『仮面ライダーカブト』44話 [2006年12月11日(月)]
2006年12月10日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
『カブト』が、今回やっと『仮面ライダーカブト』になった。
そう言いたくなる一編だった。
ひよりの態度に落ち込む天道に対して、
ひよりの絵を見てひよりの真意を疑う加賀美。
普段は逆っぽいけれど、最初から見抜いた態度の天道より、
徐々に気づいてゆく加賀美のほうが、視聴者に説明する役割として
適しているというところを見せた気がする。
「俺とお前なら奴を倒せる」という加賀美の言葉が、カッコよかったのに、
なんだい勢いで言っただけかい(笑)
カブトとガタックの同時攻撃なら、技を吸収しきれないという理論。
威力を吸収する敵の場合、その容量を超えるほどのエネルギーを
吸収させて倒すというのがセオリーだが、
カブトガニワームの場合、ちょっと違う気がした。
ザビーとガタックの息が合わずに、技が前後して吸収されたが、
「容量オーバー」パターンならあれでも倒せるはず。
どうやら、カブトガニワームは技を受けるときに、
自分の意思で相手の技を吸収しているのだろう。
そしたら、ハイパークロックアップで認識しないうちになら、
倒せたんじゃないだろうか(笑)
カブトがハイパーキャストオフすると、日食が観測される。
つまり、この日食は自然現象ではなく、
時空のゆがみが太陽に重なって出来る現象ということかな。
まあ、ハイパーキャストオフするたびに、月が勝手に動いていたら、
天変地異が心配だけど。
エリアZを守る岬が、カブトガニワームに吸収されそうになったとき、
神代が駆けつける。
カッコよく救い出して、ワルモノをやっつけちゃうヒーローではなかったが、
体を張って岬を守る姿が、カッコよかった。
守るべき者を見つけて、彼もまた「仮面ライダー」になった。
天道は、日食出現の報をうけて、「守るべき者」を連れ戻しに異界へ。
ハイパーキャストオフすれば異界の扉が開くということが判ったのなら、
なにも決戦前に離脱せずとも、あとでゆっくり説得に行けば
いいんじゃないかと思った。
とは言え、ひよりの前で「ひよりのそばにいつもいられない」と語り、
「俺は、ひよりとひよりのいる世界を守る」と言う天道もまた、
やっと「仮面ライダー」になった気がする。
「ひよりはたまたまワームに生まれてきただけ」というセリフは、
たとえば神代がワームだと知っている状況で、
岬を守りぬいた姿を見てからだったら、さらにいいセリフだったのに。
同じように「ワームに生まれてきただけ」で、ひよりを守ろうとしていた
擬態天道に、ひとこともなしに帰ってきちゃったのはどうかと思った。
あの場の対応しだいでは、仲間にも出来たんじゃないの?
それはともかく、やはり仮面ライダーは共闘がいいね。
カブトとガタックの共闘だけかと思っていたが、
「相棒を笑った」という理由付けで、キックホッパー参戦。
さすが、元パーフェクトハーモニーの人。
息もぴったりのライダートリプルキックが炸裂。
ライダージャンプが入っている分、他の二人がタイミングを合わせてくれた
という感じではあったけれど(笑)
あれ?なんだかんだいって、全部「ライダーキック」だったけれど、
それでも吸収できなかったんだね。
任意で吸収するのなら「ライダーキック」を吸収って思えば、
一気に出来そうな気もするけど。
で、パーフェクトゼクターの一閃で、ザコワームもろとも
粉砕されたけれど、ラストシーンで、
ひよりを襲いに来た逆ギレ擬態天道の前に、またしても
姿を現すカブトガニワームの乃木。
しかも二人もいるよ。
この前、姿が変わるシーンがあったので、復活のたびに変形するのかと
思っていたのに、別固体だったってことなのだろうか?
いつかの医者のように、オリジナルの人間も協力してるのだろうか?
