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日記2005/10/13 [2005年10月13日(木)]

『ひぐらしのく頃に』
鬼隠し編

【プロフィール】
園崎詩音:
主人公前原圭一の同級生、魅音の双子の妹。
園崎家の次期頭首の姉とは違い、雛見沢からは隔離されてすごしている。
魅音とは外見ではまったく区別はつかないが、少々詩音のほうが上手である。

【ストーリー】
昭和57年(1983年)、雛見沢連続怪死事件(通称:オヤシロ様の祟り)4年目のこと。
園崎詩音は、園崎家頭首お魎の命で通っていたお嬢様学校を脱走し、住み慣れた興宮に帰ってきた。
園崎家の人間にとって、頭首であるお魎に逆らうのは重罪。
そのため詩音は姉の魅音と相談し、人目に触れるときは魅音に成りすますなどして詩音の存在がばれないように生活することとなった。

そんなとき、詩音は不良に絡まれているところを、魅音の友人である北条悟史に救われる。
そして、詩音は悟史に惹かれるのだった…。
だが、詩音であることは知られてはならない以上、魅音としてなのだが…。

北条悟史は、かつてダム戦争時にダム推進派だった北条夫妻の息子。
いわば雛見沢村の敵だった。
そして、悟史の両親は2年目の祟りで亡くなっている。
それ以降、悟史は沙都子とともに叔母夫婦のところで暮らしているのだが…。

その年の綿流しの夜。
4年目の事件が起こる。
被害者は悟史の叔母。
これまで、叔母が悟史や妹の沙都子を虐めていたことから、詩音には犯人は悟史と容易に想像できた。
警察も同じ結論に達したようで、偶然詩音と悟史が会っているとき、悟史に任意同行を求める。
そこで、悟史を救いたい詩音は、警察に正体をばらしてしまう。

詩音の存在はすぐさま頭首お魎の耳に入り、また詩音が悟史に好意を抱いていることも知られた。
お魎の命に背いた罪、そしてよりにもよって雛見沢の敵である北条家の人間と親密になったことの責任として、詩音は指の爪3枚を剥がすのだった。

3枚の爪にはそれぞれ、学校の脱走を手助けした葛西、脱走ご生活を支援した親戚、そして詩音と仲良くなった悟史を許す意味がこめられていた。
しかし、悟史はその後姿を消し、叔母殺害の犯人が逮捕される。

この出来事に納得できない詩音は、事件の謎を解き悟史を発見もしくは仇を討つために、雛見沢のことを調べ始める。
そこで、同じく雛見沢二ついて調べている鷹野三四と出会う。
だが、悟史につながる手がかりはないまま時間だけが過ぎるのであった。

あれから1年…。
詩音は悟史とであったときと同じように、前原圭一と出会う。

再び訪れた綿流しの祭りの夜。
三四の誘いもあり、詩音は雛見沢の真相を突き止めるべく、圭一を誘って祭具殿の中へ入る。
その夜、三四と彼女の連れである富竹ジロウが殺害される。
…5年目の祟りだった。

2人の死は、その夜に園崎本家にも伝わる。
ちょうどその夜、本家にいた詩音は偶然に5年目の祟りのことを耳にする。
2人の殺された原因が祭具殿の侵入であると思った詩音は、やがて自分も殺されると感じ、ある行動に出るのだった…。

【感想】
うん魅音と詩音が入れ替わるという推理は、「綿流し編」を見れば用意に想像できたので驚きはしなかったのだが、どうも納得いかないのは最後の詩音が圭一に切りかかるところ。
確か「綿流し編」では、圭一が刺されるのと、詩音が転落死するのはほぼ同時刻ってことになっていなかったっけ?
いくらバイクで飛ばしたにしても、少々無理があるのではないかと思うのだが…。

それにしても、途中痛々しい…というか読むのが苦痛になるようなシーンが多々ありましたね…。
オレ的には、詩音が爪を剥がすところが一番呼んでて辛かったです…。
あ、想像したくない…。
まあ、梨花や沙都子の最期もインパクトありましたが…。

さて、このシナリオで残る大きな謎は…。
結局、悟史は誰に消されたかということでしょう。
この件に園崎が関係していないことから、園崎家も関与しないさらに暗部というものがあることがわかりました。
その暗部に、やはり梨花やレナが関わっているんでしょうかね…。

このシナリオで「綿流し編」の謎がある程度解明されてすっきりしました。
まあ、さらに謎が残っているところもありますが…。
とにかく、次回の「罪滅し編」が楽しみです♪

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