旧myroom(香港電影的日常 '01/2/17〜'06/1/29)より移転。

 香港映画を中心に語っていますが、基本的には何でもアリです。
 なお日記に記載の内容は、無断転載、転用はお断りいたしております。ご理解下さい。(by fake)

 ・・・・あと、リンクもフリーではないんです。すんませんなぁ。

2005、ラスト、行きまーす! [2005年12月31日(土)]

Name:邪亜邪亜
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>恒例のベスト&ワーストはもう少しお待ちを。

休み明けでもごゆっくりと。
楽しみにしております。


>ああ、それはいて欲しいな(笑)。オチがみんな『シャドー』みたいな監督とか。

どの作品というわけではないですけど、ホラーの騙し手で、身体をずらすと背後に人がいるみたいな手法は『シャドー』が生み出したのかな?


>日本にはカッスラー・ファンはいないのかな?

(嗚呼名前が出て来ない!!)

M・クライトンや(嗚呼名前が出て来ない!!)「ジャック・ライアン」シリーズの作家と比べると地味ですねぇ・・・。


>『ファンタスティック・フォー』なんか「宇宙忍者ゴ
ームズ」の話題は完全に封印されてしまいました。


こういうのって公開時は封印されてますけど、その作品がソフト化された際に便乗して旧作がリリースされますよね(笑)。
『チャーリーと』なんかもそうだったりして。

>個人的には凄く好きなのですが、一般的には勧め難い映画なんです。 
やはり洋ピンにお世話になった世代向けなんでしょうね。


>「ミリダラ」家族に敵う人はいないでしょう(笑)。ホラー映画の食人家族並に怖いです。

今年の最優秀コスチューム賞も(笑)。→テーマパーク・Tシャツ


>裏『フォーン・ブース』ということですが、『PB』の
時にこのアィディアを捨てられなかった気持ちはこれを見ると良く分かりますね。

『PB』のクリエイターだったんですか!なるほど。
『PB』はアイディアは素晴らしいですけど、展開自体は後半に向けてジリ貧でしたもんね。
『セルラー』は前半イライラしますけど、中盤からはホント引き込まれました。


>デフォーは美味しいところを全部さらいましたね。

ですねぇ(笑)。
ああいう使い方もあるのかとヤラれちゃいました。


>ミッキー・ロークも調子いいし、『ホワイト・サンズ』を
その年のベストワンにしたこともある私には嬉しい限りで
す。

彼にはカムバック賞ですね。


>主人公の選択が、我慢をすることであるのが、青春の挫折と、大人への成長を表わしている点

とても現実的なラストでしたね。全て丸く収まらないし。
我慢というキーワードは最近のハリウッド青春映画では珍しいし、新鮮でした。

実際のカッチャーがデミに捕まったというのは笑えますけど、選択出来なかったんだ・・・。


>やべっ、猿もゲイシャもまだ見てねぇや!(笑)

私も年明け観る作品がなくなってしまうので猿は後回しにしました。長いし(笑)。

「ハリポ」は先日話題が出ましたので省略。

・「スミス夫妻」

大味だなあ(笑)。正月映画にはよろしいかと。
もっとイイ脚本に出来たと思うんですけど、結局「シティヒート」みたいな感じがどうも。
導入部が良かっただけに残念。

・「ゲイシャ」

師父が未見ですので、詳しくは触れませぬが、“国辱映画マニア”にはたまらん1本かも(笑)。

アジアのトップスター、プラス国辱映画常連スターの夢の共演ということでも意義がある?

・「ロード・オブ・ザ・ウォー」

ビバ!ケイジ!
説教ぽくならず、かといってオチャラけたブラック・コメディにならず、バランスのとれた作風で面白かったです。
ケイジ氏の人徳(?)あっての作品ですね。


というわけで、今年はこれにてシメさせていただきます!
師父の来年のご活躍&健康を願って、フェアウェル2005!

