トッド若松 [2006年01月17日(火)]

Name:愛奴
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>政治でもスポーツでも、宗教でもエロ話でも同次元を目
指していますよ!(笑)

いつも四番目の次元に固執しているようで相済みません。
去年の11月にも「血滴子」とか観まして「なかなか面白いな」と思いましたけど、本来はそちらの感想をテレテレ
書くべきなのでしょうね・・・

>時森のおじさんは和風の任侠テイストで、相原さんは
現代ヤクザ風と少しは変えていたように思います。ちな
みに、当時は公開のタイムラグがありまして、ビデオな
どで気軽に確認が出来なかったのですが、当時の観客は
みんな良く判んないまんま見ていたもんです。
前回観たときの詳細も憶えてないでしょうね。

逆に名和宏なんて、メイク(もちろん演技も)で別人にしか
見えないので、同一俳優か判別が困難なときもあります。

>あの遺骨をガリガリ齧る場面がキモくって・・・。

ガリガリのおかげで、ハナ肇も(渋々)空き地の使用を承認
しましたが、更に「ビル建てるから二千万」なんて要求するから
ハナはブチ切れましたし。

>渡は東宝の『ゴキブリ刑事』でも狂犬でしたよ。
新宿にあったので今度借りてみますね。

>『けんか空手極真拳』では、千葉ちゃん扮するマス・
オーヤマにレイプされたというのに、惚れてしまって結
婚するオーヤマ夫人という、難しい(有り得ない)役柄を
こなしていました(笑)。実話だというのにこの展開、東
映テイスト全開です。

漫画で夫人との馴初めを省略されていたのは、そんな事情があったからなのですね!また、漫画では登場しない「藤巻」って旧姓も表札に出すといった妙な部分でディテールは考証したりして。
また、東映らしいのは小島テーラーの大家(由利徹)が笑いを取る ためだけに、オカマになっていることです。
千葉ちゃんにしなだれかかって突き飛ばされる場面は、くっだらなくて面白かったですね。
悪意があるとしか思えないほどの凶暴な脚色でしたが
確認したところ則文が脚本に参加しておりました。
ですから、千葉ちゃんにレイプされたのは則文の戦争批判・・・ってダメでしょうか?
この映画、原作と東映が好きなら確実に楽しめると思いますけど、逆に客観的に 面白いのか(人にお薦めしてよいのか)わからない作品です。

>一番予想できなかったのは、彼女がソガ隊員と結婚し
て離婚したことですよ!

多岐川裕美でソガ隊員を思い付かなかったのは、
これまた迂闊でしたね。失礼いたしました。

>安藤組ものも沢山みたのでどれがどれやらなのですが、
江守徹が加納貢になってて、ふたりが学ランで殴り合い
のあげく、学園ドラマのように仲良くなるというやつで
すか?

おっしゃる通りでございます。
江守徹は・・・加納って役名でしたので、ミっちゃんであることは明らかですが、安藤先生ご本人何故か「矢頭」って別名なのです。「お前なかなかやるな」「お前もな」といったノリで、肩を抱き合った二人がクルクル回ってイントロとともに「やくざと抗争/実録安藤組」のタイトルが出て、安藤先生の主題歌に乗ってクレジット。 これは少しばかり度肝を抜かれました。
拍手したくなる気持ちもわかります、本当に。
この一ヶ月で安藤先生の出演作を5本観ました。
次は「安藤昇のわが逃走とSEXの記録」を借りてみますね。

>鬼の真樹先生と、影丸先生の素敵な関係はエピソード
満載ですね。真樹プロで影丸先生が体験したことは、そ
のままマス・オーヤマのところで真樹先生が体験したこ
とだったりしますね。嗚呼!「漫画家地獄変」。

マス・オーヤマと真樹先生との関係は後年はあのような状態に
なりましたけど、影丸先生は比較的最近まで「ワル」の作画を担当してましたので、良い関係を保っていたと思ってますけど、何かあったのかな。梶原先生と中条健みたいに。

そうそう、観ましたよ。「新仁義なき戦い」の池玲子の熱演振りを。 通常なら文太とのラブシーンとか、「私が朝鮮人だから」って詰問するくだりを女優として評価すべきだと思いますが、私は正月の若山富三郎宅にお邪魔した際の池玲子が好きです。次々と現れる宍戸錠とか、菅井きんに対して終始眉をひそめっ放しの表情が可愛くて、もう。
その後の金子信雄、田中邦衛、富三郎の絶妙な締め具合が面白くて「これが芝居だ」くらいに思いました。

あとは安藤・池絡みで借りたのは「総長の首」ですね。
何とも言えない映画でしたけど。

遅ればせながら謹賀新年 [2006年01月17日(火)]

Name:TF
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遅くなりましたがfake様みなさま今年もよろしくお願いします。

