辰吉の試合は選手でもジャッジでもなくレフリーが悪い [2003年09月30日(火)]

Name:TF
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えーと題名は内容と関係ないひとりごとです。ぶつぶつ

「ワンチャイ」シリーズは奥が深い…(←シリーズとは
言わないか)。『天地激震』は店で見て、パッケージを
手に取るところまでいったのですが、結局、観てません。
でもここを読んでてちょっと観たくなってしまいました。
レンタルあるかなあ。あ、ところで私の記憶が確かなら

>『天地激震』は林正英が宮本武蔵をやってるやつです。

は、武蔵じゃなくて柳生十兵衛だったと思います。まあ
どちらにしても、年代がむちゃくちゃというか
 宮本武蔵     1584-1645
 柳生三厳(十兵衛)1607-1650
 黄飛鴻      1847-1924
ですから、山田風太郎『魔界転生』のごとき世界ですね。

南洋ホラー(ばかりでもなかったか)特集、怪作ぞろい
で楽しかったです。実にくっだらない質問なんですけど
海外の通販サイトで『油鬼子』のジャケット写真を見て
いたら、タイトルの下に、なんか分娩台で足を拡げてる
女の人の画像が見えるんですね。これは本編に出てくる
シーンでしょうか。日記を読む限り、冒頭のダニー誕生
の場面かなとも思うのですが…

ラリー・リーについて [2003年09月30日(火)]

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『死闘伝説』(「TURBO」の方でしたっ け?)で見た印象では、赤木圭一郎風(リアルタイムで見てないのですが)だなと感じ、敵が襲って来るまで、やたら構えを変えまくる人だなと笑ってしまったのですが、fake様が事あるごとに「実力者」だと言っているので、少し興味を持ち、彼の出演作のジャケ写でも見てみようかと「RARE KUNG-FU MOVIES」を 見たら、彼の顔が無いのです。 次に「Beijing Video」 を見たら、そこにも彼の顔が無いのでした(主役を張る人なので「Famous Star」の 所しか見てませんが)・・・
ちょっと可哀想な人だなー(今でも「不遇の達人」!) を感じました。
#1666へのレス。『天地激震』は林正英が宮本武蔵をやってるやつです。日本版だけそうだったとしたらヒドイ話です!
『老鼠街』は「キム奪回シーン」風じゃないのですか・・・じゃあいつもの成龍テイストな殺陣なのかな? だとしたらほんの少し興味減になっちゃいました。

更新 [2003年09月30日(火)]

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 9/30日記更新。邵氏恐怖片最終夜、メインを飾る
のは『種鬼』です。

邵氏恐怖片<7>『種鬼』 [2003年09月30日(火)]

