『仮面ライダー電王18話 [2007年05月28日(月)]
2007年5月27日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
リストラ騒動編の後編。
このエピソードが、まさかタロスらと良太郎の
「絆」を見せる名編になろうとは、思いもよらなかった。
常に良太郎に憑いているリュウタ以外は、良太郎の不調を
イマジンが4体憑いてるための負担だと思い、
誰かをリストラすることも仕方ないと思ったり、
「望み」をかなえて良太郎から離れることで負担を軽くしてやろうと
考えたりと、良太郎を心配し、思いやる様子を見せる。
良太郎は良太郎で、4体のイマジンを留めるために
体力を付けようと努力した結果の不調であったというオチ。
奇妙な関係ながら、お互いがお互いを思いやっていたと言うことが
よくわかるエピソードだった。
その中でも、モモが抜きん出て良太郎を心配していたという描写を、
「大好きな戦いの場に出ても、スネて見せる」ことで強調していたのがいい。
単に宿主を心配するというのではなく、すでに友情で結ばれてるよね。
そういうエピソードに平行して、愛理の「記憶」と、「謎の男」
に関する謎はほぼ説明されたようである。
「婚約者・桜井侑斗」が消えたのは、つい最近のことという事実。
1年前にプレゼントした懐中時計には、失踪時残された懐中時計のように
メッセージの刻印はなかったということ。
愛理は婚約者の「死」を信じることが出来ずに、彼に関する記憶を
封印してしまっているのだということ。
などなど・・・。
ただし、物語の根幹に関するであろう事柄は謎のまま。
謎が解明されたことで、新たに発生した謎もありそうだ。
ただ、今回大事なのは、「桜井侑斗に関する謎」は、メインの
登場人物が気にし始めたということ。
つまり、ネットなどで外野である視聴者が唱える「謎」ではなく、
番組内で公式に「謎」と提示されたということである。
これは、とりあえず「解かれる謎」と安心しておいていいはず。
今、疑問に思ってかまわない謎は、懐中時計にまつわる謎かな。
桜井侑斗が姿を消した時、残されていた懐中時計を、
時間を旅していると思われる謎の人物が持っていたという謎。
これは、単純に考えると、謎の人物が桜井侑斗であるとして、
時間の外へ失踪した彼が、懐中時計にメッセージを刻印して、
電王の行く先(もしくはイマジンの行く先)を監視して、
その後、失踪時に一度戻り、懐中時計だけを残して、
もう一度姿を消したのではないかと考えられる。
が、やはり、今の時点では「何のために」という疑問が残るため、
すっきりと胸落ちすることは出来ない。
などと考えていたら、さらに混沌とした謎に展開した。
時間航行列車のチケットを持った人物が現れて、「桜井侑斗」と
名乗ったのである。
しかし、その姿は良太郎の姉、愛理と婚約していたというには若く、
しかも当の良太郎がその顔を見ても誰だかわからず、
名乗りを聞いて驚いていた。
同姓同名というには、偶然が過ぎるわけだが、「婚約者の若いときの姿」
なのではと予想するも、良太郎らの回想における優しい雰囲気も、
合致しない。
何しろ今回姿を現した桜井侑斗は、どこぞの鬼の押しかけ弟子のごとき容姿と
性格を思い起こさせる人物なのだから(笑)
それと、もうひとつ。
これも伏線になるのか、それとも考えすぎなのかわからないが、
オオカミイマジンが過去で「何をしていいのかわからない」と言っていた。
「何を狙えばいいかわからない」とも言っていたような気がする。
つまり、イマジンは任意の時間を思い描く契約者を選んでいて、
そこで「ターゲット」が存在するということなのだろうか。
この場合、電王に一度邪魔されて、当該の時間を過ぎてしまったから、
ターゲットがわからなくなったのだろうか。
イマジンはそこでやるべきことを“声”が教えてくれるということだが、
オオカミイマジンはそれが聞こえないとも言っていたようだった。
これも「時間が過ぎたから」とも取れるが、あるいは
その時間帯で電王に倒されることが(イマジンを操る者の)
真の目的だった、なんて言うメタな展開じゃないだろうなあ。
オオカミ、前回は嫌なやつ全開だったが、今回の
