『仮面ライダーカブト』36話 [2006年10月10日(火)]
2006年10月8日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
前半はセリフが多かったような気がする。
新しく出てきた謎を整理する目的があったのだろう。
なんだか「ネイティブ」は「人」に魅力を感じ、その中で共に生きることを
望んでいるようなことを言っていた。
「ネイティブは敵じゃない」ということを強調するためだと思うが、
今回の劇中で、天道も言っているとおり、
彼の両親を殺して擬態したのもネイティブということになる。
これがあるから複雑になるような気がする。
いっそ、天道の両親は事故、もしくは何かの陰謀(ゼクトからみ?)で
殺されてしまい、そこへ現れたネイティブが姿を借りたとかっていう
設定にすれば、いくらかすっきりするのに。
ネテイティブが天道の両親を殺さなければならない、理由があったと
いう展開があるのかもしれない。
ラストの加賀美(父)の呟きが、それを暗示していそう。
加賀美(父)と天道(父)=日下部とは、知り合いだったようだし、
共にゼクト創立やゼクター並びにライダーシステム開発に
関係していたように思える。
加賀美(父)が邪魔になった日下部を抹殺するために、
人間界に溶け込みたいネイティブを使ったと考えると、
なんとなくうまいことハマるようにも思う。
ところでいまさらだけど、先日読んだ本に「日下」というのは「天下」と
同じ言葉だと出ていた。
つまり天道は、「天の道」すなわち「天上」と「日下」すなわち「天下」の
両方の名前を持ち、まさに「天上天下」を唯我独尊する人物なんだなあ
と思った。
それなのに、近頃の天道は余裕が無さ過ぎだなあ。
今回も、加賀美(父)の掌の上で踊らされている感じだった。
実際踊ってたのは陸さんだったけど(笑)
ライダーの「暴走」も、暗示(催眠術)なんじゃないかと疑ってしまったよ。
聞かされた直後なんだもん。
というより、いまさらそんな十字架背負わせることはなさそうな気がする。
何で急に『キカイダー』になったんだよとか思ってしまった。
これはこれで、天道と加賀美の「友達じゃない」関係が深まったようで、
面白い展開になったようだけど。
それでも、これってつまり、「最終的にはライダー同士の戦いになっていく」
ということを暗示しているわけで、オイラ好みじゃない展開なんだよなあ。
『アギト』のころは新鮮な感じもして、V3とライダーマンとか
ブラックとシャドームーンなどを発展させたようでもあり、
単純に面白いと思ったものだが、
それを拡大した『龍騎』で、もう充分だなと思う。
それ以降の「ライダーバトル」は、結局は先にあげた『V3』から『龍騎』の
パターンの踏襲ばかりで、やらなくてもドラマは作れるんじゃないかと思う。
今回も、天道の性格とか、ゼクトの上層部と末端(田所組)の温度差とか、
面白い要素がたくさんあるのに、むりやりライダー同士で戦わせる必要は
無いと思ってしまう。
「ライダーを倒せるのはライダーだけ」という理屈を、中核に持ってきちゃうと、
怪人が要らなくなってしまう。
やっぱり「ライダーバトル」は、むかーしの「ショッカーライダー」とか、
「偽ライダー」とかのように、スペシャル的にたまにやるから面白いのかも。
主役ライダーを作ったところが、続々とライダーを投入するのだから、
延々と「ショッカーライダー編」をやっているようなものなんだね。
さて、いまだに立場の不明なホッパー兄弟。
矢車さんはここしばらく出ていなかったので、やさぐれぐあいも
「何があったんだ?」と心配になるくらいの存在感だが、
先週の今週で変わりすぎな影山には、深みが無いぞ。
「俺の弟になれ」という言葉を受けて、早速「兄貴」と矢車さんを呼んでいた。
素直なやつだなあ(笑)
どうせなら矢車さんを真似たグレ方しないで、
別番組で、「見直したら大して云々」と言われていた某番組の
水谷豊氏みたいな、甘えまくった弟分をやれば良いのに。
彼らの謎の行動。
一見、「それどころじゃない」時に乱入してきて、どさくさにまぎれて
勝利をいただいて行ったように見えたが、
実は天道の暴走を止めに来たんじゃないだろうか。
その後、「ライダーの暴走を止められるのはライダーだけ」と、
天道はゼクターを返すことにしたようだし。
ン? すると、ザビーは影山に返すの?
