旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

成龍作品の海報 [2004年04月30日(金)]

Name:白扇仔
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> 7号には1/4サイズで「ヤンマス」が英語タイトル、イラスト版が掲載されています。   

惜しい! 1/4サイズで英語タイトルのやつですか、でも僕にとって大変重要な情報 有り難うございます!   

> 奮門影業公司の作品なんかも有ります。   

とゆーと“デブゴン”系の作品なのでしょーか? 嘉禾以外のデブゴン系作品の海報は『臭頭小子』くらいしか見た事がないので、見てみたいです。   

> 白扇存さんが探している「ヤンマス」のポスターは持っていません。それって日本版ですよね?日本版は余り興味がなく集めてないのです。すいません。   

全く謝る事は無いですよ。  
だいたい、例のポスターは持ってる人を探す方が難しいと思います。多くの書籍orサイト上でも見た事が無く、かなりレアな物のよーです。でも探してるんですよ。  
僕も香港版と較べると日本版への興味はぐっと下がります。

更新 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 4/30日記更新。今月この作品が出ないのを不思議
に思っていた方もいるかな?外しはしませんよ、プ
チ雍正帝特集の掉尾を飾るのはこの一本、『血芙蓉』
登場です。

Re:『警察』&『鬼馬狂想曲』 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
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>73年の『警察』という作品で許冠英が出演しているという噂、というか有名な香港の資料に書かれていたのですが、どの辺りに出ているかfakeさん、また他の皆さま方で知っておられますでしょうか?

 香港の資料も当てにならないものが多いですけど、
現在発売中のショウブラソフトもカットされてそう
で当てにならないなぁ。現行のものには出てなかっ
たような気がするが・・・・・。もう一度確かめて
みますね。

>しかし73年というと、兄のマイケルや弟のサミュエルは既に大活躍されていたと思うんですが、その間に囲まれたリッキーの気持ちを察すると涙が出て来そうですね(笑)

 リッキーは確か南国に入ってショウブラと契約し
てしまったんですよね。その契約が切れなくて、後
にハーベストに合流するのも遅くなったわけで、こ
の当時のリッキーは端から選択が間違ってたんです
よ。

>そしてもうひとつ、『鬼馬狂想曲』をようやく観る事が出来ました!!

 これは日本公開を期待していてまだ見ないように
しているのです。
 伝え聞く評判は良さそうなので楽しみなのですが。

>そこでこの映画に関してひとつ質問がありまして、Twinsの演じる「箸姉妹花」(向こうでは「竹/快」子姉妹花となってました)の元をご存じでしょうか?

 女性二人組みの歌手で、その点ではTwinsがやるの
に相応しいですね。70年代のTV番組の主題歌「啼笑因
縁」をヒットさせたと資料にはありますが、何せ私も
実物は見たことないものですから、これ以上は何とも。

Re:『藻煮蚊鉄扇功』 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>バート・レイノルズの体毛が見たかった、とゆー理由じゃなくて良かった。

 70年代までのバートは好きでしたよ。『脱出』『ゲイ
ター』『白熱』・・・・etcどれも良い映画です。
 それに私の生涯の洋画ベストワンは『ロンゲストヤー
ド』だったりしますし。

>ハワード・ザ・ダック・・・じゃなくてジャクソンさんの名は聞いた事があるんですが顔は知らないんです(実は何の格闘家なのかも知らない)。  

 ジャクソンについては03/7/30の日記でどうぞ。

>もしノリス氏が来られたら、是非闘って胸毛をむしり取って、僕にも分けて下さい!   

 アマの州チャンピオンくらいならともかく、世界レ
ベルの奴は恐ろしく強いですからねぇ。

>今さらこんな事を訊くのも恥ずかしいんですが、『師弟出馬』の白扇って鉄扇なんですか? 僕はずっと普通の大扇子で、多少骨組みが硬いやつだと思ってたんですが・・・   

 撮影用のものはそうだったと思います。

>これは大変興味深い事を教えていただきありがとうございます! “尽忠報国の士と書かれた”と証言されてるくらいだから、広げられる鉄扇だったわけで、僕が見たがっているやつになりますね。

 でも芹沢はそれを棒の様に振り回して打ち壊しをし
ていた、とありますので、やはり短棒術のような使い
方であったろーとかと。

『血芙蓉』 [2004年04月30日(金)]

