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カテゴリアーカイブ



日記2002/02/23 [2002年02月23日(土)]

<動物虐待>猫の腹に水中銃のモリ 付近に毒殺体も 緊急手術を受けた猫=6日正午すぎ、那覇市繁多川のピュア・ペットクリニック  6日午前9時すぎ、大里村内の民家から「猫の腹に矢が刺さっている。救助してほしい」との連絡が県動物愛護センターにあった。同センター職員が現場の民家に駆け付けたところ、長さ約107センチメートル、直径約3ミリのスチール製水中銃のモリが腹部左側から右側にかけて貫通している猫を発見し保護。動物虐待の疑いがあるとして、与那原署に通報した。同署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。 猫を保護した同センター主任技師の小杉龍生さんによると、負傷した猫は雌の野良猫で、通報した民家の住民が時折、餌を与えていたという。この住民が5日夜に針金のようなものが刺さった猫を発見したが逃げたという。6日朝に再び、付近を捜したところ、負傷した猫を発見した。また近くには毒殺されたとみられる別の猫の死がいもあった。同センターが死がいを引き取り、死因を調べている。 負傷した猫は那覇市繁多川の「ピュア・ペットクリニック」に搬送されて、緊急手術を受けて命を取り留めたが、「脾臓(ひぞう)が切断され、あまり状態は良くない」(同クリニックの野中哲獣医師)という。 小杉さんは「猫自身が、立てて置いてあるモリの上を飛び、失敗したとも考えられるが、可能性はかなり低い。人間がやった可能性が高い」と指摘。「県内でモリや矢などで猫や犬が虐待されたケースは聞いたことがない。とても悪質で許される行為ではない」と話している。
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日記2002/02/22 [2002年02月22日(金)]

犬放した飼い主逮捕 県の指導再三無視 通行人襲われ重傷 容疑で折尾署 福岡県警折尾署は七日、運動のために放したペットの大型犬が他人にかみつき、重傷を負わせたとして、同県動物愛護条例違反と傷害の疑いで、同県中間市中間一丁目、無職波多野秀彦容疑者(70)を逮捕した。同容疑者は以前に二回、同様の事故を起こしている上、県の再三の指導を無視しており、同署は同条例の措置命令違反容疑を初めて適用した。県警によると、犬を放しただけで飼い主が逮捕されるのは珍しいという。 調べでは、波多野容疑者は体長一六〇一七〇センチのゴールデンレトリバーと秋田犬、グレートデンの大型犬三匹を飼育。同条例に基づき、同県遠賀保健福祉環境事務所長から「(大型犬を)係留すること」との措置命令を受けていたにもかかわらず、五月三十日から六月二十七日にかけて計十一回、同市の遠賀川河川敷でひもなどにつながずに運動させ、七月五日には放した一匹が同河川敷を散歩中の無職男性(60)の右腕にかみつき、重傷を負わせた疑い。 河川敷を利用する人から「犬が怖い」などの通報があり、同事務所が今年五月に措置命令を出したが、河川敷での犬の運動を続けたため、同事務所が同署に告発した。同容疑者の飼い犬は、今年四月十六日と五月二十一日にも同河川敷で散歩中の人につめをたてるなどして軽傷を負わせていた。
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日記2002/02/21 [2002年02月21日(木)]