邵氏恐怖片<7>『種鬼』'83年製作、監督:楊權、主演:高飛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回紹介する映画の中で、ホラーとしてダントツにエグいのがこの『種鬼』だ。芳賀書店から出版された「香港電影百科」P.134右上段にこの映画の広告が載っている。タイトルにイラストだけのシンプルさであるが、卵の殻のようなものから手を突き出した種鬼の絵に、"お母さん、苦しいよ、早く私を生み出して!"というコピーがついている。見るのもおぞましい感じであるが、実際の映画の方も相当のものだ。流れとしては、やはり同時期に製作されていた"南洋邪術片"を踏襲するもので、この手のジャンルの作品としては、『魔』と共に異例のヒットを記録、やはり良く出来ている。主演は"南洋邪術片"を支えていた感もある高飛と、『種鬼』と同様の作品『養鬼』にも主演した徐小強。近年も張國榮(レスリー・チャン)主演の『異度空間/カルマ』に、幽霊を信じる大家の役で出演。先輩ホラー映画スターとしての貫禄を見せた。妻を殺された男・高飛が、タイの術師・易木焜山の協力を得て、妻を死に追いやった男たちに復讐をしていく。その秘術が"種鬼"ということになるが、その正体については皆さんの眼でご確認下さい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー監督の楊權をショウブラ職人監督・第四の男と言い切ってしまうにはやや無理があるが、彼もまたショウブラを支えたひとりであるのは間違いない。'31年に海南島で生まれた楊權は、海南大学中文科を卒業後来港、船員や作業員などをして糊口をしのぐ。王元龍が創設した「中国電影学校」で映画のイロハを学び、「香港文化社」でドキュメントフィルムや教育映画の製作を開始。65年にショウブラ入社後は事務的な仕事がメインであったが、助監督として莫康時についたことから運命は一転。莫康時から現場で多くのことを学び、時にプロデュースなども手がけた。67年に『紅粉金剛』というスパイもので独り立ち。以後は職人監督として喜劇に社会派ドラマにと活躍の場を広げた。ショウブラ時代にはその作品のほとんどをボックスオフィスに送り込み手堅い評価を得ている。『種鬼』はショウブラ時代としては晩年の作品となるが、ケレン味たっぷりの恐怖描写に、手馴れた職人監督の手腕を見ることが出来る。ショウブラとの契約満了後も映画を撮り続け、80〜90年代にも精力的な足跡を残した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日本映画『リング』は香港でも大ヒット(香港でのタイトルは『午夜凶鈴』)、この影響で90年代後半から俄かにホラー映画ブームが訪れる。"貞子"のキャラクターは一人歩きし、勝手に続編が作られたり数々のパロディを生んだほどだ。アメリカ映画『シックスセンス』など、新しい形の恐怖を提示する作品は世界的に作られており、長引く不況や、返還後の香港住民の先行き不安などが、その人気にさらなる拍車をかけたのではないか?今回のブームは一過性のものに終わらず、粗製濫造も行われてはいたが、質の高い作品を生み出し現在に至っている。その製作過程もワールドワイドになっているのも特徴のひとつだろう。香港からは許鞍華(アン・ホイ)の『幽霊人間』が、新鋭・彭順&彭發(オキサイド&ダニー・パンの兄弟監督)がタイと香港の合作で放った『見鬼/the EYE』、アメリカの出資による道教ホラー『雙瞳/ダブルビジョン』など、いずれも中国文化が無理なく溶け込んだスタイリッシュな仕上がりである。ここに至るまでの過程こそが、今回特集で取り上げた"恐怖片"にあるのはお分かり頂けたであろうか?どなんジャンルに於いても、先人たちの試行錯誤なくしては、その発展は有り得なかったのだ。特集トップへ

Re:『老鼠街』&『天地激震』 [2003年09月29日(月)]

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>fake様こんにちわ。僕は、更新のコメントを読んで興味を持った作品や、元々見たいと思っていた作品を目次から選んで読んでいます。

 たくさんあるのでご自分のペースでどうぞ。

> 僕は今まで見た武打片の殺陣で、1番好きなのが(馮克安が付けたと思われる)『師弟出馬』の「キム奪回シーン」での馮克安と韋白の動作なので、きっと好みの殺陣が満載の作品に違いありません。

 『老鼠街』のアクションはかなり良いです。「キム
奪回シーン」のようなタイプではないのですが、成家
班としての味は前面に出ていますね。

> 話変わって、『Treasure of Bluce Lee』は、ほぼ全編ピンボケだったと書かれてま したが、それでは『ワンチャイ天地激震』 は御覧になりましたか? ピンボケだったわけでは無いのですが、全編カメラフレームが上にズレていて、セリフを喋っている俳優のアップでは口がフレーム外だったり、脚技(下段)のシーンなのに上半身しか撮ってなかったりで、殺陣は充実していたぶん僕は大激怒で、誰に見せるでもないビデオ鑑賞記でカメラマンを罵倒し、こんなのにOKを出した(とゆーより、あがったフィルムを見て失敗だと思ったが後の祭りだったのかも知れんけど)監督も連帯責任で非難した文を書いたほどでした。fake様も御覧になっていましたら、是非感想を聞きたいところです(『秘宝』では、この点には触れられてませんでした。気付かなかったのかな?)。

 『ワンチャイ天地激震』というのは『黄飛鴻之一代
宗師』のことですよね?これの日本版は見たことない
のですが、もしかしてトリミングの関係では?私の持
っている広東語版はそのようなことはないと思いまし
たが・・・・?