『血芙蓉』'78年製作、監督:何夢華、主演:陳萍ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー芳賀書店から刊行された「香港電影百科」('84/8)P.134に、この映画の新聞広告が載っている。おどろおどろしい図案に、"残酷""兇殺"といった活字が躍る広告は、当時の功夫片の中では奇異な感じを抱かせ、まだまだ情報の少なかった時代のファンに期待感を持たせた。私自身、その頃にはショウブラのビデオを集め始めていたため、この『血芙蓉』は欲しい作品リストの筆頭にランクしていた。ところが、大概の作品はブートで探すことが可能であったが、海外のコレクターに打診してもこの作品の存在は確認出来なかったのだ。この度ついにリリースの運びとなったが、20年目にしてようやく見ることが叶った作品は、果たして如何なるものであったのか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまずパッケージを見て驚かされるのがそのタイトルだ。『血芙蓉・血滴子延續篇』とあるからには、何夢華の『血滴子』の続篇ということになるではないか。もっともショウブラのリリースをしている「天映娯楽」は、張徹の『唐人街小子』を『唐人街"功夫"小子』などと勝手に改題していたりもするため、後から付け加えられた可能性も大なのだが。先の新聞広告には"血滴子延續篇"の文字は見当たらないし、この会社がカット問題も含めて信用度の低い会社であるのは間違いない。実際の内容は微妙に『血滴子』ともリンクしており、続篇であるのは確かなのだ。『血滴子』の続篇というからには、これも"雍正帝"物ではないかっ!?と喜ばれる雍正帝フェチの方もおられるかも知れないが、今回は雍正帝の出番は少なく印象も薄い。残念である。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回、陳觀泰によって全滅させられた血滴子軍団であったが、懲りない雍正帝(韋弘)は新たな血滴子軍団を組織し、暗殺団長に羅烈を指名。しかし羅烈も良く出ているよな、"雍正帝"物に。『酔猴女』では"爛頭何"『江南八大侠』では"年羹堯"、怪作『鬼馬大侠』では念願の"雍正帝"にと、羅烈なくしてはこのジャンルは語れないほどだ。手始めに政敵を暗殺させるが、そんな雍正帝を諌めようとした保安隊長一家を惨殺させる。その時師父の墓参りに行っていた妻の陳萍だけは難を逃れた。後難を恐れた雍正帝は、羅烈に間違いなく皆殺しにしたか?と念押しする。陳萍を討ち洩らしたことを知っている羅烈だったが、雍正帝には手抜かりないことを述べ、秘密が漏れないように自分の息子たちを使って、隠密裏に事を運ぶ手筈を整える。一家を惨殺された陳萍の怒りは凄まじく、彼女は復讐鬼・血芙蓉として血滴子軍団を一人一殺にしていく。(彼女の役名は蓉秋燕といい、芙蓉花というあだ名があった。その芙蓉花が血に染まり血芙蓉となるわけである)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主役の陳萍はショウブラの人気女優だったが、激しいアクション場面に耐えられるほどの技量はない。功夫・武侠片への出演も多いが、大抵は主人公の彼女とかそういう役が主だった。それが今回に限ってハードな武侠片の主役に抜擢されたのは何故か?それは彼女が香港のスター女優には珍しくヌードも辞さなかったからである。中盤に徐小強とのラブシーンがあり、『油鬼子』に続いてヌードを披露している。看板を張れるスター女優でヌードにもなれる人はそう多くはいない。そんなところから彼女にこの映画の主役が回ってきたのだろうが、それが従来のショウブラ武侠片にはない風景を作り出すことに寄与しているのだ。これだから映画作りというものは不思議なのだな。羅烈の子供たち(王龍威、林輝煌ら)の襲撃をかわしつつ、同門の弟弟子・岳華や、かつての血滴子軍団から抜けてやはり羅烈から命を狙われている徐小強の助けを借る。この徐小強が前作からの引きなのだが、彼は前作で死んだような気が・・・・・。復讐を果たすため血に染まる芙蓉花は、家族の仇を討つことが出来るのであろうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「--悪は必要である。もし悪が存在しなければ善もまた存在しないことになる。悪こそは善の唯一の存在理由なのである。」と言ったのは作家であり批評家でもあるアナトール・フランス(仏:1844〜1924)。呂四娘ら江南八大侠の活躍が語り続けられる限り、雍正帝の悪事もまた語り継がれるのだ。今日もまた、世界のどこかで、血滴子の恐怖があなたを襲う!(雍正帝トップへ)

『警察』&『鬼馬狂想曲』 [2004年04月27日(火)]

Name:Toru
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fakeさん、皆さまこんにちは!
こちらでカキコするのもちょっと久々です。
今日は仕事休みだったんでさっきまで爆睡してました(苦笑)

それはさておき、まずは些細な質問なんですが宜しいでしょうか?
73年の『警察』という作品で許冠英が出演しているという噂、というか有名な香港の資料に書かれていたのですが、どの辺りに出ているかfakeさん、また他の皆さま方で知っておられますでしょうか?
オープニングのクレジットでは名前が出ていなかったので仮に出ていたとしても相当に小さな役だと思われるんですが、それとも実際には出演されてないんでしょうかね。
リッキーのような独特な風貌だと通行人Aみたいな役でも一発でわかりそうなものなんですが(笑)、何度か本作を見直しましたが自力で見付けるのは不可能だと悟りました。
解る方、宜しくお願い致します!