ペットにも命の重さ 処分前の表情とらえた写真展 飼い主に捨てられ、収容施設で処分されるのを待つ犬や猫の表情をとらえた写真展「ラストポートレートこの世に生を受けて」が10日から、京都市中京区東洞院通六角下ルのウィングス京都で開かれる。主催者は「人間の身勝手で殺される動物たちの姿を通じて、ペットの命の重さを考えてほしい」と訴えている。  「どうぶつしあわせの会関西支部」の主催。奥村雅恵代表(45)=西京区=の友人で、大阪市のフォトジャーナリスト児玉小枝さん(33)が撮り続けた処分前のペットたちの写真など約70点を展示する。児玉さんは1999年から全国各地で作品展を開いている。  写真展は、おりの中で処分を待つ犬や猫の姿を中心に、死を前にして落ち着いた様子の犬、そわそわと動き回る犬の写真など、ペットの悲劇を伝える。このほか、飼い主に最期をみとられる老犬、処分される直前に里親にもらわれた子犬の表情などもとらえている。  京都市家庭動物相談所によると、2002年度中に「飼い切れなくなった」などの理由で持ち込まれた犬のうち、約350頭が処分された。奥村代表は「動物にも同じ命がある。ペットを飼うなら終生面倒見てほしい」と話している。12日まで。入場無料。

<動物虐待>猫の腹に水中銃のモリ 付近に毒殺体も 緊急手術を受けた猫=6日正午すぎ、那覇市繁多川のピュア・ペットクリニック  6日午前9時すぎ、大里村内の民家から「猫の腹に矢が刺さっている。救助してほしい」との連絡が県動物愛護センターにあった。同センター職員が現場の民家に駆け付けたところ、長さ約107センチメートル、直径約3ミリのスチール製水中銃のモリが腹部左側から右側にかけて貫通している猫を発見し保護。動物虐待の疑いがあるとして、与那原署に通報した。同署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。  猫を保護した同センター主任技師の小杉龍生さんによると、負傷した猫は雌の野良猫で、通報した民家の住民が時折、餌を与えていたという。この住民が5日夜に針金のようなものが刺さった猫を発見したが逃げたという。6日朝に再び、付近を捜したところ、負傷した猫を発見した。また近くには毒殺されたとみられる別の猫の死がいもあった。同センターが死がいを引き取り、死因を調べている。  負傷した猫は那覇市繁多川の「ピュア・ペットクリニック」に搬送されて、緊急手術を受けて命を取り留めたが、「脾臓(ひぞう)が切断され、あまり状態は良くない」(同クリニックの野中哲獣医師)という。  小杉さんは「猫自身が、立てて置いてあるモリの上を飛び、失敗したとも考えられるが、可能性はかなり低い。人間がやった可能性が高い」と指摘。「県内でモリや矢などで猫や犬が虐待されたケースは聞いたことがない。とても悪質で許される行為ではない」と話している。

犬放した飼い主逮捕 県の指導再三無視 通行人襲われ重傷 容疑で折尾署  福岡県警折尾署は七日、運動のために放したペットの大型犬が他人にかみつき、重傷を負わせたとして、同県動物愛護条例違反と傷害の疑いで、同県中間市中間一丁目、無職波多野秀彦容疑者(70)を逮捕した。同容疑者は以前に二回、同様の事故を起こしている上、県の再三の指導を無視しており、同署は同条例の措置命令違反容疑を初めて適用した。県警によると、犬を放しただけで飼い主が逮捕されるのは珍しいという。  調べでは、波多野容疑者は体長一六〇一七〇センチのゴールデンレトリバーと秋田犬、グレートデンの大型犬三匹を飼育。同条例に基づき、同県遠賀保健福祉環境事務所長から「(大型犬を)係留すること」との措置命令を受けていたにもかかわらず、五月三十日から六月二十七日にかけて計十一回、同市の遠賀川河川敷でひもなどにつながずに運動させ、七月五日には放した一匹が同河川敷を散歩中の無職男性(60)の右腕にかみつき、重傷を負わせた疑い。  河川敷を利用する人から「犬が怖い」などの通報があり、同事務所が今年五月に措置命令を出したが、河川敷での犬の運動を続けたため、同事務所が同署に告発した。同容疑者の飼い犬は、今年四月十六日と五月二十一日にも同河川敷で散歩中の人につめをたてるなどして軽傷を負わせていた。

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日記2002/02/20 [2002年02月20日(水)]