更新 [2005年12月30日(金)]

Name:fake
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 12/30日記更新。本日は、05年最後を飾る鄭佩佩主
演のハーベスト作品『虎辯子』。

『虎辯子』 [2005年12月30日(金)]

『虎辯子』'74年製作、監督:丁善璽、主演:鄭佩佩ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっきり言っておくが、この映画はあまり面白いものではない。しかし、いくつかの点から紹介しておきたい作品でもあるのだ。ある意味で珍品といえようか。 OPのナレーションで、この映画は中国秘史であり、戦争中に諸外国から美術品を守った影に、一人の少女の知られざる活躍があった・・・と語られる。 隠された美術品を捜して、その地方の地理に詳しい古老を訪ね、政府の役人・易原、武徳山が訪れる。古老の案内でとある洞穴に踏み入った一行は、そこで落盤事故に遭遇。一行の生死は不明のまま、場面は峠の酒場を経営する少女・鄭佩佩の姿に切り替わる。 鄭佩佩は先の古老の娘で、ひとり酒場を切り盛りしているが、彼女の趣味は武術の修練だ。山だしの少女は鞭を振り回してひとりトレーニングに励んでいるが、"鄭佩佩と鞭"といえば『影子神鞭』を嫌でも彷彿とさせるが、この映画の鄭佩佩はそのノスタルジーを拒絶しているばかりか、肝心の場面では鞭はことごとく役に立たない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鄭佩佩の酒場に無頼の男たち(蔡弘、谷應、矮子王など)が現れ、少女と見て侮った彼らは傍若の振る舞いを始める。必死の応戦を試みる鄭佩佩だったが、彼らが父のキセルを所持しているのを見て作戦を変更。 酒を振舞い、酔いつぶれた彼らを縛り上げると、そのキセルは何処で手に入れたのか?と詰問。死体から剥ぎ取ったという彼らに案内されて、問題の洞窟を目指すことに。 ここまであらすじだけを追ってみると、ちょっとアリステア・マクリーンを思わせる冒険小説といった趣だ。確かに冒頭の雰囲気はそうだが、酒場の場面からマカロニ・ウエスタン・タッチとなり、鄭佩佩が鞭を使って爽快に暴れまわるといった演出を拒否(では何故に鞭使いという設定にしたのか?)し、あえて狭い屋内での投げ技と立ち関節主体のアクションに切り替わる。 蔡弘たちを酔い潰す場面はミュージカルで、中国古典音楽の旋律に乗せて、クラッシック・バレエを踊り狂う鄭佩佩の姿が延々と繰り返される。この前衛描写で普通の観客は完全に置き去りにされるだろうが、更にこの映画はここからコメディになっていくのだ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー縄で繋がれたままの蔡弘たちに案内され、洞窟までの珍道中は続く。何かと鄭佩佩を出し抜こうとする彼らと、先回りして逃亡を防ぐ鄭佩佩との間に奇妙な連帯感も生まれていくが、逃亡が失敗に終わった彼らは、先述のミュージカル場面の歌詞をリフレインして"オチ"をつける。 いい加減映画が何をやりたいのか解からなくなった頃、ようやく洞窟に到着。父の死体を発見した鄭佩佩は悲しみと怒りに狂い、やたらと深刻な絶叫を繰り返して悲しみを表現。この映画の鄭佩佩は演技が一貫しておらず、脚本と演出のせいであったとしても、左翼映画の主人公のような絶叫型演技で、見るものに陰鬱な気分を与えてくれる。 洞窟に到着した彼らは正体不明の敵に襲撃を受け、鄭佩佩と蔡弘らは共同戦線を張り洞窟に逃げ込む。姿なき狙撃者を交わしながら逃げ惑い、そこで数々の秘宝を発見。父の旅はそのための案内であったことを知る。しかし何のために殺されたのか? そこに武徳山と易原が現れ、秘宝は俺たちに渡せと詰め寄る。冒頭の落盤事故から生き延びた彼らは、目撃者である鄭佩佩の父を殺し、秘宝の独り占めを狙ったのだった!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーま、それは構わないのだが、落盤事故から鄭佩佩の到着まで彼らはここで何をしていたのか?さっさと秘宝を持って逃げればよかろうし、どうやら設定上は見つけられなかったということらしいのだが、それならそれで鄭佩佩たちがあっさり見つけたのは何ともご都合主義である。 一挙に鄭佩佩たちも殺そうとする易原たち、洞窟を逃げ惑う鄭佩佩たちは、ひとりひとり命を落としていく。そこへ正体不明の狙撃者が姿を現した。普通、この展開ならそれは易原たちであったで済む。そこに現れたのは熊兄弟と呼ばれる二人組で、彼らの登場は伏線も何もなく全く唐突で、ストーリー上何の必然性を持たない。 恐るべし怪力を誇る熊兄弟と鄭佩佩&谷應の間で死闘が展開され、やはり投げ技と立ち関節が主体のアクションを見せる。フライング・ヘッド・シザース、モンキー・フリップ、ドロップ・キックといったプロレスの技が多用され、それらをノースタントでこなす鄭佩佩。 しかし熊兄弟に足の関節を外されてしまい、対決は谷應がメインという主役不在の展開に。それ以前にそもそもの悪である易原はもはや置き去りである。 足の関節を外された鄭佩佩は、自らの関節を無理やり戻し、足を引きずりながら再び立ち上がる。泥にまみれ、痛みにうめく徹底したリアリズム演出が、もはやこの映画の描きたいものが何であったかなど超越してしまっている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー異様な映画だ。個々の場面は良く撮れており、全体の統一感さえ保てていさえすれば、それなりの映画になったではあろう。職人監督・丁善璽とは思えぬ前衛描写の数々は、脚本のせいではなく意図的(不明だが)なもののようだ。 ハーベストはジミーをショウブラから引き抜いた後、裁判沙汰で苦い思いをしたため、既存のスターの引き抜きには慎重になった。ショウブラを寿退社してアメリカに移住していた鄭佩佩の復帰勧誘は、ハーベストにとって最重要課題であった。最初の説得には失敗するも、この時は第二案であるブルース・リー獲得に成功。ハーベストが躍進するきっかけを掴んだ。それでも鄒文懐は鄭佩佩獲得を諦めきれず、説得を重ねてついに契約に漕ぎ着ける。そして『鐵娃』と本作『虎辯子』の二作が作られるのだが、鄭佩佩はこれを最後にハーベストとの契約を更新しなかった。 この映画の出来が関係していたのかどうかは不明であるが、『虎辯子』は74年の興収では21万HKドルで75位。この年のヒット基準は最低でも50万HKドルくらいだろう。同年公開の1位は『鬼馬雙星/Mr.BOO!ギャンブル大将』の620万HKドルだった。

