『ウルトラマンメビウス』29話 [2006年10月22日(日)]
2006年10月21日(土)
TBS系列
午後4時30分より30分間
な、なんだ!?この「先行最終回」は。
泣けるじゃないか。
帰還命令が下って、渋々それに従うことにしたミライは、
GUYSメンバーの休日を訪ね歩き、手作りのお守りを
贈りながら、密かに別れを告げて行く。
これまで築いてきた各キャラクターを、
うまく使ったのではないだろうか。
彼らは入隊後も、結構頻繁に入隊前の職場に行ったり、
復帰を考えたりしていたんだね。
最初、クゼ隊員の家へ早朝から訪れたりしていたので、
1日で周るのかと思い、時間的なことが気になっていたんだけど、
台詞でうまく説明していて、それぞれの非番に
付き合っていたことがわかる。
隊長が事情を知っていて許可しているからとはいえ、
毎日休んでいるってことだよね。
相変わらずあからさまに怪しい動きと言えそうだけど、
そこはそれ、リュウも言っている。
「あいつのフシギちゃんは、今に始まったことじゃねえだろ」と。
それでもGUYSを辞めるつもりではと悟られてしまう。
リュウの非番に「デート」を楽しんでいるとき、
リュウはミライに真意を尋ねる。
答えに窮しているところへ怪獣が飛来する。
物語の進行中、カットインしていた「火の玉」は、
ずっとタロウなのだと思っていたのだが、
どうもこのインペライザーだったようだ。
これをうけて出撃するメンバーに
「無理はするな」とつぶやく隊長。
どこまで知っているんだろう?
ミライから聞いたのだろうか?
彼がゾフィーだとすると、タロウが派遣されてくるはず無いよね。
なんだか時間の関係という気もするほど、
あっけなく撃墜されるガンフェニックス(ウインガーだったか?)
これを助けるために変身しようと決意するミライに
例によって説教を始めるリュウ。
「俺たちが敵から逃げて、誰が地球を守るんだよ!」
リュウは仲間が戦っているのを、ビルの屋上で見ているだけだったよね。
イカルガ隊員が「休みを返上するまでも無い」と言ってたけど、
それを真に受けて、見ているだけなのか?
ミライが加勢に行くために走り出したとは思わなかったのか?
だいたい、ミライは非番じゃなかったはずだし・・・。
しかし、この後のミライの台詞がアツい。
「僕が守ります!」
ウルトラの父の言葉を思い出し、一瞬躊躇したけれど、
撃墜された仲間を見て、その場で変身することを決意。
「見ていてください、僕の最後の戦いを!」
オイラ的にはここで「メビウス!」って叫んでほしかったところだけど、
ツルギの変身を見たときと同じく、強い光に眩む描写になっていた。
ここて驚いたのは、リュウたちのいるビルのまん前で、メビウスが
ガンウインガー(フェニックスだったっけ?)を受け止めていたこと。
逃げるなと説教していたけど、リュウ。逃げたほうが良かったんじゃないか?
最初の見た目はそれほど強そうには見えなかったインペライザー。
メビウスが苦戦しているのがわざとらしく感じていたけど、
メビュームシュートで破損した部分が、たちまち修復したり、
切り落とされた腕が強化されてくっついたりと、
無敵振りを発揮したときは、確かにメビウスは死を賭して挑んでいる
と言う感じだった。
そこへ駆けつけるタロウ。
普通なら、間一髪間に合ったというところだが、メビウスは
共闘することもままならず、エネルギー切れで戦線を離脱してしまう。
ところで、メビウスを助けに入るときも、ストリウム光線だったよね。
手をパーにしてかざす姿で登場も、細かくてよかったけど、
今飛んできたところで、変身したところじゃなかったわね?
さすがに強さを見せ付けるように、インペライザーの上半身を
ふっとばして撃退するタロウ。
メビウスに変わって地球に「赴任」してきたはずだけど、
やっぱり地球では東光太郎の姿を借りるのかね?