3.散歩を始める時期 ● 本格的な散歩は、予防接種が済んでから● 「抱っこ散歩」のススメ● 無理は禁物    --------------------------------------------------------------------------------本格的な散歩は、予防接種が済んでから 病気に対する抵抗力が弱く、体力もない仔犬にとって、いきなり外に連れ出すのは危険を伴います。病気の原因となるウィルスは、その病気にかかっている犬のウンチや、ウンチをした後の地面にも残っています。特にジステンパーやパルボウィルス感染症は、感染力が強く、死亡率の高い危険な病気です。本格的な散歩を始めるのは、必要なワクチン接種が済んでからにしましょう。また、周囲の人達も、仔犬をかまおうとするかもしれませんが、逆に仔犬を怯えさせてしまうことがあります。(特に子供達には要注意)仔犬を他の犬や人 (特に仔犬と接することに慣れていない人)に会わせる場合には、仔犬との間に、ある程度信頼関係ができてからにした方が、仔犬のストレスが少なくて済みます。生後23ヶ月の仔犬は、それほど運動量を必要としません。家の中でボール投げなどの軽い運動で十分ですので、なるべく一緒に遊ぶようにしましょう。この時期に、遊びながら十分に仔犬とのコミュニケーションをとるように心がけておくと、後々のしつけに役立ちます。実際に散歩に連れ出すようになる前に、首輪やリードをつけることに慣らしておき、人の後について歩く癖をつけておくと、スムーズに散歩を始める事ができるでしょう。   --------------------------------------------------------------------------------「抱っこ散歩」のススメ パルボやジステンパーという感染症の予防を考えると、予防接種が済むまでは本格的な散歩は控えた方が良いのですが、仔犬の社会化期という点から考えると、この散歩を控える期間が大きなジレンマになってしまいます。仔犬にとって、社会化期に様々な経験をする事が、性格形成の上でとても大切だということは、多くの人の言葉や犬の飼育法について書かれた本などで知っている人も多いでしょう。この社会化期はだいたい生後120日頃までで、一般的なワクチン・プログラムが終わるのが生後100日前後と、ほぼ完全に重なっています。感染症の予防と健康のために、予防接種が済むまで散歩はできない、でも大切な社会化期に様々な経験をさせるためには家の中だけでは難しく、やはり外に出す必要がある。この矛盾を解決するために、一部獣医師や訓練士が推奨しているのが「抱っこ散歩」です。「ワクチンが済むまでは散歩させないように」と言うのは、仔犬が自分の足で歩くことによって、体(主に足)にウィルス等が付着する危険があるからで(犬は自分の足などを舐めることが多いですから)、仔犬に歩かせたり、他の犬と密着させたりしなければ、外に出しても感染症の危険はかなり低くなります。仔犬を抱っこしたまま外に連れだし、家の周囲の風景を見せたり町の音を聞かせたり、散歩する他の犬の姿を見るだけでも、仔犬にとっては大きな刺激になります(家の外に広い世界があり、家族以外の人や自分以外の犬がいることを知るのも、大切な経験です)。もちろん、極端に寒いあるいは暑い時間帯は避け、仔犬の体調を見ながら無理のない範囲で行いましょう。    --------------------------------------------------------------------------------無理は禁物 実際に仔犬が遊ぶのを見ていると、仔犬は少し遊んだだけで、すぐに疲れて眠ってしまうことに気付くと思います。パワフルなように見えても、仔犬の体力とスタミナはそれほどありません。散歩を始める時には、最初は家の近所を軽く一周するくらいで十分です。そして、仔犬の成長に合わせて、徐々に運動量を増やすようにしましょう。元気そうに見えても、肢がもつれる、ななめに歩くなど、疲れた様子が見えたら、無理をさせずに散歩を切り上げてください。フリスビーやアジリティーなどの競技をさせる場合も、本格的な練習は生後6ヶ月を過ぎて、ある程度体ができあがってからにしましょう。あまり早い時期からジャンプばかりさせたり、過度な運動をさせると、足腰や股関節などを傷める結果になってしまいます。特に大型犬や超大型犬は、成長期に一気に体が成長するため、ただでさえ肢や股関節に負担がかかりがちです。犬のための運動が害にならないよう、注意してください
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日記2002/02/19 [2002年02月19日(火)]