Re:2005年 W・トラッシュ大賞 [2005年12月27日(火)]

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>早いなあ、もう今週で2005年終わりですねぇ。

 年取ると時間の過ぎるのが早いですね。恒例のベスト
&ワーストはもう少しお待ちを。水曜にもう数本見に行
く予定なので。

>タラちゃんといろいろあったらしいですから、トニスコなりの落とし前なんでしょうかねぇ。

 それを感じましたね。

>最近のホラーは、どうも脚本上の都合としか考えられない、理解不能なキャラが多いッス(笑)。

 で、無駄に上映時間が延びてしまうんだからなぁ・・・。

>ハイ、それは期待してしまうです!!
>でも、何も活かされてなかったと(笑)。

 何しに出てきたの?って感じです(笑)。

>よく考えればアレンもCEも全部同じですもんね。

 CEはリメイクというほどではありませんが、アレ
ンはどれ見てもほとんど一緒ですもんね。

>3040代の監督ってところですかね。

 概ねそうですね。

>日本でも『インフェルノ』を観て影響された監督とかいたりして・・・(笑)。

 ああ、それはいて欲しいな(笑)。オチがみんな『シャ
ドー』みたいな監督とか。

>宣伝等ではその名を出すのはタブーなのか(笑)、出してませんよね。

 日本にはカッスラー・ファンはいないのかな?