やることがわからなくて吠えてる姿は、モモとダブったな。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
リストラ騒動編の後編。
このエピソードが、まさかタロスらと良太郎の
「絆」を見せる名編になろうとは、思いもよらなかった。
常に良太郎に憑いているリュウタ以外は、良太郎の不調を
イマジンが4体憑いてるための負担だと思い、
誰かをリストラすることも仕方ないと思ったり、
「望み」をかなえて良太郎から離れることで負担を軽くしてやろうと
考えたりと、良太郎を心配し、思いやる様子を見せる。
良太郎は良太郎で、4体のイマジンを留めるために
体力を付けようと努力した結果の不調であったというオチ。
奇妙な関係ながら、お互いがお互いを思いやっていたと言うことが
よくわかるエピソードだった。
その中でも、モモが抜きん出て良太郎を心配していたという描写を、
「大好きな戦いの場に出ても、スネて見せる」ことで強調していたのがいい。
単に宿主を心配するというのではなく、すでに友情で結ばれてるよね。
そういうエピソードに平行して、愛理の「記憶」と、「謎の男」
に関する謎はほぼ説明されたようである。
「婚約者・桜井侑斗」が消えたのは、つい最近のことという事実。
1年前にプレゼントした懐中時計には、失踪時残された懐中時計のように
メッセージの刻印はなかったということ。
愛理は婚約者の「死」を信じることが出来ずに、彼に関する記憶を
封印してしまっているのだということ。
などなど・・・。
ただし、物語の根幹に関するであろう事柄は謎のまま。
謎が解明されたことで、新たに発生した謎もありそうだ。
ただ、今回大事なのは、「桜井侑斗に関する謎」は、メインの
登場人物が気にし始めたということ。
つまり、ネットなどで外野である視聴者が唱える「謎」ではなく、
番組内で公式に「謎」と提示されたということである。
これは、とりあえず「解かれる謎」と安心しておいていいはず。
今、疑問に思ってかまわない謎は、懐中時計にまつわる謎かな。
桜井侑斗が姿を消した時、残されていた懐中時計を、
時間を旅していると思われる謎の人物が持っていたという謎。
これは、単純に考えると、謎の人物が桜井侑斗であるとして、
時間の外へ失踪した彼が、懐中時計にメッセージを刻印して、
電王の行く先(もしくはイマジンの行く先)を監視して、
その後、失踪時に一度戻り、懐中時計だけを残して、
もう一度姿を消したのではないかと考えられる。
が、やはり、今の時点では「何のために」という疑問が残るため、
すっきりと胸落ちすることは出来ない。
などと考えていたら、さらに混沌とした謎に展開した。
時間航行列車のチケットを持った人物が現れて、「桜井侑斗」と
名乗ったのである。
しかし、その姿は良太郎の姉、愛理と婚約していたというには若く、
しかも当の良太郎がその顔を見ても誰だかわからず、
名乗りを聞いて驚いていた。
同姓同名というには、偶然が過ぎるわけだが、「婚約者の若いときの姿」
なのではと予想するも、良太郎らの回想における優しい雰囲気も、
合致しない。
何しろ今回姿を現した桜井侑斗は、どこぞの鬼の押しかけ弟子のごとき容姿と
性格を思い起こさせる人物なのだから(笑)
それと、もうひとつ。
これも伏線になるのか、それとも考えすぎなのかわからないが、
オオカミイマジンが過去で「何をしていいのかわからない」と言っていた。
「何を狙えばいいかわからない」とも言っていたような気がする。
つまり、イマジンは任意の時間を思い描く契約者を選んでいて、
そこで「ターゲット」が存在するということなのだろうか。
この場合、電王に一度邪魔されて、当該の時間を過ぎてしまったから、
ターゲットがわからなくなったのだろうか。
イマジンはそこでやるべきことを“声”が教えてくれるということだが、
オオカミイマジンはそれが聞こえないとも言っていたようだった。
これも「時間が過ぎたから」とも取れるが、あるいは
その時間帯で電王に倒されることが(イマジンを操る者の)
真の目的だった、なんて言うメタな展開じゃないだろうなあ。
オオカミ、前回は嫌なやつ全開だったが、今回の
やることがわからなくて吠えてる姿は、モモとダブったな。
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