でも忘れちゃいがちな | 2008/06/26 (Thu)

FLIP-FLAP(とよ田みのる、講談社)。

マンガ。

「ラブロマ」が終わってから、いつ出るかと待ってた氏の新作。
しかも題材がピンボールと、自分のツボをついてきた!(ピンボールは、一時期マジでハまってたんで。)


告白した相手が交際の条件として出してきたのは、とあるピンボールのハイスコアを超えること。
自身をフツーという殻に押し込めていた主人公が、ピンボールを通じて得たものは? そして恋の行方は?

そんなストーリー。


氏の作品は、「ラブロマ」もそうだけど、ラブコメというスタイル?!をとりながら、人間として、ごく当たり前の、でも忘れちゃいがちな“大切なこと”を訴えかけてくる(気がする)。


・・・やっと やっと静かになった・・・


好きなもんは好きなんだよ!!! 意味ばっか求めてんじゃねーよ!!!!


周りが消えてしまうぐらい集中する“本気”の瞬間。
そのぐらい集中できる対象があることの素晴らしさ。
ココロを自由にすること。ただ楽しむこと。

大切にとっておきたいマンガが、また増えました。うれしいっす


あぁ、でもこれ読んだら、また“クアァツッン!!!”というノッカーの音(エキストラボールやエクステンドのときになる音)が聞きたくなってきたー。ホントに気持ちいい音なんだよ、これが
ピンボールの置いてあるゲーセン、探してみようかなぁ。

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