2.日常の注意 ● 仔犬の食餌● 仔犬によくある体調不良     --------------------------------------------------------------------------------仔犬の食餌 仔犬の体は猛烈な勢いで成長するために、多くの栄養とカロリーを必要としています。ですが、一度に食べられる量が少ないので、生後3ヶ月くらいまでは一日3回、朝昼晩に分けて食餌を与えます。成犬よりも蛋白質やカルシウムを多く必要としていますので、仔犬用に調整されたフードを与えるのが良いでしょう。パッケージに書かれている一日の適正給与量に従って与えますが、下痢をしたり吐き戻したりする場合には、量が多すぎることが考えられますので、仔犬の食べる勢いやお腹の調子をみながら、調節してください。生後4ヶ月を過ぎた頃から、昼に与える量を徐々に減らして行き、1週間10日くらいかけて、朝晩の2回の食餌に慣らしていきます。生後6ヶ月を過ぎれば一日一回でも大丈夫ですが、食欲旺盛なコや食べるのが好きなコには、間食を防ぐためにも食餌回数は一日2回にするのが良いでしょう。    --------------------------------------------------------------------------------仔犬によくある体調不良 仔犬は、ちょっとしたことで体調を崩しがちです。仔犬の体調不良で最も多いものが、下痢と嘔吐ですが、重病の症状ですぐに病院に連れて行かなくてはいけない場合と、少し安静にさせておくだけですぐに治ってしまう場合があります。仔犬のために、適切な対応をしてあげてください。▽下痢をする場合▽少々便がゆるいかな? という時には、食べ過ぎによる消化不良が考えられます。仔犬の食餌量はかなり微妙で、ほんの少し与えすぎただけで、すぐに便がゆるくなってしまいます。逆に便が固すぎる場合には、食餌量が少ないことが考えられます。下痢をしていても、それ以外は特に変化がなく、元気に遊ぶようでしたら、それほど心配はいりません。食餌量を調節して様子を見てください。また、下痢をしている時には脱水症状を起こしやすいので、水は新鮮なものをたっぷり飲めるようにしてあげましょう。※ 繰り返し下痢をしている場合、犬回虫などの体内寄生虫がいる可能性があります。ぐったりしている、水のような下痢、血便をする場合には、パルボウィルス感染症やジステンパーなどの病気にかかっている恐れがあります。すぐに病院に連れて行きましょう。 ▽嘔吐する場合▽犬は一気にガツガツと食べるため、ゲップをしたり、胸焼けによって嘔吐することがあります。嘔吐の場合も、吐いた後に特に異常がなく、元気に遊ぶようでしたら、それほど心配はいりません。※ もしも吐しゃ物に異物が混じっている場合、口や吐く息に腐敗臭がある場合には、すぐに病院に連れて行ってください。 ▽病院に行く際に▽下痢や嘔吐を繰り返すと、体力を消耗して衰弱してしまいます。仔犬の体を冷やさないよう、毛布やタオルなどで保温して連れて行ってください。また、下痢や嘔吐した物を、少量で良いので持って行ってください。病原菌や寄生虫の有無などを、すぐに検査してもらうことができます。その時、便や吐しゃ物はラップやアルミホイルなどに取り、空気に触れないように包んでください。※ 普段から仔犬の様子をよく見ておいて、食欲や飲む水の量、便の固さなどを把握しておきましょう。普段と極端に違う様子が見られたら (異常に水を飲む、急にひどい下痢をするようになったなど)、早めに病院に連れて行ってください
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日記2002/02/18 [2002年02月18日(月)]

