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映画:佐賀のがばいばあちゃん(★★★☆☆) [2007年11月25日(日)]

「佐賀のがばいばあちゃん」(★★★☆☆)

2005年 原作:島田洋七。


ベストセラーの原作はちょこっと読んだけど、
なんか、ほのぼのノルタルジックのTVドラマみたいな感じ。
CMの効果もあって、
どうしても「ALWAYS 三丁目の夕日」と被っちゃうわ。

磁石を引きずって歩いて鉄屑を集めたり、
農家が、傷んで売り物にならない野菜を川に流したのを、
縄で引っ掛けてタダで貰えるお得なスーパーとか言ったり、
「ケチはいかん。でも、節約は天才」って、生活の知恵ですね。

子供が剣道や柔道を習いたいと言っても、
お金が掛かるから駄目って突っぱねるし、
走るのはタダだから走れ、
靴が減るから、裸足で走れ、
一生懸命走ったら、腹が減るからいかんって、どんだけ貧乏性よw

貧乏には、暗い貧乏と明るい貧乏があって、
家は、先祖代々、明るい貧乏だから自信持てって、
なんでも、自分の都合のいいように楽観的に構えて逞しいな〜

辛い話は夜するな。
どんなに辛い話でも、昼したらたいしたことないっていうのは、
一理ありますね。

運動会で、先生が腹が痛いからといって、
豪華な弁当と質素な弁当を取り替えてくれるエピソードは、
人に気付かれないようにするのが本当のやさしさと言うなら、
ユーモラスにするんじゃなく、感傷的にして欲しかったです。

英語が苦手なら、日本人だからいらん。
漢字が苦手なら、平仮名と片仮名だけで生きていく。
歴史が苦手なら、過去には拘らない。

いや、わたしも学生時代そうだったから、人のこと言えないけど、
だからって、
父親の作文で「知らん」の3文字で100点はないでしょ(^^;

子供が野球のキャプテンになったら、
普段は何も買わないけど、めでたいときは一番高いものを買うって、
2250円のスパイクを1万円でないと買わないなんて無茶苦茶なw
それなら、バットやグローブも買ってやればいいし、
そもそも、1万円もへそくりがあったら、貧乏しなくていいじゃん!

まあ、滅茶苦茶な設定でウケを狙ってしらけたところもあったけど、
ところどころで人情的にホロリとさせられる場面も多くて、
家族のありがたみを実感して、
温かい感謝の気持ちがこみ上げてきましたよ。

わたしのお婆ちゃんは、小学2年のときに亡くなったけど、
毎日、手を繋いで幼稚園の送り迎えをしてくれて、
1日50円のお小遣いをくれて、わたしを可愛がってくれましたね。

一度、わたしが死に掛けたとき、
走馬灯が浮かんで、幽体離脱までしたんだけど、
白い光に包まれたお婆ちゃんの姿が見えて、
気が付いたら、意識が戻ってました。
あれは、まだあの世に行くのは早いっていうメッセージだったのかな?
それ以来、
いつもお婆ちゃんが、わたしを見守ってくれてる気がしますよ。

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コメント

突然で申しわけありません。現在2007年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票にご参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
Posted by:日本インターネット映画大賞  at 2007年12月23日(日) 07:07

>:秀幸さん。

こんにちはー
そろそろ、雪が降り始める時期ですね。
寒くなると、外出がおっくうになりがちです(^^;

わたしが生まれたときには、おじいちゃんはいなくて、
両親が共働きだったので、
子供の頃は、おばあちゃんがよく世話をしてくれました。
孝行したいときには親はなしって本当ですよね。

実は、何度も倒れて、病院の世話になるのは、
結構前からあったんですよ。
まあ、慣れちゃったので、
いつ死んでも構わないって、気楽になりましたけどねw
Posted by:ぴゅあ  at 2007年12月02日(日) 23:52

 どもどもっ、ぴゅあさん。お久です〜!そちらもお寒いと思いますがお元気ですか?
 僕も小さい頃、おばあちゃんっ子でした。
 とっても可愛がってもらえたのですが、それに見合う孝行をしてあげられなかったのが本当に申し訳ないです。

 それにしても、ぴゅあさんに命の危機があったとは!
 やっぱり「まだ早い」とおばあさんが止めてくれたのでしょうね。
 良かったです〜!

 実は先日、洋八のサイン会が高松であったのですが、文庫本三冊買わないとサインしてくれないとか。
 貧乏人の苦労、忘れたか〜っw?!
 なんちてなんちてw。

 まだ持ってないので、ウィーやDSネタはコメントしづらいので今回は嬉しかったです。
 って、まるで映画に触れてなくてすみません。
 それではまた〜!
Posted by:秀幸  at 2007年12月02日(日) 09:09

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