倒れて変身を解除したメビウス=ミライの姿を探して、
瓦礫の中を歩き回るリュウ。
「お前を助けているつもりが、いつも助けられていた」
「例を言うのはこっちじゃないか」と叫びながら探す姿に
涙をこらえ切れなかった。
リュウが力なく横たわるミライを見つけるところで、
次回に続いてしまう訳だが、次回ではリュウだけではなく
GUYSのメンバーの前で変身するようだ。
もう、まるっきり最終回のノリだ。
来週で最終回だと言われても、信じてしまいそうなほど。
しかし、こんなにアツい「打ち切り番組」があってたまるか(笑)
今回が29話なのだから、順当にいけばあと半年ほど、
20話くらいは残っているはず。
と言うことは、このあとミライは“ウルトラマンとして”GUYSに
所属することになるのだろうか。
M78星雲シリーズでは、隊長もウルトラ族だった『レオ』を除けば、
初の正体バレウルトラマンになる。
(最終回にはだいたいバレたりバラしたりするけど)
平成ウルトラだと、『ネクサス』が正体バレてたウルトラマンだが、
これはさらに変身者が代わって行ったりする変則的なものだった。
防衛隊員として正体がバレてしばらく戦ったのは『ガイア』だった。
しかし、これは最終回までの数話の事だった。
今後は「地球は地球人の手で守る」が信条のリュウが
友情と信条の間で揺れる姿が描かれるのか、
それとも、放送前から言われているテーマ
「ウルトラマンと地球人の友情」を前面に持ってくるのか。
帰還命令が来るほどの、未曾有の事態が地球に訪れると言うのに、
悠長なことができるのだろうか(笑)
話はかわるけれど、冒頭でウルトラの父母とメビウスが
話し合っているところは光の国ではなかったのか?
あれは精神世界みたいなところで、テレパシー通信をビジュアル化
したものなのだろうか?
そうすると、ゾフィーが父やタロウと話した時も、この空間だったことから、
地球にいてもおかしくないことになる。
が、先ほども書いたように、それならタロウを派遣しなくても、
メビウスに変身させること無くゾフィーが出て行けばいいことになってしまう。
メビウスがわざわざ光の国まで出向いて、話を聞いたのだとすると、
またわざわざ地球に戻ってくるのも、未練が残りそうで、
大隊長とすれば、そのまま帰さないような気もする。
それに、「すでに兄弟の一人が地球に向かった」と言っていたのに、
メビウスより遅く地球に着くというのもおかしなことだ。
やっぱり、テレパシー通信のイメージと考えたほうが無難だろうね。
精神体だけが光の国へ行っていたと言う解釈もあるかな?
今回ウルトラダイナマイトが見られるのかと思っていたのだが、
来週の楽しみと言うことみたいだね。
TBS系列
午後4時30分より30分間
な、なんだ!?この「先行最終回」は。
泣けるじゃないか。
帰還命令が下って、渋々それに従うことにしたミライは、
GUYSメンバーの休日を訪ね歩き、手作りのお守りを
贈りながら、密かに別れを告げて行く。
これまで築いてきた各キャラクターを、
うまく使ったのではないだろうか。
彼らは入隊後も、結構頻繁に入隊前の職場に行ったり、
復帰を考えたりしていたんだね。
最初、クゼ隊員の家へ早朝から訪れたりしていたので、
1日で周るのかと思い、時間的なことが気になっていたんだけど、
台詞でうまく説明していて、それぞれの非番に
付き合っていたことがわかる。
隊長が事情を知っていて許可しているからとはいえ、
毎日休んでいるってことだよね。
相変わらずあからさまに怪しい動きと言えそうだけど、
そこはそれ、リュウも言っている。
「あいつのフシギちゃんは、今に始まったことじゃねえだろ」と。
それでもGUYSを辞めるつもりではと悟られてしまう。
リュウの非番に「デート」を楽しんでいるとき、
リュウはミライに真意を尋ねる。
答えに窮しているところへ怪獣が飛来する。
物語の進行中、カットインしていた「火の玉」は、
ずっとタロウなのだと思っていたのだが、
どうもこのインペライザーだったようだ。
これをうけて出撃するメンバーに
「無理はするな」とつぶやく隊長。
どこまで知っているんだろう?
ミライから聞いたのだろうか?
彼がゾフィーだとすると、タロウが派遣されてくるはず無いよね。
なんだか時間の関係という気もするほど、
あっけなく撃墜されるガンフェニックス(ウインガーだったか?)
これを助けるために変身しようと決意するミライに
例によって説教を始めるリュウ。
「俺たちが敵から逃げて、誰が地球を守るんだよ!」
リュウは仲間が戦っているのを、ビルの屋上で見ているだけだったよね。
イカルガ隊員が「休みを返上するまでも無い」と言ってたけど、
それを真に受けて、見ているだけなのか?
ミライが加勢に行くために走り出したとは思わなかったのか?