2.予防接種で防げる病気 ● ジステンパー● パルボウィルス感染症● アデノウィルス1型(犬伝染性肝炎)  及び2型感染症● 犬パラインフルエンザ(ケンネルコフ)● レプトスピラ症● 犬コロナウィルス感染症     --------------------------------------------------------------------------------ジステンパー ▽病原体▽ジステンパーウィルス▽感染経路▽病原体を持つ犬の排泄物に含まれたウィルスとの接触による感染。排泄物に含まれたウィルスが飛散することによる、空気感染。▽潜伏期間▽710日▽症状▽発熱。食欲不振。風邪に似た症状。(咳など)大量の目ヤニ。膿のような鼻汁。犬の伝染病の代表的なもので、感染力が強く、死亡率も高い恐ろしい病気です。特に抵抗力の弱い仔犬への感染が多いので、注意しましょう。新しく迎えた仔犬が一週間以内に膿のような鼻汁を出したような場合は、すぐに病院で診察を受けてください。最初は風邪に似た症状が出ますが、決定的なのは膿のような鼻汁を出すことです。病状が進むと麻痺や痙攣などの神経症状が出て、衰弱して死に至ります。仔犬に十分な体力が備わっていたり、早期の治療によって回復する場合もありますが、有効な治療法がないのが現状です。また、回復してもマヒなどの後遺症の残る可能性があります。予防接種によって防ぐようにしましょう。そして、予防接種の済んでいない仔犬をむやみに外へ出したり、他の犬と会わせるのは控えてください。    --------------------------------------------------------------------------------パルボウィルス感染症 ▽病原体▽犬パルボウィルス▽感染経路▽病原体を持つ犬の排泄物に含まれたウィルスに接触することによって感染。排泄物に含まれたウィルスが飛散することによる、空気感染。▽潜伏期間▽26日▽症状▽激しい嘔吐。下痢。(血液混じりで、トマトジュースのような色と状態)食欲や元気が無くなる。日本では、1980年代に入って流行するようになった比較的新しい病気です。伝染力が極めて強いのが特徴で、死亡率も高い恐ろしい病気です。特に仔犬への感染が多く、下痢や嘔吐を繰り返すことで衰弱してしまい、放っておくと3日ほどで死に至ります。(症状が激烈な場合は、数時間から12日くらいで急死することもあります)病気の進行が早いため、治療が1日遅れになるだけでも手遅れとなってしまいますので、下痢を繰り返すなどの症状が見られた場合には、すぐに病院で診察を受けてください。パルボウィルスは消毒剤などに対する抵抗力も強く、唯一効果があるとされているのは、次亜鉛素酸ナトリウム(台所用漂白剤の主成分) です。ただし、かなりの高濃度でないと効果を発揮しないため、消毒を実行する際には十分な換気などの注意が必要です。※ パルボウィルスは大変伝染力が強く、室内では6ヶ月以上も感染力を保ったまま残ります。寂しいからとすぐに次の仔犬を迎えるのはとても危険ですので、控えてください。     --------------------------------------------------------------------------------アデノウィルス1型(犬伝染性肝炎)、及び2型感染症 ▽病原体▽犬アデノウィルス(1型と2型の2タイプ)▽感染経路▽病原体を持つ犬の尿に含まれるウィルスに直接触れて感染。病原体を持つ犬の尿によって汚染された食器や水などを通して感染。▽潜伏期間▽46日▽症状▽1型: 発熱し、いったん平熱に戻って再度発熱。(40度以上の高熱) 食欲不振。 元気がなくなる。 嘔吐。 下痢。 扁桃腺がはれる。 目(角膜)が白く濁る。2型: 肺炎。 扁桃腺がはれる。 咳などの呼吸器系の症状同じウィルスによって起こる病気ですが、症状のタイプが異なるため、1型と2型に分けられています。