最近フリゲ08夏 [2008年07月31日(木)]

湖岸の盲点
商品総額10万円の謎解きコンテスト!
犯人が犯した4つのミスとは!?


湖畔殺人において芦国が犯した最大の過ち、
それは奴を敵に回した事だ!!
(万丈ボイスで)

かつて某ーメストで故意に誤植を仕込んで発見コンテストをやったら、本物の誤植だらけで企画が成立しなかったのを思い出したのは完璧に失礼でしょう。
というかこのイベントの場合「製作側が想定していなくても理屈が通れば正解」というルールで、流石はミステリーサークル、紳士的にしていさぎが良い。
それ以上に、ゲームとして楽しみ楽しませる気持ちで製作されたノベルは読んでいて気持ちが良い。

とりあえず、作者さんが明らかに「ココだよ、ほら、この辺怪しくネ?」と示してくれている回答でなんとかノルマを稼げたので参加してきます。
でもこの回答じゃもっとも怪しい容疑者なのは間違いないけど、犯人と断定するには1歩足りない気もして不安

某南国在住のミステリーファン様は、ぜひ作者様がひっくり返るような名推理を7つ8つ並べて威厳を示していただきたいと思います。


火焔の宴
サウンドノベル製作ソフト「Yuuki!NOVEL」を使ったノベルの中で間違いなくTOP2に入る作品。もう一本は同じ作者の「煉獄のユリカ」。
人間のドロドロな黒さと不気味さの描写は、そこら辺のソフトが束になっても太刀打ちできない。
さらに製作者は元来写真家であるらしく、使用素材数もそのクオリティも段違い。
これで、あとせめてバックログ機能があればなぁ。
良い意味でも悪い意味でもYuuki!NOVELの限界を感じさせる作品。

あ、でも途中の謎解きはかなりダメです。
穴だらけの計算式を見せられて答えを出せと言われてるような理不尽レベル。(もちろん「虫食い問題」という生易しい意味ではなく)
それ以上に困った状態として、公式サイトの解説を見ても意味が分からない。
こちらの頭が悪いのか、作者がアナザーストーリーモードに入っちゃってるのか……?

*アナザーストーリー・煉獄のユリカの終了後に出現するオマケモード。この人大丈夫か?と心配になるほどハイテンションなバカ話が炸裂する。火焔の宴にあるかはクリアできないので不明。

【火焔の宴・追記】
作者様のサイトで回答まで公開されたので最後まで読めました。
答えを見てからならば、そこに至るために必要な材料はそろってたのが分かります。
しかし、どのヒントをドコに当てはめれば良いかという説明書・設計図がドコにも無かったんですよ。
例えば、「逆さ」は何を逆さにするのか? 許せる日? エレベーターの階数? メンテの日時? それとも56/65を強調してるだけで、それ自体には意味が無い?
さらにどうすればそれを「逆さにした」事になるのか、アプローチは無数にあるのに、正答に辿り着くための唯一の手順は作中に一切示されてはいない。
同時に複数の数字の謎を解かせているため、手がかりが混ざってどれがどれだか分からなくなってしまっているのも構成上のミスだろう。

こういうのは小規模の開発体制で凝ったリドルを創ろうとしたならば、誰がハマってもおかしくない落とし穴なのだと思う。

あ、公式の解説が理解できなかったのはこちらが至らなかったから、というのは一応言っときます。
(何番目の数という解釈ではなく、スゴロクの要領で止まった位置から次の数を数えて進んでいた)
続きを読む…

バーチャル人体構築っ! [2008年07月06日(日)]

・実写版ゲゲゲの鬼太郎
鬼太郎が銀髪と聞いたときは「?」と思ったけど
原作も実は灰色だったりしますね。
で感想。
『その状況じゃ絶対に出ないセリフが多すぎる』。
たとえばあの世で子供に気付いて第一声が「よく来た」は無いでしょ。
死後の世界だぞ、疑問や心配は無いの?
(あと些細な事だけど、四十九日終わってないから本当ならまだこっちにいたと思う)
もうちょっと脚本を練ってテンポを良くしたら、何だかんだ言いつつ良いB級のノリで娯楽作として楽しめてたと思うんだけど。

あ、そういえば平将門と天草四郎のあの扱いは、地元の人が怒らなかったんだろうか?
(とくに将門ノ命のほうはご本人も)

・ルル
学園の貴公子はテロリスト
谷口悟朗 コードギアス☆反逆のルルーシュ
好評連載中 乙女のハートを革命する 月刊Asuka○月号絶賛発売中

って感じでもういい、もういいんだ。
KMFが出ないのはナシだけど

と思いつつ、
今日は話が動きそうだけどどう転ぶんだろ。
続きを読む…

Elona [2008年05月17日(土)]

なぜかGameJapanがどこの本屋にも置いてない……、
「突然休刊しちゃったのか!?」と思うくらいに全然無い。
付録カードのために買い占めてる奴がいるのだろうか?