影山はパンチホッパーとザビーの2ライダーに変身するの?
やつの事だから、ザビーが帰ってきたとたんに、
掌返して矢車さんを捨てて、ゼクトに帰っていきそうだなあ(笑)
ザビーゼクターの方から、影山を見捨てる可能性もあるが。
すっかりギャグキャラと化した神代と蓮華。
ビストロ・サルで迷コンビぶりを発揮していたが、
あれだけ教えられたことができない蓮華は、
戦士として、本当に優秀だったんだろうか?
与えられた指令すら飲み込めそうに無いキャラと化しているのだが・・・。
なんだか、新展開のアクセントとして登場したは良いけど、
用が済んじゃったので扱いに困っているようにも見えちゃうなあ。
「人間はいい」とか「共存したい」とか言っているわりに
肝心な質問には答えずに思わせぶりなことしか言わない
ネイティブ立川も、今回で退場。
こときれる寸前でも、ひよりの居場所を暗号めいた言葉でしか
伝えてくれない。
「皆既日食を探せ」だっけ?
調べたら2006年の皆既日食って、3月にアフリカで見られたらしいね。
今後は2008年の8月にロシアや中国で観測できるらしい。
あと、2009年の7月には日本の屋久島でも見られるそうだ。
そこだと、ひよりだけじゃなく、ヒビキさんもいそうだな(笑)
“皆既日食”が「太陽が消える」という比喩だとすれば、
「太陽=天道」がいない世界にひよりはいるということなのだろうか?
ところで今回のツッコミどころは、ワーム同士は触れあうとわかるのか?
とか、サソードゼクターは飛べないけど、剣についてると飛べるのか?とか、
ワームに襲われたとき、立川はなぜ変身しなかったのか、ザビーが
のこってただろうに。とか、いろいろあるけど、
一番ツッコミたいのは、「ハイパーカブトよ立川も救ってやれ」ということ。
聞くこと聞いたら、どうでも良いのか?ワームだから。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
前半はセリフが多かったような気がする。
新しく出てきた謎を整理する目的があったのだろう。
なんだか「ネイティブ」は「人」に魅力を感じ、その中で共に生きることを
望んでいるようなことを言っていた。
「ネイティブは敵じゃない」ということを強調するためだと思うが、
今回の劇中で、天道も言っているとおり、
彼の両親を殺して擬態したのもネイティブということになる。
これがあるから複雑になるような気がする。
いっそ、天道の両親は事故、もしくは何かの陰謀(ゼクトからみ?)で
殺されてしまい、そこへ現れたネイティブが姿を借りたとかっていう
設定にすれば、いくらかすっきりするのに。
ネテイティブが天道の両親を殺さなければならない、理由があったと
いう展開があるのかもしれない。
ラストの加賀美(父)の呟きが、それを暗示していそう。
加賀美(父)と天道(父)=日下部とは、知り合いだったようだし、
共にゼクト創立やゼクター並びにライダーシステム開発に
関係していたように思える。
加賀美(父)が邪魔になった日下部を抹殺するために、
人間界に溶け込みたいネイティブを使ったと考えると、
なんとなくうまいことハマるようにも思う。
ところでいまさらだけど、先日読んだ本に「日下」というのは「天下」と
同じ言葉だと出ていた。
つまり天道は、「天の道」すなわち「天上」と「日下」すなわち「天下」の
両方の名前を持ち、まさに「天上天下」を唯我独尊する人物なんだなあ
と思った。
それなのに、近頃の天道は余裕が無さ過ぎだなあ。
今回も、加賀美(父)の掌の上で踊らされている感じだった。
実際踊ってたのは陸さんだったけど(笑)
ライダーの「暴走」も、暗示(催眠術)なんじゃないかと疑ってしまったよ。
聞かされた直後なんだもん。
というより、いまさらそんな十字架背負わせることはなさそうな気がする。
何で急に『キカイダー』になったんだよとか思ってしまった。
これはこれで、天道と加賀美の「友達じゃない」関係が深まったようで、
面白い展開になったようだけど。
それでも、これってつまり、「最終的にはライダー同士の戦いになっていく」
ということを暗示しているわけで、オイラ好みじゃない展開なんだよなあ。