>そういえば『キングコング』も『オリバー・ツイスト』も前の作品がなかったことにされてますよ(笑)。

 『ファンタスティック・フォー』なんか「宇宙忍者ゴ
ームズ」の話題は完全に封印されてしまいました。

>今度の「香港国際」もそうですけど、未婚の役をまだ演じてるくらいだから、父親役はまだまだ先か・・・。

 もう息子がデヴューしているんだから、そろそろねぇ。

>同感ですね。
>最初からうらぶれている感じですから、何も知らない人が観ると主人公に感情移入は出来ないですね。

 そこがこの映画の弱点ですよ。個人的には凄く好きな
のですが、一般的には勧め難い映画なんです。 

>今年の“ホワイト・トラッシュ大賞”は、「ミリダラ」の家族で決まりですか?(笑)。

 彼らに敵う人はいないでしょう(笑)。ホラー映画の食
人家族並に怖いです。

>近所では『バットマン ビギンズ』の横に並べてますから(笑)。

 それは素晴らしい!

>『セルラー』は、伏線がけっこういい加減かと思いましたら、後でチェックし直すと、ちゃんと繋がってるですねぇ、これは巧い。

 裏『フォーン・ブース』ということですが、『PB』の
時にこのアィディアを捨てられなかった気持ちはこれを見
ると良く分かりますね。

>『ライフ・アクアティック』は、ウィレム・デフォーの使い方が良かったです。

 デフォーは美味しいところを全部さらいましたね。最近
ミッキー・ロークも調子いいし、『ホワイト・サンズ』を
その年のベストワンにしたこともある私には嬉しい限りで
す。

>アンジェリカ・Hの近年の“ドラッグ・クイーン化”は何なんでしょうか(笑)。

 ジョン・ヒューストンがずっと女装しているんじゃない
んですか?(笑) 

>『バタフライ・エフェクト』は、『BKTF』と思いきや、結局ラブストーリーだった、というのが良かったです。

 悪くなかったでしょ。主人公の選択が、我慢をすること
であるのが、青春の挫折と、大人への成長を表わしている
点も含め、映像だけで処理されているのにセンスを感じま
した。

>DVDの特典にラストで2人が会話するハッピー別エンディングが収録されてますが、これはイカンですよ。

 らしいですね。↑の意味合いがなくなってしまう。

>次回は年内ラストになると思いますが、お正月映画チェックと行きますか!!

 やべっ、猿もゲイシャもまだ見てねぇや!(笑)

Re:スイカを爆発させるボロやん [2005年12月27日(火)]

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>んんっ? 殺陣or映像がそーなる理由って描けるんですか?

 当たり前のことですが、設定と状況を徹底的に作りこ
むことです。たとえ現代劇であっても、この映画ではこ
の映像表現で勝負するのだっ!という作り手の意気込み
が、映画の作りこみに現れていれば納得がいくのでは?

>見栄えだけで説得力皆無に思えたのですが、いかがでしょーか?   
 『赤裸』は見ていないので映画の殺陣については何と
も言えません。


>好きとゆーわけではないのですよ(『酔拳』の、喉ぼとけ潰しの件を覚えてらしたのでしょーか?)。   

 はい。

>それではなく、あのオブジェを使ったかぁ! と(シャレてて)感心したのです。   

 それは話に聞いても洒落ていると感じますね。

>もしfake様がこの作品以外で、浸透勁が出て来る毛唐の映画を御存じでしたら教えて下さい。   

 いや思いつかないですね。

>自分があとで読み返して、ああ書けばよかったのにィーと後悔したくないためで、どこへの書き込みでも“基本的には”そうしてるんですよ。  

 そうなんですか、私なんか比較的何でも(含む日記)ち
ゃっちゃっと勢いだけで書いてしまう方なので(笑)。

>今後は自分の芸風のまま、主観の突出を抑えられたら、と思います。
>なるほど、"意思"の書きわけ ですね。了解しました。   

 まあ基本的には、書きたい様にでどうぞ。

>今まで書き込みをアップする際に“長過ぎます”とゆーエラー(そんな制限があるのかは知りませんが)になったことは無いのですが、他の方と比べて長過ぎだなぁを感じていたもので。

 確か文字数の制限はあったはずです(私自身は文字オー
バーが出たことも)。
 長いと感じたら分ければいいんですよ。その方が読みや
すいですし。

>僕は“ニューシネマ”の頃の作品名が並ぶと思ったのですよ。その頃のは、結末が爽快じゃなかったりするのかな?  

