『ウルトラマンメビウス』30話 [2006年10月29日(日)]
2006年10月28日(土)
TBS系列
午後5時30分より30分間
最終回ノリだけど最終回じゃない後編である。
台詞の一つ一つがアツく響いてくる。
前回ラストで、瓦礫が落ちてきた。
あれほどのものが落ちてきてリュウも怪我したようだが、
それ自体は今回のエピソードには何の影響もなかった。
いや、インペライザー再来襲に備えるGUYSメンバーから離れて、
ミライと「ウルトラマンはなぜ地球を守るのか」という事について
話し合う場を作るために必要だったのか。
かつての幼年雑誌向けの補足設定をうまく生かした、
ウルトラマンが地球人を守る理由。
「かつての自分たちの姿を地球人に重ねて・・・」は
なんか嬉しかったなあ。
そして、メビウスが帰される理由も、
単に「メビウスが勝ち目のない戦いが始まるから」ではなく、
「メビウスはこれからもっと強くなる。ウルトラの国へ帰って
鍛えなおして地球に戻ってくるため」だと言う。
ここまで地球のことを思うウルトラ族。
今度は20年以上も地球に来なかった理由を知りたいね。
単純に怪獣が出なかったからなのかもしれないけど、
メビウスが派遣された当時は、怪獣が出てきていなかった
頃のはずだよね。
タイミングとしては地球に来たとたんだったみたいだけど、
怪獣出現を予測できるシステムとかがあるのだろうか。
それに関係して、25年怪獣が出てこなかった理由なども気になる。
『ウルトラQ』などでは「世界のバランスが崩れたとき、怪獣が出現する」
と言うようにもとれるナレーションがされていた。
すると、80が去った後、バランスが保たれるようになった
と言うことなのかも知れないが、宇宙人が来なくなったのは、
どう説明されるのだろう?
「来るべき戦い」のための準備期間だったのかも知れないと、
想像してみたりする。
ウルトラダイナマイトが出た。
「これからウルトラダイナマイトを使う」の台詞と、
その後のやり取りも心躍ったし、
炎をまとってインペライザーに突進する姿に、こちらも燃えた。
が、その後の描写は何事もなかったように、炎から現れるタロウ
と言うものだった。
さすがにバラバラに飛び散った「タロウの五体」と言うのは、
出せなかったか・・・。
ウルトラダイナマイトが語り継がれる「大技」なのは、
バラバラのタロウが「ウルトラ心臓」を中心に身体を再生してゆく
シーンがあってこそだと思うのだが・・・。
(これ、昔の映像を確認していないので、もしかしたらそういう描写は
なくて、雑誌の記事や漫画で見ただけなのかもしれないが・・・)
インペライザーがこれをやっていた(笑)
ちゃんと見ていなかったら、インペライザーが
ウルトラダイナマイトを放ったのかと思ってしまう。
てなワケはないか。
さすがにバラバラになったパーツそれぞれが再生して、
複数のインペライザーになるようなことはなかったが、
この間に、リュウがGUYSメンバーの前で、
ミライの正体を言い触らす。
ウルトラマンが地球に来る理由を訊いた時にいえなかった言葉を言い放つ。
「一緒に地球を守ろう」
ミライがメビウスだと知った、他のメンバーが彼を励ます。
この際、前回ミライがお守りを渡しに、皆の元を訪れたエピソードを
持ってくるあたり、定番ではあるが効果的だったと思う。
この言葉によって奮い立ったミライは、皆の前で変身する。
今度はしっかりと「メビウス!」と叫んで変身した。
最高に盛り上がる展開だ。
さらに、(この辺はリュウが一緒に闘うと言った手前という感じもするが)
メビュームシュートを放ったところに、インペライザーの周りにバリアを張る。
オイラはメビュームシュートの着弾点と同じ場所を
皆で撃つのかと思ってたんだが・・・。
いずれにしても、これはインペライザーには利かなかったが、
GUYSの仲間たちの声援を得て、新フォーム、バーニングモードになる。
なにやらリュウのセリフを聞くと、単なるボディペインティングみたいにも
思えちゃうけど、とにかく胸に炎のシンボルを刻んだ姿は、
そのままウルトラダイナマイトを放ちそうにも感じたが、
技はカメハメ波(笑)
タロウのストリウム光線も利かなくなっていたインペライザーを、
一撃で粉砕してしまった。
それって、タロウより強くなったってこと?
