お題 [2003年10月31日(金)]

Name:小愛龍
Email:jamjamcream@yahoo.co.jp
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ここの方ほど多数の作品を見てないし、私ごときが思いつくような場面は網羅されちゃってるでしょうから心苦しいんですけど。

えー、「少林門」のドリアン・タンとジェームス・ティエンてのはどうでしょうかね。ジェームスの手技は頼りない面もあったんですが。

しかし、南拳北腿って中国の言葉なのに結局、足技はテコンダーしか思いつかないんですよ。映画上でのテコンダーの技術は素晴らしいんですが、この時代のカンフーでそんな蹴りしないだろ・・・って醒めた見方もしてしまうのです。映画と現実の区別くらいはつきますけど、カンフー映画だったら、中国的な動きを求めてしまいます。少なくとも現代劇でなければ・・・

くれぐれもご自愛くださいませ。レスは気が向いたときで!

OILY MANIAC [2003年10月31日(金)]

Name:kingking
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fakeさん こんにちは!
SAM.Bさん同様OILY MANIAC購入し見ちゃいました。(ってまだ途中までですが)いやぁ、くだらなくて好きですよ、こういうのたまらんです(^^。 当時、というかSBは日本映画をかなり意識していたみたいに感じるのですが(インフラマン、北京原人、井上梅次監督しかり)こういった作品らは実際香港の観客に受けたのでしょうか? 

PS
韓国盤「死亡の塔」は入手できましたか?

『南北腿王』 [2003年10月31日(金)]

Name:なるこう
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>大柄で骨太な夏光莉には、お嬢様なんていまいち似合わないからだ

そうなんですか。そうじゃなかったら私的に萌えな展開ですけどねぇ、
確かに龍君兒、施思辺りが似合いそう。金正蘭でもちっとセクシーにいきますか。

南拳北腿追加「龍兄虎弟」
ハイヒールキックで迫りまくる、アマゾネス軍団の攻撃を
ジャッキーらしいアイデアで防いで階段から叩き落とす!
"アジアの鷹"はジャッキー・キャラで一番強いです。敵が大勢でも自信たっぷり。

お大事に
僕もぼんやり微熱が出てたり、くしゃみが止まらなかったりしてます。
治ってもまた治らないみたいな、このくらいだと会社は行かなきゃいけないみたいな。鬱陶しいですね。
季節柄暖かいものでも食べて養生して下さいませ。

更新 [2003年10月31日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 10/31日記更新。本日は、譚道良の主演作『南北
腿王』です。

 ちょっと体調が悪いのでとりあえず寝ます。かん
ふーさん、レスはまた後で。

『南北腿王』 [2003年10月31日(金)]