 爽快感を中心にしたのでニューシネマは外しました。ニ
ューシネマはそういうものとは最もほど遠いジャンルです
よ。

>よろしければ今度は、爽快感はなくても良いので、主人公の弱点やクセが面白い、とゆーものがあったら教えて下さいませ。

 ちょっとずれるかもしれませんが『フレンチ・コネクショ
ン2』の野球談義とかはキャラクターを描く上で印象に残り
ますね。女房の浮気ばっかり心配している『フリービーとビ
ーン大乱戦』とかも印象深いですよ。 

 いつも映画の話題が出てくる『エクソシスト』のリー・J
・コップとか、アナログ・レコードに拘る『ザ・ロック』の
ニコラス・ケイジ、若い恋人にジミヘンをけなされて怒る『
シェイクダウン』のピーター・ウェラーは、毎日「紫の煙り」
を聞いていた。こういう描写は映画の出来とは関係なく内容
を豐にします。

 弱点というなら『ダイハード』の高所恐怖症や、『インデ
ィ・ジョーンズ』の蛇なんかが有名でしょうが、70年代とか
だと老眼鏡をかけたりする『刑事ニューマン』なんかにリア
リティを感じるのです。

 癖という点では、『ブルー・サンダー』のロイ・シャイダ
ーは、ベトナムの悪夢を払拭するため(己の正常を確認するた
めにも)、常に駐車場を一定時間で走っていたりしますね。

 卵が嫌いで、卵にキレるのは『シティ・ヒート』のイース
トウッド。『マンハッタン無宿』の、都会に迷い込んだ田舎
者警官なんて、それ自体が弱点であり利点として働いている
秀抜なシチュエーションです。

 で、一番のお勧めはフレッド・ウォードの『マイアミ・ブ
ルース』!この刑事の弱点は・・・・・是非その目で確認を!
 
>この書き込みが今年最後の書き込みとなります。今年も1年私めの相手をして下さり誠にありがとうございました。  
>来年はこのサイトの存続問題がありますが、無事にこのままの形で続けられることを切に願っています。  

 来年もよろしく!と、とりあえず言っておきます。

>P.S. 『フォース・ファイブ』はそろそろ届いたかなぁ。  

 まだわかりませんが手には入りそうですよ。

Re:刀不留人 [2005年12月27日(火)]

Name:fake
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>じゃこれからは遠慮なく。SB作品もいろいろ溜まってきたので
吐き出させていただきます(^^ 
とりあえず孫仲最高!って叫びたい気分です。はい。

 いくらでも吐き出して下さい!(笑)

 孫仲いいでしょ。ストーリーとアクションが有機的に
結びついたダイナミズムでは、ショウブラ随一の腕前だ
ろうと思いますね。『教頭』は自分も奇麗な画面で見た
いので楽しみですよ。

>ここはレベルが高すぎて皆さんROMだけで済ませているんです。
無くなると困る人は大勢いるはずですよ。

 うん、まあ無理に書けというのも好きではないので
すけど、もう少しレスポンスが欲しいかなと思うときは
ありますね。あまり反応が無いと、面白いと思ってくれ
ているのかどうかも分からなくて、書いてて不安になる
ことがありますし。

>武侠作品でしかもミステリアスな展開は大好きなのでこれはたまらんですね。気に入りました!

 やはり言葉の問題は絶対付いてまわるので、未公開映
画を中心にしている以上、極力ストーリーも載せておき
たいんですよ。
 でもこのミステリアスというのは曲者でして(苦笑)、
どこまでストーリーに触れていいか悩むところなんです。
 一応映画の内容や作品の性格で分けて書いているんで
すが、オチそのものが映画の構成分子で重要な役割を果
たすもの以外は書かないようにとかね。

>過去ログ見たらこの作品、スタープラスで放送されたんですか!?
>うわすげみたい!日本語字幕でみたい!