> 今後も、タイムリーでない書き込みばかりすると思われますが、どーか勘弁してやって下さいませ。 それでは、再見。

 お気になさらずにどうぞ!

『老鼠街』&『天地激震』 [2003年09月26日(金)]

Name:龍少爺(アレキサンダー風船)
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fake様こんにちわ。僕は、更新のコメントを読んで興味を持った作品や、元々見たいと思っていた作品を目次から選んで読んでいます。で、真っ先に読んだのは『老鼠街』です。昔むかし、西本商事の「BJ功夫クラブ」とゆー所の会員だったとき会報でポスターを見て、面子的に気になっていた作品だったので。fake様も絶賛なので、馮克安ファン(顔以外)の僕なら絶対見るべき作品だと確信しました 。僕は今まで見た武打片の殺陣で、1番好きなのが(馮克安が付けたと思われる)『師弟出馬』の「キム奪回シーン」での馮克安と韋白の動作なので、きっと好みの殺陣が満載の作品に違いありません。
話変わって、『Treasure of Bluce Lee』は、ほぼ全編ピンボケだったと書かれてま したが、それでは『ワンチャイ天地激震』 は御覧になりましたか? ピンボケだったわけでは無いのですが、全編カメラフレームが上にズレていて、セリフを喋っている俳優のアップでは口がフレーム外だったり、脚技(下段)のシーンなのに上半身しか撮ってなかったりで、殺陣は充実していたぶん僕は大激怒で、誰に見せるでもないビデオ鑑賞記でカメラマンを罵倒し、こんなのにOKを出した(とゆーより、あがったフィルムを見て失敗だと思ったが後の祭りだったのかも知れんけど)監督も連帯責任で非難した文を書いたほどでした。fake様も御覧になっていましたら、是非感想を聞きたいところです(『秘宝』では、この点には触れられてませんでした。気付かなかったのかな?)。
今後も、タイムリーでない書き込みばかりすると思われますが、どーか勘弁してやって下さいませ。 それでは、再見。

Re:東宝特撮シリーズ [2003年09月26日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>まじっすか?あのような作風のものが香港映画に存在する?

 御期待は裏切らないものであると信じて疑いません。

>いやぁめちゃくちゃ見たくなりました(笑)こりゃ注文しちゃいますよ!なんてったって「マタンゴ」大好きっこですから。あ、ちなみにマタンゴは12月にDVD発売決定です!電送人間や液体人間も早くでないかなぁ。ちなみにガス人間DVDは持ってます(^^

 出ますか!?『マタンゴ』、持ってますか!?『ガ
ス人間』。(笑)これらの作品はいずれも子供の頃に見
たっきりなんですが、今見ても面白いものなんでしょ
うね。ヤチグサカヲルサンガ トテモトテモ ウツク
シヒノデ コドモノ ワタクシハ ミトレテシマッタ
ノデス。

>あ、怪奇大作戦もDVD化決定です。めちゃ綺麗なデジタルウルトラシリーズ。文句ない画質で発売されますよ。

 こんなにいっぱい出たら買えへんがな!(笑)でも例
の第24話「狂気人間」はどうなるの?収録されるんで
しょうか?「ウルトラセブン」の12話と同じことにな
るんじゃないんかな?

 全26話じゃない「怪奇大作戦」なんて買わへんで!  

