ふぞろいなすえみつらいぶ [2008年04月22日(火)]
「Sunday'z Sun」からのお付き合い、SUEMITSU & THE SUEMITH のライブに夫婦で初めて行って来ました!

FIRST LIVE TOUR
“Grind Piano Recital 008 - Shock On The Piano”
仕事を終え、思ったよりこじんまりした印象の赤坂サカスの中を進み、小奇麗になった赤坂BLITZで妻と合流。入口付近のスタンド花に野宮真貴と今井翼の名前を見つけつつワンドリンク代(\500)を支払う。ミネラルウォーターからバーボンまで選べる幅広さに感服。
奥行きがないかわりに十分な高さと音響を備えた会場の中へカップ片手に入っていくと、ステージを覆う白幕にどーんと大写しのベートーヴェン肖像画!あぁ、学校の音楽室で見かけて以来だ…でも別に懐かしくない。会場に流れるクラシックなピアノ曲が、たしかにピアノリサイタルっぽい…でも椅子は並んでいない。
周りを見れば、オリジナルTシャツ&飛び跳ねやすいスニーカー完備でヤル気満々の方々から、スーツ&ビジネスシューズなお仕事帰りの方々まで見事なまでのふぞろい感。今思えば、そんな観客そのものが「ふぞろいなライブ」の特色を表していたのかも・・・そんなこんなで、歓喜の歌に乗って灰になっていくべとべんさんという凄い絵面を見せつけられながらライブスタート!
…ぶっちゃけると“SUEMITSU”こと末光篤さん、ライブでの歌唱は上手じゃありません。例えるならEL○の持○か○MNの○室かというくらい。。。。ライブ序盤のアルバム曲は特に顕著で、音を外すくらいは当たり前、下手すりゃキーそのものが伴奏と合ってないとか、絶対音感のある人にはさぞかし苦渋なアレっぷり。会場内も跳ねてる人から無反応な人まで、見事に両極端な空気が漂いつつありました。
もちろん、最後までこのままだったら単なるダメライブですが、
大きな体を目一杯使って心から楽しそうに観客に向けて音符を躍らせる(&朴訥トーク)末光さんと仲間の“THE SUEMITH”の姿が、だんだん会場の空気を変えていってくれて良かった!だってピアノプレイヤーとして、そして作曲家として充実感あふれている方なのですから。
そして自分の曲だけでなくカバー曲も演ってくれて、それがまたイイ…特に大江千里「GLORY DAYS」と小坂忠「しらけちまうぜ」は音程のズレがほぼ皆無だったあたり、想いの深さが伝わってくるというもの。もちろん原曲を知っている人と知らない人とで、やっぱり観客の手拍子がそろわなかったり…でもここまで来る頃には、もう観客それぞれ好きなように楽しんじゃえばいいよね的な、あたたかい空気の会場になっていました。
といったところで、ラストの「Astaire」の頃には最高潮に達したライブ会場。素敵な“ふぞろいライブ”に心から満足・・・でもボーカルレッスンはもっともっとがんばっていってほしい、そう思いながら赤坂を後にしたおこさま夫婦でした。

FIRST LIVE TOUR
“Grind Piano Recital 008 - Shock On The Piano”
仕事を終え、思ったよりこじんまりした印象の赤坂サカスの中を進み、小奇麗になった赤坂BLITZで妻と合流。入口付近のスタンド花に野宮真貴と今井翼の名前を見つけつつワンドリンク代(\500)を支払う。ミネラルウォーターからバーボンまで選べる幅広さに感服。
奥行きがないかわりに十分な高さと音響を備えた会場の中へカップ片手に入っていくと、ステージを覆う白幕にどーんと大写しのベートーヴェン肖像画!あぁ、学校の音楽室で見かけて以来だ…でも別に懐かしくない。会場に流れるクラシックなピアノ曲が、たしかにピアノリサイタルっぽい…でも椅子は並んでいない。
周りを見れば、オリジナルTシャツ&飛び跳ねやすいスニーカー完備でヤル気満々の方々から、スーツ&ビジネスシューズなお仕事帰りの方々まで見事なまでのふぞろい感。今思えば、そんな観客そのものが「ふぞろいなライブ」の特色を表していたのかも・・・そんなこんなで、歓喜の歌に乗って灰になっていくべとべんさんという凄い絵面を見せつけられながらライブスタート!
…ぶっちゃけると“SUEMITSU”こと末光篤さん、ライブでの歌唱は上手じゃありません。例えるならEL○の持○か○MNの○室かというくらい。。。。ライブ序盤のアルバム曲は特に顕著で、音を外すくらいは当たり前、下手すりゃキーそのものが伴奏と合ってないとか、絶対音感のある人にはさぞかし苦渋なアレっぷり。会場内も跳ねてる人から無反応な人まで、見事に両極端な空気が漂いつつありました。
もちろん、最後までこのままだったら単なるダメライブですが、
大きな体を目一杯使って心から楽しそうに観客に向けて音符を躍らせる(&朴訥トーク)末光さんと仲間の“THE SUEMITH”の姿が、だんだん会場の空気を変えていってくれて良かった!だってピアノプレイヤーとして、そして作曲家として充実感あふれている方なのですから。
そして自分の曲だけでなくカバー曲も演ってくれて、それがまたイイ…特に大江千里「GLORY DAYS」と小坂忠「しらけちまうぜ」は音程のズレがほぼ皆無だったあたり、想いの深さが伝わってくるというもの。もちろん原曲を知っている人と知らない人とで、やっぱり観客の手拍子がそろわなかったり…でもここまで来る頃には、もう観客それぞれ好きなように楽しんじゃえばいいよね的な、あたたかい空気の会場になっていました。
といったところで、ラストの「Astaire」の頃には最高潮に達したライブ会場。素敵な“ふぞろいライブ”に心から満足・・・でもボーカルレッスンはもっともっとがんばっていってほしい、そう思いながら赤坂を後にしたおこさま夫婦でした。