 醒龍さんも触れていますが、スタプラ版は貴重ですよ
ね。明らかにブートより奇麗でしかも日本語字幕付き!
海外コレクターから送られてきたGHものがスタプラ版だ
ったなんてことも(苦笑)。

>あそうですね。たしかに『天龍八將』に比べたらインパクト弱い感じがしますね。って『天龍八將』まだみてないけど(笑

 手堅いのですが、二週目のラインナップって感じです。
初っ端はやはり派手派手しい方がいいので、鄒文懐の判
断は間違っていないと思います。

>いや綺麗っす。また見たブートが白飛びしてたものですから余計に彼女の顔が白くて綺麗にみえました。

 何と言うか・・・・ちょっと神々しい美しさ、であり
ます。これ以後ももちろん美しい人なんですが、この神々
しさは薄れてしまいましたね。やはり業界に毒されてし
まったのでしょうか?(笑)

>今注文中のペイペイ主演の「Flying Dagger」も短剣ものですよね?
>これの影響もあるのかな?

 「Flying Dagger」って何だっけ?ああ『飛刀手』だ(笑)。
 この作品もやはり『大酔侠』の影響下にありますが、こ
の時期の女武侠片もののいくつかは短刀を持った女性が
登場するものが散見されますね。施思の『龍虎會風雲』な
んかもそうでした。

Re:更新 [2005年12月27日(火)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>同じ題材をぶつけて競作をアピールするという事が
>あるんですね。見る楽しみが増えました。

 それにしてもジミーさんは果敢ですよね。挑戦する
相手が張徹と胡金銓だもの。

>全訳の方は少し厚い本なのですが、○○の話とか○○の次第とか、
>よく獄中であれだけの量の話が出来たなぁと思いました。

 批判派にはその辺も突っ込みどころではありますね。
獄中で聞いた話にも尾ひれはついているとは思います
けど。

>訳した方のあとがきに書かれているマルコの旅を否定しながら
>「東方見聞録」の意義を浮かび上がらせたことについては
>正しくそうだなと思いました。

 実際にマルコがフビライと会ったかどうかはともか
く、あの時代に遥かなる旅をしたことは事実でしょう。
逆説的にではありますが、彼らが後追いすることでマ
ルコの旅を現実のものとしていますね。そこに歴史の
ロマンは感じられます。

>GHの話題なのにスミマセン。

 いえいえ、うちは"何でもあり"ですから。

>私もまだまだ休みが取れませんねー。

 お疲れ様です。ラストスパートに向けてお互いがん
ばりましょう!

2005年 W・トラッシュ大賞 [2005年12月27日(火)]

Name:邪亜邪亜
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URL:

早いなあ、もう今週で2005年終わりですねぇ。



>ちょっと『NBK』を思い出しましたよ。

『NBK』+『トゥルー・ロマンス』的というか、後者の場合、タラちゃんといろいろあったらしいですから、トニスコなりの落とし前なんでしょうかねぇ。



>そんなだったらあのシークエンス自体が無駄になるのにねぇ。

ひと昔前の「13金」や「エルム街」等、無軌道な若者=バカは登場するんですが、それは“成敗”されるお約束としての必然性からくるキャラなんですよね。
最近のホラーは、どうも脚本上の都合としか考えられない、理解不能なキャラが多いッス(笑)。

>田舎の閉鎖性みたいのもあったと思いますが、どうなんでしょう?


>今回セルマ・ブレアなんですよぉぉぉぉ!これはちょっと期待してしまうでしょ?

ハイ、それは期待してしまうです!!
でも、何も活かされてなかったと(笑)。

>ふたりとも同じテーマを違うシチュエーションでリメ
イクしているだけなんです。

なるほど。
よく考えればアレンもCEも全部同じですもんね。



>最近アルジェント・リスペクトな監督は増えてきましたね。
>韓国映画界にもアルジェント・ファンは多く、アン・ビョンギの作風や映像には明らかな
影響が見て取れます。

そうでしたか。
3040代の監督ってところですかね。
日本でも『インフェルノ』を観て影響された監督とかいたりして・・・(笑)。


>映画としては『レイズ・ザ・タイタニック』に続く映画化ということになりますな。

宣伝等ではその名を出すのはタブーなのか(笑)、出してませんよね。
そういえば『キングコング』も『オリバー・ツイスト』も前の作品がなかったことにされてますよ(笑)。