『南北腿王』'80年製作、監督:李作楠、主演:譚道良ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー12才でテコンドーを始めた譚道良は、17才で史上最年少のインストラクターとなった。その後、警視庁の指導員にも抜擢、韓国テコンドー・チャンピオンシップ「大統領杯」を獲得。以後3年に渡って同王座を守り続ける。テコンドー7段、合気道(ハプキドー)2段という腕前は、世界中で引く手あまたであった。台湾大学の講師として台湾に居を構え、映画界に飛び込んだ譚道良は、その華麗な足技で銀幕を席捲・・・・・するはずだった。たが現実はそうはならなかったのだ。これだけの技量を持ちながら、台湾のB級スターで終わってしまったのには、彼自身にも責任がある。結局この人はその経歴の華々しさからくるプライドの高さが邪魔をしたんだと思う。経済的に困っている時に資金援助してくれた友人を平気で裏切り、その気持ちを踏みにじる行為は人としての思い上がりに他ならない。(テコンドーの教則ビデオ製作に資金提供し、被害を受けた証言者・戚冠軍) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその譚道良の主演作だが、彼の主演作だと思って見るといささか・・・・いや、かなりユルイ。OPの赤バックで、出演者それぞれのキャラクターと技を説明する場面がある。北派の足技を使う譚道良、続いて本作のヒロイン・夏光莉、南派の足技使い・彭剛、お調子者の従者・金龍、老師・孫榮志など。OPが終わると南派の彭剛と北派の譚道良が"南北腿王"を決めるための闘いに臨んでいた。地功拳のような低い蹴り技を使う彭剛だったが、劣勢になるや卑怯な手段に出る。勢い余った譚道良に殺され、彭剛の兄・彭剛(二役)は復讐を誓う。ここまでは良いのだ、ここまでは。町の金持ち・王侠の娘・夏光莉は、三度の飯より功夫が好き。老師・孫榮志について修行をしていたが、その孫榮志は病気の妻を心配し、故郷に帰る事になった。弟子の夏光莉のためにひとりの男を次の師匠として推薦しておいた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー母を早くに亡くし、男でひとつで我儘いっぱいに育った夏光莉、今日も従者の金龍を連れて町で大暴れだ。通りすがりにそれをたしなめる譚道良にも食って掛かったが、軽くあしらわれてしまう。屈辱の敗北に怒り帰宅した夏光莉を待っていたのは、新しい師匠という譚道良だった。この映画、ここからは夏光莉が譚道良にシゴかれる様を延々と描くだけのものになってしまうのだ。最初の出会いで負けた屈辱が収まらない夏光莉は、ことごとく譚道良に反発。あげく「お前なんか師匠じゃない出ていけ!」と言い放つ。90分ほどの映画でおよそ50分くらいはこのやりとりに終始するため、初見の時は随分と呆れてしまったものだ。だがこれは見方を変えれば夏光莉の成長物語でもあるのだ。我儘お嬢様の夏光莉が、序々にではあるが腕を上げていき、やがて一人前の功夫使いに成長する話として見れば、それなりに悪くはない。それなりに、と書いたのは、大柄で骨太な夏光莉には、お嬢様なんていまいち似合わないからだ。こういう役は龍君兒とかがやれば似合うと思うぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー腕を上げたら上げたで町へ出て腕試し、そこでトラブった王耀[女亘]一味に仕返しされピンチに陥った。「お嬢様のお師匠はあの有名な"南北腿王"だぞ!」金龍が機転を利かせて啖呵をきったが、そこへ現れた譚道良は「俺は師匠じゃないし、追い出される身だから・・・」安心した王耀[女亘]に攻められ、思わず「助けてー!」と叫ぶ夏光莉。「師匠と認めるか?」「認めるよ」ということで助っ人に出た譚道良、あっ!という間に蹴散らした。うって変わってしおらしくなった夏光莉、真摯に訓練に励むことに。王耀[女亘]は師匠の蔡弘に仇討ちを頼み、彭剛も弟の仇を求めて動き始めた。譚道良が鐵布衫の蔡弘と闘っている頃、仇討ちの門出にと孫榮志を血祭りに挙げる彭剛。武術指導を務める孫榮志が意外に動きが良いので驚きます。おそらくは京劇出身なんでしょうけど、これほどの動きを見せるのはちょっと記憶に無いです。真の"南北腿王"を決定するため譚道良と彭剛の闘いが始まる。やっぱり卑怯な手を使う彭剛に、夏光莉と金龍も加わっての大乱戦。最後は師弟の合体キックで幕。

極私的・南拳北腿(その1) [2003年10月30日(木)]

Name:伊東かんふー
Email:kungfubaka@yahoo.co.jp
URL:

うむっ、相変わらずイケてるお題。
今回も定番中心にサクサクいきます。
ジム・ケリーVS石堅 from 『燃えよドラゴン』
当然ブルース始祖はありだと思うんですが、"手技対足技"と言うお題の意味合いで私的に際立ってたのはコチラ。ラロシフリンの音楽に乗せて繰り出されるジムの鈍重な回し蹴りと、狂ったように義手を振り回し瀕死のジムを無表情に見下ろす石堅の冷酷かつ異様なたたずまい。

成龍VS黄正利 from 『蛇拳』
手技の極致というべきジャッキー蛇拳対黄正利のガチンコ・テコンドー。お題的には『酔拳』よりこっちの方が際立ってると思います。

成龍VS黄仁植 from 『師弟出馬』
もはや言う事茄子。

張繼龍&李陸齢VSカサノバ・ウォン from 『龍虎八拳』
ごめんね性懲りもなく(爆)。でも今回のお題でこれを出さない手はないでしょ、やっぱ。『龍虎八拳』への思い入れについては機会を改めて書き込みますんで取りあえず…。あとお題的には嘉凱VSカサノバもよろし。詳細はなるこうさんのサイトを見れば一発!です。

kawadaさんが挙げた『燃えデブお助け拳』に私も一票。

というわけで今日はここまで。また来ます。

1746 番へのコメント [2003年10月30日(木)]

Name:Toru
Email:
URL:

皆さま、こんにちは!
伊東かんふーさん、こちらこそなるこうさんの掲示板ではお世話になりました、改めましてよろしくどうぞ!

