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ビフォア・サンセット [2006年05月22日(月)]



2004年 アメリカ製作。

「ビフォア・サンセット」(★★★★★)

原題「Before Sunset」

監督:リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー

前作「恋人までの距離」の9年後。
邦題、なんとかならなかったのかな?

「人間は、人生の瞬間の積み重ねでできている」
「物書きは、自分の人生から逃げられない」
「それで、誰かと知り合う感動を」
「本にできればと思ったんです」
「人生の最高の出来事は、」
「人と出会い、深く知り合うことです」
「そのことの素晴らしさを伝えたい」
「それが、この本の目的です」

前作のフランス人女性との出会いを
本にしたアメリカ人男性。
その記者会見で、彼女と再会!

よくよく考えたら、
連絡先を交換してなかったんだよね(^^;
そこに行くまで、いろいろとすれ違いがあって
こういう話のつなげ方できたか!って、
上手くやってくれるわ〜!w

再会を喜び、これまでの想いを語り合う2人。
この2人のトークが、前作同様、楽しいんだよね〜♪
例えるなら、ウディ・アレン風かな?
国も文化も違う男女なのに、話が盛り上がって
パリの街を出歩く。
2人共、年を取って、擦れて落ち着いたわね(^^;
あの夜、セックスしたかどうかで、モメてるしw

「車椅子でも陽気なヤツもいれば、」
「宝くじに当たってもケチなヤツもいる」
「人間の性格なんて、生まれつき変わらない」

アインシュタインの名言で、
「奇跡を信じない者は、死人と同じだ」
神や霊の存在は信じないのに、星占いは信じるってw

「最近感じたのは、この世での僕は永遠じゃないってことだ」
「そう考えると、適当に人生を送るなんてできなくなる」
「今がすべてだ」
「今、何が楽しくて、何が重要か」
「毎日が『最後』だよ」

「人って、不倫や真剣な交際でさえ、」
「別れれば、すぐ忘れて、簡単に次に行くでしょ?」
「でも、私は忘れられない」
「だって、付き合った人全員が、それぞれに特別だから」
「誰も代われない、穴は埋められない」

「本を書いた本当の理由を知りたい?」
「サイン会に来た君に『どこに行ってた?』って聞くためさ」

「こう考えたのさ」
「僕の尊敬する男は、自分以外の誰かのために命を懸けている」
「『理想の自分』ってもののためだよ」
「本当の自分を殺してでも、それを実現したかった」
「誰と結婚するかは、そう重要な問題じゃない」
「誰としても不満は残る」
「むしろ、結婚とは、覚悟を決め、」
「それを貫き通すことが大事なんだ」
「愛とは、つまり、尊敬や信頼や賞賛だろ?」
「今は、保育園をやってる感じさ」
「昔、デートした相手とね」

2人とも、別の相手と結婚して子供がいるんだ!
現実の生活に不満を持ちつつも、
大人になった今の社会的立場をわきまえて、
過去の甘い思い出を懐かしく思う。

男女2人が本音で話しまくるだけの内容で成り立ってる映画。
心が繋がっていれば、距離や立場なんて関係ない。
この2人の絆は、結婚なんかよりもずっと固い。
永遠の色あせない想いを感じます。
男女の友情って、こういうものなんですよねー

終わってほしくない、ずっと話を聞いていたい、
って思う映画なんて、そうそうないですよ。
というか、この2人の関係に終わりはないですよね。


ビフォア・サンセット公式サイト
http://wip.warnerbros.com/beforesunset/

みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=10611

オールシネマ・オンライン
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320662

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» 映画『ビフォア・サンセット』from 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
原題:Before Sunset
9年ぶりの恋しい人との再会なのに、大人の二人は燃え上がりそうで燃え上がらない、あの日"ビフォア・サンライズ"の・・もどかしいこれが現実・・。



作家となったジェシー(イーサン・ホーク)は、販促ツアーのパリでセリーヌ(ジュリー・... [ReadMore]
Tracked on 2006年07月19日(水) 01:37

» ビフォア・サンセットfrom No Cinema No Life











今年2〜3月に恵比寿で上映していて「絶対に観に行く」と決めていながら忙しくて見にいけなかった本作、早くもレンタルで出たので念願叶ってようやくお目にかかれました。
「ビフォア・サンライズ」(恋人たちの距離)1995年作品の続編で、前作... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月26日(金) 18:10

» ビフォア・サンセットfrom 映画を観たよ
続きです。
この2作すっごい好きかも!