「強くなる為の帰還命令」だったのだから、その場で強くなった
メビウスは、帰らなくてもよくなったのかなと思っていたところへ
駄目押しのようにリュウたちが、タロウに直談判する。
タロウが3分以上そこにいて、カラータイマーも点滅しっぱなしなのも
気にならないくらい、泣ける場面だった。
今まで、「正体をばらす時はウルトラの星に帰る時」だったウルトラマン。
その後は「ありがとうウルトラマン。あとは俺たちに任せてくれ」
という感じだった防衛隊の口から、
一緒に地球を守りたいから、帰るなと言う言葉が出た。
これはすごいことだ。
それじゃ最終回にも帰れないじゃないかと言うことは、この際置いておいて、
感動することしきりだった。
このシーンは、タロウに直接言うから良かったのかなあ。
光太郎に対して頼んだとしても、良かったように思うなあ。
かつて防衛隊の一員だった光太郎が、その当時のことを思い出しながら、
許可を出したりするのも、見てみたかった気がする。
今回もサコミズ隊長が、タロウとアイコンタクトしているようなシーンが
あったけれど、オイラとしては、ここまで来たらゾフィーじゃない方が
いいと思っているんだけど、どうなんだろう。
TBS系列
午後5時30分より30分間
最終回ノリだけど最終回じゃない後編である。
台詞の一つ一つがアツく響いてくる。
前回ラストで、瓦礫が落ちてきた。
あれほどのものが落ちてきてリュウも怪我したようだが、
それ自体は今回のエピソードには何の影響もなかった。
いや、インペライザー再来襲に備えるGUYSメンバーから離れて、
ミライと「ウルトラマンはなぜ地球を守るのか」という事について
話し合う場を作るために必要だったのか。
かつての幼年雑誌向けの補足設定をうまく生かした、
ウルトラマンが地球人を守る理由。
「かつての自分たちの姿を地球人に重ねて・・・」は
なんか嬉しかったなあ。
そして、メビウスが帰される理由も、
単に「メビウスが勝ち目のない戦いが始まるから」ではなく、
「メビウスはこれからもっと強くなる。ウルトラの国へ帰って
鍛えなおして地球に戻ってくるため」だと言う。
ここまで地球のことを思うウルトラ族。
今度は20年以上も地球に来なかった理由を知りたいね。
単純に怪獣が出なかったからなのかもしれないけど、
メビウスが派遣された当時は、怪獣が出てきていなかった
頃のはずだよね。
タイミングとしては地球に来たとたんだったみたいだけど、
怪獣出現を予測できるシステムとかがあるのだろうか。
それに関係して、25年怪獣が出てこなかった理由なども気になる。
『ウルトラQ』などでは「世界のバランスが崩れたとき、怪獣が出現する」
と言うようにもとれるナレーションがされていた。
すると、80が去った後、バランスが保たれるようになった
と言うことなのかも知れないが、宇宙人が来なくなったのは、
どう説明されるのだろう?
「来るべき戦い」のための準備期間だったのかも知れないと、
想像してみたりする。
ウルトラダイナマイトが出た。
「これからウルトラダイナマイトを使う」の台詞と、
その後のやり取りも心躍ったし、
炎をまとってインペライザーに突進する姿に、こちらも燃えた。
が、その後の描写は何事もなかったように、炎から現れるタロウ
と言うものだった。
さすがにバラバラに飛び散った「タロウの五体」と言うのは、
出せなかったか・・・。
ウルトラダイナマイトが語り継がれる「大技」なのは、
バラバラのタロウが「ウルトラ心臓」を中心に身体を再生してゆく
シーンがあってこそだと思うのだが・・・。
(これ、昔の映像を確認していないので、もしかしたらそういう描写は
なくて、雑誌の記事や漫画で見ただけなのかもしれないが・・・)
インペライザーがこれをやっていた(笑)
ちゃんと見ていなかったら、インペライザーが
ウルトラダイナマイトを放ったのかと思ってしまう。
てなワケはないか。
さすがにバラバラになったパーツそれぞれが再生して、
複数のインペライザーになるようなことはなかったが、
この間に、リュウがGUYSメンバーの前で、
ミライの正体を言い触らす。
ウルトラマンが地球に来る理由を訊いた時にいえなかった言葉を言い放つ。
「一緒に地球を守ろう」
ミライがメビウスだと知った、他のメンバーが彼を励ます。
この際、前回ミライがお守りを渡しに、皆の元を訪れたエピソードを
持ってくるあたり、定番ではあるが効果的だったと思う。
この言葉によって奮い立ったミライは、皆の前で変身する。
今度はしっかりと「メビウス!」と叫んで変身した。
最高に盛り上がる展開だ。
さらに、(この辺はリュウが一緒に闘うと言った手前という感じもするが)
メビュームシュートを放ったところに、インペライザーの周りにバリアを張る。
オイラはメビュームシュートの着弾点と同じ場所を
皆で撃つのかと思ってたんだが・・・。
いずれにしても、これはインペライザーには利かなかったが、
GUYSの仲間たちの声援を得て、新フォーム、バーニングモードになる。
なにやらリュウのセリフを聞くと、単なるボディペインティングみたいにも
思えちゃうけど、とにかく胸に炎のシンボルを刻んだ姿は、
そのままウルトラダイナマイトを放ちそうにも感じたが、
技はカメハメ波(笑)
タロウのストリウム光線も利かなくなっていたインペライザーを、
一撃で粉砕してしまった。
それって、タロウより強くなったってこと?
「強くなる為の帰還命令」だったのだから、その場で強くなった
メビウスは、帰らなくてもよくなったのかなと思っていたところへ
駄目押しのようにリュウたちが、タロウに直談判する。
タロウが3分以上そこにいて、カラータイマーも点滅しっぱなしなのも
気にならないくらい、泣ける場面だった。
今まで、「正体をばらす時はウルトラの星に帰る時」だったウルトラマン。
その後は「ありがとうウルトラマン。あとは俺たちに任せてくれ」
という感じだった防衛隊の口から、
一緒に地球を守りたいから、帰るなと言う言葉が出た。
これはすごいことだ。
それじゃ最終回にも帰れないじゃないかと言うことは、この際置いておいて、
感動することしきりだった。
このシーンは、タロウに直接言うから良かったのかなあ。
光太郎に対して頼んだとしても、良かったように思うなあ。
かつて防衛隊の一員だった光太郎が、その当時のことを思い出しながら、
許可を出したりするのも、見てみたかった気がする。
今回もサコミズ隊長が、タロウとアイコンタクトしているようなシーンが
あったけれど、オイラとしては、ここまで来たらゾフィーじゃない方が
いいと思っているんだけど、どうなんだろう。
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