『仮面ライダーカブト』38話 [2006年10月22日(日)]
2006年10月22日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
「呪いの加賀美鏡編」は、長く引っ張ることなく
「前・後編」という形で完結した。
しかし、前回張り巡らせた「伏線」をあまりうまく
生かしていないような気がした。
物理的・・・というのか、前に出ている大きなもの、
「鏡」とか「消えた合唱部」についての「謎」は
調査の末解消された。
このあたりは、その後も鏡の裏が部室になっていたり、
合唱部は7年前からワームに擬態されていたりと、
うまく絡ませていると感じた。
が、野球部を失踪させたり、7年前の合唱部員をずっと学校に
居つかせたり(しかも当時の姿のままでいさせたり)と、
いつものワームらしくないことをさせる意図がわからなかった。
ワームだけの意思ではなく、そこに理事長と言う人間の
思惑が働いていたとしても、意味不明ではないだろうか。
現に、試験で1位を取りたい女の子は、失踪などしなかった。
それから、劇中では明言されていないが、
中学生と言う子供が、大量に殺されていたと言うのも
それに気付いてしまうと、後味が悪い。
さらに言えば、あのキリギリスワームは、ウカワームの
部下として出てきた喪服姿に擬態しているやつだよね?
あんなところで飼われているやつが、三島と加賀美陸氏曰くの
「次の段階に入った」ワームでいいのか?
7年前からあんなこと続けてたんじゃないの?
理事長が黒幕だったわけだが、天道らが潜入捜査で学校に入ってくるのを
阻止できただろうに、なぜそうしなかつたんだろう?
校長あたりが、天道らに協力していたことにすれば、その辺の矛盾も
少しは緩和でたように思うのだが・・・。
でもこれは、普通に考えたら、真相がわかってもワームに叶うヤツが
いるとは思っていなかったのかな。
バトミントン部のキャンプに、加賀美らが付き添っていたけど、
本来の顧問は何をしていたのかというのも、気になるなあ。
とまあ、番組側が掲げた伏線はきっちり回収して、まとめていたのに、
色々とギミックに凝ったあまり、ところどころに出来た矛盾を
回収し切れなかったみたいで、残念な一編だった。
まあ、あんまり矛盾が多いので、バスで行くほどの場所に
何の前触れもなく助っ人に現れる神代も気にならなかったよ。
ああ、天道はちゃんとゼクターを返していたんだなと思ったくらい。
その直後に、強制的にパーフェクトゼクターに、各ゼクターを
召集するために奪い返していたのは、坊ちゃまじゃなくとも
「何のまねだ?」と聞きたくなるけど(笑)
加賀美が普通の学校(というか青春ドラマ)の先生のように
不安になる生徒たちを歌って勇気付けていたのは、なかなか良かった。
ここでちょっと蓮華が加賀美を見直すシーンが挿入されていた。
くれぐれも今後の展開で、元のように単に加賀美を小ばかにする
キャラに戻らず、このシーンは生かしてもらいたいと思ったりする。
ハイパーゼクターが「暴走?」して、一瞬だけひよりのいる場所へ跳んだ。
まさか本当に「皆既日食」が起きている場所とは・・・。
暗喩でもなんでもなく・・・。
しかし、別の空間ぽい感じだったね。
今後はあそこが舞台になるのか、それともひよりたちが帰ってくるのか・・・。
そういえば、ひよりはウカワームが吹き込んだウソをまだ信じてたんだっけ?
下手をすると、敵に回ってしまう展開もあるのか・・・。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
「呪いの加賀美鏡編」は、長く引っ張ることなく
「前・後編」という形で完結した。
しかし、前回張り巡らせた「伏線」をあまりうまく
生かしていないような気がした。
物理的・・・というのか、前に出ている大きなもの、
「鏡」とか「消えた合唱部」についての「謎」は
調査の末解消された。
このあたりは、その後も鏡の裏が部室になっていたり、
合唱部は7年前からワームに擬態されていたりと、
うまく絡ませていると感じた。
が、野球部を失踪させたり、7年前の合唱部員をずっと学校に
居つかせたり(しかも当時の姿のままでいさせたり)と、
いつものワームらしくないことをさせる意図がわからなかった。
ワームだけの意思ではなく、そこに理事長と言う人間の
思惑が働いていたとしても、意味不明ではないだろうか。
現に、試験で1位を取りたい女の子は、失踪などしなかった。
それから、劇中では明言されていないが、
中学生と言う子供が、大量に殺されていたと言うのも
それに気付いてしまうと、後味が悪い。
さらに言えば、あのキリギリスワームは、ウカワームの
部下として出てきた喪服姿に擬態しているやつだよね?
あんなところで飼われているやつが、三島と加賀美陸氏曰くの
「次の段階に入った」ワームでいいのか?
7年前からあんなこと続けてたんじゃないの?
理事長が黒幕だったわけだが、天道らが潜入捜査で学校に入ってくるのを
阻止できただろうに、なぜそうしなかつたんだろう?
校長あたりが、天道らに協力していたことにすれば、その辺の矛盾も
少しは緩和でたように思うのだが・・・。
でもこれは、普通に考えたら、真相がわかってもワームに叶うヤツが
いるとは思っていなかったのかな。
バトミントン部のキャンプに、加賀美らが付き添っていたけど、
本来の顧問は何をしていたのかというのも、気になるなあ。
とまあ、番組側が掲げた伏線はきっちり回収して、まとめていたのに、
色々とギミックに凝ったあまり、ところどころに出来た矛盾を
回収し切れなかったみたいで、残念な一編だった。
まあ、あんまり矛盾が多いので、バスで行くほどの場所に
何の前触れもなく助っ人に現れる神代も気にならなかったよ。
ああ、天道はちゃんとゼクターを返していたんだなと思ったくらい。
その直後に、強制的にパーフェクトゼクターに、各ゼクターを
召集するために奪い返していたのは、坊ちゃまじゃなくとも
「何のまねだ?」と聞きたくなるけど(笑)
加賀美が普通の学校(というか青春ドラマ)の先生のように
不安になる生徒たちを歌って勇気付けていたのは、なかなか良かった。
ここでちょっと蓮華が加賀美を見直すシーンが挿入されていた。
くれぐれも今後の展開で、元のように単に加賀美を小ばかにする
キャラに戻らず、このシーンは生かしてもらいたいと思ったりする。
ハイパーゼクターが「暴走?」して、一瞬だけひよりのいる場所へ跳んだ。
まさか本当に「皆既日食」が起きている場所とは・・・。
暗喩でもなんでもなく・・・。
しかし、別の空間ぽい感じだったね。
今後はあそこが舞台になるのか、それともひよりたちが帰ってくるのか・・・。
そういえば、ひよりはウカワームが吹き込んだウソをまだ信じてたんだっけ?
下手をすると、敵に回ってしまう展開もあるのか・・・。
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