2型はそれ程重大な症状にはなりませんが、1型は激烈な症状を起こし、特に仔犬では突然死を起こす場合があります。また1型の場合、体調に大きな変化が起こらない場合もあり、慢性化することもあります。症状が回復してからも、腎臓にウィルスが残り、尿の中にウィルスが排泄され続け、他の犬への感染源となります。(長い場合は一年以上)※多頭飼育している場合には、家庭内感染に注意が必要です。    --------------------------------------------------------------------------------犬パンフルエンザ(ケンネルコフ) ▽病原体▽犬パラインフルエンザウィルス▽感染経路▽病原体を持っている犬との接触。咳やクシャミなどに含まれるウィルスを吸い込んで感染。▽潜伏期間▽一週間前後▽症状▽カゼによく似た症状。乾いた感じのカラ咳。発熱。(微熱程度)何かが喉につかえてむせたり、吐き出そうとする仕草。鼻ミズ。目や口の粘膜の充血。食欲不振。肺炎や気管支炎(重症の場合)犬を多数飼育している場所での発生が多く見られます。多頭飼育している場合、1頭に症状が見られたらすぐに隔離し、伝染を防ぐようにしましょう。パラインフルエンザ単独での発病よりも、他の病気と同時期に感染する(混合感染) ことによって、重症となることがあります。単独での発病の場合、早期に適切な治療を行えば、23日から数週間程度で回復します。ただし仔犬の場合は、ひんぱんに咳をすることによって体力を消耗し、食欲不振などから衰弱死する場合もあります。「ただのカゼだろう」 と軽く考えず、咳が続くようなら、早めに病院で診察を受けましょう。    --------------------------------------------------------------------------------レプトスピラ症 ▽病原体▽スピロヘータ(細長いラセン状の細菌の一種)▽感染経路▽ネズミの咬み傷や皮膚の傷口や鼻粘膜などが病原体に触れることによって感染。ダニにかまれることによる感染。病原体を持つ犬の排泄物との接触による感染。▽症状▽カニコーラ型(犬チフス型) 嘔吐。(水を大量に飲むようになり、その水も吐く) 下痢。(下痢にともなう脱水症状) 発熱。(40度以上の高熱が出て、その後体温低下が起こる) 舌や口腔内の潰瘍。 ※重症の場合、口臭が異様にくさくなります。ワイル型(黄疸出血型) 黄疸。 嘔吐。 下痢。(血便も出る) 歯茎からの出血。 ※重症の場合、傷もないのに皮膚からの出血が見られます。人間も感染する人畜共通感染症です。 人間へは、この病気にかかった動物の排泄物を通して感染しますので、犬用トイレは清潔に保ち、トイレの掃除をした後には、必ず手を洗いましょう。ネズミによって媒介されることもあるので、食べ残したフードなどは放置せず、すぐに片付けます。肝臓や腎臓が犯されるため、早期に適切な治療を行うことが必要になります。異常に気付いたら、すぐに病院で診察を受けてください。特にカニコーラ型は、放っておくと尿毒症を併発し、死に至ります。    --------------------------------------------------------------------------------犬コロナウィルス感染症 ▽病原体▽犬コロナウィルス▽感染経路▽病原体を持つ犬の排泄物に含まれたウィルスが口に入って感染。▽潜伏期間▽12日▽症状▽嘔吐。下痢。成犬も感染しますが、仔犬の方が、より症状が重くなります。仔犬は水様性の下痢 (水のような下痢便) をすることによって、脱水症状を引き起こしがちです。水分の補給は忘れずにしてあげてください。成犬の場合、症状は軽い胃腸炎程度であることがほとんどで、多くは回復します
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日記2002/02/17 [2002年02月17日(日)]

