バカだなぁ | 2008/06/23 (Mon)

3人ぐみの若い男性。カレー屋でオーダーを考えている。
ひととおり決めると、いかにもな店員が「ライスにするか、ナンにするか」を尋ねる。
みんなナンにした。

しばらくすると・・・



何故かナンは家のカタチで出てきた。
そのドアの上に書かれている文字を見てひとこと。

なんでダイワハウスなんだ?


とまぁ、結構まえから続いているダイワハウスの企業CM

とにかく最後のひとこと「なんでダイワハウスなんだ?」に繋がる一連のありそうであり得ない展開が、いつもお気に入り。なんかこう、バカだなぁ、と思う。

もちろん、ここでの“バカ”というのは最高のホメ言葉。悪気や嫌味がなくって、どこか愛嬌があって、ついつい笑いを誘われてしまうカンジ。
計算してつくられてるとしたら、つか相当に計算してつくってるんだろうな、と思う。その緻密さがスゴイ。ホメすぎ?


家を建てるとか、少なくともいまの自分にはまったく縁のないことではあるけれど、こんなCMを続けることを許している企業には、やはり好感をもってしまう。企業CMかくあるべし!
なーんて、自分の好きなCMばっかりだと世の中タイヘンなことになるかも知らんけど(笑)。


ちなみに、今回のカレー屋編は、「なんでダイワハウスなんだ?」の“なんで”のとこが“ナンで”と重なっていて、さらにバカ度緻密さがレベルアップしてます。

あ、説明する必要なかったですか? すいません

楽しんだだけでごめん | 2007/10/29 (Mon)

通勤時の電車内での楽しみ、つかヒマつぶしのひとつに、車内広告がある。

最近は、デザインやコピーだけでなく、紙質にこだわったり、あるいは立体にしてみたりと、見るべきポイントが結構あって飽きない。


今朝たまたま乗った電車は全部が広告媒体になっていて(これも最近よくある)、見わたす限り同じモノの広告で埋め尽くされていた。

なかでも、吊り広告はこんなカンジで調理用具がぶらさがっていて眼をひいた。
実はこれ、調理用具を印刷した紙を切り抜いてある。
(結構な人が乗っていたので、撮るのがちょっと恥ずかしかった・・・。)


なになに?と内壁に張ってあるコピーを見ると、NHKの「きょうの料理」の広告だった。

なんでも放送50年を迎えるとか。
知らないうちに「きょうの料理プラス」とか「きょうの料理ビギナーズ」なんて派生?番組もできてるらしく。

とくに「きょうの料理ビギナーズ」の広告は、「わたしの息子はコロッケが家で作れることを知らない」(←うろおぼえ)とか、ちょっとニヤリとさせられるコピーで、なかなかおもしろかった。


だけど、どんなに広告がおもしろいと思っても、たぶん自分と「きょうの料理」が交わることはないだろう。

広告が凝っていればいるほど、購買(今回の場合は視聴)意欲には結びつかない気さえする(一般論ではなく、自分の経験として)。
広告というのはダイレクトに購買に結びつくことを目的としているものだけではないとしても、これってどうなのかな?と思ってしまう。


まぁそれでも、退屈な通勤中にひととき楽しませてくれたことには大いに感謝。
ありがとう。

そして、楽しんだだけでごめん。

難しい作業なのだな | 2007/10/08 (Mon)

フィーバー創聖のアクエリオンの「あなたと合体したい」より、クロレッツの「イっちゃいたい」のほうがグッとくるのは、自分だけだろうか?


刺激的なフレーズで視聴者にインパクトを与えるのは、CMとしては常套手段ではあるけれど。

それでもアクエリオンのほうが話題なのは、なぜだろう。
筧利夫氏のせいだろうか(笑)。

自分としては、アクエリオンは言葉の選び方の計算高さが鼻にツいてどうも好きになれないんだ。
いっそクロレッツぐらい直球のほうが清々しい気がするんだが。

人が感じる言葉を選び、見せるというのは、難しい作業なのだな。


まぁ、自分はパチンコもしないし、あまりガムも買わないから、どっちでもいいんだけどね。

およそ3年後 | 2007/08/28 (Tue)

ということで、食の終わりの時刻も過ぎてしまいました。

雷と雨は止んだものの、空いちめんの雲がなくなることはなく、皆既月食を見ることはできませんでした。
楽しみにしてただけに残念。でも、なかなかにワクワクした時間を過ごせました。


こんど日本で皆既月食が観測できるのは、2010年12月21日。およそ3年後です。

そのときもこんな感じで、一喜一憂しながら、それでも我が身が置かれた状況を楽しんでいられるかな?
まぁ、未来は神のみぞ知る、ですけど、心のありようとしては、いつでも「お気楽」でありたいな、などと思ったりします。


って、なんだこの変なオチ(笑)。

見えてますか? | 2007/08/28 (Tue)

先日の予告どおり、今夜の皆既月食を見るために速攻で帰ってきました。

しかし、こちら東京、自分のいるところでは、空は掻き曇り、月が見えないどころか、雷が鳴り、雨が降り始めました。
デジカメで撮って実況中継とか、いろいろ楽しみにしてたのに・・・。orz

とはいえ、食の終わりの時刻までは、あきらめないで待っていようと思います。


みなさんのところはどうですか? 月食、見えてますか?

