紙一重のところにいる | 2007/12/06 (Thu)

そういえば先週、朝の通勤時、電車を降りて駅の改札を出ようとしたところで、警官2人に抱えられるようにして連れて行かれる人を見かけた。
ベルトを後ろからしっかり掴まれていたので、たぶん“捕物”だったんだろう。

見れば年若い大人しそうな青年だった。
警察に捕まるような何かができそうなカンジではなかった。

や、人を見かけで判断してはいけないんだけど。


そのとき、生まれて初めて“連行”の現場をナマで見てしまったというショック?!よりも、まずアタマに浮かんだのが「人はなぜ罪を犯すのだろう?」という漠然とした疑問だった。

もちろんその場で答えが出るような疑問じゃない。
いまだって答えは出ていない。


でもね、飽きることなく(こっちはうんざりだが)報道される人の罪を見聞きしていると、ひょっとしたら普通の人でも、けっこう罪と紙一重のところにいるんじゃないかな、なんて思ったりもする。


まぁ、それだけの話なんだけど。

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