子犬のけんこう管理

1.動物病院へ ● まずは健康診断● 予防接種● ワクチン接種プログラム     --------------------------------------------------------------------------------まずは健康診断 仔犬を迎えて何日かたち (目安としては一週間)、仔犬が新しい環境に慣れた頃を見計らって、動物病院で健康診断をしてもらいましょう。健康診断では、体重測定や検温、寄生虫検査、耳の検査(耳カイセンや雑菌の検査)、内診などを行います。たとえ仔犬の様子に異常が見られなくても、犬回虫などの寄生虫や、特に垂れ耳の犬では耳の中の雑菌が発見されることもありますので、必ず健康診断を受けるようにしましょう。特に犬回虫などの寄生虫は、連日の下痢を引き起こしたり、仔犬がとった栄養を横取りしてしまうために成長不良を起こすことがあります。また、下痢からくる脱水症状なども併発して衰弱する危険があるので、早期の駆虫を行うようにしましょう。また、最初の健康診断の時に、必要な予防接種の種類や接種時期などについて、相談しておいてください。※食餌やしつけに関しても、疑問な点があったら相談してみると良いでしょう。    --------------------------------------------------------------------------------予防接種 犬の予防接種には、義務付けられているものと、任意のものがあります。▽義務付けられている予防接種▽狂犬病予防法によって、生後90日を過ぎた犬には狂犬病の予防接種が義務付けられています。毎年46月に保健所で集団接種のスケジュールを組んでいますので、時期が重なる場合には、保健所に接種会場を問い合わせてください。それ以外の時期でも、各動物病院で随時、接種を受けることができます。予防接種を受けた時に渡される鑑札は、犬の首輪などにつけておきましょう。毎年、追加接種を受けます。▽任意の予防接種▽義務付けられているものではなく、飼い主が任意で受けさせるもので、「犬のハシカ」と言われるジステンパーや、パルボウィルス感染症などの犬の感染症に対する免疫をつけるためのものです。仔犬の場合は、母犬からもらった免疫 (「移行免疫」と言います)が切れる時期を見計らって接種します。ジステンパーやパルボウィルス感染症などは伝染力が強い上、有効な治療手段もなく、死に至る危険の高い恐ろしい病気です。特に仔犬は抵抗力が弱いので、受けておいた方が良いでしょう。(予防接種で防げる病気については、こちら)現在は、それぞれ別個に接種するのではなく、いくつかの病気に対して有効な、6種や7種、8種混合ワクチンがあります。種類や接種の時期などについては、獣医さんと相談してください。毎年、追加接種を受けます。    --------------------------------------------------------------------------------ワクチン接種プログラム 仔犬は、母犬の初乳 (産後すぐ数日間の間の母乳)を飲むことによって、母犬から病気に対する免疫(「移行免疫」と言います) をもらいます。ですが、この移行免疫はそれほど強いものではなく、生後40100日程で消えてしまいます。そのため、移行免疫が切れる時期を見計らってワクチン接種をすることにより、新たに免疫を作ります。しかし、仔犬の移行免疫が切れる時期には個体差があります。早い場合には生後40日程で切れてしまいますが、検査するのは難しいため、一般的に2回接種を行います。(3回行う場合もあります)接種の時期は初回が生後4050日の間です。仔犬によっては、この時期に既に移行免疫が消えてワクチンによって免疫を作る必要がありますが、まだ移行免疫が残っている仔犬では、ワクチンは効果を発揮しません。そのため、生後100日前後の時期に2度目の接種を行い、確実に仔犬に免疫をつけさせます。(生後100日を過ぎると、移行免疫は完全に消えています)※接種をいつ行い、何回行うのかは、担当する獣医師と相談して決めてください。
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日記2002/02/16 [2002年02月16日(土)]

*誕生日*

今日はnoriの○○歳の誕生日年は取りたくないなあ!若い時は嬉しかったけど、ケーキのろうそくが、増えていくと嫌だなあ!昔に戻りたいよ。
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日記2002/02/15 [2002年02月15日(金)]



kubiwa
sammy



犬のこと

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日記2002/02/14 [2002年02月14日(木)]

