『仮面ライダーカブト』47話 [2007年01月08日(月)]
2007年1月7日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
なるほど。
前回見ていて、オイラは気づかなかったけれど、
神代が「ワームの頂点」に立って、総攻撃を仕掛けてきたことで、
ほぼ殲滅できたって言うことだったらしい。
「脅威は去った」ということでゼクトが組織の存在を明らかにして、
これまでの経緯を発表していた。
今回は総集編かと思ったら、オープニング前に駆け足で
やってしまった。「これまでのあらすじ」拡大版みたいな感じか。
後何話というところで、またぞろ主人公が誤解を招くような行動に
出始めた。
ふつう、視聴者には主人公の正義を示しておいて、
劇中では敵の策略などで誤解されて孤立するのがセオリーだと思う。
そうすることで視聴者は、誤解が解けることを願いながら
先の展開に一喜一憂するものではないだろうか。
最近では、そういうセオリーどおりの展開だと、古いとか安易とか
批判する声があったりして、作り手もそれを意識しすぎているのだろうか。
かなりひねった物語を作ろうとしているらしく、
この作品なども、視聴者を騙そうとしているように感じる。
主人公の本意を隠して、視聴者にさえ「乱心」したように
見せようと、加賀美に「何か考えがあるなら教えろ」と
迫らせながら「気に入らないから」などと答えさせたりする。
最後の最後に主人公の器の大きさが示されてスッキリすれば
名作の仲間入りも出来るかもしれないが、
これまでを思い返すと、どうも心配だ。
セオリーといえば、終盤に来て、物語の最初のころを思わせる
展開を見せるというのも時々見るが、
今回のエピソードがそれなのかも知れないとも思った。
何を考えているかわからない主人公が、結果的にすべてを解決する
というのを、もう一度やろうというのだろう。
しかし、土台のゼクトもその後ろにいるネイティブも、
胡散臭いので、何が正しいのかわからない状態になってしまって、
下手をすれば視聴者を置いてけぼりにしているのではないかと思う。
ゼクトが事態を正式発表したのと、ワームを発見するアクセサリーを
人々に配り始めたのが、当初からの一貫した計画ではないというのは、
なにかの伏線なのだろうけれど、不自然な感じがする。
あのアクセサリーは、ネイティブには反応しないように
なっているようだが、これはワームを一掃して、ネイティブが
取って代わる計画なのだろうか。
それとも、すべての人間にいきわたったあと、ワームにも反応しなくなって、
「ワームはいなくなった」などとライダーを撤退させて、
その裏でワームが人間に擬態しまくるという計画だろうか。
影山が具合悪そうにしていたけれど、アクセサリーの影響だろうか。
どこかの掲示板で、影山の最期は風邪で死んで、矢車が
ドラム缶風呂に影山を入れて・・・という
『傷だらけの天使』風の結末を予測していたけれど、
なんだか的中しそうな雰囲気じゃないか(笑)
ダークカブトとの戦いも描かれていたけれど、
同一人物でモノローグをやられても、どっちがどっちか
わかりづらいよ。いちおう一人称を違えていたみたいだけれど、それって
「擬態」しそこなっているってことじゃないか?
自分を「僕」と言っていたころに擬態したということなのだろうか?
ともかく、ちゃんと纏まってほしいと願うよ。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
なるほど。
前回見ていて、オイラは気づかなかったけれど、
神代が「ワームの頂点」に立って、総攻撃を仕掛けてきたことで、
ほぼ殲滅できたって言うことだったらしい。
「脅威は去った」ということでゼクトが組織の存在を明らかにして、
これまでの経緯を発表していた。
今回は総集編かと思ったら、オープニング前に駆け足で
やってしまった。「これまでのあらすじ」拡大版みたいな感じか。
後何話というところで、またぞろ主人公が誤解を招くような行動に
出始めた。
ふつう、視聴者には主人公の正義を示しておいて、
劇中では敵の策略などで誤解されて孤立するのがセオリーだと思う。
そうすることで視聴者は、誤解が解けることを願いながら
先の展開に一喜一憂するものではないだろうか。
最近では、そういうセオリーどおりの展開だと、古いとか安易とか
批判する声があったりして、作り手もそれを意識しすぎているのだろうか。
かなりひねった物語を作ろうとしているらしく、
この作品なども、視聴者を騙そうとしているように感じる。
主人公の本意を隠して、視聴者にさえ「乱心」したように
見せようと、加賀美に「何か考えがあるなら教えろ」と
迫らせながら「気に入らないから」などと答えさせたりする。
最後の最後に主人公の器の大きさが示されてスッキリすれば
名作の仲間入りも出来るかもしれないが、
これまでを思い返すと、どうも心配だ。
セオリーといえば、終盤に来て、物語の最初のころを思わせる
展開を見せるというのも時々見るが、
今回のエピソードがそれなのかも知れないとも思った。
何を考えているかわからない主人公が、結果的にすべてを解決する
というのを、もう一度やろうというのだろう。
しかし、土台のゼクトもその後ろにいるネイティブも、
胡散臭いので、何が正しいのかわからない状態になってしまって、
下手をすれば視聴者を置いてけぼりにしているのではないかと思う。
ゼクトが事態を正式発表したのと、ワームを発見するアクセサリーを
人々に配り始めたのが、当初からの一貫した計画ではないというのは、
なにかの伏線なのだろうけれど、不自然な感じがする。
あのアクセサリーは、ネイティブには反応しないように
なっているようだが、これはワームを一掃して、ネイティブが
取って代わる計画なのだろうか。
それとも、すべての人間にいきわたったあと、ワームにも反応しなくなって、
「ワームはいなくなった」などとライダーを撤退させて、
その裏でワームが人間に擬態しまくるという計画だろうか。
影山が具合悪そうにしていたけれど、アクセサリーの影響だろうか。
どこかの掲示板で、影山の最期は風邪で死んで、矢車が
ドラム缶風呂に影山を入れて・・・という
『傷だらけの天使』風の結末を予測していたけれど、
なんだか的中しそうな雰囲気じゃないか(笑)
ダークカブトとの戦いも描かれていたけれど、
同一人物でモノローグをやられても、どっちがどっちか
わかりづらいよ。いちおう一人称を違えていたみたいだけれど、それって
「擬態」しそこなっているってことじゃないか?
自分を「僕」と言っていたころに擬態したということなのだろうか?
ともかく、ちゃんと纏まってほしいと願うよ。
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