10Km圏内にクエDなんて置かれてない土地なんだけどなぁ。


・激ハマリしてるゲーム
Elona-Eternal League of Nefia-

今はもう忘れ去られた昔
イルヴァの地に十の文明の残骸が埋もれ
レム・イドの傷跡が癒えぬまま迎えた十一紀、
最も多くを破壊し生み出したと語られる時代
シエラ・テールの物語。

あなたはノースティリスの地に流れ着いた冒険者です。
洞窟の探索、依頼の遂行、生産など、自由に行動し、
イルヴァの大地に自分なりの足跡を残しましょう。


ローグ系のRPG。
不思議のダンジョン系でなくあくまでローグ系。

外観(素材関係)はフリーの在りモノだけども
中身は完全に自家製、ってか職人の手による逸品。

ストーリーに沿ってゲームをつくる人と
ゲームそのものがストーリーを生むゲームをつくる人とじゃ
根本的に思考の経路が違うんだろうなと思った。

うちの子は些細な事からいきなり逃亡生活するはめになったけど、
旅の中で人々の信頼を勝ち取っていくのがまたドラマチック。
(脳内補完)
メインシナリオはあるけど、 もうゲーム内で2〜3年くらい
王様ほったらかし。

しかしペットは嫁に出来ないのだろうか。
調べたらできるっぽいが、一向に愛が伝わらない orz
以下関係なくブルドラ
続きを読む…

近頃の感想08春 [2008年03月31日(月)]

注文の多いラジオリスナー2

・オーダー:伝説探偵団復活希望
前はドラマが面白くないと言ったけど、ちょ〜〜〜ど、
このブログを見てんのか?ってタイミングでドラマが休みに入り、
暫しの充電期間の後に帰ってきたヤツは完全に生まれ変わっていた。

正直な所、先方が変わったのか、文句書いて聞き方が変わったのか
どちらかは分からないけれど、以前は終わるのを待っていたドラマが
番組にチューニングする原動力にまでなっていた。
ところが前回の放送で「今回で番組終了」宣言・・・・・・。

正直な所(その2)、最終回のドラマのオチは最悪だった、
そこに至る直前までが完璧に組み上げられていた、その分スベってた。
これでラストってのは悲しいものがある。
今期のAM-KOBEは派手な改変を行うようで(東京支社長交代の影響?)
そのあおりで引いた形ならば、落ち着いたらぜひ帰ってきて欲しい。

・ついでに同じときに槍玉に挙げたプリズムナイト
若本さんとかが加わってキャストはさらに豪華になったけど
未だどういう意図でGOサインが出た企画なのか分からんです。


以下ライゼリート〜エフェメラルファンタジア〜の長文
続きを読む…

勝者なきゲーム [2007年07月02日(月)]

 タマにうわさに聞くことはあった「3分ゲーコンテスト」をちょっと覗いてみました。
とはいっても現在は作品募集期間のため過去作品を落としてきた……というと事実に対して語弊があります。

立ち回り先で前回第13回コンテストに出品された問題作が紹介されていて、それが目当てです。


応募No12 「正しいゲームの作り方」
ある個室で目を覚ました主人公。
足は鎖でつながれ、部屋には2台のPCと、同じ状態の男が一人。
パソコンには「ゲームを作れ」とのメッセージが……。



 3分ゲーコンテストの公式ページの感想は、中盤のとある演出についての批判が多くを占めています。
 たしかにこの部分は自分も不要で蛇足な部分だと思います。
 なによりこの強烈な演出のため、そこばかりが注目されてしまい、本質的なテーマが完全に見過ごされてしまっているのだから。

以下プレイ済み前提、ネタバレ含む。
続きを読む…

続・デアボロ [2007年05月17日(木)]