犬を飼うまえに

犬は人間のパートナー、家族の一員、ペットとして飼われている動物の中で、犬ほど人間に細やかな愛情を向けてくれる動物もいない反面、これほど手のかかる動物もいない。犬が必要とするのは水と食べ物、そして正しい愛情と理解。衝動買い&衝動飼いは避けて欲しいです。犬を飼う。犬に限らず、動物を飼うというのは、大変なことです。特に犬は、その大変さを補って余りあるものをもたらしてくれます。犬と心を通いあわせ、素晴らしいパートナーとなれるかどうかは、飼い主次第です。残念なことですけど、犬をファッションや流行の感覚でとらえる人達がいます。例が、10年ほど前のハスキー・ブーム、漫画の題材にとりあげられたことから、シベリアン・ハスキーが大人気となり、どのペットショップでもハスキーの仔犬が販売され、あちこちの家で飼われるようになりました。それなのに、最近ではハスキー犬の姿を見ることは、ほとんどありません。彼らは一体、どこに行ってしまったのかなあ?あれからまだ10年ほどしかたっていないのに、彼らの寿命は尽きてはいないハズなのに、ハスキー・ブームの数年後に、数多くのハスキー犬が、捨てられたり、保健所に連れて行かれたりしました。体も大きくなり、力も強く、たくさんの運動を必要とするため、手に負えないというのが理由みたいです。その他、別荘地付近では夏の終わりに多くの犬が置き去りにされたり、バブル崩壊直後にはゴールデンなどの大型犬が捨てられたりしました。コマーシャルや雑誌などに大きく取り上げられていれば、こんな犬を飼ってみたいと思うかもしれません。彼らはわたし達、人間と同じように、生きているのです。喜怒哀楽の感情を持つ、命あるもの達です。現在の犬の平均寿命は15年20年くらい(小型犬ほど長命) と言われています。犬を飼う前には、長い付き合いになるということを、よく考えて飼って下さいね。犬との暮らしには楽しいことがたくさんありますが、楽しいことばかりではありません。犬は毎日の世話や散歩を必要としています。特に仔犬の時期は、毎日の世話の他にしっかりとしたしつけを行う必要もあります。犬に対する愛情はもちろん大切ですが、かわいいという気持ちだけではなく、根気も時間も必要です。それも、数日や数週間ではありません。犬が天寿をまっとうするまでの10年以上にわたってです。犬を飼うため環境は整っていても、飼い続けるための心構えがなければ、いざ飼い始めてからこんなハズじゃなかった、こんなに大変だとは思わなかったとなってしまいます。飽きたから、やっぱり無理と言って、途中で放り出すことは出来ません。絶対にして欲しくありません。以下の点を、もう一度よく考えてみて下さいね。

☆ これから十数年に渡って、毎日の世話や散歩が必要です。できる人はいますか? ☆ 犬が天寿をまっとうするまで、ちゃんと面倒を見ることができますか? ☆ 犬も高齢になれば足腰が弱くなり、痴呆の症状が出ることがあります。10年後の自分に、高齢の犬を介護できる体力があると思いますか? ☆ 外出や旅行も、ある程度制限されます。我慢できますか? ☆ 毎日の食餌や健康診断、病気やケガをした時など、経費は大丈夫ですか? ☆ 根気と愛情をもって、しつけを行うことができますか? ☆ 隣り近所に迷惑をかけないように、責任をもって飼うことができますか?
犬を飼う時には、10年後のことも考えなくてはいけませんね。特に大型犬や超大型犬を飼おうとする場合には、飼う側の体力的な限界があります。冷静に判断して、大丈夫だと思いますか?一つでも無理だと思う項目があるなら、状況が整うまで犬を飼うことを我慢することも必要と思います。人間は犬を飼うかどうか、どんな犬を飼うか選ぶことが出来ますが、犬は飼い主を選ぶことは出来ません。犬が幸福な一生を送れるかどうかは、全て飼い主の手に委ねられています。そのことを忘れずにして下さいね。
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