なんにしろ、今回のようなノリのまま、これからもやってほしいなあ。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
『カブト』が、今回やっと『仮面ライダーカブト』になった。
そう言いたくなる一編だった。
ひよりの態度に落ち込む天道に対して、
ひよりの絵を見てひよりの真意を疑う加賀美。
普段は逆っぽいけれど、最初から見抜いた態度の天道より、
徐々に気づいてゆく加賀美のほうが、視聴者に説明する役割として
適しているというところを見せた気がする。
「俺とお前なら奴を倒せる」という加賀美の言葉が、カッコよかったのに、
なんだい勢いで言っただけかい(笑)
カブトとガタックの同時攻撃なら、技を吸収しきれないという理論。
威力を吸収する敵の場合、その容量を超えるほどのエネルギーを
吸収させて倒すというのがセオリーだが、
カブトガニワームの場合、ちょっと違う気がした。
ザビーとガタックの息が合わずに、技が前後して吸収されたが、
「容量オーバー」パターンならあれでも倒せるはず。
どうやら、カブトガニワームは技を受けるときに、
自分の意思で相手の技を吸収しているのだろう。
そしたら、ハイパークロックアップで認識しないうちになら、
倒せたんじゃないだろうか(笑)
カブトがハイパーキャストオフすると、日食が観測される。
つまり、この日食は自然現象ではなく、
時空のゆがみが太陽に重なって出来る現象ということかな。
まあ、ハイパーキャストオフするたびに、月が勝手に動いていたら、
天変地異が心配だけど。
エリアZを守る岬が、カブトガニワームに吸収されそうになったとき、
神代が駆けつける。
カッコよく救い出して、ワルモノをやっつけちゃうヒーローではなかったが、
体を張って岬を守る姿が、カッコよかった。
守るべき者を見つけて、彼もまた「仮面ライダー」になった。
天道は、日食出現の報をうけて、「守るべき者」を連れ戻しに異界へ。
ハイパーキャストオフすれば異界の扉が開くということが判ったのなら、
なにも決戦前に離脱せずとも、あとでゆっくり説得に行けば
いいんじゃないかと思った。
とは言え、ひよりの前で「ひよりのそばにいつもいられない」と語り、
「俺は、ひよりとひよりのいる世界を守る」と言う天道もまた、
やっと「仮面ライダー」になった気がする。
「ひよりはたまたまワームに生まれてきただけ」というセリフは、
たとえば神代がワームだと知っている状況で、
岬を守りぬいた姿を見てからだったら、さらにいいセリフだったのに。
同じように「ワームに生まれてきただけ」で、ひよりを守ろうとしていた
擬態天道に、ひとこともなしに帰ってきちゃったのはどうかと思った。
あの場の対応しだいでは、仲間にも出来たんじゃないの?
それはともかく、やはり仮面ライダーは共闘がいいね。
カブトとガタックの共闘だけかと思っていたが、
「相棒を笑った」という理由付けで、キックホッパー参戦。
さすが、元パーフェクトハーモニーの人。
息もぴったりのライダートリプルキックが炸裂。
ライダージャンプが入っている分、他の二人がタイミングを合わせてくれた
という感じではあったけれど(笑)
あれ?なんだかんだいって、全部「ライダーキック」だったけれど、
それでも吸収できなかったんだね。
任意で吸収するのなら「ライダーキック」を吸収って思えば、
一気に出来そうな気もするけど。
で、パーフェクトゼクターの一閃で、ザコワームもろとも
粉砕されたけれど、ラストシーンで、
ひよりを襲いに来た逆ギレ擬態天道の前に、またしても
姿を現すカブトガニワームの乃木。
しかも二人もいるよ。
この前、姿が変わるシーンがあったので、復活のたびに変形するのかと
思っていたのに、別固体だったってことなのだろうか?
いつかの医者のように、オリジナルの人間も協力してるのだろうか?
なんにしろ、今回のようなノリのまま、これからもやってほしいなあ。
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