9年って絶妙だと思う。
ってかセリーヌがすごい可愛くなっててびっくりでした。
でもジェシーだけはウィーンに行っちゃったのね!
それってものすご?く気まずいですよね。もう半端なく(笑
でもそれも仕方ないことです。
もしあの... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月23日(火) 18:01

» ビフォア・サンライズ&ビフォア・サンセットfrom It's a Wonderful Life
「ビフォア・サンセット」は今年の劇場公開時に観ようと思ったんですが、
評判の良かった前作「恋人たちの距離(ディスタンス)」(なんちゅう邦題;;)
はまだ未見で、先に観ないと!とビデオ探している内に
あっという間に終わってしまいました。
めでたく2本とも... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月23日(火) 08:19

» 「ビフォア・サンセット」from Rabiovsky計画
公式サイト

監督:リチャード・リンクレイター

出演:ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク

前作「恋人までの距離(ディスタンス)」という邦題をつけた人のセンス
を疑うような題名の続編です。ちなみに前作の原題は「ビフォア・サンラ
イズ」です。
前作を... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月23日(火) 01:38

» ビフォア・サンセットfrom 雑記のーと Ver.2
「ビフォア・サンセット」を観た。

作家ジェシーはパリの本屋の朗読会で、9年前にユーロトレインの中で知り合い、恋に落ちたセリーヌと再会する。かつて再会の日を決めていながら、 [ReadMore]
Tracked on 2006年05月23日(火) 00:46

» 「 ビフォア・サンセット」from the borderland 
「恋人までの距離(ディスタンス)」 の完全な続編です。映画も内容も9年ぶりということあって、以前見た方は復習して、見てない方は予習してから見られる方が絶対面白い作品です。

前作は、たまたま出会った2人が互いに惹かれる様子を会話だけで魅せていくインパク... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 23:10

» 「ビフォア・サンセット」from ひらりん的映画ブログ
イーサン・ホーク(=ユマ・サーマンの元夫)が主演だったので・・・
なんに気なしにDVD借りてみました。
2004年製作のラブ・ストーリー、81分もの。
 
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・左クリックのままマウスを動かしてね)
作家のジェシー(イー... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 22:46

» 『ビフォア・サンセット』恋愛ミルフィーユfrom Swing des Spoutniks
『ビフォア・サンセット』
 
公式サイト「Before Sunrise&Before Sunset」脚本(英語)
 
監督:リチャード・リンクレイター出演:イーサン・ホーク ジュリー・デルピー
 
【あらすじ】「運命の一夜」からはや九年、作家になったジェシー(イー... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 22:35

» 「ビフォア・サンセット」from It's a wonderful cinema
 2004年/アメリカ
 監督/リチャード・リンクレイター
 出演/イーサン・ホーク
     ジュリー・デルピー

 前作「恋人までの距離」から9年。彼らの9年後を描いた作品。
 タイトルは、前作の原題が「ビフォア・サンライズ」だから、それになぞらえて今... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 22:32

» 陽は昇り、また沈むけれど・・・from 紅玉の甘い戯言
昔、心に残った小さな映画があった。私と同世代のイーサン・ホークとジュリー・デルピーが、旅の途中で出会い、ウィーンの街で忘れられない一夜をすごす即席カップルを演じた、「恋人までの距離」というインディーズ映画だった。
あれから9年。あの二人、ジェシーとセリ... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 21:41

» 【ビフォア・サンセット】に酔う。from Fun is ;
今頃になってなのだけど【ビフォア・サンセット】です。
来月DVDが発売されるそうで・・・ふと思い出しました
特に理由はないのだけど、なぜかほうっておいてました。
すごく楽しんだのに(笑)
自分の事ながら、まだまだ謎が多いです。

【恋人までの距離(ディスタン... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 15:33

» 『ビフォア・サンセット』from ラムの大通り
--------これって前にも言ってた
『恋人までの距離<ディスタンス>』の続編だよね。
「そう。前作はウイーンで一夜だけをともに過ごし、
別れの時、半年後の再会を約束した
アメリカ人ジェシーとフランス人セリーヌふたりの
夕方から夜明けまでの14時間を描き、
公開当時... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 14:35

» ビフォア・サンセットfrom しーの映画たわごと
昨日のビフォアサンライズに続き、続編のビフォアサンセットを鑑賞しました。

あーぁ、結局、半年後に会う約束は果たされなかったのですね。
残念ではありましたけど、これについては、ある程度の予想がついていたので納得です。ただ、ジェシーの方が待ちぼうけを喰ら... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 13:42