だいたい、ミライは非番じゃなかったはずだし・・・。
しかし、この後のミライの台詞がアツい。
「僕が守ります!」
ウルトラの父の言葉を思い出し、一瞬躊躇したけれど、
撃墜された仲間を見て、その場で変身することを決意。
「見ていてください、僕の最後の戦いを!」
オイラ的にはここで「メビウス!」って叫んでほしかったところだけど、
ツルギの変身を見たときと同じく、強い光に眩む描写になっていた。
ここて驚いたのは、リュウたちのいるビルのまん前で、メビウスが
ガンウインガー(フェニックスだったっけ?)を受け止めていたこと。
逃げるなと説教していたけど、リュウ。逃げたほうが良かったんじゃないか?
最初の見た目はそれほど強そうには見えなかったインペライザー。
メビウスが苦戦しているのがわざとらしく感じていたけど、
メビュームシュートで破損した部分が、たちまち修復したり、
切り落とされた腕が強化されてくっついたりと、
無敵振りを発揮したときは、確かにメビウスは死を賭して挑んでいる
と言う感じだった。
そこへ駆けつけるタロウ。
普通なら、間一髪間に合ったというところだが、メビウスは
共闘することもままならず、エネルギー切れで戦線を離脱してしまう。
ところで、メビウスを助けに入るときも、ストリウム光線だったよね。
手をパーにしてかざす姿で登場も、細かくてよかったけど、
今飛んできたところで、変身したところじゃなかったわね?
さすがに強さを見せ付けるように、インペライザーの上半身を
ふっとばして撃退するタロウ。
メビウスに変わって地球に「赴任」してきたはずだけど、
やっぱり地球では東光太郎の姿を借りるのかね?
倒れて変身を解除したメビウス=ミライの姿を探して、
瓦礫の中を歩き回るリュウ。
「お前を助けているつもりが、いつも助けられていた」
「例を言うのはこっちじゃないか」と叫びながら探す姿に
涙をこらえ切れなかった。
リュウが力なく横たわるミライを見つけるところで、
次回に続いてしまう訳だが、次回ではリュウだけではなく
GUYSのメンバーの前で変身するようだ。
もう、まるっきり最終回のノリだ。
来週で最終回だと言われても、信じてしまいそうなほど。
しかし、こんなにアツい「打ち切り番組」があってたまるか(笑)
今回が29話なのだから、順当にいけばあと半年ほど、
20話くらいは残っているはず。
と言うことは、このあとミライは“ウルトラマンとして”GUYSに
所属することになるのだろうか。
M78星雲シリーズでは、隊長もウルトラ族だった『レオ』を除けば、
初の正体バレウルトラマンになる。
(最終回にはだいたいバレたりバラしたりするけど)
平成ウルトラだと、『ネクサス』が正体バレてたウルトラマンだが、
これはさらに変身者が代わって行ったりする変則的なものだった。
防衛隊員として正体がバレてしばらく戦ったのは『ガイア』だった。
しかし、これは最終回までの数話の事だった。
今後は「地球は地球人の手で守る」が信条のリュウが
友情と信条の間で揺れる姿が描かれるのか、
それとも、放送前から言われているテーマ
「ウルトラマンと地球人の友情」を前面に持ってくるのか。
帰還命令が来るほどの、未曾有の事態が地球に訪れると言うのに、
悠長なことができるのだろうか(笑)
話はかわるけれど、冒頭でウルトラの父母とメビウスが
話し合っているところは光の国ではなかったのか?
あれは精神世界みたいなところで、テレパシー通信をビジュアル化
したものなのだろうか?
そうすると、ゾフィーが父やタロウと話した時も、この空間だったことから、
地球にいてもおかしくないことになる。
が、先ほども書いたように、それならタロウを派遣しなくても、
メビウスに変身させること無くゾフィーが出て行けばいいことになってしまう。
メビウスがわざわざ光の国まで出向いて、話を聞いたのだとすると、
またわざわざ地球に戻ってくるのも、未練が残りそうで、
大隊長とすれば、そのまま帰さないような気もする。
それに、「すでに兄弟の一人が地球に向かった」と言っていたのに、
メビウスより遅く地球に着くというのもおかしなことだ。
やっぱり、テレパシー通信のイメージと考えたほうが無難だろうね。
精神体だけが光の国へ行っていたと言う解釈もあるかな?
今回ウルトラダイナマイトが見られるのかと思っていたのだが、
来週の楽しみと言うことみたいだね。
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