『アギト』のころは新鮮な感じもして、V3とライダーマンとか
ブラックとシャドームーンなどを発展させたようでもあり、
単純に面白いと思ったものだが、
それを拡大した『龍騎』で、もう充分だなと思う。
それ以降の「ライダーバトル」は、結局は先にあげた『V3』から『龍騎』の
パターンの踏襲ばかりで、やらなくてもドラマは作れるんじゃないかと思う。
今回も、天道の性格とか、ゼクトの上層部と末端(田所組)の温度差とか、
面白い要素がたくさんあるのに、むりやりライダー同士で戦わせる必要は
無いと思ってしまう。
「ライダーを倒せるのはライダーだけ」という理屈を、中核に持ってきちゃうと、
怪人が要らなくなってしまう。
やっぱり「ライダーバトル」は、むかーしの「ショッカーライダー」とか、
「偽ライダー」とかのように、スペシャル的にたまにやるから面白いのかも。
主役ライダーを作ったところが、続々とライダーを投入するのだから、
延々と「ショッカーライダー編」をやっているようなものなんだね。
さて、いまだに立場の不明なホッパー兄弟。
矢車さんはここしばらく出ていなかったので、やさぐれぐあいも
「何があったんだ?」と心配になるくらいの存在感だが、
先週の今週で変わりすぎな影山には、深みが無いぞ。
「俺の弟になれ」という言葉を受けて、早速「兄貴」と矢車さんを呼んでいた。
素直なやつだなあ(笑)
どうせなら矢車さんを真似たグレ方しないで、
別番組で、「見直したら大して云々」と言われていた某番組の
水谷豊氏みたいな、甘えまくった弟分をやれば良いのに。
彼らの謎の行動。
一見、「それどころじゃない」時に乱入してきて、どさくさにまぎれて
勝利をいただいて行ったように見えたが、
実は天道の暴走を止めに来たんじゃないだろうか。
その後、「ライダーの暴走を止められるのはライダーだけ」と、
天道はゼクターを返すことにしたようだし。
ン? すると、ザビーは影山に返すの?
影山はパンチホッパーとザビーの2ライダーに変身するの?
やつの事だから、ザビーが帰ってきたとたんに、
掌返して矢車さんを捨てて、ゼクトに帰っていきそうだなあ(笑)
ザビーゼクターの方から、影山を見捨てる可能性もあるが。
すっかりギャグキャラと化した神代と蓮華。
ビストロ・サルで迷コンビぶりを発揮していたが、
あれだけ教えられたことができない蓮華は、
戦士として、本当に優秀だったんだろうか?
与えられた指令すら飲み込めそうに無いキャラと化しているのだが・・・。
なんだか、新展開のアクセントとして登場したは良いけど、
用が済んじゃったので扱いに困っているようにも見えちゃうなあ。
「人間はいい」とか「共存したい」とか言っているわりに
肝心な質問には答えずに思わせぶりなことしか言わない
ネイティブ立川も、今回で退場。
こときれる寸前でも、ひよりの居場所を暗号めいた言葉でしか
伝えてくれない。
「皆既日食を探せ」だっけ?
調べたら2006年の皆既日食って、3月にアフリカで見られたらしいね。
今後は2008年の8月にロシアや中国で観測できるらしい。
あと、2009年の7月には日本の屋久島でも見られるそうだ。
そこだと、ひよりだけじゃなく、ヒビキさんもいそうだな(笑)
“皆既日食”が「太陽が消える」という比喩だとすれば、
「太陽=天道」がいない世界にひよりはいるということなのだろうか?
ところで今回のツッコミどころは、ワーム同士は触れあうとわかるのか?
とか、サソードゼクターは飛べないけど、剣についてると飛べるのか?とか、
ワームに襲われたとき、立川はなぜ変身しなかったのか、ザビーが
のこってただろうに。とか、いろいろあるけど、
一番ツッコミたいのは、「ハイパーカブトよ立川も救ってやれ」ということ。
聞くこと聞いたら、どうでも良いのか?ワームだから。
| | 平成仮面ライダーSong BEST エイベックス・マーケティング |
| | 仮面ライダークウガ ソングコレクション ... コロムビアミュージックエンタテインメント |
| | Journey through the ... エイベックス・マーケティング |
| | 仮面ライダーディケイド 変身ベルト DX... バンダイ |