» 「ビフォア・サンセット」監督:リチャード・リンクレイターfrom Entertainment Pathfinder/エンタメ探査隊
9年ぶりの再会

映画館で見逃していたのでDVDで鑑賞。
どうも恵比寿ガーデンシネマのものは見逃しがちだ。
…失敗した。映画館で観たかった。
前作「恋人たちの距離」も映画館で観てるし、デルピーラブ{/3hearts/}なのに。

簡単に感想を言うと、この続編が作られて良... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 12:01

» ビフォア・サンセット /Before Sunsetfrom 我想一個人映画美的女人blog
思わぬ経緯で?前作を2度観てしまったけれど、
やっと昨年公開のこちらの続編を観た☆
「間違ってケースに入っていた」と言うとちゃんと無料で貸してくれたのでした(笑 {/face_ase2/}

前作「ビフォアサンライズ」を観なおしていて良かった♪時間の経過と二人の気持ち... [ReadMore]
Tracked on 2006年05月22日(月) 11:03

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コメント

>mobeerさん。

ただ男女2人がしゃべるまくってるだけなのに
全然飽きなくて、
夢中になってのめり込んでしまうんですよね。
すごく魅力的な会話術ですね!
Posted by:ぴゅあ  at 2006年05月27日(土) 10:10

会話だけで魅せる映画って難しいと思うんですが、この作品に関してはとっても魅力的な会話でぐいぐい引き込まれました!
Posted by:mobeer  at 2006年05月26日(金) 18:16

>なななさん。

これからも続く〜っていう終わり方が、
見てる人に今後どうなるのか?って
想像する楽しみを与えてくれますよね〜
答えのでない完結しない物語だからこそ、
より現実的な現在進行形なライブ感が
あるのだと思います。
Posted by:ぴゅあ  at 2006年05月23日(火) 18:19

TB&コメントありがとうございます。
本音をぶつけ合った二人でしたがこれからもまだまだ関係が続いていくような終わり方でしたね。
すごく観終わった後の余韻がいい映画でした。
この後どうなるのか・・・不思議と見終わった直後よりも時間がたった後のほうが気になってきます。
Posted by:ななな  at 2006年05月23日(火) 18:05

>カヌさん。

この続編は、
2人が再会するか、しないかの
両極端の結果に意見が分かれるところですが
今作で、究極の答えがでたと思います。
答えになってないのが、答え(^^;

DVD出てるんですねー!
わたしが前作を見た頃は、DVDなんてなかったわ(^^;
メイキングとか見てみたいです〜
Posted by:ぴゅあ  at 2006年05月22日(月) 23:30

こんばんは、コメント&トラバありがとうございます。
あの続編は相当難しいんじゃないかと思っていたんですが、
9年ぶりということを上手く生かしてましたよね。
DVD両方とも買ってしまいました(^^)
Posted by:カヌ  at 2006年05月22日(月) 23:14

>紅玉さん。

まさか、9年後に続編が出るとは思いませんでした。
前作は、若くてエネルギッシュで
今作は、老けて未練がましくて
対照的ですね。
時の流れは、人の考え方を変えるけど
人の心は、ずっと変わらないものなんですね。
Posted by:ぴゅあ  at 2006年05月22日(月) 22:02

ぴゅあさん、TBとコメントありがとうございました。
この作品は、前作とともに何度でも見るたびに楽しめますよね。昔見たときは、普通の恋愛映画の一本という感じがしましたけど、いまこうやって続編ができてみると、非常にせつなくてみずみずしい傑作だったと分かります。
また時間がたって見直したい二作です。
Posted by:紅玉  at 2006年05月22日(月) 21:45

>みほさん。

ホントに、
なんでもかんでも話せるあの2人の関係って
すごくいいですよね!

前作の続編なんて夢が壊れるじゃん!って
最初は思ったんだけど、
こんな形は、いい意味で裏切られました。

決して結ばれることのない、
でも、離れることもできない2人の距離。

さんざん不評だった前作の邦題、
「恋人までの距離」って、
けっこう的を得てるような気がします。
Posted by:ぴゅあ  at 2006年05月22日(月) 19:47

はじめまして。
コメントありがとうございました。
2人の会話だけなのに、最高に心地イイ作品でした。
ずぅぅぅーーーっと心に残っていた作品の続編なのですが、予告を観た時から、また落とされてしまうんだろうなぁと確信していました。
>心が繋がっていれば、距離や立場なんて関係ない
本当にそうですね。
できれば、いつも近くにいたいですけど!^^
Posted by:みほ  at 2006年05月22日(月) 17:58

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