皇帝ペンギン [2006年07月11日(火)]

2005年 フランス製作
「皇帝ペンギン」(★★★★☆)
南極のペンギンの生態を綴ったドキュメンタリーです。
広大な白い氷の大地が、日の光によって表情が変わる光景が
こよなく美しいです。
穏やかなフランス語の語りが、温かい詩のようです。
この情緒は「WATARIDORI」のような雰囲気です。
腹ばいになって、ほふく前進するペンギンの群れがかわいいw
クチバシでやさしく愛撫するオスとメス。
そして、厳しい寒さからタマゴを守っていく。
お腹にタマゴを抱いて温めます。
オスはタマゴを預かり、メスは食料を探しに出かける。
眠ってしまったら終わりだ。
雪を食べてでも生きなければならない。
カナダのイエローナイフにオーロラを見に行ったけど
こんなに見事なのは見れなかったなー
冬を乗り越えて、新たな生命が生まれる。
今度は、メスとヒナを残して、オスが新たな土地を探しに旅立つ。
お腹に抱かれていたヒナがヨチヨチ歩く姿がめっちゃかわいいw
ぬいぐるみみたいにやわらかそうw
不幸にもヒナを失った親は、
気が触れて、仲間のヒナを奪おうとする。
中には、アザラシに食べられてしまう者も。
弱肉強食の自然の掟は非情です。
夏が来て、ヒナは大きく成長し、
自由に海を泳ぐ喜びを楽しむ。
逞しく生きるということは、
それだけで、感動的なドラマを生むのです。
公式サイト
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/index2.html
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http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=12622






