まっすぐに目を見つめられると | 2007/08/18 (Sat)

花よりも花の如く(成田美名子、白泉社)。

マンガ。5巻。

もうずいぶん長いこと成田さんのマンガを読んでいるけれど、話を、巻を進めるごとに、ますます内省的になっている、と思う。
これも、舞台は“能”の世界で、その意味ではphysicalな描写もあるけれど、物語はmentalな描写が中心。
人によっては、「重い」と思うんじゃないかな? たぶん好みが分かれるところ。


まっすぐに目を見つめられると、照れたり、恥ずかしかったり、気まずかったりして、目をそらしてしまうことがある。
それは、自分に自信がなかったりとか、後ろ暗いところがあったりとかするから。
まぁ、天使じゃないんだから、しかたないことだと思う。

彼女の描く物語は、まさに、まっすぐにこちらを目を見つめてくる感じ。
そこが自分は好きなハズなんだけど、やっぱり目をそらしたくなったり。
でも、読んでしまう・・・。とても不思議だ。


そういえば、今回は新キャラの芳年さんがいい味を出しすぎてます(笑)。
こういうのがあるから読んじゃうのかな?

たぶん次巻も読むよ。

とにかく気ままに | 2007/08/18 (Sat)

この1週間は、なんだかとても疲れた。

油が切れたように、ココロがうまく動かない。
ギシギシと音を立てているような。


今日は午前中、外に出て、本屋で立ち読みしたり(バイクの本とかマンガ)、ラーメン食ったり(醤油とんこつ)、喫茶店でお茶したり(アイスのカフェラテ)。
帰ってからは昼寝。
夕方からは、テレビを見たり、パソコンしたり。

これでバイクに乗れたら言うことなしなんだけど、まぁ、ぜいたくは言わない。
とにかく気ままに過ごしてみた。


日々は、義務とか、責任とか、あるいはしがらみとか、“しなきゃ”な感じで過ぎていく。
ひどいときは、“したい”気持ちさえ“しなきゃ”に変わってしまう。
それに押しつぶされていく。

ただただ“する”というのも、たまには必要。


なのかな、なんて思った。
すこし気持ちが浮上してきたよ。

夏に咲く花 | 2007/08/12 (Sun)

午前中、バイクで行った先で。

夏に咲く花は、力強さを感じます。



もひとつ。鮮やかで目をひかれる。



しっかり夏の雲。




さて、納車から1か月半。帰りがけに初回点検に出す。

あわせてオイルとオイルフィルターを交換。

ついでに、発進時のエンストが気になることを話して、クラッチレバーの遊びを調整してもらう。
クラッチがつながる位置をちょっと遠くする。スロットルを開け始めるタイミングがかなり変わった。でも、自分にあってる気がする。

お代はしめて1万円弱(初回点検とレバーの調整は無料)。
わかってはいたけど、お金かかるなぁ(ため息)。


まぁ、こんな風景が見れるならいいか。

夏の雲してます | 2007/08/12 (Sun)

暑いですね〜。
昨日は自宅でおとなしくしてたんですが、今日は耐え切れず、バイクでお散歩にやってきてしまいました。

河川敷なので少しは風があり、ほんのちょっとだけ涼しいのが救いですね。

空が広くて、浮かんだ雲がしっかり夏の雲してます。

熱中症にならないうちに引き上げることにします。

静かにじっくり語って | 2007/08/08 (Wed)

邪眼は月輪に飛ぶ(藤田和日郎、小学館)。

マンガ。1巻完結モノです。

本命は別の本で、これは送料無料にするためのつじつまあわせ?で購入。
1,500円以上で送料無料って、くやしいけど、なかなか絶妙な金額設定だな・・・。
と、それはまた別の話。


先日、氏の「からくりサーカス」を読んだこともあり、氏が青年誌で描く物語に興味があったのも事実。

おそらく当初から1巻完結モノを狙っての短期連載の予定だったのでしょう。その分、絵、世界観、もろもろのディテールは、非常に濃密に描かれていると思う。

その一方で、物語自体はどちらかと言うと淡々としている気がした。
「うしおととら」や「からくりサーカス」のような、無条件でぐいぐいと魅きつける、力強さ、荒々しさはない。
(なので、それらを期待して読むと肩透かしを食らうというか、つまらないという意見もあるかも知れない。)