しかし73年というと、兄のマイケルや弟のサミュエルは既に大活躍されていたと思うんですが、その間に囲まれたリッキーの気持ちを察すると涙が出て来そうですね(笑)

そしてもうひとつ、『鬼馬狂想曲』をようやく観る事が出来ました!!
いやー、劉青雲のマイケル激似!(爆)、往年の“Mr.Boo!”を知っている方は楽しめるんじゃないでしょうか、最後がもうちょっと盛り上がればなあとか個人的には色々ありますが昔の“Mr.Boo!”ネタがさりげなく出てくるところなどポイント高いです!(逆にそれを取ってしまうとなにも残らないとも言えますが(苦笑))

そこでこの映画に関してひとつ質問がありまして、Twinsの演じる「箸姉妹花」(向こうでは「竹/快」子姉妹花となってました)の元をご存じでしょうか?林亜珍は映画にもなってますので知っている方も多いと思いますが、Twinsの演じたキャラは馴染みが全くなく、ネットでも触れている所ないので、もしfakeさん、何かご存じでしたら教えて頂けませんでしょうか?
林亜珍と同じくテレビのキャラクターというのをチラッと小耳に挟んだのですけど。

『藻煮蚊鉄扇功』 [2004年04月27日(火)]

Name:白扇仔
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> (笑)もちろんこんな資格は本当には存在しませんが、美容整形の先生にそう呼ばれるくらいに教わったのですよ。  

なんだ、やっぱ存在しない資格だったんだ。では僕がfake様を“世界功夫映画普及委員会第1級伝道師”に任命します。 

>> 保母さんの資格とかも持ってたりして・・・
> 近いものはありますね。

じゃ、こんどウチの娘2人(4歳と2歳)を預けに参ります。  

>> 『呆談肥者』が3位とゆーのは解せません、どゆ事っすか? 
> シナトラ一家の映画が好きだったんです。『7人の愚連隊』とか『荒野の三軍曹』とか。だから『キャノボー』シリーズにはノスタルジーを感じるんですよ。   

そゆ事でしたか、安心しました(何がじゃ?)。
バート・レイノルズの体毛が見たかった、とゆー理由じゃなくて良かった。
『7人の愚連隊』はTVで見ました。面白かったとゆー記憶はかすかにあります。
実は成龍&許冠文が乗っていた車が好き(ルックスのみ)だったりします(車の本や雑誌ではとても評判が悪かった)。  

> 落ち目でも水着にすらならないアイドルは出産経験者の場合が多い

いや、まさかこの掲示板でそんな知識が得られるとは! 非常に勉強になります(何のじゃ?)。   

> ゲスト兼審判としてチャック・ノリスが来るという噂が流れました。実際に来たのはハワード・ジャクソンでしたけど、またこういう機会はあるかも。   

ハワード・ザ・ダック・・・じゃなくてジャクソンさんの名は聞いた事があるんですが顔は知らないんです(実は何の格闘家なのかも知らない)。  
もしノリス氏が来られたら、是非闘って胸毛をむしり取って、僕にも分けて下さい!   

> 中国の鉄扇と違って硬くて簡単には開かない作りの日本の鉄扇は、そもそも開いて使うものではないのです。(開いて使う技も無いわけではありませんが)中には扇を閉じた形をしているだけで、開くことの無い鉄扇と呼ばれる武器もあるくらいです。   

扇を閉じた形をしているだけのやつも例の本に載ってました。『ジェヴォーダンの毛物』の喪尼香姐さんのように、ああゆう(開いて、骨組の先にある刃で相手の目をはらったりする)使い方をするのもある。とか書いてありました。 
今さらこんな事を訊くのも恥ずかしいんですが、『師弟出馬』の白扇って鉄扇なんですか? 僕はずっと普通の大扇子で、多少骨組みが硬いやつだと思ってたんですが・・・   

> 日本の時代劇に鉄扇が出てきたかどうかは、全ての時代劇を見ているわけではないので、言い切ることは不可能ですが、以上のような理由から功夫片のような殺陣をする映画は存在しないと言えます。   

やはり存在しませんか。扇子アクション好きの僕としてはちょっと残念。   

> 新撰組の芹沢鴨は尽忠報国の士と書かれた鉄扇をいつも振り回していたと歴史書にはありますので、新撰組の映画には出てこないといけないはずなんですが・・   

これは大変興味深い事を教えていただきありがとうございます! “尽忠報国の士と書かれた”と証言されてるくらいだから、広げられる鉄扇だったわけで、僕が見たがっているやつになりますね。
“秘武器”と聞くとフィクション臭く、実際使われてたんかいなぁ?と思ってしまいますが、わりとメジャーなところ?に鉄扇が登場した事実がわかって、ちょっと嬉しいです。

