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映画:ある子供(★★★☆☆) [2007年02月17日(土)]

2005年、ベルギー&フランス。

「ある子供」(★★★☆☆)

監督:
ジャン・ピエール・ダルデンヌ、
リュック・ダルデンヌ。


一夜の宿にも困る貧乏カップルに、赤ちゃんが出来る。
手持ちの物を売っては、
その日の生活をやりくりする日々が続くが、
それでも、2人仲良く、陽気なバカップルぶり。

しかし、金に困ると、
男は、女に内緒で、赤ん坊を養子として売り飛ばしてしまう。

また生まれるさと、開き直る男に対して、
事実を知った女は、ショックで倒れてしまう。

慌てて、赤ん坊を取り返しに行くが、
時すでに遅し。
2人の仲は破局を迎える。

借金に困った男は、
子分の悪ガキと釣るんで、引ったくりをするが・・・


人間、金に困るとバカなことをするものですね。
そして、それが不幸な結果を重ねていく。

とにかく、この男が短絡的で、
その場しのぎのことしか考えない、
幼稚で無責任で、いい加減な男です。
こんなバカ親じゃ、子供が可哀想・・・

最後に、自分の愚かさを嘆き、
本当に大切なものに気付いて、男は涙する。

そこにいる男は、まるで子供で、
女のほうは、まるで母親のようです。

フェリーニの「道」にも通じるところがあるけど、
こちらは、かすかな希望が見える終わり方です。


みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=13064

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 出演/ジェレミー・レニエ
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コメント

>:やまさん。

こんにちはー
TBありがとうございます〜

精神年齢が子供のままの若者が親になったら・・・
日本でも問題になってますね。

彼が更正できる可能性が残ってる
ラストシーンは、まだ救いがありましたね。
Posted by:ぴゅあ  at 2007年02月21日(水) 20:50

TB有難うございます。

ベルギーでも日本でも、夢の無い生活観のない
若者は、この先どうなるのか?
変に心配してしまいます。
ラストで自分の業の深さにようやく気づいた
ブリュノのそれからの人生が凄く気になりました。監督の暖かさが伝わる映画でしたね。

また、宜しくお願いします。
Posted by:やまさん  at 2007年02月21日(水) 01:40

>:skywaveさん。

こんにちはー
TBありがとうございますー

不況の問題があったり、
育った環境があったりしますが、
大人になりきれない男が、
親になったときの責任能力の無さに痛感しますね。

TBが反映されないエラーが出て、
どうもすみませんでした〜(><;
Posted by:ぴゅあ  at 2007年02月20日(火) 23:05

TBありがとうございました。

無責任でどうしようもない男でも、親として気付く時が来る。しかし、それまでに払われる代償も大きい。不幸の連鎖とは、この様に続く気がしました。

TBが入らないようなので、コメントさせていただきました。
Posted by:skywave  at 2007年02月19日(月) 22:05

>:cyazさん。

こんにちはー
「ロゼッタ」は、まだ見てないんですよー
機会があったら、見てみたいですね。
TBが上手く反映されないようですみません(><;

>:アイマックさん。

こんにちはー
責任感のない大人が子供を産んで、
子育てが疎かになるのは、日本でも問題ありますね。
TBが反映されないエラーがでるので、すみませんでした(><;
Posted by:ぴゅあ  at 2007年02月19日(月) 21:32

こんばんは!
親のしつけの甘さとともに、社会の責任でもありますね。
愛情を知らない子供がそのまま大人になる・・恐い世の中。
最後の泣きで、人生出直してほしいと心から思いました。

なぜかTBが不調です。ごめんなさいm(__)m
Posted by:アイマック  at 2007年02月19日(月) 00:14

ぴゅあさん、TBありがとうございましたm(__)m

僕には『ロゼッタ』のほうが受け入れやすかったですね^^
何度かTB試みたのですが反映されませんでしたm(__)m
URLだけ置いておきます。
http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/299e7f34ac693583fc5f5d853ea05632
Posted by:cyaz  at 2007年02月18日(日) 23:04

>:たろさん。

こんにちはー
こちらの映画にも、TBありがとうございます〜

主役の青年は、
精神年齢が子供のまま、大人になって、
無責任で、非常識な行動をしますよね。

それも、
教育、失業率といった社会問題からきてるので、
彼も可哀想な被害者なのかもしれません。

>:トーコさん。

こんにちはー
TBありがとうございます〜

わたしは、怒りを通り越して、
呆れてしまいました(^^;
こういう若者に注意する大人が必要なんでしょうね〜

>:べれさん。

こんにちはー

ブログの相性とか、サーバーの負担とかで、
TBが反映されないことが多いので、
どうもすみませんでした〜(><;
Posted by:ぴゅあ  at 2007年02月18日(日) 15:03

TBありがとうございます。

こちらからもTBさせて貰いたかったのですが、送信できない状態だったので
コメント欄にお邪魔させて頂きました。



Posted by:べれ  at 2007年02月18日(日) 02:25

TBありがとうございました。
こちらからも、TBさせていただきますね。
私も、この若い父親を腹立たしく重いながら見てました。
Posted by:トーコ  at 2007年02月18日(日) 01:40

こんばんは。
こちらの記事の方にも弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、ジェレミー・レニエさんが演じるブリュノさんの良い所はありながらも事の重大さに気が付かない姿勢が少しづつ変わって行く様子を描きながら、社会的な問題点をシビアに表現しておりますが、暖かな視点や方向性を感じさせる映画でありました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
Posted by:たろ  at 2007年02月18日(日) 01:12

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