山形県には、芋煮会という風習があります。
芋煮とは、里芋、大根、こんにゃく、牛肉、その他お好みの具材を、しょうゆベースの汁で煮込む料理です。
(場所によっては、味噌味だったりもします。)
友達、会社の同僚、近所の隣組などなど。
そういった仲間達で、河原に石を積み上げたかまどを作り、その場で調理してわいわいがやがやと囲んで食べる。
それが「芋煮会」という、山形や、隣の宮城県あたりでは、比較的ポピュラーな秋の風物詩です。
・・・ですが、他県の方々から見れば、それはそれは奇異な集いに見えるようでw
うちのカミさんにも驚かれたし。
ここで生まれ育ったうちらにとっては、別に普通の事だと思ってたんだけどねぇ。そーゆーある種、文化の違いってありますよねぇ。
そんなわけで、昨日仕事を終えてから、泊りで芋煮会に参加してきました。
今回は、近隣の職場の方々と一緒で、30人近い団体さんでしたけど。
おまけに、旅館に泊るもんだから、厳密には「芋煮会」じゃなくて、ただの「飲み会」だったよーな気もするけどw
ちょうど、昨日は例の民営化法案が通った後だったもんだから、話題の中心もそれになるのかなーと思ってたんだけど、別にそんな事もなかったですね。
まぁ、どっちみち折込済みの出来事だったし。
うちらとしては、「結局、どーなるの?」って事なんだけど。普通の方々も、きっとそう思ってるよねぇ。
まぁそれはそれとして、久々にいろんな方々に出会えて、楽しい会合でした。
ただ、気になる事を、他の局の方に教えられました。
うちの局を利用してくださってるお客さんの何人かが、他の所に行って、激しく怒ってらっしゃるんだとか。
原因は、窓口の職員の対応だそうです。
こりゃいかん、うちのせいだ、気をつけなくちゃ、って思って、真剣に聞いてたんですが。
・・・お客さん達は、みんな名指しで「ある職員」の事を言ってるんだそうです。
今年の4月から、うちの局にやってきた男の事だそうです。
まるでタメグチでしゃべる事とか、普通に相手してる時にも、顔を上げてしゃべらないとか。
なんだアイツは、ってワケで、他の局にいって怒りをぶちまけちゃうってワケです。うーむ。
・・・うちらも、実際気づいてました。
だから、何度かうちも注意とかしてたんだけどね。
ところがこの男、調子いいんですな。何を言っても返事はいいのよ。
そのくせ一向に改善しない。
誰とでも、タメグチを返す。
なんだか、うちもマジメに話してるのがアホらしくなっちゃって、もー放置してたんですな。もー無視無視。
その結果が、コレです。
今年社会人になったばっかりだとかなら、まだ判るんだけど、うちとそんなに年も離れてないんだよね。
そんなら、もー少しオトナな会話してくれたってバチは当たらないと思うんですけどねぇ。
せめてもの救いは、うちが今年色々やってきた事を、ちゃんと認めてくれていた方がいたって事でした。
見てくれている人は、見てくれているんだって思うと、ヘコむ気持ちもなんとか持ち直せます。
誰かが見てくれているうちが花なんですね。
「こいつはもうダメだ」なんて思ってたら、もう目にも入りませんもの。
自分は、良くも悪くも、ちゃんと見てくれている方々がいて、幸せなのだと思います。