「電影海報精選」 [2004年04月27日(火)]

Name:ひこ
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今晩は!白扇存様 返事遅くなり申し訳ございません。
>「電影海報精選」の他の号はどうですか?
私が持っているのは4,7,9号です。たぶん他の号は洋画中心のように思います。武打片はあまりなく、どちらかというと80年代中心のポスターです。GH作品やシネマシティ、D&B作品です。7号には1/4サイズで「ヤングマスター」が英語タイトル、イラスト版が掲載されています。ほんと80年代初期はイラスト版ポスターが多く楽しいです。中にはサモや劉家栄、カールマックなどが作った奮門影業公司の作品なんかも有ります。黄飛鴻作品なども。9号は王家衛の作品を中心に台湾映画等が入っています。白扇存さんが探している「ヤンマス」のポスターは持っていません。それって日本版ですよね?日本版は余り興味がなく集めてないのです。すいません。

Re:楊斯も韓国で豊胸手術をしたのか? [2004年04月26日(月)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>> 私は"日本整形真偽委員会第一級鑑定士"なのです。  
>初耳の資格名?です。簡単にゆーと“見破り師”って事ですか?

 (笑)もちろんこんな資格は本当には存在しませんが、
美容整形の先生にそう呼ばれるくらいに教わったので
すよ。

>それにしてもfake様は武打片のオーソリティーであり、実践もする格闘技通であるだけでなく、たたけばいろんなことが出てきそう(良い意味で)ですね。他にソムリエの資格とか、保母さんの資格とかも持ってたりして・・・  

 近いものはありますね。何やっても食べていく自
身はありますよ。

>ではfake様は胸の整形(豊胸)も見破れるのでしょーか?

 ヌードか水着なら一発ですね。

>それはともかく、『呆談肥者』が3位とゆーのは解せません、どゆ事っすか?   

 シナトラ一家の映画が好きだったんです。『7人の
愚連隊』とか『荒野の三軍曹』とか。だから『キャノ
ンボール』シリーズにはノスタルジーを感じるんです
よ。

>“十中八九”とゆーのが信じ難い、つーか、好きな女性タレントの場合はそー思いたくないっす。   

 妊娠も裸になれば一発でわかりますね。落ち目でも
水着にすらならないアイドルは出産経験者の場合が多
いとは、某TV局に勤めていたプロデューサーの言葉。
(母の同級生なんです)

>ここからは、レスとは関係無い話題   
>先日、関根勤氏がラジオで『ドラ道』で、最初に敵役をオファーした奴に「負ける役ならヤだ」と断られ、C・ノリスに頼んだらOKしてくれたらしい、とかC・ノリスは普段もとてもイイ人らしい。と仰ってましたが、その断った奴って誰すか? ジョー・ルイスですか?   

 ジョー・ルイスだったかなぁ?ちょっと調べないと
確かなことは言えないな。

 実はこの間、うちの職場で格闘トーナメントがあり
まして、そのゲスト兼審判としてチャック・ノリスが
来るという噂が流れました。実際に来たのはハワード
・ジャクソンでしたけど、またこういう機会はあるか
も。

>そこで時代劇にもお詳しいfake様に御尋ねします。ズバリ、鉄扇の殺陣(武打片のよーに、開いて使う)が見られる時代劇作品があったら教えて下さいませ(いつの日かで構いませんので)。

 そんな映画は存在しないと思います。

 日本でいう鉄扇は、武将の軍扇として使われたもの
なのですよ。
 鉄扇を使った古武道も存在しますし、実際にみた事
もありますが、中国の鉄扇と違って硬くて簡単には開
かない作りの日本の鉄扇は、そもそも開いて使うもの
ではないのです。(開いて使う技も無いわけではありま
せんが)
 中には扇を閉じた形をしているだけで、開くことの
無い鉄扇と呼ばれる武器もあるくらいです。どちらか
というと短棒術に近いものですね。

 日本の時代劇に鉄扇が出てきたかどうかは、全ての
時代劇を見ているわけではないので、言い切ることは
不可能ですが、以上のような理由から功夫片のような
殺陣をする映画は存在しないと言えます。

 新撰組の芹沢鴨は尽忠報国の士と書かれた鉄扇をい
つも振り回していたと歴史書にはありますので、新撰
組の映画には出てこないといけないはずなんですが・・
・・。

更新 [2004年04月26日(月)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 4/26日記更新。本日は、陳觀泰主演、ショウブラ史
どころか世界の映画史に残る怪作『血滴子』です。
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