>まだ実際に父親役はやっていませんね。

やはり、そうですか。
今度の「香港国際」もそうですけど、未婚の役をまだ演じてるくらいだから、父親役はまだまだ先か・・・。


>もう少し伝説のカリスマであることは強調しても良かった。その方が転落していく
彼の人生と対比できたのに。

同感ですね。
最初からうらぶれている感じですから、何も知らない人が観ると主人公に感情移入は出来ないですね。



>最近のアメリカはホワイト・トラッシュの描き方だけ
は抜群にうまいですね。それだけ社会における彼らの存
在感が増しているんだなぁ。

今年の“ホワイト・トラッシュ大賞”は、「ミリダラ」の家族で決まりですか?(笑)。

>『マニシスト』
>なんででしょう?痩せたいのかな?(笑) 

やはり、あのジャケですかね。
近所では『バットマン ビギンズ』の横に並べてますから(笑)。


さて、その『マニシスト』を除いて、とりあえず『“これは観ておけ”祭』が終了。

『セルラー』、『ライフ・アクアティック』、『バタフライ・エフェクト』、
いずれもブラボー!!!

『セルラー』は、伏線がけっこういい加減かと思いましたら、後でチェックし直すと、ちゃんと繋がってるですねぇ、これは巧い。

『ライフ・アクアティック』は、ウィレム・デフォーの使い方が良かったです。アンジェリカ・Hの近年の“ドラッグ・クイーン化”は何なんでしょうか(笑)。

『バタフライ・エフェクト』は、『BKTF』と思いきや、結局ラブストーリーだった、というのが良かったです。
DVDの特典にラストで2人が会話するハッピー別エンディングが収録されてますが、これはイカンですよ。

いやあ、師父に感謝、多謝。



次回は年内ラストになると思いますが、お正月映画チェックと行きますか!!

ではでは。

Re:スイカを爆発させるボロやん [2005年12月26日(月)]

Name:白扇仔
Email:
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> 『マトリックス』症候群に毒されているだけなら別に構わないんですが、そうなる理由とかはきちんと描いて欲しいですよね。   

んんっ? 殺陣or映像がそーなる理由って描けるんですか?
『マトリックス』はSFだったので時々スローや静止画になるのは許せましたが、本作は現代の話ですので引いてしまいました。
殺陣に関しては、女性の格闘ですので、長拳の演武のよーなダイナミックでモーションの大きい華やかな殺陣を構築したのだと思いますが、見栄えだけで説得力皆無に思えたのですが、いかがでしょーか?   

>> 吊された金属ボールが振り子のよーに弾きあうオブジェ? を使って描いてるところにはヒジョーーーに!感心しました。
> こういう代替表現お好きですね。   

好きとゆーわけではないのですよ(『酔拳』の、喉ぼとけ潰しの件を覚えてらしたのでしょーか?)。   
浸透勁は、空手のデモンストレーションで行われる、水を入れたビール瓶の口を掌打して底を抜く、とゆーやつがダイレクトで分かり易いと思うのですが、それではなく、あのオブジェを使ったかぁ! と(シャレてて)感心したのです。   
とにかく、浸透勁描写を(直接描写は3回。)見せたことは、毛唐の映画としては画期的(他で見たことが無いので)だなぁと、かなり評価しているんです。   
もしfake様がこの作品以外で、浸透勁が出て来る毛唐の映画を御存じでしたら教えて下さい。   

> いいじゃないですか、私は気にしてはいませんし、白扇仔さんもそうだったんでしょ?   

そうです。僕の“気を悪くされたのでしたら”発言さえなければよかったことですから。   

> いやぁ、そんなにお力を割いて頂いて申し訳ないです。書き込みそのものは" ちゃっちゃっ"と書いていただいて も構わないのですけど(苦笑)。   

自分があとで読み返して、ああ書けばよかったのにィーと後悔したくないためで、どこへの書き込みでも“基本的には”そうしてるんですよ。  
ただ、fake様とは、今回のキャラダインの件もそうですが、表層的な話では済まず、かなり深いとこまで会話が発展したりするので“ちゃっちゃっ”とはゆかんのです。   

> 突出していたか?というならば、そうだったという印象は与えていたと思います。これは白扇仔さんのキャラとも関係していたとは思いますが。   

他の方は、聞きたいことや言いたいことをシンプルに書いているような気がしますが、僕は相手に面白い文と思われたい、とゆー邪念が6割以上なので誇張表現もあったりしますし。  
今後は自分の芸風のまま、主観の突出を抑えられたら、と思います。   