>私近々Toruさんのサイトにお邪魔しようかと思ってまして、

是非、お待ちしております!(←なんか宣伝みたいですみません)
私は突然思い出したように「悪漢探偵」ネタの書き込みをしてしまうクセがあるもので、気が付くとあちらこちらの掲示板でいつも同じような事を書いているんです(笑)、今思えば私にとってこの「悪漢探偵」が香港映画の奥底に足を踏み入れるキッカケとなったんですよ(もちろんそれ以前にも成龍の一連の拳モノとかミスターブーとか観てはいたんですがまだ香港映画そのものに興味を抱いていたワケではなかったと記憶してます)

あとすっかり書き忘れていましたが「悪漢探偵」でサムの歌う主題歌も大好きなんですよ、彼が歌う多くの曲の中でもこの「最佳拍(木當)」は私的に上位に入る名曲だと勝手に思っているほどでして(笑)、気分が良い時にはデタラメ広東語ながら口ずさんでしまってます、ちなみに余談ですがセンチに浸りたい時には張國榮の「當年情」(『男たちの挽歌』の主題歌です)が脳裏をよぎってます。(笑)

Re:「悪漢探偵」好きです♪ [2003年10月29日(水)]

Name:伊東かんふー
Email:kungfubaka@yahoo.co.jp
URL:

>皆さま、今晩は!
>突然ですがfakeさんはこの「悪漢探偵(最佳拍(木當)」に対>する評価はどんなものなのでしょうか?
Toruさん、なるこうさんの掲示板では失礼致しました。
実はですねえ、私近々Toruさんのサイトにお邪魔しようかと思ってまして、そこで『悪漢探偵』もからめたネタをおしゃべりしようかと思ってたんです。私にとっても『悪漢探偵』シリーズは思い入れのある作品なんで、そちらにおうかがいした時に、色々ベシャりたいなと思ってますんでよろしくどうぞ。

Re:お題 [2003年10月29日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>最近で「キス・オブ・ザ・ドラゴン」のクライマックス、大男の長い足と戦う李連杰の作戦が格好良かった!

 『キスドラ』は今んとこジェットの欧米ものではベ
スト作品ですね。目のフェイントを使った殺陣は映画
的な工夫が利いていました。

>「酔拳」
>黄正利vs林蛟

 若い時の林蛟を見ると結構良いアクションを見せて
います。VSジャッキーの前座としては十分に露払いを
果たしていましたね。

>いちいち自分の足技について説明してくれる律儀な正利くんが素敵。

 冷酷な殺し屋でしたが、結構仁義はありましたね。
ジャッキーとの闘いも結局最後までお互いに死力を尽
くしあった感がありました。今に至る黄正利の人気は
間違いなくこの作品にあるんでしょう。

>「崇山少林寺」
>敵の使ってたチョップキックは関係ないかな。
>細かくローキックばっかりしてくるあれは独特だったなぁ・・・

 王赤がやっていた釘脚みたいなやつですね!これは
面白い殺陣でした。王赤は武術指導も兼ねていたはず
なので自分の得意技だったんではないかと推測してい
ます。

>「WhoamI?」は悪役コンビは現代の"南拳北腿"か(違うだろ)

 上手い表現です。多分そういう意味もあったんでは
ないかな?B級功夫片だと敵側が手技と足技で合体攻撃
ってのはあるんですが、ジャッキーだと今後を考えても
最初で最後になりそう。

>「龍虎八拳」の直で足に縄かけちゃうのは反則だな・・・

 反則です。(笑) ましてやあんなもんで殴っちゃイケ
マセン。

Re::お題・南拳北腿 [2003年10月29日(水)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 さっそくありがとうございます。

>kawadaです。早速ですが私の思いつくまま書きます!お題の"南拳北腿"ベスト・ファイトになってるかどうか…
>1.「用(←に似た漢字(笑))牙老虎」(燃えよデブゴン/お助け拳)

 この時の王龍威はインパクトありましたねぇ。映画
は独立プロですが、洪家班、袁信義、王龍威という組
み合わせは、過去のサモハン作品でも最もマニアック
な顔合わせだったと思います。

>2.「剣・花・煙雨江南」(成龍拳)
>出ました!“韓国の峰岸徹”こと申一龍(シン・イルリョン)!あの濃い顔がたまらん!!

 ああ、これが出るとは思わなかった・・・。
 ジャッキー最初の南拳北腿ということになりますね。
この時の経験が後の殺陣に生かされたのは間違いない
と私も思います。

>3.「武館」
>これぞ“南拳北腿”に相応しい闘いではないかと思います。

 これと『少林寺』どっちにしようか随分迷ったんで
すよ。黄飛鴻映画のリアリズムという点ではこれを越
える作品はありませんね。いくら『ワンチャイ』が面
白いといっても、これを見てからでないと・・・。洪
家拳を洪家拳として撮る、ここですよね!
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