一瞬しか見えない議員さん。

いまはこの前失った装備を再び手にすべくレクイエムを周回中。
……というかスティッキーフィンガー捜索中。
合成用に鍛えてたチャリオッツがもう+99だよ。





あと某所で話題になってた大部屋フーゴに遭遇。
殺人ウィルスで部屋の敵を一掃し急成長。
先人の教訓を生かして接近させず倒したんでLVは分かりませんでしたが、ウィルス一発で半分もってかれるんで冷や汗もんでした。

デアボロ [2007年05月05日(土)]

実力の無い人間うえ口達者ですらなく
すいませんな心境でダウン気味でお送りします。



あ……ありのまま 今 起こった事を(略
凡ミス(というかBOMミス)をかましてしまいました
シアハートの発動じゃ倒せなかった orz

防御と能力は強化中のサブ装備だったんだけど
1枚しか出てないエアロスミスを付けてたんで痛いです。


あ、あと某所で4つ目攻略がどうとかいったんですが
3つ目の間違いでしたすいません。

シンデレラが「すごく強く」なってアイテムフィーバー開始!
、かと思った矢先あっさり死亡したのが最高到達点。


とりあえず今日からブルードラゴンが始まるんで
元気が出る出来なら良いなと思いながら観ます。
orz
続きを読む…

奇妙な迷宮 [2007年04月12日(木)]

最近巷で話題のアレ
2つ目クリアしました。

ボスは楽勝だったものの、帰り道で会った
最高にハイなDio様がやばかったっす。

ゲーム考え「成長しないRPG」 [2006年08月10日(木)]

新ドリチャは時間がちょい合わんのです。
-----------------------------------------------------

ゲームには製作者の抱える様々なものが反映される。
思想や生活背景、もちろん製作技術……これらの組み合わせによって創り出されるゲームは似通ったシステムでも感触が違ったり、また逆にジャンルの全然違うゲームに似た印象を持ったりもする。

だが今までの経験上、別々の作り手によるものでも確実に同じ感覚をもたらすシステムというものも存在する。
フリーゲームに見かける「成長しないRPG」がそれだ。
「成長しない」とはいっても全く数値が変わらないとは限定しない。ストーリー進行に合わせて数値が上昇するものもある。
だがプレイヤーキャラが強くなった分、もしくはそれ以上に敵も強化されるのだから同列に扱う。

このシステムの採用意図は基本的に「プレイヤーの状況を常に製作者の意図したところに置く」といったものだろうが、この時点でRPGである事を排除しているように思えるのは私だけだろうか?
というか、そのバランスの基準も無茶がある事が多い。
まず敵の強さは『つねにギリギリの緊張感のある戦闘』という基準でつけられているようだ。
この時点でアウト、戦ってみて数値を調整して再びテスト戦闘……という作業を繰り返したのだろうが連戦で消耗する事を計算に入れていない。

さらには「日本一のゲーマーになりたい」さんというサイト(リンク全面禁止なので興味のある方は検索していただきたい)でよく「ゲームにおける負荷と快感のバランス」について論じているのだけれど、上記のバランス基準では常時負荷が働き続けキャラが成長しないのでそれが緩む事も無い、さらには勝利して得る物も少ないので戦闘はただただ苦痛な障害にしかならない。

ではこの手のゲームにおける快感になる部分は何処か、それはストーリーの進行に頼るところなのだろうが、それも有効に働くとはいえない。

この手にゲームでは必ずと言っていいほどボスを倒す事で物語が進行する。
だが、プレーヤーの強さが固定なのだから戦闘は予定調和の進行しかしない、意外性を感じうる展開としては一人がたまたまタコ殴りにされて即死というパターンもあるが、あまり嬉しいサプライズでもなければ勝つも負けるも運次第というのでは楽しくも無い。
一人欠ければ総崩れするようなバランスな事も多いし。
ひどい場合には作者のみが知りうるような攻略パターンを知らなければあっさりと負けて苦痛なダンジョンを最初からやり直さなければいけないなんてゲームもある。

そうして進行させたストーリーも、プレイヤーの介在を一切許さないメアリ・スーな代物だったりする。
第一極めて短絡的な手段を用いてバランスを取ろうとする作者が、ゲーム上の数値よりも遥かに複雑なプレイヤーの心情までコントロール下におけるかと言えば、不可能……というより大概において自分のナルシズム以外には意識を置いていないふしもある。

まぁ、要はそんなゲーム落としちゃったら覚悟しろって事です。
続きを読む…
trackback Blog by isao.net