第41回 新しいインターネットアプライアンスの本命登場(その3) [2008年08月25日(月)]
第41回 新しいインターネットアプライアンスの本命登場(その1)はこちらから。
第41回 新しいインターネットアプライアンスの本命登場(その2)はこちらから。
ネットを取り込み「携帯」の殻を破る
草の根コミュニティが作る新サービス

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
Android搭載端末の登場は半年以上先と思われるのに、SDKを使ったアプリケーションがインターネット上に多数公開。開発者を駆り立てるのは「自分が作りたいアプリケーションを思いのまま作れる」という喜び。ユーザが本当に欲しいものを開発者同士が手を取り合いながら短期間で作りあげる
WebAPI公開とクラウドコンピューティング

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
インターネットも嘗てはサービス事業者がサービス内容を牛耳っていたが、Amazon、Google、YahooなどのwebAPIの公開でマッシュアップが普及し、多数のサービスが生まれた。クラウドコンピューティングでクラウド側が処理を分担するため、携帯電話側の負担が軽減された。
Androidは、Linuxベースであり、既存の携帯電話が同時に複数のドメインとの通信/サーバ連携ができないという欠点を取り除いた。この結果、携帯電話がPCと同様なマッシュアップが可能な端末にグレードアップした。
アプリ同士の組み合わせも思いのまま

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
Linuxであること、端末のメモリ容量も増大したことなどから、端末上でのアプリケーション連携も可能となり、複合化された処理を容易に提供できることとなった。
例えば、既存のフォトアルバム、地図、経路検索といったアプリケーションを組み合わせ、所定の写真に住所、その住所の周辺の地図、現在からの経路などを複合化したドキュメントトとして作成する。アプリケーションの構築などが、携帯電話上で可能となる。
端末内のセンサー機能をフル活用

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
パソコンと異なり、Androidベースの携帯電話では、通話やメッセージ機能に加えて、各種センサーの機能を隅々まで利用して、アプリケーションを開発することが可能。
結果として、今まで別々の世界で活躍してきた人々の情報交換を促進し、Androidが「新たなコミュニティ」を生み出してきた。GPS、加速度センサー、電子コンパス(地磁気センサー)、カメラなどの入力手段を使って各種のアプリケーションが作られるであろう。J2SEの実行環境と抽象度の高いWebAPIを組み合わせて簡単にアプリケーションを作成、前述のaroundHereは30分程度のプログラミング作業で完成。
コミュニティの議論から生まれてくる新デバイス構想

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
・ユーザと開発者の壁が消える
マッシュアップ環境の広がりが、アプリケーション開発の敷居を劇的に下げる。→ユーザの望むアプリケーション/サービスがすぐ手に入る。
・SlideMe
開発者にアプリケーションのサーバアップロード手段を提供し、ユーザにアプリケーションン検索、Android端末へのアプリケーションダウンロード/インストール手段を提供。AndroidコミュニティでのWebアプリ開発者、コンテンツ開発者、組み込みソフト技術者が一緒になって議論。Androidを媒介に異なるジャンルの人々の議論で化学反応が起こり、携帯電話以外の各種機器にもAndroid搭載の話が進みだした。
以上
第41回 新しいインターネットアプライアンスの本命登場(その2)はこちらから。
ネットを取り込み「携帯」の殻を破る
草の根コミュニティが作る新サービス

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
Android搭載端末の登場は半年以上先と思われるのに、SDKを使ったアプリケーションがインターネット上に多数公開。開発者を駆り立てるのは「自分が作りたいアプリケーションを思いのまま作れる」という喜び。ユーザが本当に欲しいものを開発者同士が手を取り合いながら短期間で作りあげる
WebAPI公開とクラウドコンピューティング

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
インターネットも嘗てはサービス事業者がサービス内容を牛耳っていたが、Amazon、Google、YahooなどのwebAPIの公開でマッシュアップが普及し、多数のサービスが生まれた。クラウドコンピューティングでクラウド側が処理を分担するため、携帯電話側の負担が軽減された。
Androidは、Linuxベースであり、既存の携帯電話が同時に複数のドメインとの通信/サーバ連携ができないという欠点を取り除いた。この結果、携帯電話がPCと同様なマッシュアップが可能な端末にグレードアップした。
アプリ同士の組み合わせも思いのまま

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
Linuxであること、端末のメモリ容量も増大したことなどから、端末上でのアプリケーション連携も可能となり、複合化された処理を容易に提供できることとなった。
例えば、既存のフォトアルバム、地図、経路検索といったアプリケーションを組み合わせ、所定の写真に住所、その住所の周辺の地図、現在からの経路などを複合化したドキュメントトとして作成する。アプリケーションの構築などが、携帯電話上で可能となる。
端末内のセンサー機能をフル活用

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
パソコンと異なり、Androidベースの携帯電話では、通話やメッセージ機能に加えて、各種センサーの機能を隅々まで利用して、アプリケーションを開発することが可能。
結果として、今まで別々の世界で活躍してきた人々の情報交換を促進し、Androidが「新たなコミュニティ」を生み出してきた。GPS、加速度センサー、電子コンパス(地磁気センサー)、カメラなどの入力手段を使って各種のアプリケーションが作られるであろう。J2SEの実行環境と抽象度の高いWebAPIを組み合わせて簡単にアプリケーションを作成、前述のaroundHereは30分程度のプログラミング作業で完成。
コミュニティの議論から生まれてくる新デバイス構想

(上記の図をクリックすると拡大表示されます)
・ユーザと開発者の壁が消える
マッシュアップ環境の広がりが、アプリケーション開発の敷居を劇的に下げる。→ユーザの望むアプリケーション/サービスがすぐ手に入る。
・SlideMe
開発者にアプリケーションのサーバアップロード手段を提供し、ユーザにアプリケーションン検索、Android端末へのアプリケーションダウンロード/インストール手段を提供。AndroidコミュニティでのWebアプリ開発者、コンテンツ開発者、組み込みソフト技術者が一緒になって議論。Androidを媒介に異なるジャンルの人々の議論で化学反応が起こり、携帯電話以外の各種機器にもAndroid搭載の話が進みだした。
以上