Re:Re:伊東かんふーさんへ? [2003年09月25日(木)]

Name:伊東かんふー
Email:kungfubaka@yahoo.co.jp
URL:

華龍門さん、お返事ありがとうございます。
>実はこの「鋭殺」に似たタイトルで日本で発売された映画(武侠もの)で「斬殺」という作品があるのをご存じですか?日本ではメディア・シティという会社が発売していました。(この「斬殺」、以前うちのショップに入荷していたんですがすぐに売れちゃいました。アジア映画さんには置いてありますよ。)
 そうそう!メディア・シティです、『鋭殺』を発売してたのは。『斬殺』は私もアジア映画で確認してますが、ちょっと私の興味外の作品なので…。

>巨龍(コリョン)の「壮烈小林寺」は私も昔観ましたよ。黄正利(ファン・ジョンニ)が敵役でしたね。この作品は海外版と少し編集が違うんですよ。
 ほぉ!それは面白い!! 具体的にどう違うか知りたいけど、別バージョンを金かけて入手する気にはならんなあ(苦笑)。まあつまらなくはないすけどね、この映画。

>「少林寺厨房長」は続編「帰って来た少林寺厨房長」がありますよね。「紅桃経」の日本発売ビデオ・タイトルは「地獄から来た吸血ドラゴン/淫獣道士」です。あと日本でビデオ化されてる疑似香港映画でくさいのは「仏陀龍の蛇拳」ですがこれも韓国映画のはずですよ。あと黄正利が悪役で出た「真説・少林寺」も韓国映画で原題が「四大少林寺」です。
 『少林寺厨房長』の続編の存在は知ってます、未見ですが。
 『紅桃経』は『淫獣道士』のことだったのか!! 忘れてました、確かにこれもエルトン&イーグルの共演作ですよね。コレも変な映画だったなあ。だって結局エルトンアクションやらないんですもん。
 『仏陀龍の蛇拳』!! 日本で出てるカンフー映画で最もナゾ度の高い作品ですよコレ。私も韓国映画だとにらんでるんですが、殺陣が思いっきりウーシュウっぽいんですよ。製作時期からしてウーシュウ映画(つまり大陸モノ)はありえないはずなんですけど…、うーん、謎だ。
 『真説・少林寺』はアクション的にもテンションが高くて良かったですねえ。でも大僧正の僧衣がモロにチマチョゴリっぽくて笑えました。『四大少林寺』という原題は初めて知りました。ありがとうございました。
 …で、実はこのあたりの作品にかんしては、私『激辛アジアンムービージャンキーズ』という本である程度言及しております。華龍門さん未読でしたら、是非ご一読下さいまし。
 失礼しました、ではまた。

東宝特撮シリーズ [2003年09月25日(木)]

Name:kingking
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>『毒毒』というよりは東宝怪奇人間ものですね。『電送人間
』『マタンゴ』・・・etc、あの路線ですね。

Fakeさん こんにちは!
まじっすか?あのような作風のものが香港映画に存在する?
いやぁめちゃくちゃ見たくなりました(笑)こりゃ注文しちゃいますよ!なんてったって「マタンゴ」大好きっこですから。あ、ちなみにマタンゴは12月にDVD発売決定です!電送人間や液体人間も早くでないかなぁ。ちなみにガス人間DVDは持ってます(^^

あ、怪奇大作戦もDVD化決定です。めちゃ綺麗なデジタルウルトラシリーズ。文句ない画質で発売されますよ。

Re:桂治洪 [2003年09月25日(木)]

Name:fake
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>大船撮影所で働いた事(勿論映画の仕事)がある身として光栄の極みです。

 それは素晴らしい!桂治洪の焼いたピザも食ってみ
たかったなぁ・・・。

>『魔』もまた観たいなあ。早く出ないかな。

 桂治洪作品は海賊版でもあまり出回らなかったので、
まだまだこれから色んな作品が発掘されるはずです。『
魔』も綺麗なプリントで見たいですね。
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