> やはり時と場合に応じて"意思"の書きわけは必要ではないかと。   

なるほど、"意思"の書きわけ ですね。了解しました。   

> どうしても長ければひとつのレスを数回に分けるとかの方法も試してみて下さい。言いたいことを言わないでおくよりは書いた方がいい、私はその場を提供するのみです。   

ありがとうございます。  
今まで書き込みをアップする際に“長過ぎます”とゆーエラー(そんな制限があるのかは知りませんが)になったことは無いのですが、他の方と比べて長過ぎだなぁを感じていたもので。

> 格闘アクション無しでも良いなら、『SWAT』『ヴァン・ヘルシング』『サハラ』なんかは   

格闘無しでもちろんOKです。が、新しい作品ばかりですね。僕は“ニューシネマ”の頃の作品名が並ぶと思ったのですよ。その頃のは、結末が爽快じゃなかったりするのかな?  
よろしければ今度は、爽快感はなくても良いので、主人公の弱点やクセが面白い、とゆーものがあったら教えて下さいませ。
『SWAT』はもともと見たい作品だったので近いうちに借りてみよーと思います。   

この書き込みが今年最後の書き込みとなります。今年も1年私めの相手をして下さり誠にありがとうございました。  
来年はこのサイトの存続問題がありますが、無事にこのままの形で続けられることを切に願っています。  

P.S. 『フォース・ファイブ』はそろそろ届いたかなぁ。  

それでは良い御年を。   

白扇仔

Re:刀不留人 [2005年12月26日(月)]

Name:醒龍
Email:leecoo@mail.goo.ne.jp
URL:

kingkingさん、こんばんは。

>はぃ。困ったことになっちゃいましたよ。
観たい映画はいっぱいある、でも時間は無い!みたいな話でしょうか(笑)。

>チラっと見ましたけど、「かわいぃ」っす!それは間違いない!
>「鬼流星」の時もかわいい!十分す!
そうですね。かなり若いですので。
彼女が飾っている表紙の当時の雑誌「国際電影」を
買うことを決めました。(表紙だけじゃなく中身もですが(笑))

>ぜひぜひ書かせてください。僕は皆さんのようにカンフーフリークではないものですから
>ちょっと感じの感想になってしまいそうですが・・・ま、人それぞれってことでお許しください。
私の感想としては、いきなり主役なので
かなりの期待を背負っていた中で
演技は素晴らしかったです。
(指導の方も大変だと思われますが・・・)
鄭佩佩の影響を受けていると言っても
流行りというものがある訳なのですので、
パクリとは思っていませんね。
『大酔侠』の彼女も美しく撮っていて出来は敵いませんが、
新しい会社がここまでして作り上げた事に感銘を受けました。
(逆に最初だから作り易いとか?この辺は気になるところです)

>映画を見て歴史を調べに図書館にいくなんて素晴らしいっすね。
>なんか理想的な図書館の利用法(^^
何か調べようとする時、当たり前ですが本が多いですから
手っ取り早いんですよね。
ビデオやDVDも観れたりする利点もありますね。
(もちろん無料で!)

>僕は毎週図書館にいっていろいろ本借りてます。
>この前は古龍の作品「多情剣客無情剣」借りてきました。
>結局2ページくらいしか読まなかったんですけど(爆
古龍の作品はなかなか置いてないですね。
金庸はいっぱいありますが。

>スタンダードサイズのビデオだったために中英字幕は切れてたので
>もう最初からあきらめモード。
音声は北京語なのですか?だとしたら更に辛いですよね。

>武侠作品でしかもミステリアスな展開は大好きなのでこれはたまらんですね。気に入りました!
それは良かったです。脚本がローウェイ(羅大維名義)だそうですね。

>過去ログ見たらこの作品、スタープラスで放送されたんですか!?
そうなんですよ。あの頃はGHの初期作品が毎日のように放送されていました。
まだ早過ぎたんでしょうか。今だったら需要があるような気がしますね。
カモンバック、スタープラス!(笑)

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