では一番ですね。
亜州影帝さんも触れられていますが「亡国のイージス」はテーマ性ばっか強くて、肝心のアクションがつまんない。
井筒監督の作品は、まず楽しめるってことが前提で作ってるのがうれしいですね。


ワースト選定作はほとんど未見ですが、これは逆にラッキーでしたね(笑)。


師父も『仮面ライダーTHE FIRST』御覧になってたんですか!!

日本の特撮・アニメ関係は、自分の鑑賞スタイルの優先順位の関係でめったに観ないのですが、これはちょっと気になって観てみたんですよ。

まず、オールド・ファンを対象にするのか、ゴジラの『ファイナル・ウォーズ』のように全部ブッ壊して新しい世界を構築したいのか、意図不明なんですねぇ。

しかし、『デビルマン』同様、(卓越した脚本書けとは言いませんが)まともなホン書ける人材いないのかなぁ、東映って・・・。

もともと『バットマン・ビギンズ』のノリで作ったと思うのですが、シリアスにすればするほどもう滑稽でねぇ、遠征してまで観た自分が情けない・・・(笑)。


さて、私の“ベスト&ワースト”。

詳しくは、当方の方で触れているのですが、ベスト上位は、

『エターナル・サンシャイン』
『バタフライ・エフェクト』
『セルラー』
『エリザベスタウン』
でしょうか。

まずは『バタフライ・エフェクト』は師父に教えていただいたことを感謝いたします。
滑り込みのビデオ鑑賞でしたが、これはツボにハマりましたね!!

記憶喪失がらみの作品が多いのですが、その他作品も総じてプロットの斬新さがポイントかな。

特に『エターナル・サンシャイン』は去年の早いうちに観ましたが、最後まで印象に残りました。
ムチャクチャな展開なんだけど真理をついてる点や、キャスト全員好演だったせいでしょうか。

ワーストは、『ハイド・アンド・シーク』と『エピ3』(笑)。
前者は、師父も例年のワースト選考で常々触れているポイントですが、オチがもうどうしょうもない。
デ・ニーロの停滞ぶりは困ったモンです。クリスチャン・ベイルを見習って、初心に帰りなさい!!(笑)。

『エピ3』はねぇ・・・、『ロード・オブ』が最後の「王の帰還」でシリーズの総合評価を勝ち取ったことの逆ですよ(笑)。
ピーター・ジャクソンで新シリーズ、リメイクして欲しい・・・。

邦画は『戦国自衛隊1549』!
やっぱ、カドカワはハルキじゃなきゃダメ!
あの珍作『汚れた英雄』だって、ローズマリー・バトラーの主題歌に燃えたじゃないですか(笑)。
何かひとつでも、「おおっ!」って唸る部分あるもんですが、全篇不発・・・。

・・・って、『男たちの大和YAMATO』どうだったんでしょうか??

迎春! [2006年01月06日(金)]

Name:邪亜邪亜
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師父、あけおめでございます!

“存続を模索する方向”とのことで、とりあえず安心いたしました。
今年もご指導下さいますようよろしくお願いします。



>その手法自体は古典的なもの(『レベッカ』『回転』)だと思います。

そうなのですか!
これは勉強になりました。
最近のJ・ホラーでよくやる手なので、比較的新しいネタかなと思っておりました。

>現代ホラーのジャンルに決定的影響を与えたのは『ハロウィン』でしょうね。

これは『ラストサマー』なんかの青春ホラーまで受け継がれてますねぇ・・・。



>さすがにトム・クランシーくらいになるともう読まない
ですがね(苦笑)。

作家自体の数も増えたし、映画ファンと小説ファンの両立は難しいですね。
そういう私も映画関連書ばっかで、ここしばらく読んでないですよ。
『ミリダラ』原作の20ページの短編だけ(笑)。


>コーエンは別の会社にそのアイディアを持ち込んで完成したという経緯があるんです。

そういう経緯でしたか。
オスカーにアイディア賞部門があれば、コーエンはノミネートの常連でしょうね。
自身の監督作はなあ・・・(笑)。



>昔はオライオン映画の二本立てとかでこういうのは沢山見れたんだけどなぁ。

オライオン映画って、ほとんどハズレのない良作の宝庫でしたよね。
80年代のフェイバリットはほとんどここの製作かな。

>実際のカッチャーがデミに捕まったというのは笑えますけど、選択出来なかったんだ・・・。

 我慢ができなかったんですよ、若いし(笑)。

>私も年明け観る作品がなくなってしまうので猿は後回しにしました。長いし(笑)。

 他は何とか見てきましたが、猿は私も今年にしました。
長いし(笑)。



>ちゃんと納得のいく脱出法を提示して欲しいんですよ。

ですね。
『ボーン』シリーズの監督さんにしては、ツメが甘いですね。
ラストでいきなり『コマンドー』になるとは。



>国辱映画推進委員会のメンバーとしては、良かったで
すねぇ(笑)。

おお! 師父も“ブラボー”でしたか!!
大相撲のシーンも好感度アップでしたでしょ?(笑)。


>『ゲイシャモンキー床拳』とか『置屋三十六房』でも良かった。

アメリカ人はゲイシャ・スクールでカンフーも教えてると思ってますよ、きっと。


>ユダヤ人になりきった親父のキャラをもう少し膨らませて
欲しかった気もしますけど。

あの親父のキャラって、イマイチピンと来ませんでしたが、
師父的考察で、“ユダヤ人”に何か意味合いあったんですかね?


さて、CEの新作に関するトピックスをゲットしまして、
新年早々恐縮ですが、訳のアドバイスをば。


The gung-ho star of prime slabs of Americana such as Heartbreak Ridge and Dirty Harry, Eastwood is well-known for his right-wing political persuasions.

CEの政治的立場に関する一節ですね。

前半部の"The gung-ho star of prime slabs of Americana" です。


"slabs" は辞書では「厚い」もあれば、俗語で「死体安置所」もあるんですよね。
"Americana" は、風物誌とか、百科辞典もある。
"gung-ho" は、マイケル・キートン主演の映画のタイトルでおなじみですが、意訳が出来ないッス。

「『ハートブレイク・リッジ』や『ハリー』でおなじみの、アメリカの主要な風物誌の、タカ派スター」
、とでも訳すのでしょうか?


"Over and above what side won or lost, I think the real meaning of Iwo Jima for the US was that it showed that even the winners could suffer huge losses," says Shindo.


CEが来日中に面会した、硫黄島司令官の栗林中将の孫である新藤議員のコメントですが、硫黄島での死傷者が、海兵隊史上最も多いという事実を踏まえた発言。

最初の節の"Over and above" は、“以上に”、“加えて”ということですが、

「どちらの側(国)が勝ったか、負けたかということよりも」、硫黄島戦の真の意義は勝者すら巨大な損失を被るかもしれないということを示した点にあると思う。

・・・で良いのでしょうか?


「2005年ベスト&ワースト」に関しては長くなるので別スレにしますね。

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