新年早々『レディ・ウェポン』(赤裸特工)の中古を入手して、
今年の一発目はこれになってしまいました。監督程小東、台詞
は全編英語という、海外マーケット狙いのスタイリッシュ・ア
クション……にぜんぜんなっていないところがさすが王晶っす。
たまたま前半がよく似た設定の『あずみ』を年末に観た後だけ
に、エグさも際だちました。でもヒロインたちの殺し屋として
の卒業試験合格祝いが集団レイプというのは、fakeさんが以前
「『あずみ』は性の問題を避けている」って批判していた点を
クリアしているってことになるのかな。なるこうさんなんかは
こういうのあまりお好きではないとHPに書かれてましたけど、
私はチンミー・ヤウ引退後あまり王晶映画を観てなかったので
(分かりやすい性格)久しぶりという感じでそれなりに楽しめ
ました。あとWOWOWで元日から『網走番外地』をまとめて
放映していたので、続いてこれに没入という正月でした(どん
なんだ)。由利徹も石井輝男も今は亡く、もう健さんにはこう
いう愉しい芝居を期待できないのかなあ。

ところで昨年末の『ウルトラマンマックス』で二回ほど実相寺
監督が登板してやりたい放題やっていましたが、その一編「狙
われない街」はご覧になりました?これはウルトラセブン「狙
われた街」の40年ぶりの続編で、メトロン星人は実は死なずに、
人間(寺田農)の姿で地球に潜伏していたという話で、最後は
例によって夕陽の差し込む畳の部屋であぐらをかき、メトロン
星人の姿に戻る。そうするときちんと身体の中心に継ぎ目があ
る(セブンにアイスラッガーで真二つにされた傷の跡)。んで、
ちゃぶ台を挟んで坐るウルトラマン(役の俳優)に「今の若者
を見たまえ、もう地球は私なんかが侵略しなくもじきに滅ぶよ」
なんて説教たれたあと巨大化。ウルトラマンも変身してファイ
ティングポーズをとるが、メトロン星人は背を向けたまま、懐
かしむように夕陽を見てから振り返り、「じゃ」と片手を挙げ
そのまま飛び去る。ウルトラマンも手を振って見送るしかない
(カラータイマー点滅せず)。おわり。主な視聴者である少年
たちはこれ観て何を思ったでしょうか。

また長くなってしまってすみません。あ、それとミステリ映画
ベストを一覧して気づいたこと。1)ディスカッションドラマ
が上位に来ている。2)ヒッチコックを外してある。後者は意
図的ですね。ではまた。

「風林火山」といえば・・・ [2006年01月17日(火)]

Name:邪亜邪亜
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ミステリー10選にシャマラン作品が入っていなくて安心しました(笑)。
厳正なチョイスに恐れ入りました!



>ボビーが本当に素人だと信じている人はい
るんでしょうか?


ってことは、
ある程度、格闘技に関する素養があるのでしょうかね?

身体はそれなりに出来ている人だから、完全な素人ではないだろうと思ってはいましたけど。



>「やりすぎだろ」派と、「手ぬるいだろ」派に分かれていて、結局どっちか分かんなくて(苦笑)。

なるほど。
結局どうであれ、文句はつくだろうと(笑)。



>チブル星人、ムルチなど、沖縄出身の金城や上原正三がつけた琉球語のネーミングにはそれぞれ意味があるんだとか。

それは初めて知りました。
うむ、深い・・・。


>でも子供の頃に印象に残った回なんか、大抵は佐々
木守&実相寺昭雄のコンビや、金城、上原、市川森一が
脚本だったのも確かです。


見終わった後、一応の勧善懲悪の中に、すっきりしない感、妙なやりきれなさが糸を引くんですよね。


>メトロン星人が四畳半に座っている回とか

これ最高ですよね。シュル過ぎ(笑)。



>『風林火山』

途中まで観てましたが、眠たくなって中座しました。

>演出はともかく時代劇の脚本を書ける
人もいなくなったんだと愕然としてしまいました。

齋藤光正の演出ですね(笑)。
純粋に時代劇というよりは、無理に現在の会社や家族に置きかえる安易な手法も多いですね。
ギラギラ(ミフネくん)する男のドラマを「大奥」のような女性の確執のドラマにしてるし。


>平成の裕次郎が演じていたのには笑ってしまいましたけど。

舘ひろしが演じたドラマもあったのでは?

謙信は「石原プロ」枠なのか?(笑)。

関係ないですけど、「ビリー・チョン/カンフー風林火山」って御覧になってますか?(笑)


恐らく自分の残りの人生でもそんなことをしたのはこれが最後だろうと


そんなことおっしゃらず、「ハリポタ」や「ナルニア」でも可能ですよ!

スリザリンのマフラーを身につけて、最終作初日に並ぶ師父・・・(笑)。

ではでは・・・。
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