大声で叫んで「こっちを見ろ」というのではなく、静かにじっくり語って自然と耳を傾けさせるような。

そんな読後感でした。


あ、ちなみに「月輪」は「がちりん」と読みます。

今年の夏はどうかな? | 2007/08/06 (Mon)

昨晩のこと。

遠くで雷鳴のような音が聞こえた。低く、ゴロゴロ・・・というカンジ。
夏だしね、雷雨もあるよなと思ったんだけど、よく耳をすましてみると、どうやら打ち上げ花火の音のようだ。

ひょっとしてここから見えたりするかな、と窓の外を眺めてみたけれど、見えなかった。
音はすれども姿は見えず。


それでも、連続で打ち上がったときとか、音を聞いているだけでもココロ踊るものがある。

花火といえば光の演出がメインと捉えがちだけど、やっぱり音も重要なんだなぁと(あらためて)気づく。
きっと、音のない打ち上げ花火は寂しいんだろうな。


そういえば、花火大会に行ったのなんていつのことだろう?
つか、手持ち花火すらここ数年やってない気がする。

今年の夏はどうかな?
日常に埋もれて、そのまま過ぎていくのかな?

対話してるような | 2007/08/04 (Sat)

今日、東京はずいぶんと暑かったね。
最高気温は34℃という予報だけど、もっと暑かった気がする。ヒートアイランド現象?

夕方、少し暑さが和らいだところで、ヤボ用を済ませがてら、ちょっとだけバイクに乗る。


今日は、ひとつ課題をおいて乗るようにしてみた。

とにかく、自分のバイクになじむこと。
もっと具体的には、半クラッチをしっかり手に覚えさせること。
そして、できるだけスムースに発進すること。
目標は、スロットルを開けずに、アイドリング回転のままでの発進。

教習所で身をもって知ったことだけど、同じ型のバイクであっても、バイクにはひとつひとつ“個性”がある。
クラッチのつながる位置も、全然違う。

もちろん、自分のバイクにも個性はあるハズ。
いまさら、ではあるけれど、それを知っておこう、と。


で、このバイク、アイドリングの回転数はちょうど1,000r/minぐらい(かなりエンジンが暖まってくると1,100r/minにはなる)。
ホントにアイドリング回転だけで始動できる?

半信半疑ながら、クラッチレバーをそろりそろりと離していく。

エンジン音がしゅんと低く変わって、いくかっ?と思ったら、ぷすんとエンスト。はは。
ガマンが足りずに、クラッチレバーを離しすぎたみたい。

もういちど。
クラッチレバーをそろーりそろーりと。



動いた。いけるもんだね!!

あとは、赤信号や一時停止で停まるたびに試していく。


エンジン音に耳を澄まして、クラッチレバーに伝わる感覚を確かめながら。
半袖だったので、腕にエンジンの熱があたる。

なんだか、バイクと“対話”してるような、そんなカンジ。
カラダすべてでマシンを感じられるのは、バイクならでは、だよね。


時間にすれば大したことなかったけれど、じゅうぶん楽しかったな。

お願いします | 2007/08/03 (Fri)

ここのデザインにちょっと飽きてきた。


本館を立ち上げたのが、2003年の9月。もうすぐ4年が経とうとしているワケだ。

その間、基本的なデザインは変えていないし、ここのデザインもそれを踏襲しているのだ。
そりゃ飽きるよな。つか、いままでよく飽きなかったな、と。


しかし、センスとか絵心とかが欠落してる自分にとっては、そうそうカンタンに変えられるもんじゃない。

あぁ、でも変えたいんだよぉ。


つーことで。

どなたか優しい人が、ロゴタイプとかキーになるイラストとか描いてくれないかな?

や、ホント、どなたかお願いします。お礼とかできないけどさ・・・。
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