これはナマ! | 2007/08/24 (Fri)

来週28日は、東京で皆既月食が見られる。
つか、東京だけでなく、日本全国で観測できるとのこと。

昨年3月のアフリカ、ヨーロッパ、中央アジアでの皆既日食とは違って、これはナマ!


月の出からすでに欠けている状況だそうで、これを「月出帯食」というのだとか。

で、各イベントの時刻は

  • 18:52 皆既の始まり
  • 19:37 食の最大
  • 20:22 皆既の終わり
  • 21:23 食の終わり

てなカンジになってます。
月の出は各地で異なります。詳しくは国立天文台の暦要項をご覧あれ。


先日のペルセウス座γ流星群をスルーしたりと、相変わらず気まぐれな天文ファン?の自分。
今日も何気なくネットをうろついていたら、今回の情報をゲットした次第。

残念ながら平日なので仕事があるし、皆既の始まりは見ることができなさそう。
だけど、皆既の終わりから食の終わりまで(徐々に月が姿を現すところ)は、しっかり見たい。

てことで、当日は、誠に勝手ながら、残業ノーサンキューとさせていただきます(←誰に対して言ってるんだ)。

デジャヴ? | 2007/07/08 (Sun)

NTT DoCoMoの広告を見ると思う。


  • 負けん気の強いコピー
  • その後の有名タレントを投入した何を伝えたいのかよくわからない展開
  • 直感ゲームとか本筋を外した戦略


・・・。


デジャヴ?


や、こっちは勝ってたことないじゃん、ってツッコミはなしで。


つか、目の前が涙でにじんでるのは何故?

テレビでラジオを見てる?! | 2007/07/07 (Sat)

最近、金曜日の夜に欠かさず見ているTV番組がある。
それは、NHK BS2のShibuya Deep A

ひとことで言えば視聴者投稿バラエティ。
番組コピーは「求む! IT時代のハガキ職人」ってちょっとイタイ気もするけど、ケータイから送る投稿をリアルタイムに読んでいくスタイルはたしかに新しい。

MCの加藤浩次、ケンドーコバヤシご両名のゆるさ、レギュラーのソニンさんのアツさ、茂木淳一さんの冷静さ、アシスタント?の塚原愛アナのまじめさが、それぞれに絶妙におもしろい。

何というか、テレビでラジオを見てる?!みたいな感覚。
最初に見たのは単なる偶然だったけれど、ハまってしまった。
1時間半があっという間。
いきおいあまって番組会員になりました(笑)。

毎週金曜日22:30スタート。お時間があれば一度ご覧あれ。

おかしみを誘う | 2007/01/25 (Thu)

電車広告で最近おもしろいなぁと思ったのが「牛乳に相談だ」。
胴上げして、全員骨折。
牛乳に相談だ。
とか、
好きな女の子に、腕相撲で負けました。
牛乳に相談だ。
とかね。

強引に「牛乳に相談だ。」にくっつけてるトコが、何ともいえないおかしみを誘う。
今日も、通勤電車の中で見かけて、思わず笑ってしまった。

テレビのCMも、バカ全開でお気に入り。
男子や女子の「飲まなきゃ!」ってところに向かうぶっとび具合がいいカンジです。

帰ってきてから調べてみたら、しっかり公式サイトもありました。
こちらで電車広告もテレビCMも見ることができますよ。


ところで、「牛乳に相談だ」のロゴマーク、どっかで見たことがあるような・・・(笑)。

無条件で | 2007/01/19 (Fri)

ニュー・シネマ・パラダイス。

久しぶりにDVDをひっぱり出してきて見た。


自分はふだん映画はほとんど見ない。

別に映画が嫌いというワケではなくて、単に見たいと思う作品に出会わないだけ。
まぁ、もともと映画に対するアンテナが低いってのもあるけれど。

・・・だから、いままでの人生のなかで見た映画は両手両足で数えられるくらいかもしれない。


そんな数少ない映画経験のなかで、とても大切にしている作品がふたつある。

そのうちのひとつが、この「ニュー・シネマ・パラダイス」。


たしか、自分でビデオがレンタルできる歳になってから、何となくタイトルにひかれて借りてきたんだったかな?

見た。

そして、泣いた。

なぜ自分が泣いているのかわからない。
でも、鼻の奥がツーンとして、涙が出てくる。

映画を見て泣いたことなんてなかったから、つか、もともとあまり泣くってことがなかったから、泣いている自分にビックリした。


いまでも、ラストのあの映像を見ると無条件で涙がこみあげてくる。
(実は、今回もちょっと泣いた。)

別に涙を誘うようなストーリー的な盛り上がりやどんでん返しがあるワケじゃなくて、“ある映像”が延々と流れるだけ。ただそれだけなのに。

会話やストーリーといった、言語的、文脈的なものでなく、ただ映像そのもので心を揺さぶられる、そんなことがあるんだって初めて教えてくれた。



自分にとっては、一生大切にしたい。

人はそれぞれ感じ方が違うから、自分と同じように感じるか、泣けるかどうかはわかりません。

でも、見ていない人がいたら、ぜひ見て欲しい。
そして、どう感じたか話してみたい。そんな作品です。
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